「この夏の歓喜」

「この夏の歓喜」
23日の午後はテレビに釘付けになっていた私。107年振りの甲子園での母校の優勝に歓喜した。
旧制中学時代の「慶応義塾普通部」以来の快挙だった。私は普通部、高校、大学と進み、高校大学はアメリカンフットボールをやった。そのグラウンドは今は理工学部の校舎となっている旧「嵐が丘グラウンド」(アメリカンフットボール部での通称)だったが、その当時、隣が高校野球部のグラウンドだった。
100名を超える部員たちが一致団結して闘う姿を見ていて、本当に涙が出た。ただ単に勝つということだけでなく、慶応としての伝統を守りながらも新しいことにチャレンジする。そんな姿に感動した。
試合前、誰がこの勝利を予想しただろうか?事前の予想では、総合力では圧倒的に仙台育英が有利だったと思う。投手力では三枚看板があり、打力走力守備力共に慶応を上回っていると見られていた。しかし、勝負は分からない。女神様がほほ笑んだのは劣勢と見られていた慶応に度々のツキが回ってきたことだった。本来ならばありえないようなミスが育英ナインを襲った。やはり甲子園には魔物が住んでいたのだろう。
それでもこれからが正念場だ。次の世代に引き継ぐ伝統を守りつつも新チームに息吹を吹き込んでくれ。仙台育英も慶応も共に秋のシーズンも頑張れ。

「再びのオールド・デリー」

「手前勝手世界食物語、第656話」
「再びのオールド・デリー」
暑い日が続くと食欲が落ちる。それを防ぐためにも暑い地方で食べられている香辛料一杯のカレーを食べに再び銀座のオールド・デリーを訪れた。(写真:S4)
夕食時だがまだ時間が早いため空いていた。(写真:S5)
今回もディナーコースを頼む。(写真:S2)
セットには2種類のカレーや肉類の他に「サラダ」と「ヨーグルト」と「ナン」が付く。
前回と違うのは辛さを増したことだ。前回は中辛だったが、チョイス出来る2種類のカレーの一つは「チキンバター・マサラ」、これは元々が甘いので激辛にした。またもう一つの「キーマ」は大辛だ。だがこれでも辛さは不十分だった。全て激辛でも決して辛くはない。本場のは多分もっと辛いはずだ。
「タンドリーチキン」と「シーク・ケバブ」(写真:S3)
ナンは「チーズナン」にした。(写真:S1)
チーズが一杯で満足でした。暑さを乗り切るのはカレー料理かもね。
カレーと言えば思い出すのが「アジャンタ」だ。今は麹町の日テレ通りにあるが、元々はインド大使館も近い九段坂上にあった。40年近く前に初めてアジャンタのカレーを食べた時の辛さと言ったら思い出しても辛過ぎて口の中が破裂したみたいな状態になった。でもカレーの辛さも慣れなのだ。カレー以外にも辛い料理はあるが、辛いのはやがて食べ慣れて来るから不思議だ。暑さは辛さで乗り切ろう。だってインドや東南アジアでは赤ん坊から子供でも辛い物を食べているのだから。
以上、いつまで経っても涼しくならない東京から㔟古口がお送りしました。
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次は前週のJ REPORTに続きます。

