「天体ショー」

「J  REPORT 2023 4月第5週号」 
「リタイアメント・ノート 13年10ヶ月目」
「VOL.1314 SINCE AUG.12th、1983」
「走るな! 転ぶな! 風邪引くな!」が老人には大切らしいです。

「天体ショー」
南の空に光る月と金星。驚くほど美しい天体ショーを観ることが出来た。(写真:A10)
月齢29日の月の右上の輝くのは金星だ。いやあ素晴らしい天体ショーをありがとう。

「毎月の神奈川会」
ご承知の通り私の中学時代の同級生の集まりだ。毎月開催しているから何回目かは分からないがコロナ禍でも毎月開催していたから凄いものだ。場所は横浜は野毛です。(写真:B1)
では乾杯。突き出しとハイボール。(写真:B2)
生野菜盛り合わせ(写真:B3)
刺身盛り合わせ(写真:B4)
新じゃがいも煮付け(写真:B5)
椎茸焼き(写真:B6)
ピッツァ(写真:B7)
本日は私が発表する日で題は「鉄の世界」とした。総合商社で鉄の部門にいて経験したこと等を話したのでした。
本日は8名の参加者でした。(写真:B8)

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「聖地には蜘蛛が巣を張る」(TCシャンテにて)私的評価★★★(今年35作目)
2000年から2001年にイランで起きた事件。イスラムの聖地の街で次々と娼婦が殺された連続殺人事件だ。その謎を解くべくテヘランから一人の女性記者が訪れ、地元紙の記者と共に取材に動く。犯人はオートバイで女性を誘い出し、どこかで殺して死体の捨て場を地元紙に電話してくるという。彼女自らが囮となって犯人を追う。そして辛うじて殺されそうになるが、何とか逃げ出し、犯人は捕まり裁判が始まるが、地元民は犯人を街の悪を掃除してくれたと英雄視する。果たしてその結論は?

「午前4時にパリの朝は明ける」(シネスイッチ銀座にて)私的評価★★★(今年36作目)
1981年、84年そして88年の数日間、パリに住む家族を描く。その家族は離婚した女性と娘と息子だった。84年当時には息子は16歳、多感な時だった。そこへ母親が路上生活者の若い女性を家に連れて来る。そこで起きる出来事。更に88年にはその女性が再び現れ薬物中毒となっていた。そんな家族の絆が素晴らしい。

「せかいのおきく」(TCシャンテにて)私的評価★★★(今年37作目)
江戸時代後期、江戸の街の汚物処理は「おわいや」が担っていた。家々から出た汚物を集めて船で郊外の農家に売るのだ。そんなおわいやの一人と元武家の娘との淡い恋を描く。

4月28日付け読売新聞夕刊の「All that Cinema」では「EO イーオー」「銀河鉄道の父」「子どもの瞳をみつめて」「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」「アダマン号に乗って」「帰れない山」「セールス・ガールの考現学」が紹介されていました。
また、4月28日付け日経新聞夕刊アートレビューには、「EO」「それでも私は生きていく」「せかいのおきく」「私、オルガ・へブナロヴァ―」「ウィ、シェフ」「ハマのドン」「ジュリア」「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」「不思議の国の数学者」「放課後アンダーライフ」「銀河鉄道の父」が紹介されていました。

「2023年の映画で私が良いと思ったのは」
★★★★★=「ドリーム・ホース」「SHE SAID その名を暴け」「生きる LIVING」「パリタクシー」

★★★★=「The First Slam Dunk」「モリコーネ 映画が恋した音楽家」「母の聖戦」「エンドロールのつづき」「バビロン」「逆転のトライアングル」「シャイロックの子供たち」「オットーという男」「ロストケア」「ザ・ホエール」

「私の2022年に観た映画は105本、星5つは
★★★★★=「ゴヤの名画と優しい泥棒」「ベルファスト」「大河への道」「PLAN75」「峠 最後のサムライ」「エリザベス 女王陛下の微笑み」「ベイビー・ブローカー」「エルヴィス」「アキラとあきら」「アバター3Dリマスター」「RRR」「ザ・メニュー」

