「THE UKIYO-E 2020」

「J  REPORT 2020 8月第2週号」
「リタイアメント・ノート 11年2ヶ月目」
「VOL.1171 SINCE AUG.12th、1983」
ご意見ご要望等が御座いましたら、こちらへメールください。 sekoguti@aa.e-mansion.com

「THE UKIYO-E 2020」 
日本三大浮世絵コレクションが上野の東京都美術館で開かれてる。日時指定入場制で20分毎に
入場制限しながら観客は進む。体温測定も行い、手指消毒は勿論だ。(写真:A1)
(写真:A2)
ではパンフレットから見て行こう。
「美人画・役者絵の展開」では、(写真:A3)
左から「石川豊信の花下美人」。中は「鈴木晴信の風波うたび八景 紅葉狩夕照」。右は「東洲斎写楽の三代目大谷鬼次の江戸兵衛」だ。
次は「渓斎英泉の江戸不忍弁天ヨリ東叡山ヲ見ル図」(写真:A4)
「葛飾北斎の富嶽三十六景 疾風快晴」(写真:A5)

これからは日経新聞に掲載されたものです。
(写真:A6)
左「歌川広重の木曽路之山川」、右は「歌川国芳の人をばかにした人だ」
(写真:A7)
「東洲斎写楽の三代目大谷鬼次の江戸兵衛」
(写真:A8)
「鳥居清長の六郷渡船」
(写真:A9)
左が「歌川国貞の星の霜当世風俗 蚊やき」。右が「喜多川歌麿の富本豊ひな」。
(写真:A10)
左上が「歌川豊国の三代目市川八百蔵の此下東吉」。左下が「葛飾北斎の神奈川沖浪裏」。
世界で一番有名な浮世絵師が北斎だ。
右は「石川豊信の花下美人」だ。
こうして江戸時代の人々の生活が浮世絵を通じて垣間見えてくる。よく見てみると意外にも裸足の人が多い。また美人画では素足に下駄が、雨の日は高下駄が履かれていた。当時の風俗がよく分かる。しかし、当時浮世絵は地方への土産物としての役割があったものの、普通は観たら紙屑並みに梱包用にされたりと余り丁寧には扱われていなかったという。それが幕末から明治になり、逆に欧米で浮世絵の評価が高まったことから、貴重品となったのが現実だった。
一点一点見入っているとあっという間に2時間が経過してしまった。それにしても貴重な浮世絵の数々には驚かされ、且つ日本の江戸文化の素晴らしさに圧倒されたのでした。日本人として一度は見たほうがよいと思いました。
ちょっと脇道にそれますが、江戸時代の共通語は「関西弁」だったという。それが北前船が齎した文化だという。確かに商売となれば誰でも言葉は覚えるものだ。こうして共通語が関西弁になったというのだ。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」 
「私の2020年の映画評価は?」 あくまでも私感ですからね!!
「コンフィデンシャルマンJP プリンセス編」(TC日比谷にて)私的評価眼★★★(今年73作品目)
まあこんなものか!兎に角海外ロケ等と出演者のギャラでお金は掛けているのかな?

「海辺の映画館」(TCシャンテにて)私的評価眼★★(今年74作品目)
尾道にある古い映画館で最後の公開の日。日本の戦争と題する映画に観客3人が入り込むという喜劇なのか、戦争否定の平和主義なのか、よく分からない映画でした。

7月31日付け日経新聞の「シネマ万華鏡」の映画評価は、「死霊魂」が5つ星、「破壊の日」が4つ星、「プラド美術館 驚異のコレクション」が4つ星、「17歳のウィーン」が4つ星、「LETO-レト」が4つ星、「グランド。ジャーニー」が3つ星、「アルプススタンドのはしの方」が3つ星でした。

「私の2020年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
★★★★★=「ジョジョ・ラビット」「リチャード・ジュエル」「九人の翻訳家」「ナイブス・アウト」「男と女 人生最高の日々」「黒い司法」「ジュディ 虹の彼方へ」「パブリック」
★★★★=「フィッツシャーマンズ・ソング」「パラサイト」「ダイントン・アビー」「風の電話」「偽りのゲーム」「スキャンダル」「ラスト・ディール」「ビッグ・リトル・ファーム」「ジョン・ドノバンの死と生」「世界で一番貧しい大統領」「ハリエット」「バルーン 奇跡の脱出飛行」「WAVES」「ブリット=マリーの幸せはひとりだち」