「富岡八幡宮例大祭=深川八幡祭り」

「J  REPORT 2023 8月第4週号」
「リタイアメント・ノート 14年2ヶ月目」
「VOL.1330 SINCE  AUG.12th、1983」

「走るな! 転ぶな! 風邪引くな!」が老人には大切らしいです。㔟古口

「富岡八幡宮例大祭=深川八幡祭り」
3年毎に開かれていた富岡八幡宮の連合渡御が6年振りに開かれたのだが、生憎の台風の影響か突然ゲリラ豪雨が降り出した。また私が訪れた時間が悪かったのか、神輿は一向にやってこない。人々が待っているだけの状態だ。(写真:A1)
本来ならば大勢の担ぎ手が出て激しくもみ合うのだが、小休止か?永代通りを門前仲町から木場までを完全封鎖して祭り一本に絞られるのだが、残念だ。(写真:A2)
江戸三大祭りの一つに挙げられるこの祭り、徳川将軍家が帰依したこともあり、江戸時代にも活況を呈したという。
元々鎌倉の鶴岡八幡から分祀された神社であり、源氏の守り神として武家に崇められたのだという。この神社には相撲の横綱碑もあり、境内で相撲興行も行われた。相撲のメッカでもあるのだ。
関東大震災で焼失したが、紀伊国屋文左衛門が寄贈した巨大神輿があった。今は某宅配便の元会長が寄付したものがある。これまた宝石に飾られていて見事なものだ。今も厳重に管理されて保管されているので一見されては!

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「バービー」(TC日比谷にて)私的評価★★★(今年61作目)
バービーらが暮らす人形の世界からリアルワールド(人間が暮らす世界)へ出掛けて行ったバービーはそこが男性が支配する世界だと知る。そして魔の手はバービーたちの世界をも侵しつつあった。それを防ぐことが出来、元の幸せで平和な世界を取り戻せるのか?(こんな映画が流行るなんて、理解できない)平等、ジェンダーレスが受け入れられる世界ばかりではないのが実世界だ。アメリカンジョークに溢れた映画なのかもしれないのでした。

8月18日付け読売新聞夕刊の「All that Cinema」では「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」「ソウルに帰る」「アウシュヴィッツの生還者」「高野豆腐店の春」「破戒の自然史」「ブギーマン」「クエンディン・タランティーノ/映画に愛された男」が紹介されていました。

また、8月18日付け日経新聞夕刊電子版「アートレビュー」には、「ソウルに帰る」「ブギーマン」「バービー」「アル中の肖像」「DAND LAND」「オオカミの家」「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」「高野豆腐店の春」「ふたりのマエストロ」が紹介されていました。

「2023年の映画で私が良いと思ったのは」
★★★★★=「ドリーム・ホース」「SHE SAID その名を暴け」「生きる LIVING」「パリタクシー」「クロース」

★★★★=「The First Slam Dunk」「モリコーネ 映画が恋した音楽家」「母の聖戦」「エンドロールのつづき」「バビロン」「逆転のトライアングル」「シャイロックの子供たち」「オットーという男」「ロストケア」「ザ・ホエール」「怪物」「ミッションインポッシブル/デッドレコニングPART ONE」

「私の2022年に観た映画は105本、星5つは
★★★★★=「ゴヤの名画と優しい泥棒」「ベルファスト」「大河への道」「PLAN75」「峠 最後のサムライ」「エリザベス 女王陛下の微笑み」「ベイビー・ブローカー」「エルヴィス」「アキラとあきら」「アバター3Dリマスター」「RRR」「ザ・メニュー」

「2022 観劇シリーズ」 2022年の歌舞伎観劇は12度でした。
歌舞伎座新開場十周年 壽 初春大歌舞伎第二部「壽恵方曽我」と「人間万事金世中」を観劇。
2月大歌舞伎第二部「女車引」と「船弁慶」を観劇。
3月大歌舞伎観劇第二部「仮名手本忠臣蔵・十段目」と「身替座禅」を観劇。
鳳凰祭4月大歌舞伎昼の部「新・陰陽師 滝夜叉姫」を観劇。
團菊祭5月大歌舞伎昼の部「寿曽我対面」、「若き日の信長」と「音菊眞秀若武者」を観劇。
6月大歌舞伎昼の部「傾城反骨香」、「児雷也」、「扇獅子」を観劇。
7月大歌舞伎昼の部「菊宴月白波 忠臣蔵後日譚」を観劇。
8月納涼歌舞伎昼の部「新門辰五郎」と「団子売」を観劇。
秀山祭九月大歌舞伎昼の部「祇園祭礼信仰記」「土蜘」「二條城の清正」を観劇予定。

