「国民とともに歩まれた平成の30年」

『J REPORT 2019年4月第4週』
「リタイアメント・ノート 10年10か月目」
「VOL.1104号 SINCE  AUG.12, 1983」
「国民とともに歩まれた平成の30年」
後何日で平成が終わるという今、両陛下の足跡を辿る催しが色々と行われている。そんな一つが日本橋高島屋で開催中の「国民とともに歩まれた平成の30年」だ。
中央通りに面したガラスの中に写真がある。両陛下のお姿だ。(写真:H1)H1
ご結婚の儀の着衣などだ。(写真:H2)H2
昭和34年4月10日のご成婚の時の馬車行列だ。(写真:H3)H3
題名の通りだ。(写真:H4)H4
新年参賀の模様だ。(写真:H5)H5
色々な会場の写真が出口に集められてあった。(写真:H6)H6
会場には多数の写真と世界各国をご訪問の際に贈られた記念の品々等が飾られていた。
そして一階入り口にはご成婚当時のパレードで使用された馬車と同じ種類のものがあった。(写真:H7)H7
私の訪れた日には両陛下もご訪問されていたという。
ご成婚の日、私は小学4年生でおたふく風邪を引いていて学校を休んでいた。そしてテレビでパレードを観ていた。
子供心に感動したのを覚えている。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「私の2019年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
「ビューティフル・ボーイ」(TCシャンテにて)私的批評眼★★★(今年61作品目)映画ビューティフルボーイ
アメリカの恥部であるドラッグ問題。父親が息子をドラッグ中毒から立ち直らせようとするのだが、アメリカの50歳以下の死亡率の一位はドラッグだという現実に驚かされた。

「魂のゆくえ」(HTC渋谷にて)私的批評眼★★★(今年62作品目)映画魂のゆくえ
創立250周年記念を迎えるアメリカ北部の教会の牧師は元軍人。息子も軍人で、イラクで戦死したことから父親は牧師になる。自然保護活動家の男性が自殺する。牧師は親切に彼の悩みの相談相手になっていた。その後牧師も自然破壊は「神の摂理に反するのではないか?」と疑問を持つ。そして汚染をしている大会社の経営者らを殺害することを思いつき自爆テロに走ろうとするのだが????

「多十郎殉愛記」(丸の内TOEIにて)私的批評眼★★★(今年63作品目)映画多十郎殉愛記
幕末の京都。長州藩から脱藩し絵の道を歩みたい男とそれに寄り添う女の純愛物語。結局幕府側の浪人狩りにあうのだが、東映らしい時代劇でした。

「コナン 紺青の挙」(TC日本橋にて)私的批評眼★★★(今年64作品目)映画コナン紺青の挙
昔の難破船から発見された巨大な「ブルーサファイア」を巡り、空手競技の優勝者に、怪盗ルパンが絡み、シンガポールの街が危機に陥る。またまたコナンが最後は活躍する。捻りにひねっているお話し。マリーナベイサンズが倒壊するのが可笑しい。

「マローボーン家の掟」(UC豊洲にて)私的批評眼★★★(今年65作品目)映画バーロボール家の掟
時代は1970年、イギリスで13人を殺した殺人鬼の父親を警察に告発して、一家はアメリカに逃げたのだが、父親は脱獄し、彼らの元にやってきた。そしてそこで起こったのは?母は死に、兄弟4人の運命は?

「ハンターキラー」(TC日比谷にて)私的批評眼★★★★(今年66作品目)映画ハンターキラー
北極海のロシア領域で米国原子力潜水艦が魚雷攻撃により撃沈させられた。ロシアによる攻撃だ。そして同時にロシア国防大臣によるロシア大統領拘束というクーデターが発生する。目的は米ロ戦争の開始だ。アメリカはベテラン艦長を攻撃型原子力潜水艦「ハンターキラー」で派遣し、ロシア大統領を奪還する作戦を敢行する。米ロ戦争一歩手前の緊張感だ。面白かった。

4月19日の日経新聞「シネマ万華鏡」の評価は、「幸福のラザロ」が5つ星、「イメージの本」が4つ星、「アガサ・クリスティー ねじれた家」が3つ星、「僕たちのラストステージ」が4つ星、「シャザム!」が4つ星、「愛がなんだ」が3つ星、「柿本家のゴドー」が3つ星でした。

