「沖縄の旅」

「J  REPORT 2020 12月第2週号」
「リタイアメント・ノート 11年6ヶ月目」
「VOL.1189 SINCE AUG.12th、1983」
「旅暦95」「沖縄の旅」
もう何度目の沖縄訪問か?近年は孫たちを連れて2年連続で訪れたし、沖縄返還後、海洋博前に来たのが一番最初だから古い話しだ。
機内から島が見える。たくさんのタンクがある。どこかしら?(写真:A1)
(写真:A2)
海は荒れている。風が強そうだ。(写真:A3)
空港からレンタカー会社の車に乗り市内の営業所に行く。ここから車を借りる。ホテルへは約1時間。高速道路を進む。万座毛というホテルが林立している地域だ。チェックインした部屋からの眺め。(写真:A4)
曇り空で強風で美しい海とは言えない。(写真:A5)
夕方なので本日はホテル内のレストランで食事することにした。(写真:A7)
ハイボールを頼む。(写真:A8)
お通しはカツオの刺身。(写真:A9)豚しゃぶ食べ放題だ。(写真:A10)
野菜だ。(写真:A11)
お腹一杯になりました。

第二日目
いつもは食べない朝食を食べたところ、半分も食べられなかった。(写真:B1)
それで胃が重い。
本日まず訪れたのは「琉球村」。(写真:B2)
以前にも3S会で訪れたことがある施設だ。オプションで行えるのが、「シーサーの絵付け」だ。(写真:B3)
手先が不器用な私は悪戦苦闘した。まずは絵付け前。サンプルと並べる。(写真:B4)
絵付け後。どうだろう、似ていない。(写真:B5)
どうも選択を誤り複雑なシーサーを選んで絵付けしてしまったようだ。もっと単純なのにすべきだったようだった。
これでも一生懸命にやった積りだった。プロの造ったギタリスト。(写真:B6)
それでは村に入ろう。(写真:B7)
古い家を移築した施設だ。沖縄の方言が書かれている。(写真:B8)
屋根の上のシーサー。(写真:B9)
壺に浮かんだ花。(写真:B10)
家。(写真:B11)
親子のガジュマロ。鳥居がある。(写真:B12)
花が咲いている。(写真:B13)
(写真:B14)
三線(サンシン)の音色に乗って沖縄の歌声が流れる。(写真:B15)
始まったのは「エイサー」。500年程前に日本から来た僧侶が唱えていた念仏をアレンジしたという太鼓と踊りだ。勇壮且つ中々の迫力だ。(写真:B16)
(写真:B17)
(写真:B18)
(写真:B19)
(写真:B20)
(写真:B21)
(写真:B22)
沖縄古来の伝統的なスタイルと昔の人たちの姿。模型だ。(写真:B23)
(写真:B24)
獅子頭。(写真:B25)
沖縄の人たち。(写真:B26)
獅子。(写真:B27)
水牛がいた。(写真:B28)
昔はこういった水牛によりサトウキビを加工絞り出し、黒糖を造った。(写真:B29)
丁度時期的にはサトウキビを刈り取り乾燥させたものを圧搾工場で実際に製造に入ったとテレビで伝えていた、これからが黒糖の製造繁忙期だそうだ。

次に訪れたのが「残波岬」。(写真:B30)
残波岬灯台と海だ。(写真:B31)
(写真:B32)
荒れた海だ。(写真:B33)
強い風。(写真:B34)
岩が波と風で風化している。(写真:B35)
(写真:B36)

次は「万座毛」に行く。(写真:B37)
(写真:B38)
ここも激しい波と強風が打ち付ける。(写真:B39)
(写真:B40)
(写真:B41)
沖の尖がった島は「伊江島」だ。(写真:B42)
サンゴ礁に囲まれた沖縄の海。ここを埋め尽くした米軍の艦艇がいたとは。(写真:B43)
(写真:B44)
(写真:B45)
戦争の記憶を失ってはいけない。太平洋戦争中、米軍は日本本土決戦上、絶対に必要な沖縄攻略に膨大な物資と尽力を投入した。それまではサイパン島からB29で爆撃可能な2800km内は、北海道や本州島北部を除く日本を爆撃の範囲内に置いていたが、沖縄が攻略できると北海道まで全てB29で攻撃可能となる。そのため県民を含む多数の民間人が犠牲になった。
聞くと沖縄の冬は西高東低の気象配置で、湿った風が太平洋から訪れ、南東ないし北東からの強い風と曇り空を齎すという。だから海はいつも荒れているらしい。