「2019年の映画はこんなでした」2019年は199作品の映画を観ました。
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディー」「グリーンブック」「運び屋」「こども食堂」「さよなら くちびる」「ディリリのパリの時間旅行」「イエスタデイ」「決算!忠臣蔵」「再会の夏」「男はつらいよ、お帰り、寅さん」

「2020 観劇シリーズ」 2019年の歌舞伎観劇は6度でした。
一月大歌舞伎=新橋演舞場(昼の部)
八月花形歌舞伎=歌舞伎座にて観劇の予定。(写真:K1)
    漸く歌舞伎座の第2部と第3部の席を確保しました。(写真:K2)
大相撲観戦=1月場所観戦
     =7月場所10日目観戦しました。

「2020年旅暦」
国内旅行は、3月の九州(博多、長崎、武雄温泉)。8月に壱岐の島へ行く予定。
海外旅行は、2月のハワイ。残念ながら5月連休の予定でしたハワイは中止になりました。次は8月もANAは運休となりました。次は12月か?
これまでに行った国々の合計は72か国です。再調査の結果、アルゼンチンが抜けていましたので、72か国に訂正します。

「2020 本の記憶シリーズ」  2019年の読書数は、259冊でした。
「怪盗かまいたちの謎」(麻倉 一矢 著)PHP文芸文庫 私的批評眼★★★(今年237冊目)「はぐれ火盗改 松平佐金吾」シリーズ第1弾