「2022 観劇シリーズ」 2022年の歌舞伎観劇は12度でした。
歌舞伎座新開場十周年 壽 初春大歌舞伎第二部「壽恵方曽我」と「人間万事金世中」を観劇。
2月大歌舞伎第ニ部「女車引」と「船弁慶」を観劇。
3月大歌舞伎観劇第二部「仮名手本忠臣蔵・十段目」と「身替座禅」を観劇。
鳳凰祭4月大歌舞伎昼の部「新・陰陽師 滝夜叉姫」を観劇。
5月大歌舞伎昼の部を観劇予定。

「2023年旅暦」
1月に釧路7日間の旅に行き、2月には道東オホーツク3日間の旅をしました。
5月での家族全員でのハワイ行きは妻の入院もあり、今回は見送りました。

「2023 本の記憶シリーズ」  2022年の読書数は、283冊でした.
「辻斬り顛末」(芝村 涼也 著)双葉文庫 私的批評眼★★★★(今年52作目)「北の御番所 反骨日記」シリーズ第7弾

「悪貨」(上田 秀人 著)講談社文庫 私的批評眼★★★(今年53作目)「武商繚乱記」シリーズ第2弾

「星に祈る」(あさの あつこ 著)PHP文芸文庫 私的批評眼★★★(今年54作目)「おいち」シリーズ第5弾

「飴どろぼう」(神楽坂 淳 著)講談社文庫 私的批評眼★★★(今年55作目)「うちの旦那が甘ちゃんで」シリーズ第13弾

「I氏の一周忌」

「I氏の一周忌」
仙台会という会合は既に始めてから数十年経っている。丸紅の仙台で働いていた仲間たちの会だ。その主催者だったI氏が昨年4月に亡くなって一周忌。仲間が集まって偲んだ。もう80歳代が2名、70歳代が3名と年寄りの集まりだ。集まればまずは病気の話しとなる。自らの病状を話すのだが、前立腺癌、高血圧、心臓病、等々色々と出て来るのは仕方がない。流石酒の量は減ったが皆さん酒飲みの爺さんたちでした。(写真:C6)
突き出しとチューハイ(写真:C1)
ポテト(写真:C2)
ソーセージ4種盛り(写真:C3)
ピッツア(写真:C4)
中華風餡掛け焼き蕎麦(写真:C5)
その日も楽しく過ごしました。場所はニュートーキョー有楽町店でした。

「4S会開催」

「4S会開催」
通訳の仕事で厳しい旅をしてきたスーさんを慰労しようとして4S会を開催したのだが、直前になりサーさんが風邪気味ということで3人になりましたが、新橋の店で開催しました。従って本日はスーさん兄弟と私の3名です。
まずは乾杯。(写真:D1)
(写真:D3)
今日は鍋料理です。(写真:D2)
この会のメンバーですが、サーさんと私は大坂時代の取引先でした。その後東京転勤後はまた東京での遊び仲間でした。一方サーさんとスーさんは千葉大学の建築の同期生でした。就職でサーさんはNKKへ、スーさんは清水建設の海外部門へと進み海外生活20数年でした。それで現役引退後この3人で3S会を始めたという次第です。
もう一人スーさんの弟さんが参加され4S会となりました。コロナ禍、通訳業が全くなかったスーさんなのですが、3月から通訳業が復活し、海外からの建築関係の方々が訪日され全国各地を案内しているという状況で、非常にお疲れでした。

「中華をちょっと豪華に」

「手前勝手世界食物語、第647話」
「中華をちょっと豪華に」
いつも行く銀座の中華料理屋。ちょっと高めのコースをその日は頼んだ。メニューです。(写真:A2)
小さめなステーキ。一口で食べられる。和牛の黒胡椒ステーキ(写真:A3)
鮑です。丸ごと鮑のXO醤蒸し(写真:A4)
ナッツのゴマかけ揚げ(写真:A5)
フカヒレ入り茶碗蒸し(写真:A6)
アサリのエビすり身詰め(写真:A7)
帆立(写真:A8)
勿論北京ダックも。(写真:A9)
いやあ満足でした。美味しかったです。