「沖縄の旅2」

第三日目
今日も朝から曇り空と強風が吹き荒れている。
まず向かったのは那覇空港近くの「瀬長島」だ。展望台があり、滑走路が見える。(写真:C1)
(写真:C2)
(写真:C3)
那覇の市街地だ。(写真:C4)
どこを見ても高いビルはない。空港近くということと米軍管制空域のために低いビルしかないのだろう。
ANAの旅客機が着陸してきた。(写真:C5)
(写真:C6)
更に南下して「ひめゆりの塔」を訪れる。2度目かな。戦争の悲惨さを痛感させられる場所だ。(写真:C7)
沖縄県の師範女学校と県立第一女学校の生徒先生らが多数亡くなった場所だ。(写真:C8)
内部の写真撮影は禁止なので悪しからず。(写真:C9)
(写真:C10)
(写真:C11)
(写真:C12)

次に訪れたのは「平和記念公園」。ここには塔があるだけ。(写真:C13)

「具志頭(ぐしかみ)城址公園」。小高い丘の上から東シナ海が見える。(写真:C14)
(写真:C15)
(写真:C16)
(写真:C16)
(写真:C17)
(写真:C18)
不思議なことに土地の所有者は「高知県」となっていた。(写真:C19)
そこに山梨県の戦没者慰霊碑もあった。(写真:C20)

次が「知念岬」。ここからは東シナ海と太平洋が一望出来る。(写真:C21)
(写真:C22)
(写真:C23)
(写真:C24)
(写真:C25)
(写真:C26)

「カフェくるくま」というのが丘の上にあった。意外や意外、多くの観光客で溢れていた。確かに眺めのよい場所だ。(写真:C27)
一番左の島が「久高島」だそうだ。(写真:C28)
更に右手は「タマタ島」。正面には岩礁がある。(写真:C29)
右手には漁港があった。そして抹茶アイスを食べた。(写真:C30)
カフェというより農場みたいな雰囲気の店でした。

こうして島の南半分を一周した。
運転に疲れた。ホテルに戻り、夕食は「豆腐チャンプル」(写真:C31)
「鶏唐揚げ」(写真:C32)
そして「ステーキ」。(写真:C33)
勿論ハイボール付き。

第四日目
本日は「首里城」を訪問する。
昨年10月31日に火災により焼失した首里城。昨年4月にパリのノートルダム大聖堂が突然火災で崩落したのに驚いていた半年後にまさか首里城も焼け落ちるとは誰が想像していただろうか。しかし既に復興の動きが進んでいた。
まずは「守礼門」からスタート。(写真:D1)
「園比屋武御嶽石門」(写真:D2)
ユネスコの世界遺産であることを示す石碑。(写真:D3)
「歓会門」(写真:D4)
首里城にある独特の城壁、湾曲している壁なのだ。日本や西洋の城の城壁と言えば直線的な結びつきで出来ているが、湾曲なのは不思議だ。
特に端の部分は特徴的に空に飛び出している。(写真:D5)
「久慶門」(写真:D6)
「瑞泉門」(写真:D7)
曲がった城壁がよく分かる。ダムの壁のようだ。(写真:D8)
(写真:D9)
「奉神門」(写真:D10)
この辺りまでは火災の影響を受けていない。「首里森御嶽」(写真:D11)
由来が書かれている。国王が外出する時にここに願い事をしてから出掛けたという。所謂パワースポットの一種か。(写真:D12)
「正殿前広場」ここからは火災現場だ。(写真:D13)
(写真:D14)
(写真:D15)
「底石」(写真:D16)
世界遺産の遺稿。(写真:D17)
(写真:D18)
崩れ落ちた瓦のかけら。(写真:D19)
(写真:D20)
(写真:D21)
「底石」(写真:D22)
「龍の部材」(写真:S23)
(写真:D24)
元々は屋根の上でこのように据えられていた。(写真:D25)
「復興展示室」、元の「南殿」だ。(写真:D26)
「東のアザナ」、所謂展望台に上る道だ。(写真:D27)
(写真:D28)
展望台からの光景。(写真:D29)
(写真:D30)
(写真:D31)
(写真:D32)
那覇市内が一望出来る。(写真:D33)
琉球は嘗て、日本は勿論、朝鮮、中国、東南アジアとの交通の要衝として発展し、貿易交易の要となっていたという。そんな各地の文化が複雑に絡まり、琉球独特の文化が醸し出されたのだ。