「鼠異聞 下」(佐伯 泰英 著)文春文庫 私的批評眼★★★(今年238冊目)「新・酔いどれ小藤次」シリーズ第18弾

「孤愁ノ春」(佐伯 泰英 著)文春文庫 私的批評眼★★★(今年239冊目)「決定版・居眠り磐音」シリーズ第33弾

「尾張ノ夏」(佐伯 泰英 著)文春文庫 私的批評眼★★★(今年240冊目)「決定版・居眠り磐音」シリーズ第34弾

「親父の十手を輝かせ」(小杉 健司 著)ハルキ文庫 私的批評眼★★★★(今年241冊目)「親子十手捕物帳」シリーズ第3弾

「親子の絆を確かめて」(小杉 健司 著)ハルキ文庫 私的批評眼★★★★(今年242冊目)「親子十手捕物帳」シリーズ第4弾

「独眼竜を継ぐ者」(早見 俊 著)二見文庫 私的批評眼★★★(今年243冊目)「勘十郎まかり通る」シリーズ第3弾

「大相撲7月場所」

「大相撲七月場所」
抽選で当たった大相撲のチケット。10日目の幕内土俵入りから観ることが出来た。
両国駅前。人がいない。幟旗の数も何か少ない感じだ。(写真:B1)
(写真:B2)
櫓も静かだ。(写真:B3)
国技館前も観客の姿がない。現在時刻は午後3時40分なのにだ。係員のみいる。検温と消毒後、場内に入るが、普通ならば左手の通路で相撲茶屋経由なのだが、正面の入口から入る。自分で席を探す。丁度、西方力士土俵入り中だ。(写真:B4)
続いて東方力士土俵入り。(写真:B5)
(写真:B6)
(写真:B7)
一人横綱の「白鵬」の土俵入りだ。(写真:B8)
(写真:B9)
(写真:B10)
(写真:B11)
(写真:B12)
館内も閑散としている。(写真:B13)
桝席も数列が無人になっているし、2階席は殆ど人が入っていない。実に寂しい限りだ。熱気がなく、冷房が寒過ぎる。
土俵上では明日の取り組みが紹介された。(写真:B14)
土俵が改めて整備された。(写真:B15)
それではいくつかの相撲の観た感じを述べよう。
元大関の「高安」対「若隆景」戦。(写真:B16)
高安は力も出せずに、あっさり引き技で手をついてしまう。情けない姿だ。怪我の後遺症が付きまとっているのか?(写真:B17)
これも元大関の「照ノ富士」対「松鳳山」戦。引き落としで照ノ富士の勝ち。よかったね。頑張ってますね。(写真:B18)
兎に角、声が出せずに拍手のみだから、盛り上がらないこと限りない。超閑散の場内にパラパラと響く拍手。これでは詰まらない。
元大関「栃ノ心」対「琴勇耀」戦。一方的に押しまくられ栃ノ心はあっという間に土俵外へと。押し出しでした。(写真:B19)
小兵の「石浦」対これも元大関の「琴奨菊」戦。上から抑え込まれ、(写真:B20)
上手マワシを取られてて、簡単に転がされて石浦の負け。(写真:B21)
これも小兵の「炎鵬」対「耀」戦。(写真:B22)
一生懸命炎鵬は潜り込むも、上から抑え込まれ動きを封じられる。(写真:B23)
そして叩き込まれた。耀の勝ち。(写真:B24)
人気者「遠藤」が登場して「阿武咲」戦。(写真:B25)
(写真:B26)
終始押し気味だった遠藤が最後は上手投げで勝利。(写真:B27)
役力士になったのか、呼び出しや行司の力士を呼び上げる声が二度になった。
そして「隠岐の海」対「隆の勝」戦。(写真:B28)
土俵際での身代わりの速さか?肩透かしで隠岐の海の勝ち。(写真:B29)
「正代」対「大栄翔」戦。(写真:B30)
突き出しで大栄翔の勝ち。(写真:B31)
カド番大関「貴景勝」対「碧山」戦。(写真:B32)
激しいぶつかり合い。(写真:B33)
突き落としで貴景勝の勝ち。(写真:B34)
さあ、注目の「朝乃山」の登場だ。対「御嶽海」戦。(写真:B35)
朝乃山が押し込むが、土俵際であっという間に形勢逆転して、上手投げで御嶽海の勝ち。(写真:B36)
(写真:B37)
(写真:B38)
さあ、結びの一番は横綱「白鵬」対「北勝富士」戦だ。(写真:B39)
では中入り後の勝敗を場内掲示板から観てみよう。(写真:B40)
(写真:B41)
(写真:B42)
(写真:B43)
ご覧ください。二階の椅子席はがらがらだ。
勝負は圧倒的に白鵬が強い。正に横綱相撲だ。(写真:B44)
本日の入場券です。(写真:B46)
はっきり申し上げて、詰まらなかったし、盛り上がらなかった寂しい大相撲でした。
これで10日目を終えて、全勝は白鵬ただ一人。一敗で朝乃山に、照ノ富士。二敗で正代に御嶽海。三敗で貴景勝、玉鷲他3名となった。
ここでまた親方の不祥事も出て、相撲を観る気もなくなった。

「不忍池」

「不忍池」
中々開けない梅雨空だが、ここ上野は不忍池には見事な「蓮(ハス)」の花が咲き誇っていて、極楽のようだった。
東叡山寛永寺の麓の不忍池は今が盛りの蓮の花畑だ。向こうに弁天堂が見える。(写真:C1)
(写真:C2)
それでは蓮の花を観てみましょう。(写真:C3)
ピンクの大きな花が咲いている。茎の高さは1m以上あり、池一面を覆いつくしている。(写真:C4)
(写真:C5)
(写真:C6)
(写真:C7)
それにしても凄い数の人が訪れていた。蓮の花一輪はたった一日で咲き終わるという。(写真:C8)
仏様も天上から、この見事な花をご覧になっていらっしゃるのだろうか?
(写真:C9)
(写真:C10)
数千年も前の蓮の実が発見され、それから花が咲いたということを聞いた記憶がある。実に歴史のある花だし、人間との関係も深い蓮。
始めて不忍池の蓮を観てきたが、日本人として何か感じ入ってしまった私でした。