「2019年の映画、私的評価表」
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディ」「グリーンブック」「運び屋」「こどもしょくどう」
★★★★=「蜘蛛の巣を払う女」「バハールの涙」「メリーポピンズ リターンズ」「女王陛下のお気に入り」「ちいさな独裁者」「ヴィクトリア女王」「半世界」「ねことじいちゃん」「翔んで、埼玉」「あの日のオルガン」「天国でまた会おう」「マイ・ブック・ショプ」「Bの戦場」「ブラック・クランズマン」「ROMA」「ザ・プレイス」「バイス」「ハンターキラー」

「2018年の映画はこんなでした」
★★★★★=「はじめてのおもてなし」「スリー・ビルボード」「リメンバー・ミー」「レディー プレイヤーワン」「万引き家族」「空飛ぶタイヤ」「輝ける人生」「判決 ふたつの希望」「日日是好日」

「2019 観劇シリーズ」 2018年の歌舞伎観劇は3度でした。
1月大歌舞伎=歌舞伎座にて 
2月競春名作喜劇公演観劇=新橋演舞場にて

「2019 旅暦」
国内旅行は、1月に2度北海道と1度の佐賀武雄温泉。6月に孫を連れてハワイアンズに、更に6月末からは神奈川会の仲間と三陸に、7月に4S会で壱岐の島から長崎へと、そして9月は北海道へ競争馬を観に行く予定。
海外旅行は、2月のハワイ。5月、8月もハワイの予定。

「2018 読書記録」 2018年の読書数は、252冊でした。
「掌中の珠」(牧 秀彦 著)二見文庫 私的批評眼★★★(今年75冊目)「評定所留役秘録」シリーズ第2弾本掌中の珠

「鬼の徒花」(稲葉 稔 著)徳間文庫 私的批評眼★★★★(今年76冊目)「問答無用」シリーズ第3弾本鬼は徒花

「人情料理 わん屋」(倉坂 鬼一郎 著)実業之日本社文庫 私的批評眼★★★★(今年77冊目)「わん屋」シリーズ第1弾

「闇の密約」(小杉 健治 著)角川文庫 私的批評眼★★★★(今年78冊目)「隠密同心」シリーズ第3弾完結編本闇の密約

「本所の女」(辻堂 魁 著)光文社文庫 私的批評眼★★★★(今年79冊目)「夜叉萬同心」シリーズ第6弾本本所の女

「統一地方選・後半戦始まる」

「統一地方選・後半戦始まる」
都内でも4年に一度の統一地方選が始まった。
特別区の区長と区議会議員の選挙だ。(写真:選挙)選挙
友人も区長選挙に臨んでいるのだろうか?銀座の選挙ポスターで彼の顔を見た。
早速、期日前投票に行ってきた。その日は愛犬の狂犬病注射の日でもあったので、公園で注射を済ませてから近所のシビックセンターで投票を終えた。

「花の季節」
春真っ盛りの東京都内。桜が終わったと思ったら、身近な場所で花が咲き始めていた。豊洲公園にも花が咲き、花壇では今が盛りのチューリップも開きつつある。(写真:花1)花1
(写真:花2)花2
(写真:花4)花4
つつじも咲き出した。(写真:花3)花3
(写真:花5)花5
春爛漫だ。(写真:花6)花6
(写真:花7)花7

「国立西洋美術館・常設展松方コレクションより Ⅶ」

「国立西洋美術館・常設展松方コレクションより Ⅶ」
久しぶりに上野の美術館を訪れた。常設展会場の入口にテレビが置かれていて、展示物についての解説ビデオが流されている。約1時間強だが、これは一度観ておいたほうがいい。実物を観た後でも前でも非常に参考になる。解説も分かり易い。お勧めです。ロダンの有名な「考える人」は彼と妻の墓標として製作されたということを知った。
美術館の庭にはロダンの「地獄の扉」がある。(写真:地獄の扉)地獄の扉
それでは作品紹介をしよう。