さて、食事は昭和28年に開店したという伝統ある「ジャッキー・ステーキハウス」に行く。(写真:D34)
(写真:D35)
古そうな店だが、沖縄一番という評判の店だという。(写真:D36)
いたるところに訪れた有名人のサインがあった。
メニュー。(写真:D37)
福沢先生のことが書かれていた。(写真:D38)
「スープ」と「サラダ」、特にドレッシングが甘い。(写真:D39)
「テンダーロイン・ステーキ、250g、ミディアム」(写真:D40)
@2800円也。柔らかい肉で美味しかったです。
いつも行列が絶えないという店でした。

「沖縄の旅3」

第五日目
島北部の「古宇利島」へ向かう。しかし、その日は悪天候とアンラッキー続きの最悪の日となってしまった。途中「サトウキビ」の畑があった。(写真:E1)
古宇利島には「古宇利大橋」という長い橋があった。(写真:E2)
渡った先には綺麗なビーチがあった。橋のすぐ脇にある浜だ。(写真:E3)
美しい浜には人けが無い。(写真:E4)
(写真:E5)
(写真:E6)
(写真:E7)
波打ち際。(写真:E8)
沖には船が。(写真:E9)
サンゴ礁の死骸が波により砕けたものが散乱していた。これが後に白い砂になるのだろう。(写真:E10)
浜は楽しいことばかりではない。危険も沢山ある。(写真:E11)
自然を甘く見ないほうがよい。天候が何とか持ったのはここまでだった。島の北側にある「ハート岩」では雨と風に襲われて近くの浜の写真を撮るのが精一杯でした。(写真:E12)
そして次に訪れたのはアンラッキーでした。向かったのは「美ら海水族館」。何と年に一度の休館日でした。何ということでしょう。
仕方なく、隣の「瀬底島」に行き、やむなく「ヒルトンホテル」で一息入れて休息。(写真:E13)
庭も雨と風。(写真:E14)
次は島の東側にある島に向かった。平安座島と本島を結ぶのが、「海上道路」と呼ばれる道路が陸続きで造られていた。そこから隣の「浜比嘉島」を見る。(写真:E15)
「浜比嘉橋」も長い橋のようだ。(写真:E16)
「海中道路」(写真:E17)
道路から見た風景。(写真:E18)
この島には行きの飛行機から見えた石油備蓄基地があり、沢山のタンクがあった。
平安座島から更に先の「伊計島」へ向かうが、道が分からず浜に出ることが出来なかったので、断念して戻ることに。途中で辛うじてプライベートビーチを発見。(写真:E19)
(写真:E20)
(写真:E21)
散々に沖縄に弄ばれた日になりました。
漸く気が付いたことがあった。それは沖縄には紅葉も落葉もないということだ。亜熱帯特有の植物がみずみずしく生えているが、本土のような色付きはなく、あくまで緑一色だった。そして道路が非常に良いことだ。多分基地建設のために多額の公共事業費が投入されている沖縄に対する飴の部分なのだろう。高速道路はがらがらですいすい進む。一般道の舗装もきちんと出来ている。100万人の県民の感情とは別な政治的な動きなのだろう。これが実は沖縄問題の本質なのかも知れない。

そして帰京の日となった。行きの機内はほぼ満席だったが、帰り便は1割程度と、がらすきだった。東京に着くと気温11度、寒いねえ。やはり沖縄は夏がいいね。
以上、再び寒い東京に戻った勢古口がお送りしました。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」 
「アーニャはきっと来る」(HTC有楽町にて)私的評価眼★★★(今年118作品目)
フランスからピレネー山脈を越えてスペインに逃げようとするユダヤ人を助ける村人のお話し。

12月4日付け日経新聞の「シネマ万華鏡」の映画評価は、「燃ゆる女の肖像」が5つ星、「ミセス・ノイジィ」が4つ星、「ノッティングヒルの洋菓子店」が3つ星、「100日間のシンプルライフ」が2つ星、「君の誕生日」が3つ星、「サイレント・トーキョー」が2つ星、「夏、至るころ」が3つ星でした。