「神奈川会は萬里本店で」

「手前勝手世界食物語、第560話」
「神奈川会は萬里本店で」
コロナ禍、3か月に一度の会を月一に変更した我々神奈川会のメンバー。新規に医師のS君が加わり、本日は5人。場所は横浜は野毛の商店街にあるB級グルメの店「萬里本店」だ。中学の同級生の集まりで、今回は医師が二人、商社出身が二人、損保出身が一人という具合だ。
この店の自慢は首都圏では最初に「餃子」を提供したと言われている店だ。主人が満州から帰国して初めて餃子を出したという話しだ。皮がモチモチしているのが一番の特徴だという。まずは餃子を食べよう。(写真:S1)
確かに皮は弾力性があり、美味しい。
「ピータン」(写真:S2)
「八宝菜」(写真:S3)
「紹興酒」(写真:S4)
「前菜盛り合わせ」(写真:S5)
「蒸し鶏」(写真:S6)
「揚げ春巻き」(写真:S7)
「野菜炒め?」(写真:S8)
「肉団子」(写真:S9)
話題はやはり「コロナ」。抗体の話しが色々医師二人からあった。今回から参加した産婦人科医師のS君は、別荘が館山にあり、昨年秋の台風で大変な被害を被ったという話しや、M君の娘さんの妊娠時の緊急事態時でのS君の親切な対応等話しが弾んだ。S君は館山で魚釣りとサーフィン(今は怪我をして禁止されているらしいが)三昧らしい。また、肺炎球菌ワクチン接種は殆ど意味がないことも教えられた。既に65歳と70歳時に接種を受けた私だが、もうやらないぞ。まあ、今回も欠席した3名の方々も8月の会には参加されないだろうが、我々は神奈川会をこれからも続けて行きます。そうそう、医師のT君曰く、血圧は年齢プラス90でいいとのこと。だから余り血圧を気にする必要はないようだ。
以上、梅雨明けが待ち遠しい東京から勢古口がお送りしました。

「日比谷公園」

「J  REPORT 2020 7月第4週号&8月第1週号」
「リタイアメント・ノート 11年2ヶ月目」
「VOL.1170 SINCE AUG.12th、1983」
ご意見ご要望等が御座いましたら、こちらへメールください。 sekoguti@aa.e-mansion.com
「日比谷公園」
以前訪れたのは多分2011年東日本大震災後の炊き出しがあった時以来ではなかろうか?その時は興味本位に見物に行っただけだったので、本当に久し振りだ。相変わらず長梅雨が去らない東京。日比谷公園の空も曇っていた。門を潜る。(写真:A1)
「日比谷門跡」と看板があり、石垣の一部が残されていた。(写真:A2)
江戸初期はここまでが海だったはずだ。従って江戸城の内堀の一部なのだろう。
公演内には花々が植えられており、きちんと手入れがなされていた。それでは花を観てみよう。(写真:A3)
池がある。(写真:A4)
東京ミッドタウン日比谷が池越しに見える。(写真:A5)
(写真:A6)
(写真:A7)
(写真:A8)
(写真:A9)
(写真:A10)
「サイレント・ラブ」(写真:A11)
「かおりかざり」(写真:A12)
「アガバンザマ」(写真:A13)
広場だ。(写真:A14)
昼時とあってサラリーマンやOLたちがベンチに座って食事をしていた。
(写真:A15)
「マダム・ヴィオレ」(写真:A16)
「緑光」(写真:A17)
「青空」(写真:A18)
「ブルー・シャトー」(写真:A19)
「ペチェニア」(写真:A20)
小音楽堂の裏から。(写真:A21)
噴水の向こうに「日比谷公会堂」がある。周囲は高層ビル群だ。(写真:A22)
ここで私が小学生の頃、社会党の浅沼委員長が刺されて亡くなった。古い昭和の記録だ。
目の前には「帝国ホテル」がどっしりと建っていた。(写真:A23)
ニューヨークのセントラルパークに比べれば小さい物の、都会のオアシスであることに変わりはない。
 