「海辺に立つブルターニュの少女たち」(写真:B14)B14
ポール・ゴーガン作、1889年。
ゴーガンは1889年の大半をブルターニュで過ごしている。「今年良く描いたものと言えば、雌牛を連れて海辺をぶらつく素朴な農家の子供たちだ。私はこれらの侘しい人物像に野生を吹き込もうとしている。それは彼らの中に感じられるものであり、私自身の中にあるものだ。ここではすべてがブルトン語のように武骨で、堅く閉ざされている。おそらく永久にこのままなのだ」。という手紙をゴッホ宛に書いている。
乾いた荒野に生え、触れようとする者を棘で傷つけるあざみの花は、ゴーガンがブルターニュの少女たちの中に認めた野生の象徴なのであろう。

「ばら」(写真:B15)B15
フィンセント・ファン・ゴッホ作、1889年。
アルルでのゴーガンとの共同生活が1888年に破綻して以来、ゴッホは何度かてんかんの発作に襲われ、1889年5月上旬に自分の意志でサン=レミの療養院に移る。外出禁止を言い渡され、荒れた病院の庭で写生を行った。「木蔦に覆われた地面、石のベンチ、涼しい日陰に咲く淡い色のばらの茂み」と記している。荒れた庭の片隅に咲くばらの花は、新しい環境のもとで病からの回復を願っているゴッホに安らぎを与えたに違いない。

参考資料「MASTERPIERCES The National Museum of Western Art, Tokyo」編集:国立西洋美術館
絵の注釈は全て同上の本から抜粋しています。

「大近江展にて」

「手前勝手世界食物語、第518号」
「大近江展にて」
日本橋高島屋で開かれている「大近江展」で買い物をしてきた。一つは料亭「すし慶」の「金目鯛と鯖の棒鮨」。(写真:食1)食1
2種類の旨味が詰まっている。(写真:食2)食2
創業大正元年の老舗。店のある場所は木之本。北国街道と北国脇往還の追分だ。初代が「鯖の棒鮨」を大八車に積んで売り歩いたのが原点という。中々の味だ。
続いては「岡喜本店」の「コロッケとメンチカツ」(写真:食3)食3
近江牛の肉屋さんの物だが、特にジャガイモが甘く美味しい。冷蔵庫に入れて徐々に食べている。
今週の外食は3回でした。
以上、温かい日々が続く東京より勢古口がお送りしました。

「豊洲新市場」

『J REPORT 2019年4月第3週』
「リタイアメント・ノート 10年10か月目」
「VOL.1103号 SINCE  AUG.12, 1983」
「豊洲新市場」
近くに住むから逆に訪れる機会が少ないというのは言い訳か?昨年10月にオープンした豊洲新市場を初めて訪れた。自宅近くのバス停からバスで行く。「市場管理等」の中に入る。(写真:T1)T1
3階には食堂街があったが、殆どは寿司屋だ。(写真:T2)T2
入口だ。(写真:T3)T3
目の前が「水産仲卸売場棟」だ。(写真:T4)T4
いやはら凄い人だ。日本人も外国人も入り乱れている。晴海方面だ。(写真:T5)T5
市場管理棟の外観だ。(写真:T6)T6
晴海ふ頭には帆船が泊っている。(写真:T7)T7
いよいよ大きな水産仲卸売場棟に入る。(写真:T8)T8
店の配置図だ。(写真:T9)T9
そこも殆どが寿司屋街だ。(写真:T10)T10
(写真:T11)T11
(写真:T12)T12
今、多分築地で一番人気のあるのが、この店「寿司大」だろう。(写真:T13)T13
凄い行列だ。吉野家もあった。本当は築地が発祥の店だ。(写真:T14)T14
店が続く。(写真:T15)T15
寿司屋街から本来の市場に向かう。(写真:T16)t16
一階が仲卸の店だ。今は閑散としている。昼だから当然だろう。(写真:T17)T17
(写真:T18)T18
(写真:T19)T19
次が物品販売店街だ。(写真:T20)T20
(写真:T21)T21
(写真:T22)T22
ここにも配置図があった。(写真:T23)T23
非常に分かり易い。(写真:T24)T24
この建物の屋上が緑化されていた。まずは南の方角を見てみよう。(写真:T25)T25
そして時計回りに南から北に向けてカメラを回す。(写真:T26)T26
(写真:T27)T27
(写真:T28)T28
(写真:T29)T29
(写真:T30)T30
次に最後の青果棟に向かう。(写真:T31)T31
築地方面だ。(写真:T32)T32
オリンピック施設が建設中なのが見える。(写真:T33)T33
青果棟だ。(写真:T34)T34
一階にスーさん兄弟が訪れた「大和鮨」があった。ここも人気店なのだろう。行列が出来ていた。(写真:T35)T35
まあ。その内に行って食べてみよう。
次はもっとゆっくり回りたいな。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「私の2019年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
「ザ・プレイス」(HTC有楽町にて)私的批評眼★★★★(今年56作品目)映画ザプレイス
何とも不思議な映画だった。場面は食堂の中と外だけ。一人の中年の男性がテーブルの上に厚いノートを置き、椅子に座っている。そこに人々が訪ねて来て願い事をいう。それを可能にする手立てを男は示唆する。これは契約なのだ。彼は何も求めない。しかし不思議と彼の言うことを実行するとその願いは叶う。彼は神なのか、悪魔なのか、はたまた奇跡を成しえる預言者なのか?実に面白い。