「2023年旅暦」
1月に釧路7日間の旅に行き、2月には道東オホーツク3日間の旅をしました。7月に退院後初めての旅は3度目の利尻礼文でした。8月には成田に鰻を食べに行く予定。9月には大人の休日俱楽部パスを利用して、米沢、山形、松本、小諸に蕎麦の旅に行く予定。
海外には8月にハワイにいく予定です。

「2023 本の記憶シリーズ」  2022年の読書数は、283冊でした.
「父子船」(岡本 さとる 著)文春文庫 私的批評眼★★★(今年110作目)「仕立屋お竜」シリーズ第4段

「二枚の絵」(佐伯 泰英 著)文春文庫 私的批評眼★★★(今年111作目)「柳橋の桜」シリーズ第3段

「幽霊心中」(風野 真知雄 著)文春文庫 私的批評眼★★★(今年112作目)「耳袋秘帖 南町奉行」シリーズ第7段

「国替の渦」(千野 隆司 著)双葉文庫 私的批評眼★★★★(今年113作目)「おれは一万石」シリーズ第26段

「助太刀のあと」(小杉 健治 著)文春文庫 私的批評眼★★★(今年114作目)「素浪人始末記」シリーズ第1段

「お盆の家族会」

「お盆の家族会」
本来ならば5月の連休にハワイに行く予定が私の膝の手術等があり、断念せざるを得ない状況となり、次回のハワイは来年のお盆の時期にすることにした。残念会を含めて正月以来の家族会を開いた。私と長男の妻(写真:B3)
次男夫婦と妻(写真:B4)
長女夫婦と長男の妻(写真:B1)
肝心の孫たちはちょっと食事しただけで、直ぐにゲームに熱中している。また写真撮影は嫌だと年上の孫が言い出すから困る。そんな歳になったということか?(写真:B2)
小学2年生の内孫はゲームのみで顔も上げない。(写真:B5)
一方外孫の下の娘はルービックキューブの名人で大人たちに教えていた。(写真:B6)
どうやらルービックキューブには法則があり、それをマスターすれば4面が完成するらしいが、今更覚えるつもりもないし、年寄りには基本的に無理だと言える。
まあそれでも和気藹々と3時間余楽しく過ごすことが出来た。次男夫婦には墓参りにも行ってもらい助かった。来年こそはハワイへ行こう。

「私の苗字」
私の名前は㔟古口ですが、この勢いという字が普通の字ではない。㔟と書く。即ち生まれるに丸に力だ。実はパソコン上にこの字がなくて普通の勢という文字を使用していたが、パソコンにも昔の古い字が存在するようになったことが最近分かり正しい字を使うことにした。この字、昔は使われていて伊㔟神宮では今でもこの字を使用している。近年まで「伊㔟名物 赤福」の包み紙にも印刷されていたが、今は普通の字になっているが、元々は㔟の字を使用していた。江戸時代はこの字が当たり前だったのだ。
私の本籍は三重県南牟婁郡紀宝町だ。一度しか行ったことがない本籍地だが、ウミガメで有名な町である。遠方に本籍地があると色々と必要書類を請求し受領するのに面倒だ。わざわざ返信用の切手と印紙を入れたりして複雑怪奇なのだが、敢えて私はルーツを忘れないために本籍を変えていない。しかし子供たちは結婚と共に東京へと本籍を変えてしまった。何世代か後に自分の姓名のルーツを忘れてしまうことになるのかと思うと非常に残念だ。本当は本籍地を変えてもらいたくなかったのだが、仕方ない。
私で10代目になる我が家、孫の代までは続くのだろう。子孫繁栄を願う。