「私の2020年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
★★★★★=「ジョジョ・ラビット」「リチャード・ジュエル」「九人の翻訳家」「ナイブス・アウト」「男と女 人生最高の日々」「黒い司法」「ジュディ 虹の彼方へ」「パブリック」「シチリアーノ 裏切りの美学」「スペシャルズ」「TENET」「異端の鳥」「スパイの妻」
★★★★=「フィッツシャーマンズ・ソング」「パラサイト」「ダイントン・アビー」「風の電話」「偽りのゲーム」「スキャンダル」「ラスト・ディール」「ビッグ・リトル・ファーム」「ジョン・ドノバンの死と生」「世界で一番貧しい大統領」「ハリエット」「バルーン 奇跡の脱出飛行」「WAVES」「ブリット=マリーの幸せはひとりだち」「T34」{ジョーンの秘密}「オフィシャル・シークレット」「ミッドウェイ」「ある画家の数奇な運命」「フェアウエル」「ムヒカ」「みをつくし料理帖」「薬の神じゃない」「おもかげ」

「2019年の映画はこんなでした」2019年は199作品の映画を観ました。
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディー」「グリーンブック」「運び屋」「こども食堂」「さよなら くちびる」「ディリリのパリの時間旅行」「イエスタデイ」「決算!忠臣蔵」「再会の夏」「男はつらいよ、お帰り、寅さん」

「2020 観劇シリーズ」 2019年の歌舞伎観劇は6度でした。
一月大歌舞伎=新橋演舞場(昼の部)
八月花形歌舞伎=歌舞伎座にて観劇(第2部と第3部)しました。
九月大歌舞伎=歌舞伎座にて観劇(第3部)
十月大歌舞伎=歌舞伎座にて観劇
十一月大歌舞伎=緊急入院により観劇予定を中止。
十二月大歌舞伎=歌舞伎座観劇を予約しました。
大相撲=1月場所観戦。7月場所10日目観戦しました。9月場所は遠慮しました。
    11月場所11日目桝席は、緊急入院につき友人に譲渡しました。

「2020年旅暦」
国内旅行は、3月の九州(博多、長崎、武雄温泉)。8月に壱岐の島。更に8月末には釧路へ。9月は東日本「麺の旅」でした。9月下旬に再び東北でした。ハワイがキャンセルになったので12月は沖縄に行くことにします。
海外旅行は、2月のハワイ。残念ながら5月連休の予定でしたハワイは中止になりました。次は8月もANAは運休となりました。またまた12月のハワイも運航中止でした。
これまでに行った国々の合計は72か国です。再調査の結果、アルゼンチンが抜けていましたので、72か国に訂正します。

「2020 本の記憶シリーズ」  2019年の読書数は、259冊でした。
「鉄の絆」(岡本 さとる 著)光文社文庫 私的批評眼★★★(今年335冊目)「若鷹武芸帖」シリーズ第7弾

「消えた十手」(風野 真知雄 著)双葉文庫 私的批評眼★★★★(今年336冊目)「若さま同心徳川竜之助」シリーズ1弾

「習志野隕石」

「J  REPORT 2020 11月第5週号&12月第1週号」
「リタイアメント・ノート 11年6ヶ月目」
「VOL.1188 SINCE AUG.12th、1983」
「習志野隕石」
先週の正式病名は「うっ血性心不全」ということだ。まあ数日間、脈拍が140-150にもなり、一体どうなるのかと思っていたが、麻酔下の電気ショックで通常に戻ったが、つい最近まで血圧が上が100以下だった。だが漸く110前後にまで戻りつつあるので、徐々にではあるが、元通りになるのだろう。しかし、今回ほど死をまじかに意識したことはなかった。明日朝、目を覚ますのだろうかと本当に思ったものだった。だが、前に進まなくてはならない。そこで六義園にも行ったし、今日は上野の国立科学博物館へ「習志野隕石」を観に出掛けた。上野は紅葉一色だった。(写真:A1)
(写真:A2)
(写真:A3)
(写真:A4)
(写真:A5)
(写真:A6)
(写真:A7)
子供がイチョウの葉で遊んでいる。(写真:A8)
(写真:A9)
(写真:A10)
避寒桜は葉桜かな?異常気象だ。(写真:A11)
野口英世像の向こうに科学博がある。(写真:A12)
いよいよ隕石の部屋だ。(写真:A13)
(写真:A14)
(写真:A15)
(写真:A16)
屋根の瓦に隕石が当たった。(写真:A17)
隕石です。(写真:A!8)
(写真:A19)
(写真:A20)
どこの宇宙から来たのか?遠い遠い長い旅をして地球までやって来た隕石。我々のDNAもひょっとしたらこのような隕石と共に遠い宇宙の彼方から偶然に地球にやって来たのかも知れない。ロマンを感じる隕石でした。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」 
「シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい」(HTC有楽町にて)私的評価眼★★★(今年115作品目)
19世紀末に出来たフランスの有名な戯曲の作家とその制作過程を描く喜劇。