「バイス」(TC日比谷にて)私的批評眼★★★★(今年57作品目)映画バイス
ブッシュ大統領(息子)の副大統領だったチェイニーが如何にしてのし上がり、911後に愛国者法案を作り、憲法や法律を拡大解釈し、国民を欺き、実際にはなかった大量破壊兵器情報をでっち上げ、如何にイラク戦争に突き進んだかを描く。嘘、嘘、嘘の塊だが、今の日本の政権と全く一緒だと思った。

「こどもしょくどう」(HTC有楽町にて)私的批評眼★★★★★(今年58作品目)映画こどもしょくど1
見ているうちに涙が出て来て止まらなかった。二人の少女が親に捨てられ、橋の下の車に放置される。それを二人の男の子が助ける。こんな子供たちが私の息子や娘、孫たちでなかったことを思うと泣けて、泣けて、どうしようもなかった。そして少年の親は小学生以下には無料で食べ物を与える食堂になる。でもこんなことが現実に起きているのだ。悲しい現実だけに胸に詰まった。

「マックイーン」(TC日比谷にて)私的批評眼★★★(今年59作品目)映画 マックイーン
イギリスが生んだ天才デザイナーの実写映画。若くして才能を発揮し、ロンドンでは自分の名前のブランドを、フランスではジバンシーのブランドをデザインし、最後はグッチと組んだ、実に奇抜は超現代的な服装デザインで一世を風靡したが、最後は自殺した。その生き方は凄いとしか言いえない。

「芳華」(HTC有楽町にて)私的批評眼★★★(今年60作品目)映画芳華
文革時代の1970年代、人民解放軍の文芸工作団に入団した若い女性「シャオピン」と模範兵だった「劉」の物語。虐げられ虐められるシャオピンをかばう劉は恋愛事件の果てに左遷され、その後中越戦争で右手を失う。一方シャオピンは野戦病院の看護婦へとなる。そして10数年後、二人は再会する。その運命は如何に?

4月12日の日経新聞「シネマ万華鏡」の評価は、「荒野にて」が4つ星、「麻雀放浪記2020」が4つ星、「多十郎殉愛記」が4つ星、「殺人鬼を飼う女」が3つ星、「ビューフルボーイ」が3つ星、「ハンターキラー」が3つ星、「芳華」が3つ星でした。

4月5日の日経新聞「シネマ万華鏡」の評価は、「バイス」が4つ星、「魂のゆくえ」が4つ星、「希望の灯り」が3つ星、「ザ・プレイス 運命の交差点」が3つ星、「12か月の未来図」が3つ星、「マックイーン モードの反逆児」が4つ星、「アラフォーの挑戦 アメリカへ」が2つ星でした。