「築地青空三代目 本店」

「手前勝手世界食物語、第655話」
「築地青空三代目 本店」
土曜日の昼の築地場外市場は外国人で大混雑していた。(写真:S1)
本当に凄い人出だ。半数以上がお盆最初の休日目当ての観光客だろう。妻を車椅子に乗せ次男夫婦が運ぶ。着いた店は「築地青空3代目」という寿司屋。銀座三越にも出店しているらしい。(写真:S14)
次男夫婦は妻の誕生日(8月11日)と私の誕生日(9月1日)を一緒にお祝いしてくれるという。
頼んだのは「最強の十貫」というコース。
まずはメンチ鯛(写真:S2)
中トロ(写真:S3)
赤貝(写真:S4)
確かにどれをとっても美味しいし、ネタも新鮮だ。当たり前だが豊洲市場直送なのだろう。味付け具合も絶妙だ。
しんこ(写真:S5)
甘えび(写真:S6)
生ウニ(写真:S7)
のどぐろ(写真:S8)
炙りトロ、肉を食べているような感覚だ。(写真:S9)
煮ハマグリとシジミの味噌汁(写真:S15)
煮穴子(写真:S11)
以上十貫でした。平均単価800円が高いか安いか。
店内はカウンターが15席に個室が二つあった。(写真:S13)
寿司は十分満足出来る味だった。人にもお勧め出来る。家族で来るにはちょっと高いが、何かの記念日ならば問題ないだろう。(写真:S12)
行列が絶えない店でした。特に外国人観光客の姿が多く見られたことが印象的な今の東京でした。シャリ細だったが美味しかった。
以上、まだまだ厳しい残暑が続く東京から㔟古口がお送りしました。
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次は前週のJ REPORTに続きます。

「特別展 古代メキシコ」

「J  REPORT 2023 8月第3週号」
「リタイアメント・ノート 14年2ヶ月目」
「VOL.1329 SINCE  AUG.12th、1983」

「走るな! 転ぶな! 風邪引くな!」が老人には大切らしいです。

「特別展 古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」於:東京国立博物館 平成館
その日も暑かった。週末には台風7号の上陸の可能性もあり、上野のお山は熱気むんむんだった。夏休みだから子供連れの方たちや外国人も多かった。
私自身はメキシコには2015年4月に訪れたことがある。メキシコシティの博物館には約3時間余りの見学時間しかなかったために、本当ならば数日掛けて観て廻りたかったと思った程、メキシコの古代史は観る物があった。
それではいくつかご紹介して行こう。
東京国立博物館正面(写真:B1)
平成館正面(写真:B2)
鳥型土器(写真:B3)
嵐の神の壁画(写真:B4)
大型壁掛け織物(写真:B5)
羽毛の蛇神石彫(写真:B6)
猿の神とカカオの土器蓋(写真:B7)
貴人の像(写真:B8)
金星周期と太陽歴を表す石彫(写真:B9)
貴婦人の土偶、戦士の土偶、捕虜かシャーマンの土偶(写真:B10)
96文字の石板(写真:B11)
太陽の神殿の北の石板(写真:B12)
香炉台(写真:B13)
赤い女王、復元(写真:B14)
赤い女王の細部(写真:B15)
墓から出て来た遺体の顔は翡翠の仮面で覆われていた。
チャクモール像(写真:B16)
生贄の心臓をお腹の上に乗せたという。
メンドーサ絵文書の複製(写真:B17)
鷲の戦士像(写真:B18)
トラロク神の壺(写真:B19)
甲羅土器(写真:B20)
メキシコの古代文明にはピラミッドが沢山ある。私は足の具合が悪く上まで登ることは出来なかったが、実に立派なものだった。これらの文化もスペイン人の攻略にあって滅び去ってしまったことが悔やまれるのでした。
マヤ文明では数多くの都市国家があり、そこでは生贄を求めて戦いが行われていた。そして勝者は敗者を生贄として神に捧げたという。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「ジェーンとシャルロット」(UTC有楽町にて)私的評価★★★(今年58作目)
フランスに住む写真家のシャルロットと、歌手である母親ジェーンの二人の会話から彼女たちの半生を描く。