以上、連休に入って外国人が溢れている東京から勢古口がお送りしました。

「老いと病」

「J  REPORT 2023 4月第4週号」 
「リタイアメント・ノート 13年10ヶ月目」
「VOL.1313 SINCE AUG.12th、1983」
「走るな! 転ぶな! 風邪引くな!」が老人には大切らしいです。

右膝の人工関節への置き換え手術は、5月18日に入院即日手術を聖路加国際病院で行うことになりました。

「老いと病」(最近の筆者、写真:A1)
私自身自分を老人だとは思っていないが、それでも60歳を過ぎてからは、ある意味老化と病気との戦いだった。
62歳で「左膝人工関節手術」
64歳で「脊柱管狭窄症手術」
72歳で「不整脈」のために「心臓のアブレーション手術」と、「胆嚢摘出手術」
74歳で「マンション入り口で転倒して額を6針縫う」。一か月後「自宅内で転倒し額にタンコブ」
そして今回の「右膝人工関節手術」
兎に角早く普通に歩けるようになり、ウォーキングが出来る身体になりたいのです。
そのために行ったのは自己血液採取。手術時に輸血が必要になった場合に自己血を輸血するための採取だ。400ccを約8分で採取し、その後生理食塩水の点滴を同量の400cc行った。これに約30分。水分補給が必要だ。これで手術への準備は全て整った。
さて一方、人間ドック時の肝臓のエコー検査で見つかった約3cmの影。造影剤を注入してCTを行うということで病院に行ったのだが、2014年にも造影剤でアレルギー症状が現れて中止した経緯があり、今回も放射線科の医師が了解せず、造影剤なしのCTとなった。はっきりした画像が得難いという点があり、これが吉と出るか凶と出るか、今後の判定が待たれるということになった。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「#サーチ2」(TCシャンテにて)私的評価★★★(今年34作目)
遂にこんな映画が出来た。全てがインターネット上でのやり取りと検索から成り立ち、行方不明の母親を娘が探すというもの。びっくりしました。

4月21日付け読売新聞夕刊の「All that Cinema」では「午前4にパリの夜は明ける」、「1PM―ワン・アメリカン・ムービー」、「独裁者たちのとき」、「レッド・ロケット」、「ヴィレッジ」、「プーチンより愛を込めて」、「J005311」が紹介されていました。
また、4月21日付け日経新聞夕刊アートレビューの評価によれば、五つ星が「アマンダ号に乗る」、4つ星が「セールスガールの表現学」と「レッド・ロケット」、3つ星が「午前4時にパリの夜は明ける」「ヴィレッジ」「独裁者たち」「東京リベンジャーズ2」と「高速道路家族」、2つ星が「J005311」と「1PM―ワン・アメリカン・ムービー」でした。

「2023年の映画で私が良いと思ったのは」
★★★★★=「ドリーム・ホース」「SHE SAID その名を暴け」「生きる LIVING」「パリタクシー」

★★★★=「The First Slam Dunk」「モリコーネ 映画が恋した音楽家」「母の聖戦」「エンドロールのつづき」「バビロン」「逆転のトライアングル」「シャイロックの子供たち」「オットーという男」「ロストケア」「ザ・ホエール」

「私の2022年に観た映画は105本、星5つは
★★★★★=「ゴヤの名画と優しい泥棒」「ベルファスト」「大河への道」「PLAN75」「峠 最後のサムライ」「エリザベス 女王陛下の微笑み」「ベイビー・ブローカー」「エルヴィス」「アキラとあきら」「アバター3Dリマスター」「RRR」「ザ・メニュー」

「2022 観劇シリーズ」 2022年の歌舞伎観劇は12度でした。
歌舞伎座新開場十周年 壽 初春大歌舞伎第二部「壽恵方曽我」と「人間万事金世中」を観劇。
2月大歌舞伎第ニ部「女車引」と「船弁慶」を観劇。
3月大歌舞伎観劇第二部「仮名手本忠臣蔵・十段目」と「身替座禅」を観劇。
鳳凰祭4月大歌舞伎昼の部「新・陰陽師 滝夜叉姫」を観劇。
5月大歌舞伎昼の部を観劇予定。