「泣く子はいねが」(UC豊洲にて)私的評価眼★★★(今年116作品目)
秋田県男鹿市の伝統「」に抜擢された若者が酒に酔い大失態を犯し離婚された。そんな彼の3年間を描く。幼い娘に会えない悲しみが辛い。

「The Crossing」(TCシャンテにて)私的評価眼★★★(今年117作品目)
深圳に自宅があり、香港の高校に通う16歳の女子学生が、偶然密輸組織に絡むことになる。彼女の目的はクリスマスに友達と日本を訪れるためにお金を貯めること。結果として通学の途中でiphone6の運び屋となってしまう。大人になり切れない少女が悩むことは?

「アーニャはきっと来る」(HTC有楽町にて)私的評価眼★★★(今年118作品目)
フランスからピレネー山脈を越えてスペインに逃げようとするユダヤ人を助ける村人のお話し。

11月27日付け日経新聞の「シネマ万華鏡」の映画評価は、「バクラウ 地図から消された村」が4つ星、「アンダードッグ 前後編」が4つ星、「ヒトラーに盗まれたうさぎ」が3つ星、「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」が3つ星、「佐々木、イン、マイマイン」が4つ星、「脳天パラダイス」が3つ星、「記憶の技法」が2つ星でした。

「私の2020年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
★★★★★=「ジョジョ・ラビット」「リチャード・ジュエル」「九人の翻訳家」「ナイブス・アウト」「男と女 人生最高の日々」「黒い司法」「ジュディ 虹の彼方へ」「パブリック」「シチリアーノ 裏切りの美学」「スペシャルズ」「TENET」「異端の鳥」「スパイの妻」
★★★★=「フィッツシャーマンズ・ソング」「パラサイト」「ダイントン・アビー」「風の電話」「偽りのゲーム」「スキャンダル」「ラスト・ディール」「ビッグ・リトル・ファーム」「ジョン・ドノバンの死と生」「世界で一番貧しい大統領」「ハリエット」「バルーン 奇跡の脱出飛行」「WAVES」「ブリット=マリーの幸せはひとりだち」「T34」{ジョーンの秘密}「オフィシャル・シークレット」「ミッドウェイ」「ある画家の数奇な運命」「フェアウエル」「ムヒカ」「みをつくし料理帖」「薬の神じゃない」「おもかげ」

「2019年の映画はこんなでした」2019年は199作品の映画を観ました。
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディー」「グリーンブック」「運び屋」「こども食堂」「さよなら くちびる」「ディリリのパリの時間旅行」「イエスタデイ」「決算!忠臣蔵」「再会の夏」「男はつらいよ、お帰り、寅さん」

「2020 観劇シリーズ」 2019年の歌舞伎観劇は6度でした。
一月大歌舞伎=新橋演舞場(昼の部)
八月花形歌舞伎=歌舞伎座にて観劇(第2部と第3部)しました。
九月大歌舞伎=歌舞伎座にて観劇(第3部)
十月大歌舞伎=歌舞伎座にて観劇
十一月大歌舞伎=緊急入院により観劇予定を中止。
十二月大歌舞伎=歌舞伎座観劇を予約しました。
大相撲=1月場所観戦。7月場所10日目観戦しました。9月場所は遠慮しました。
    11月場所11日目桝席は、緊急入院につき友人に譲渡しました。

「2020年旅暦」
国内旅行は、3月の九州(博多、長崎、武雄温泉)。8月に壱岐の島。更に8月末には釧路へ。9月は東日本「麺の旅」でした。9月下旬に再び東北でした。ハワイがキャンセルになったので12月は沖縄に行くことにします。
海外旅行は、2月のハワイ。残念ながら5月連休の予定でしたハワイは中止になりました。次は8月もANAは運休となりました。またまた12月のハワイも運航中止でした。
これまでに行った国々の合計は72か国です。再調査の結果、アルゼンチンが抜けていましたので、72か国に訂正します。