「インスペクション」(TCシャンテにて)私的評価★★★(今年59作目)
イラク戦争の2年後、母子家庭の一人息子25歳のフレンチはゲイだったが、使命感を持って海兵隊に入隊する。しかしそこでもゲイに対するいじめは激しかった。それに耐え無事に海兵隊員になるまでを描く。

「マイ・エレメント」(UC豊洲にて)私的評価★★★(今年60作目)
火族の娘と水族の男性が恋に落ちるのだが、共に相容れない体質を持っていた。しかしそれを乗り越えるのは愛の力だった。火と水、果たしてどうやって愛を成就させるのか?

8月4日付け読売新聞夕刊の「All that Cinema」では「バービー」「リボルバー・リリー」「インスペクション ここで生きる」「ミンナのウタ」「マイ・エレメント」「シェーンとシャルロット」が紹介されていました。

また、8月4日付け日経新聞夕刊電子版「アートレビュー」には、「破戒の自然史」「シェーンとシャルロット」「僕と幽霊が家族になった件」「炎上する君」「マイ・エレメント」「トランスフォーマー ビースト覚醒」「ミヤンマー ダイアリーズ」「クエンティト・タランティーノ、映画に愛された男」「キエフ裁判」「リボルバー・リリー」「アウシュヴィッツの生存者」「ミンナのウタ」が紹介されていました。

「2023年の映画で私が良いと思ったのは」
★★★★★=「ドリーム・ホース」「SHE SAID その名を暴け」「生きる LIVING」「パリタクシー」「クロース」

★★★★=「The First Slam Dunk」「モリコーネ 映画が恋した音楽家」「母の聖戦」「エンドロールのつづき」「バビロン」「逆転のトライアングル」「シャイロックの子供たち」「オットーという男」「ロストケア」「ザ・ホエール」「怪物」「ミッションインポッシブル/デッドレコニングPART ONE」

「私の2022年に観た映画は105本、星5つは
★★★★★=「ゴヤの名画と優しい泥棒」「ベルファスト」「大河への道」「PLAN75」「峠 最後のサムライ」「エリザベス 女王陛下の微笑み」「ベイビー・ブローカー」「エルヴィス」「アキラとあきら」「アバター3Dリマスター」「RRR」「ザ・メニュー」

「2022 観劇シリーズ」 2022年の歌舞伎観劇は12度でした。
歌舞伎座新開場十周年 壽 初春大歌舞伎第二部「壽恵方曽我」と「人間万事金世中」を観劇。
2月大歌舞伎第二部「女車引」と「船弁慶」を観劇。
3月大歌舞伎観劇第二部「仮名手本忠臣蔵・十段目」と「身替座禅」を観劇。
鳳凰祭4月大歌舞伎昼の部「新・陰陽師 滝夜叉姫」を観劇。
團菊祭5月大歌舞伎昼の部「寿曽我対面」、「若き日の信長」と「音菊眞秀若武者」を観劇。
6月大歌舞伎昼の部「傾城反骨香」、「児雷也」、「扇獅子」を観劇。
7月大歌舞伎昼の部「菊宴月白波 忠臣蔵後日譚」を観劇。
8月納涼歌舞伎昼の部「新門辰五郎」と「団子売」を観劇。
秀山祭九月大歌舞伎昼の部「祇園祭礼信仰記」「土蜘」「二條城の清正」を観劇予定。

「2023年旅暦」
1月に釧路7日間の旅に行き、2月には道東オホーツク3日間の旅をしました。7月に退院後初めての旅は3度目の利尻礼文でした。8月には成田に鰻を食べに行く予定。9月には大人の休日俱楽部パスを利用して、米沢、山形、松本、小諸に蕎麦の旅に行く予定。
海外には8月にハワイにいく予定です。