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」 
「私の2020年の映画評価は?」 あくまでも私感ですからね!!
「ブリット=マリーの幸せなひとりだち」(HTC有楽町にて)私的評価眼★★★★(今年70作品目)
ブリット=マリーは63歳、結婚して40年。夫が心臓発作ということで病院に駆け付けるとそこには見知らぬ女が。夫の浮気が発覚した。彼女は職安で田舎町のサッカーコーチの仕事を受け一人で旅立った。町には弱小子供サッカーチームがいた。サッカーに全くの素人の彼女が子供たちとどうやっていくのか?スウェーデン映画。

「パブリック」(HTC有楽町にて)私的評価眼★★★★★(今年71作品目)
真冬の米国シンシナティ。公立図書館には昼間から暖を求めて多くのホームレスが来ておとなしく読書をしていた。そして午後6時の閉館に伴い去っていくのだったが、その日は違った。外は氷点下、シェルターは満杯、路上では凍死者が続出していた。6時になるとホームレスは退館を拒む。同情した図書館員のグッドソン氏は彼らを許容すると、彼らは図書館をロックダウンした。一方、警察の交渉役の刑事と市長選に立候補しようとしていた地方検事、図書館の責任者がそれぞれの立場と思惑で交渉しようとする。その過程が面白い。スクープを取りたいジャーナリストの女性もどこにもいる類に人たちだ。実に人間味ある作品。ラストが素晴らしい。

「プラド美術館 驚異のコレクション」(HTC有楽町にて)私的評価眼★★★(今年72作品目)一度だけプラダ美術館を訪れたことがある。特に印象的だったのが、ゴヤの「裸のマハ」だった。(写真:裸のマハ)
ここにはゴヤの作品だけで900点以上あるという。スペインを代表する画家だ。

7月17日付け日経新聞の「シネマ万華鏡」の映画評価は、「リトル・ジョー」が4つ星、「パブリック 図書館の奇石」が4つ星、「劇場」が4つ星、「グレース・オブ・ゴッド」が3つ星、「ぶあいそうな手紙」が3つ星、「悪人伝」が3つ星、「WAR ウォー!!」が4つ星でした。

「私の2020年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
★★★★★=「ジョジョ・ラビット」「リチャード・ジュエル」「九人の翻訳家」「ナイブス・アウト」「男と女 人生最高の日々」「黒い司法」「ジュディ 虹の彼方へ」「パブリック」
★★★★=「フィッツシャーマンズ・ソング」「パラサイト」「ダイントン・アビー」「風の電話」「偽りのゲーム」「スキャンダル」「ラスト・ディール」「ビッグ・リトル・ファーム」「ジョン・ドノバンの死と生」「世界で一番貧しい大統領」「ハリエット」「バルーン 奇跡の脱出飛行」「WAVES」「ブリット=マリーの幸せはひとりだち」

「2019年の映画はこんなでした」2019年は199作品の映画を観ました。
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディー」「グリーンブック」「運び屋」「こども食堂」「さよなら くちびる」「ディリリのパリの時間旅行」「イエスタデイ」「決算!忠臣蔵」「再会の夏」「男はつらいよ、お帰り、寅さん」

「2020 観劇シリーズ」 2019年の歌舞伎観劇は6度でした。
一月大歌舞伎=新橋演舞場(昼の部)
八月花形歌舞伎=歌舞伎座にて観劇の予定。(写真:K1)
    漸く歌舞伎座の第2部と第3部の席を確保しました。(写真:K2)
大相撲観戦=1月場所観戦
     =7月場所10日目の桝席先行販売で桝席買えました。

「2020年旅暦」
国内旅行は、3月の九州(博多、長崎、武雄温泉)。8月に壱岐の島へ行く予定。
海外旅行は、2月のハワイ。残念ながら5月連休の予定でしたハワイは中止になりました。次は8月もANAは運休となりました。次は12月か?
これまでに行った国々の合計は72か国です。再調査の結果、アルゼンチンが抜けていましたので、72か国に訂正します。

「2020 本の記憶シリーズ」  2019年の読書数は、259冊でした。
「身代わりの娘」(喜安 幸夫 著)光文社文庫 私的批評眼★★★★(今年228冊目)「大江戸木戸番始末」シリーズ第12弾