「2019年の映画、私的評価表」
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディ」「グリーンブック」「運び屋」「こどもしょくどう」
★★★★=「蜘蛛の巣を払う女」「バハールの涙」「メリーポピンズ リターンズ」「女王陛下のお気に入り」「ちいさな独裁者」「ヴィクトリア女王」「半世界」「ねことじいちゃん」「翔んで、埼玉」「あの日のオルガン」「天国でまた会おう」「マイ・ブック・ショプ」「Bの戦場」「ブラック・クランズマン」「ROMA」「ザ・プレイス」「バイス」

「2018年の映画はこんなでした」
★★★★★=「はじめてのおもてなし」「スリー・ビルボード」「リメンバー・ミー」「レディー プレイヤーワン」「万引き家族」「空飛ぶタイヤ」「輝ける人生」「判決 ふたつの希望」「日日是好日」
「2019 観劇シリーズ」 2018年の歌舞伎観劇は3度でした。
1月大歌舞伎=歌舞伎座にて 
2月競春名作喜劇公演観劇=新橋演舞場にて
5月大歌舞伎=かぶき歌舞伎座にて

「2019 旅暦」
国内旅行は、1月に2度北海道と1度の佐賀武雄温泉。6月に孫を連れてハワイアンズに、更に6月末からは神奈川会の仲間と三陸に、7月に4S会で壱岐の島から長崎へと、そして9月は北海道へ競争馬を観に行く予定。
海外旅行は、2月のハワイ。5月、8月もハワイの予定。

「2018 読書記録」 2018年の読書数は、252冊でした。
「夢を釣る」(佐伯 泰英 著)光文社文庫 私的批評眼★★★★(今年71冊目)「吉原裏同心」シリーズ第5弾本夢を釣る

「十手長屋物語」(坂岡 真 著)ハルキ文庫 私的批評眼★★★(今年72冊目)「十手長屋物語」シリーズ第1弾本十手長屋物語

「汝よ さらば」(門田 泰明 著)祥伝社文庫 私的批評眼★★★(今年73冊目)「浮世絵師宗次日月抄」シリーズ第2弾本汝よ

「寝所の刃光」(佐々木 裕一 著)角川文庫 私的批評眼★★★(今年74冊目)「身代わり若殿 葉月定光」シリーズ第3弾本寝所の刃光

「平成から令和に」

「平成から令和に」
何か、やたらに「平成最後」という言葉が乱れ飛ぶ。有楽町のビックカメラでも垂れ幕が下がっていた。(写真:平成から令和に)平成から令和に
確かに、昭和最後の時は陛下の病状もあり、暗い年末年始だった。歌舞音曲の類は中止という事態だった。息子のサッカー部が国立競技場で正月の試合が行われなかったこともあった。それが退位という形で譲位されるため、明るい雰囲気だ。お祝いムードもある。今後はこのような形での皇位継承が望ましいのではないだろうか。

「花筏」
東京の桜もそろそろ散り出している。水面に浮かぶ桜の花、花筏だ。(写真:花筏)花筏
(写真:花筏2)花筏2
そして桜の木の下では鳥たちが朝の食事中でした。(写真:桜の下)
鳩、椋鳥、雀たちだ。春らしいですね。鳥たちも仲良くしていました。

「老人会?」
G46という集まりだが、70歳以上の体育会OBの同期会のことだ。卒業年が昭和46年なので、4月6日に毎年集まっている。(写真:G46)G46
この写真は私が撮ったので私は写っていない。
この歳になると身体が動かなくなっている人も元気な人も人それぞれだ。水泳部のI君は両膝の人工関節手術を一気に同時に行ったというし、股関節の手術を近々行う重量挙部のT君もいる。私も2010年に左膝人工関節手術を、2012年には脊柱管狭窄症手術を受けている。既に身体障害者だ。そんな年寄りたちが集まっていると老人かと思えば、今まだヒヨッ子と言われるかもしれない。何しろ人間は徐々に寿命100歳時代を迎えようとしているのだから。G46-3

「道端の花」
やはり春だ。次々と花が咲いてくる。道端にオレンジ色の花が咲いていた。(写真:道端の花)道端の花
生憎花音痴の私には何の花か分からないが、それでも花が元気に咲き出していることは分かる。春はもう目の前に来ていた。