「2023 本の記憶シリーズ」  2022年の読書数は、283冊でした.
「江戸の探偵」(鈴木 英治 著)角川文庫 私的批評眼★★★(今年108作目)「江戸の探偵」シリーズ第1段

「大河の剣7」(稲葉 稔 著)角川文庫 私的批評眼★★★(今年109作目)「大河の剣」シリーズ第7段完結編

「八月納涼歌舞伎観劇記」

「八月納涼歌舞伎観劇記」(写真:K2)
暑さの中、夏枯れ防止なのか歌舞伎座はコロナ禍のような朝・昼・夜の部の三部公演だった。(写真:K7)
その第2部を観劇した。(写真:K6)
場内はほぼ満席だった。(写真:K1)

「新門辰五郎」真山青果作(写真:K4)
比較的新作で歌舞伎座では1976年以来47年振りの上演だったので、当然私も初見だった。
新門辰五郎は実在した人物で江戸町火消しの浅草十番「を組」の頭で、恩ある水戸家出身で御三卿の一橋家に養子に入った徳川慶喜に従って上洛し慶喜の警護にあたっていた。京では開国か攘夷かで争いが絶えなかった。また京では守護職の会津藩が攘夷派狩りを行っていて、開国派でもある長州武士らが辰五郎の息子を利用して水戸天狗党へ密書を渡したことから、会津藩の馬廻りたちが息子丑之助(中村勘太郎)を捕らえてしまい、遂に辰五郎たちと会津藩との戦い寸前となる。それを辰五郎(松本幸四郎)と会津藩の頭の小鉄(中村勘九郎)で解決するという人情物だ。(写真:K3)
大向こうからの掛け声が聴こえないなあと思っていたら、最後の最後に大向こうから屋号の掛け声が掛かった。

「団子売」
大坂は天神橋で餅屋台を担いだ団子売りの杵造(坂東巳之助)とお福(中村児太郎)の夫婦が息を合わせて餅を搗き始める。これは仲睦ましい風俗舞踊で五穀豊穣、子孫繁栄を祈願するというもの。役者二人のぴったりとした動きがシンクロして実に美しかった。
(写真:K5)

「猛暑と夏祭り」

「猛暑と夏祭り」
この猛暑の中、今や真っ盛りなのが夏祭りだ。各地の商店会、町内会、神社等で実に4年振りの夏祭りに盛り上がっている。コロナ禍、出来なかった祭りが復活した。これは友人から送られてきた画像だ。
まずは「阿佐谷の七夕」だ。(写真:A1)
(写真:A2)
(写真:A3)
(写真:A4)
仙台七夕を真似たものなのか、はたまた平塚なのか分からないが、大変な混雑だったという。

次は大宮の花火大会の模様だ。花火大会も各地で開催されている。夏の夜空を飾る大輪の花にはやはり感動する。
(写真:A5)
(写真:A6)

私の地元でも13日には富岡八幡宮の連合渡御が行われる。数十台の神輿が各町内から出て「わっしょい、わっしょい」の古めかしい掛け声と共に揉まれ、担ぎ手に向かって大量の水がかけられるので「水掛け祭り」とも言われている。しかし、台風7号の影響が心配される。

「今月もまた4S会」
我々4S会もまたまた集まり暑気払いをしました。(写真:4S会)

「あの日、私は観た」
昭和60年8月12日の夕方、家族と海水浴で宿泊していた下田の民宿でのことだった。午後6時半頃、民宿の前の道路にいた私は偶然何気なく上空を見上げるとJALのマークが付いたジャンボジェットが東から西へと飛んでいた。何故見上げたのか?今も分からない。その機は迷走の末、群馬県の御巣鷹山に墜落したという。テレビのニュースを見て驚いたのを思い出す。何故?犠牲者たちの想いが私に伝わったの?彼らの無念さが私に何かを語りかけて来たのだろうか?疑問のままその光景を思い出すのだった。