「悲恋歌」(小杉 健治 著)祥伝社文庫 私的批評眼★★★★(今年229冊目)「風列廻り与力・青柳剣一郎末」シリーズ第50弾

「総力」(上田 秀人 著)光文社文庫 私的批評眼★★★★(今年230冊目)「聰四郎巡検譚」シリーズ第6弾完結編

「訣別の旗幟」(千野 隆司 著)二見文庫 私的批評眼★★★★(今年231冊目)「おれは一万石」シリーズ第13弾

「汝、想いて斬」(門田 泰明 著)徳間文庫 私的批評眼★★★(今年232冊目)「拵屋銀次郎半畳記」シリーズ第1弾

「仇だ桜」(坂岡 真 著)双葉文庫 私的批評眼★★★★(今年233冊目)「照れ降れ長屋風聞帖」シリーズ第7弾

「昏き道行き」(幡 大介 著)双葉文庫 私的批評眼★★★(今年234冊目)「大富豪同心」シリーズ第24弾

「春雷」(鈴木 英治 著)小学館文庫 私的批評眼★★★(今年235冊目)「突きの鬼一」シリーズ第6弾

「一撃」(稲葉 稔 著)光文社文庫 私的批評眼★★★★(今年236冊目)「隠密船頭」シリーズ第5弾

「豪徳寺 三度目の正直」

「豪徳寺 三度目の正直」
コロナ禍に2度豪徳寺を訪れたが、いずれも門が閉じられていた。梅雨空の下、今回は漸く三度目の正直で開門していた。(写真:B1)
ここは譜代大名彦根藩「井伊家」の菩提寺でもある。また「招き猫」としても有名なお寺だそうだ。招き猫の話しは井伊家二代目当主「井伊直孝」が鷹狩の帰りに寺の近くの木の下で雨宿りしていた時、寺の白い飼い猫が手招きするので、木の下を離れて寺に向かうと、直後に雷がその木に落ちて猫により一命を助けられた故事によるという。「招福猫児」(まねぎねこじ)とこの寺では呼ぶという。なお、この直孝の法名に「豪徳」という文字があり、ここからこの寺が「豪徳寺」となった。直孝は関ケ原、大坂の陣で大活躍して家康より彦根30万石を授けられたが、ここ世田谷も領地であり、そのため豪徳寺が井伊家の菩提寺になった。譜代大名で30万石は破格待遇で、殆どの譜代大名は10万石以下である。そのため「老中」それも老中や老中首座よりも上の「大老」にも任じられる家柄となった。また、老中の登城時には刻み足(小走りで歩幅小さく1秒間に2歩程度で)で進むことが許されていた。他の大名は普通の歩きで登城するが、老中のみ刻み足が許されていたには訳がある。それは老中が緊急時に駆け足で走ると何事か起きたと思われる可能性があるので、常に老中のみ刻み足が許されていた。他の大名にとってはこの刻み足が憧れであったという。
境内は篠突く雨に濡れていた。(写真:B2)
三重塔があった。(写真:B3)
緑の木々が美しい。(写真:B4)
大きな香炉があった。但し書きがあり線香のみ入れるようにと書かれていた。(写真:B5)
紅葉があちこちにあり、また桜の巨木もあった。秋の紅葉が楽しみだ。(写真:B6)
ほうずきの色が鮮やかだ。(写真:B27)
ほうずきがこれまた緑に映える。(写真:B28)

「鐘楼」だ。(写真:B7)
「絵馬」は猫の絵馬が多い。(写真:B8)
「招福猫」。(写真:B9)
「仏殿」。(写真:B10)
「招福観音」。(写真:B11)
(写真:B13)
驚いた。この観音様の脇には実に沢山の招き猫があった。凄い数だ。(写真:B12)
(写真:B14)
(写真:B15)
灯篭にも猫がいた。(写真:B16)
三重塔の軒下にも猫の彫り物があった。(写真:B17)
日光東照宮の「見ざる、聞かざる、言わざる」の猿ではなく、猫だった。
それでは「井伊家」の墓所に行ってみよう。ここからが墓所だ。(写真:B18)
歴代の藩主やその家族が葬られている。(写真:B19)
二代藩主直孝公の墓だ。(写真:B20)
彼は勇猛果敢で「井伊の赤備え」という上から下まで真っ赤な色の鎧を着て戦った。元々「赤備え」は武田氏の物で、徳川に敗れた武田の遺臣を家康が傘下に組み入れたことから、井伊家も赤備えになった。
「直弼公」の墓だ。(写真:B21)
(写真:B22)
ご存知「桜田門外の変」で水戸の浪士に暗殺された。当時は大老だった。雪の降る朝のこと、突然登城の列に切り込んできた浪士たちに対して、井伊家の家来たちは雪のために刀に「柄袋」を被せていたため即応出来ず、主人を討ち取られ、さらに首まで取られてしまった。
豪徳寺の境内の地図だ。(写真:B23)
由緒が書かれている。(写真:B24)
「仏殿」だ。(写真:B25)
(写真:B26)
落ち着いた雰囲気のお寺でした。