「2023年旅暦」
1月に釧路7日間の旅に行き、2月には道東オホーツク3日間の旅をしました。
5月での家族全員でのハワイ行きは妻の入院もあり、今回は見送りました。

「2023 本の記憶シリーズ」  2022年の読書数は、283冊でした.
「初心」(坂岡 真 著)光文社文庫 私的批評眼★★★★(今年45作目)「鬼役」シリーズ第33弾

「罪滅ぼし」(小杉 健治 著)祥伝社文庫 私的批評眼★★★★(今年46作目)「風列廻り同心青柳剣一郎」シリーズ第62弾

「犬神の巻 髪切り女」(金子 成人 著)小学館文庫 私的批評眼★★★(今年47作目)「付添い屋六平太」シリーズ第16弾

「食堂かたつむり」(小川 糸 著)ポプラ文庫 私的批評眼★★★★★(今年48作目)

「晴や、開店」(倉阪 鬼一郎 著)光文社文庫 私的批評眼★★★(今年49作目)「人情おはる四季料理」シリーズ第1弾

「深い執念」(佐々木 裕一 著)小学館文庫 私的批評眼★★★(今年50作目)「春風同心十手日記」シリーズ第5弾

「無縁坂」(辻堂 魁 著)光文社文庫 私的批評眼★★★★(今年51作目)「介錯人別所龍玄始末」シリーズ第1弾

「亀戸藤祭り」

「亀戸藤祭り」
いやあ、夏本番のような暑さだ。日本は異常な気候に包まれていた。そんな日に亀戸天神を訪れた。江戸時代から藤の花で有名な亀戸天神。多くの観光客を呼び寄せる。
この時期の亀戸は藤一色だ。(写真:B1)
鳥居前にも人だかり。(写真:B2)
それでは観ていこう。(写真:B3)
スカイツリーと赤い太鼓橋。(写真:B4)
藤棚には藤の花が。(写真:B5)
(写真:B6)
(写真:B7)
おや、川鵜と亀だ。(写真:B8)
亀の二つの模造品に本物が一匹いた。
スカイツリーには今日も沢山の人が登っているのだろう。(写真:B9)
亀戸天神の社です。(写真:B10)
本当に暑かったです。でも風物詩ですから年に一回は行かないとね。
以上、勢古口が東京からお送りしました。

「人間ドックで伝えられたことは」

「J  REPORT 2023 4月第3週号」 
「リタイアメント・ノート 13年10ヶ月目」
「VOL.1312 SINCE AUG.12th、1983」
「走るな! 転ぶな! 風邪引くな!」が老人には大切らしいです。

5月19日に膝の手術を聖路加国際病院で行うことになりそうです。

「人間ドックで伝えられたこととは」
毎年この季節に聖路加国際病院の人間ドックを受信している。もう20年以上に亘る。今年も11日に受けた。(写真:A1)
支給された衣類に着替え、まずは身長体重血圧測定だ。身長は昨年よりも0.5cmほど低くなっていた。段々姿勢が悪くなっているのだろう。合計でこの数年で2cm近く減った。体重は変わりない。血圧はその時は驚くほど高かった。緊張かな?
その他、色々な測定をしたが、意外と長かったのが、腹部超音波検査で30分も掛かった。最後は内視鏡検査で胃カメラを飲んだ。胃カメラでは胃の内部にポリープがあったが、「まあ問題なく来年まで様子を見ましょう」との医師の判断だった。
その後、食堂で大手有名ホテルが提供する食事をして終了。後は医師の検査結果発表だ。
医師は会った途端に「ひざの手術どころではありませんよ。」と釘を刺した上で、腹部超音波検査の写真を見ながら説明を始めた。結論から言うと「肝臓に約3cm大の影が見られる」ということ。昨年の画像には映っていないので、この一年で出来たのだろうか?至急消化器内科を受診せよということになった。最悪の場合は癌かも知れないのだ。まあ、いつかこんなことになるのでは?という予感はあったので、別に驚かないが、早速予約を取ると最短は14日の金曜日ということなので、金曜日に受信することとした。
しかし、昨年秋に「PET―CT」で癌の検査を受けていたので、3cmもの大きさの物がその時見つからないはずはないとも思い、腹を括って金曜日の診察を待つことにした。結果は別途ご報告します。
帰宅後、PET-CTの結果を再度見てみた。
MRIレポート「診断」=肝血管腫は指摘出来ませんでした。               
          =肝右葉S7には限局した脂肪沈着を疑います。
      「所見」=肝臓にT2強調像や拡散強調像を呈する結節は指摘できず、血管腫に相当する病変は同定で
きません。肝右葉S7辺縁に軽度信号低下を示す8mm程度の領域があり、超音波で指摘の
病変に相当するのではないかと思われます。限局した脂肪沈着を疑います。
とあったので、多分同じことが指摘されていたと思われ、一応PET-CTの方を信じておこう。
 