「2020 本の記憶シリーズ」  2019年の読書数は、259冊でした。
「へんろ宿」(藤原 緋沙子 著)新潮文庫 私的批評眼★★★(今年331冊目)「同」シリーズ第1弾

「青田波」(佐伯 泰英 著)文春文庫 私的批評眼★★★(今年332冊目)「新・酔いどれ小藤次」シリーズ第19弾

「金の美醜」(上田 秀人 著)ハルキ文庫 私的批評眼★★★★(今年333冊目)「日雇い浪人生活録」シリーズ第10弾

「遺恨の譜」(上田 秀人 著)光文社文庫 私的批評眼★★★★(今年334冊目)「勘定吟味役異聞・決定版」シリーズ第7弾

「再びの神奈川会」

「再びの神奈川会」
月一の会だが、今回は心房細動後なので無理かと思ってはいたが、元気を出して桜木町に向かう。
「野毛小路」の飲み屋街だ。(写真:B1)
(写真:B2)
「うみとはたけ」店頭だ。(写真:B3)
現状、歩いても別に心臓がおかしくなる訳ではなく、順調に稼働している。
もう既に3名は到着していて、私が一番遅かった。では乾杯!!!今日はハイボールを呑む。いつもなら焼酎をボトルで貰うのだが、今日は止めた。
お通し。(写真:B4)
野菜盛り合わせ。この店の名物だ。(写真:B5)
医師も仲間なので今回の症状を説明し、セカンドオピニオンを貰う。
マグロの串揚げ。(写真:B6)
マグロの煮付け。(写真:B7)
刺身盛り合わせ。(写真:B8)
4人で写真を。(写真:B9)
主催者のM君は箱根方面に、A君はご夫婦で北海道へとGO TOで旅をしている。元気だね。
トマトとシラス。(写真:B10)
揚げ焼き茄子。(写真:B11)
ネギトロ巻。(写真:B12)
本日も楽しい夕べを過ごしました。中学の同級生だから、もう60年も付き合っている連中でした。
さて、私は桜木町駅前からタクシーで帰宅しました。ハイボールは2杯だけでした。

「4S会は3人で」

「4S会は3人で」
コロナ禍で今回は4S会が3人になってしまった。当初は横浜で「牛鍋」を食べようかという企画だったが、私の提案で「桜鍋」にしようということになった。とすれば有名なのは森下の「みの家」だ。都内にはいくつかの馬肉を食べさせる店はあるが、ここ「みの家」と日本堤の「中江」が双璧だろう。
正午開店で訪れた。(写真:D1)
店内は意外と広いし2階もある。(写真:D2)
昔ながらの畳の席だ。庭があった。知らなかった。(写真:D3)
もう20年も来ていないかも知れない。メニューだ。(写真:D4)
浅草の鳳神社の巨大な熊手があった。(写真:D5)
幾らかということが議論になった。私とスーさんは100万円、弟さんは300万円。どれが正解か?縁起物だから分からないね。
鍋には桜のマークの中にひらがなで「なべ」と書かれていた。これで桜鍋だということが分かる。(写真:D6)
鍋には馬肉と黒い味噌、多分八丁味噌だろうが、具材の上にあり、火をつけるとまずこの味噌を出汁に溶く。そして煮立ったら、すぐに肉を食べないと固くなる。(写真:D7)
その前にまずは「馬刺し」だ。柔らかい肉だ。(写真:D8)
鍋は煮え立った。(写真:D9)
固くならないうちに食べよう。(写真:D10)
甘いタレで煮た具材を卵で食べる。抜群に美味しい。馬肉のすき焼きとでも呼べばいいのか。桜は馬の肉を表している。猪ならば牡丹だ。桜のような美しい薄赤色の肉が馬肉だ。日本人は昔から「薬喰い」と称して野獣の肉を食べていた。なぜならば元気の元になることを知っていたからだ。周囲を見るとひとりで来る男性客や家族連れ、女性同士の仲間内等々色々な人が伝統の味を食べていた。結局、馬刺し2人前に、桜鍋5人前を3人で食べ、酒を多分8合ほど呑みました。一人@6700円でした。でも美味しかった。3人で店の前で。(写真:D11)
スーさん兄弟からは「相撲カレー」という今人気のお土産を頂きました。(写真:D12)
また新潟の友人から柿が送られてきたので、早速孫たちに持っていきました。ありがとうございました。