「バンコク キッチン &ラーメン弁慶」

「手前勝手世界食物語、第559」
「バンコク キッチン」
半年に一度位行くだろうか?タイ料理の店としては本格的だし、コックもウェイトレスもタイ人でタイの味が美味しい。値段はまあまあ銀座の中くらいかな?ロケーションが良いから仕方ない。
さて今日は「ボージャソット=生春巻き」6ピース @1100(写真:S1)
「ムータックライ=豚肉のレモングラスサラダ」@1380(写真:S2)
「プラーヌンマクア=蒸し魚のスパイシーソースかけ」@1380(写真:S3)
「チェンマイ風カレー味ラーメン」@1300(写真:S4)
美味しかったです。この店、本格的なタイ料理としては合格です。

「ラーメン弁慶」
何年振りだろうか。地元門前仲町のラーメン店「弁慶」に行った。糖質ダイエットでラーメン類は一切食べない方針だったので、本当に久し振りだった。浅草が本店の店だが、濃厚な背油がたっぷり入った醤油ラーメンはギトギトだったが、懐かしかった。(写真:S5)
本日の食事はこのラーメン一杯のみだ。味合って食べるというのはラーメンには向いていないので、がつがつと食べた。それでもボリューム満点で満腹になりました。美味しかったです。増税の影響で値上がりしていました。@800円也。でも満足でした。
以上、梅雨明けが待ち遠しい東京から勢古口がお送りしました。

「5か月ぶりの江戸東京博物館」

「J  REPORT 2020 7月第3号」
「リタイアメント・ノート 11年2ヶ月目」
「VOL.1169 SINCE AUG.12th、1983」
ご意見ご要望等が御座いましたら、こちらへメールください。 sekoguti@aa.e-mansion.com

「5か月ぶりの江戸東京博物館」
新しい日常がスタートして博物館も漸く動き出してきた。両国の江戸東京博物館に久々に訪れたが、かなり変わっていた。まず、入口と出口が完全に分けられていた。入り口では検温に手指消毒をする。
一番驚いたのは売店がなくなっていたことだった。墨田区の名物が並んでいたのだが、どこに行ったのか?「長命寺の桜餅」や「言問団子」もここでは売っていたが、もう店自体がない。
入口付近の館内案内図、江戸の模様で描かれている。(写真:A1)
6階に上がり常設展示室に入るとすぐ目の前には「日本橋」の二分の一の橋が架かっている。(写真:A2)
今常設展で行われているのが、「発掘された日本列島」という特集だ。(写真:A3)
(写真:A4)
それでは内に入ってみよう。たくさんの素焼きの土器が並ぶ。(写真:A5)
(写真:A6)
(写真:A7)
(写真:A8)
(写真:A9)
埴輪だ。(写真:A10)
(写真:A11)
(写真:A12)
コロナにより展示されていないものが写真であった。(写真:A13)
常設展の外には江戸所縁の太田道灌の木像があった。(写真:A14)
また国宝の鎧の複製だ。(写真:A15)
「赤絲威鎧 兜、大袖付」平安時代後期の作で、鎌倉幕府の創業に功のあった畠山重忠が建久2年(1191)に武蔵御嶽神社に奉納したものと伝わる。
いずれにしても徐々に新しい日常へと進もうではないか!