そして14日に聖路加国際病院消化器内科での問診の結果、来週造影剤を入れての肝臓の検査を受けることになりました。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「パリタクシー」(TCシャンテにて)私的評価★★★★★(今年32作目)
フランス映画らしいエスプリの効いた作品。92歳の老女がタクシーで老人ホームへと入居しようとして、最後の自由な一日、思い出の場所をタクシーで巡る。その途中運転手46歳との会話で彼女の16歳の時からの人生が明らかになる。第2次世界大戦下、パリ解放の3日前に父親がナチに銃殺される。パリを解放した米軍の兵士に恋をした3か月。彼は国に帰っていった。彼女と3500g、50cmの男の子を残して。波乱の幕開けが始まった。いい映画でした。

「名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)」(UC豊洲にて)私的評価★★★(今年33作目)
流石だね、コナン君。

4月14日付け読売t新聞夕刊の「All that Cinema」では「聖地には蜘蛛が巣を張る」、「マリウポリ 7日間の記録」、「幻滅」、「ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい」、「SAERCH/#サーチ2」、「ハロウィン THE END」、未来は裏切りの彼方に」が紹介されていました。

「2023年の映画で私が良いと思ったのは」
★★★★★=「ドリーム・ホース」「SHE SAID その名を暴け」「生きる LIVING」「パリタクシー」

★★★★=「The First Slam Dunk」「モリコーネ 映画が恋した音楽家」「母の聖戦」「エンドロールのつづき」「バビロン」「逆転のトライアングル」「シャイロックの子供たち」「オットーという男」「ロストケア」「ザ・ホエール」

「私の2022年に観た映画は105本、星5つは
★★★★★=「ゴヤの名画と優しい泥棒」「ベルファスト」「大河への道」「PLAN75」「峠 最後のサムライ」「エリザベス 女王陛下の微笑み」「ベイビー・ブローカー」「エルヴィス」「アキラとあきら」「アバター3Dリマスター」「RRR」「ザ・メニュー」

「2022 観劇シリーズ」 2022年の歌舞伎観劇は12度でした。
歌舞伎座新開場十周年 壽 初春大歌舞伎第二部「壽恵方曽我」と「人間万事金世中」を観劇。
2月大歌舞伎第ニ部「女車引」と「船弁慶」を観劇。
3月大歌舞伎観劇第二部「仮名手本忠臣蔵・十段目」と「身替座禅」を観劇。
鳳凰祭4月大歌舞伎昼の部「新・陰陽師 滝夜叉姫」を観劇。

「2023年旅暦」
1月に釧路7日間の旅に行き、2月には道東オホーツク3日間の旅をしました。
5月での家族全員でのハワイ行きは妻の入院もあり、今回は見送りました。

「2023 本の記憶シリーズ」  2022年の読書数は、283冊でした.
「白虎の巻」(岩室 忍 著)朝日時代文庫 私的批評眼★★★(今年42作目)「家康の軍師」シリーズ第3弾

「消えた将軍」(風野 真知雄 著)実業之日本社文庫 私的批評眼★★★(今年43作目)「大奥同心・村雨広の純心」シリーズ第2弾

「江戸城仰天」(風野 真知雄 著)実業之日本社文庫 私的批評眼★★★(今年44作目)「大奥同心・村雨広の純心」シリーズ第3弾