「ちゃんこ 黒潮」

「手前勝手世界食物語、第574話」
「ちゃんこ 黒潮」
実は新年1月の「同期の新年会」を行う場所を探していて紹介されたのがこの店なのだが、私の心臓問題もあり、下見会の予約をキャンセルしてしまっていた。だが幹事としては、下見は必要だろうと思い訪れてみた。
場所は神楽坂。毘沙門天のすぐ脇にあった。(写真:C1)
(写真:C2)
中は結構混んでいて近くのサラリーマンがテーブルを囲い盛り上がっていた。
店の雰囲気はこんな具合。昭和31年当時の4横綱と太刀持ち役らの写真だ。(写真:C3)
鏡里のファンだった私には感動でした。
(写真:C4)
相撲関係の小物もある。(写真:C5)
壁いっぱいに絵が描かれていた。(写真:C6)
場所は佐渡ヶ嶽部屋のちゃんこ風景。(写真:C7)
料理が出てきた。お通し。(写真:C8)
「相撲」と書かれた額があったので、誰が書いたか問い合わせしたら、常連さんだとのこと。(写真:C9)
かつお刺身。(写真:C10)
鶏焼き。(写真:C11)
どれも実に美味しい。中々いい店だ。
部屋の親方「琴ヶ濱」だ。(写真:C12)
絵を描いたのは「琴つるぎ」という元力士だそうだ。「食べたいなあ」と指を咥えている絵が面白い。(写真:C13)
店の店主の力士時代の姿。「琴黒潮」の四股名で出ていた。(写真:C14)
いよいよメインのちゃんこ鍋。麦味噌仕立てだ。(写真:C15)
具はつくねに鮟鱇などと野菜。(写真:C16)
ちゃんこが大盛り上がりの絵でした。(写真:C17)
この店、味も雰囲気もいいね。
一応新年会の仮予約をしてきました。
以上、粛々と冬に向かって進む東京から勢古口がお送りしました。

「心不全で緊急入院・闘病記」

「J  REPORT 2020 11月第4週号」
「リタイアメント・ノート 11年5ヶ月目」
「VOL.1187 SINCE AUG.12th、1983」
「心不全で緊急入院・闘病記」
水曜日朝目覚めたら、胸が息苦しい。更にかなり酷い不整脈の症状が出た。細かく早い鼓動の合間に一秒以上の空白が続く。朝の愛犬との散歩も大きく深呼吸しないと歩めない。その日はそのまま生活し、夕方外出して食事してたら、急に血圧低下し、目の前が真っ白になった。ふらふらで歩きタクシーに乗って漸く帰れた。
翌木曜日は自宅で安静にしていた。
そして13日の金曜日。9時の予約で聖路加国際病院の「脳神経外科」での頸動脈エコー検査の診断結果聞き取りがあり訪れた。検査結果は非常に良好だった。そこで医師にこの数日の不整脈を話したら「そく緊急入院」ということになり、循環器部門に移された。その時の脈拍が140。これは心房細動でこのままでは溜まった血液が脳に飛べば脳閉塞になるとのこと。だが家には犬しかいない。どうしようもない。色々な約束もあるし、だからと言って悠長にも出来ないもどかしさ。血液検査、エコー、レントゲンをしてから、一時帰宅し支度して再度病院へ。犬は息子と娘に任せるしかない。医師の話しによると、まずは点滴と血を固めない薬の投与から始めると。ベッドでは心臓の動きをトレースするモニターと、指先の酸素濃度をチェックするもの、血圧計に点滴の器具が付けられた。この時の脈拍数は150を超えていた。それでも利尿剤のおかげで度々トイレに行くことになる。
そして午後8時過ぎに漸く夕食だ。(写真:A1)
(写真:A2)
黒酢酢豚、華風和え、サラダ、ご飯200g、617kcalでした。
睡眠導入剤で眠ったが、午前2時過ぎにトイレ行きで目覚め。次に起きたのは午前5時半。早速先週のブログの配信を行った。