「おめでとう埼玉」
自虐ネタの映画がヒットしたと思ったら、今度は埼玉の実業家「渋沢栄一」が新一万円札の肖像になるというビッグニュースに驚かされた。(写真:新紙幣)新紙幣
長年慣れ親しんできた「福沢諭吉」先生が見られなくなることに、一抹の寂しさを感じるが、これも時代の変遷なのだろう。おめでとう埼玉。

「空海 祈りの形」

「空海 祈りの形」
今開催中の「東寺特別展」の補助として、東京国立博物館の東洋館、ミュージアムシアターで行われている催し物に行ってきた。
空海はご存知の通り、9世紀に遣唐使として中国に渡り、密教を学び、それを日本に持ち帰り、「真言密教」として普及させたのだが、帰国した空海に東寺の建設が天皇より任せられる。彼は東寺の中心部に「講堂」を建設、そこに密教の思想の分かり易い形態として「曼荼羅」、それも普通の描かれた曼荼羅ではなく、仏像を中心とした立体曼荼羅を造ったのだ。(写真:空海1)空海1
(写真:空海2)空海2
密教は普通の人には分かり難い。キリスト教でも布教には絵など分かり易い方法で行っていた。それを密教は基本的には曼荼羅で行った。曼荼羅とは多数の仏像が描かれたものだ。それを空海は東寺講堂の中に大日如来を中心にして21体の仏像を配置して、立体的な曼荼羅を造った。そこが仏教のそれも密教の世界を示したものだった。(写真:空海3)空海3
今回の特別展には21体中の15体が展示されている。
以上、勢古口が東京からお送りしました。

「皇居乾門通りの桜」

『J REPORT 2019年4月第2週』
「リタイアメント・ノート 10年10か月目」
「VOL.1102号 SINCE AUG.12th,1983」
「皇居乾通りの桜」
4月1日午前11時40分、新元号「令和」が決まったのをテレビで見てから家をでた。(写真:R1)R1
向かうは皇居だ。桜田門から入る。(写真:K1)K1
門のところにも桜があった。(写真:K2)K2
そのままお堀端を進む。(写真:K3)K3
二重橋前には外国人観光客が多い。(写真:K4)K4
更に進む。(写真:K5)K5
坂下門から入場することになる。(写真:K6)K6
坂下門の脇の桜。(写真:K7)K7
お堀端にも桜が。(写真:K8)K8
宮内庁前だ。(写真:K9)K9
この広場前にもたくさんの人がいる。(写真:K10)K10
富士見櫓が見える。ここからだとかなり高いのが分かる。(写真:K11)K11
この櫓は明暦の大火で焼け落ちた天守閣なきあと実質的な天守の役割を果たしてした。
広場周辺にもたくさんの桜がある。(写真:K12)K12
乾通りの桜を見ながら進もう。(写真:K13)K13
(写真:K14)K14
(写真:K15)K15
(写真:K16)K16
(写真:K17)K17
(写真:K18)K18
(写真:K19)K19
(写真:K20)K20
(写真:K21)K21
(写真:K22)K22
(写真:K23)K23
天守台に登る橋がある。いつも登っているので今回は中止した。(写真:K24)
それにしてもこのお城、嘗ては江戸城、あるいは千代田城と呼ばれていたが、流石徳川幕府の居城だけあって広いし大きい。今は皇居となっているが、家康が征夷大将軍になって、ここに住み全国に睨みをきかせたわけだが、これほどの城は当時も現在も存在していない。だが、幕末の戊辰戦争時には宝の持ち腐れとなり、江戸は戦いの場にならなかった。それは何といっても「錦の御旗」、即ち「朝敵」という汚名を着たくなかったということだろう。当時もそして今も天皇の権威は凄かった訳だ。日本人は皆陛下のしもべであり、「臣 何某」と名乗るのが、陛下に対する尊敬と敬愛なのだと私は解釈している。
(写真:K25)K25
(写真:K26)K26
(写真:K27)K27
乾門だ。ここから外に出る。(写真:K28)K28
(写真:K29)K29
堀の大きさにも圧倒される。(写真:K30)K30
竹橋駅で毎日新聞が号外を配っていた。(写真:R2)R2
時代は平成から令和に代わるのは1か月後だ。