二日目:14日土曜日
昨晩の内に予約のキャンセルを入れる。日曜日の浅草のフグの店三角。水曜日の焼き肉のたなか畜産、更にちゃんこ鍋の黒潮。どうしようもないのが、日曜日の歌舞伎観劇と水曜日の相撲観戦。歌舞伎は折角桟敷席を確保したし、相撲も桝席の前のほうの良い席なのに残念。相撲のほうはスーさん兄弟にお願いした。
朝食は、プレーンヨーグルト、たいみそ、胡麻辛し和え、鶏肉と高野の炒め煮、ご飯200gでした。(写真:A3)
身体を拭いてもらい少しは綺麗に。そしてレントゲン撮影で、本日はあとは点滴と安静に過ごすことになりそうです。 
もう一つ問題があった。昨日受け取る予定だった「三省堂書店」からの本20冊だ。受け取る前に入院することになり、どうしようもなく、今日は朝からあちこちに電話してみた。ドライバーさんに繋がったが、保管は一週間しか無理だということで、一旦三省堂書店に返品して、後日退院後に再配達して貰うことにした。これにも結構時間が掛かった。
そんなこんなしている内に昼食となる。スープ類がない。1/2バナナ、汁1/2カラスカレイレモン蒸し、葱・若布のぬた、茄子中華風サラダ  以上、564kcalでした。(写真:A4)
これまで暴飲暴食生活をしていた私に神様が下された鉄槌みたいなものだと理解し早く元気を取り戻せるようにします。入院中は勿論禁酒ですし、じっくりゆっくり睡眠を取り、減量にも努めます。災い転じて福となす。
それとコロナの院内感染対策から来週月曜日以降の面会は原則全て禁止になりました。家族でも特別の理由がないと面会禁止です。点滴が一応終了したが、脈拍は改善されていない。心配です。
そして午後2時から同じフロアーの違う部屋に移動。そこへスーさん到着。ひともめあったが、何とか入室してもらえ、相撲のチケットを渡すことが出来た。しかし時間制限もあり、直ぐに退出でした
夕食は、フルーツ、ハッシュドビーフ、キャベツさらだ(レッドオニオン)、スチームカリフラワー、マヨハーフパック。(写真:A5)
一日の水分補給量は食事以外で1Lに制限されている。午後10時睡眠導入剤を飲んで就寝しました。
友人から天地ショーの写真が届いた。新月の月が下で、上に水星が光っていた。(写真:天体ショー)
素晴らしい写真だ。

三日目:15日日曜日
目覚めたのが午前5時半って。日の出近し。足の指にあるのが酸素濃度の検査装置。(写真:A7)
心電図の端末が胸にある。(写真:A10)
入院当時の体重は、翌日には2kg減。そして本日は3kg減。あっという間に減量だ。
点滴が入る手首の部分。(写真:A11)
点滴の管。(真:A12)
漸く日の出だ。(写真:A13)
今日は孫娘の8歳の誕生日だ。お祝いも出来ない。
朝食は、プレーンヨーグルト120g、味付けのりパック、スクラップえっぐ(芋)、トマトケチャップ、ヒジキと水菜の和風サラダでした。571kcal(写真:A14)
忘れていた月曜日の歯科医の予約をキャンセル。
昨日は身体を拭いてもらったが、今日は頭を洗ってもらった。気持ちいい。いつもの検査の後、医師が来て、現状を聞かれたが、当面不整脈以外は問題なしと答える。今後の治療方針を問うと、まずは心房細動、所謂不整脈の治療、カテーテルを入れるかも知れないとのこと。次に血液さらさらを続けて、脳への血液の転移を防ぐこと。そして肺の内部への水の溜まり具合を見て対応することの3点だった。
あっという間に昼食の時間だ。昼食は、フルーツオレンジ、鶏肉の南蛮風、柚香和え(シメジ)、ご飯200g、613kcal。(写真:A15)
今日も午後2じから5階の循環器科に移るとのこと。4階はICUの部屋で看護師も通常より多い体制で勤務しているという。5階は循環器科の集中治療室で通称「IMCU」の7号室。周りはカーテンで仕切られた大部屋タイプ。聖路加にこんな部屋があるのは初めてだった。看護師さんがやってきて「この部屋で一番元気なのは勢古口さんですよ」と言われてしまった。大人しくしていないとね。いつも通りの検査を終えたら、夕食。精進
料理のような食事g毎食出る。基本一日1800kcalで減塩だから味気ない。
フルーツ(小)、さばの龍田風レモン付け、青菜・もやしお浸し、ふろふき大根、ご飯200g、611kcal。(写真:A16)
部屋は広さ5mx5m程度で窓に壁が2面にカーテン部分の殺風景なもの。テレビがあるのはどうも私の部屋だけのようで、オキドキうなり声やうめき声が聞こえるから、かなり具合の悪い人もいるようだ。果たして本日は眠れるのでしょうか?