「ハワイの旅」

『J REPORT 2019年12月第2週号』
「リタイアメント・ノート 11年6か月目」
「VOL.1137号 SINCE  AUG.12th, 1983」
「旅暦91 ハワイの旅」
「日本時間11月30日」
午後7時過ぎの羽田空港国際線ターミナル内のラウンジで本日唯一の食事を採る。まずは「中華風茄子の炒め物」に「かぼちゃのサラダ」、「お稲荷さん」、「サンドイッチ」、「チーズ」、「鶏ささみ肉」をお摘みにする。(写真:A1)A1
焼酎は「黒霧島 EX」(写真:A2)A2
やはり素晴らしく美味しい酒だ。
「カレーライスと色々野菜盛り合わせ」(写真:A3)A3
「チョコとチーズ」(写真A4)A4
最後に「掻き揚げ天麩羅蕎麦」で〆(写真:A5)A5
ちょっと食べ過ぎ飲み過ぎでした。従って、機内食は全く手付かずなのでした。
振り返ってみると、リタイアしたのが2008年6月末で、翌月7月から海外旅行に出掛けるようになって、今回が71回目の旅だ。一番多い年は2009年で年間に12回も海外に行っている。その時はまだまだ元気だったのだなあと感心しているが、流石に70歳を超えると長旅はもう無理だ。8月のハワイの旅のレポートを読み返すとほぼ今回と同じような行程になりそうな予感がするが、それはそれでまた楽しいハワイなのだ。

「現地時間11月30日」
午前9時55分ホノルル着なのだが、機内からオアフ島が見えてきた。着陸7分前(写真:B1)B1
(写真:B2)B2
5分前(写真:B3)B3
(写真:B4)B4
建設途中、資金難で凍結されているハワイ初の鉄道の橋脚が見える。(写真:B4-2)B4-2
1分前、真珠湾だ。(写真:B5)B5
(写真:B6)B6
(写真:B7)B7
(写真:B8)B8
(写真:B9)B9
空軍機も見える。(写真:B10)B10
ホノルルのダニエル・イノウエ空港には全日空のエアバス380、亀が描かれた機体も見える。(写真:B11)B11
(写真:B12)B12
入国審査場は大混乱、欧州からの旅行客が多いようだ。並び始めたのが午前10時20分だったが、最初の機械での入国審査までが40分、その後審査官を通過するまでに20分と結局1時間も掛かった。
HISの相乗り送迎バスでホテルに着いたのが12時。ホテルに荷物を預けてHISのワイキキの事務所に行き、「LEALEAトロリー」の7日間のチケットを貰う。チェックインの時間まで間があるのでいつも行く安売りの店「ROSS DRESS FOR LESS」に。少し古いブランドだが「ジャック・ニクラウス」のスラックス$80が$17なのだから驚き、勿論買った。これが勝ち組の商売なのだろう。ネット販売に押される小売業だが、勝ち組はどこかにいるのだ。この日も店内は大変な人混みでした。(写真:B13)B13「アラモアナ・ホテル」にチェックインして「アラモアナ・センター」に行く。ヨットハーバーが公園の向こうに見える。(写真:B14)B14
センター内の通路(写真:B15)B15
本日の食事は初めて行く中華料理店「ジェイド・ダイナスティ・シーフード」(写真:B16)B16
その前にクリスマスツリーがあったので撮影。(写真:(写真:B17)B17
ワイキキ方面を観る。(写真:B18)B18
5時になり店に入る。注文したものがプリントされて出てきた。(写真:B19)B19
店内の雰囲気。(写真:B20)B20
昼は飲茶をやっているようなので入店したら、夜はディナーのみでした。ああ勘違いだった。
まずは「季節の野菜炒め」$11.95(写真:B21)B21
「牡蠣と生姜の炒め」$18.95(写真:B22)B22
メインは「北京ダック」だったのだが、香港や中国で食べるダックとはちょっとばかり違った。ハーフで$26。
まだ皮も付いている身、まるでまかない料理だ。(写真:B23)B23
ダックの皮は中華風のパンに挟んであった。(写真:B24)B24
残念ながら美味しくはありませんでした。がっかり。やはり得手不得手があるのだ。
一応18%のチップを出しました。
外へ出ると夕焼けが綺麗だった。(写真:B25)B25
(写真:B26)B26
月も見える。(写真:B27)B27
空は真っ赤だ。(写真:B28)B28
ホテルにあったサンタクロース。(写真:B29)B29
ツリーもありました。(写真:B30)B30
もう街はクリスマスムード一色です。

「現地時間12月1日」

現地12月1日(日曜日)
目覚めたら、もう11時近い。昨晩は睡眠導入剤を飲んだのでぐっすり眠れた。
しかもバス停まで行ったら、カメラを忘れたことに気付く。部屋まで戻り次のバスでワイキキに。DFSガラリアには大きな鹿の像があった。クリスマスと何か関係あるのか?(写真:C1)C1
「アウトリガー・ワイキキ・ホテル」にはブルーに統一されたクリスマスの飾り付けがあった。(写真:C2)C2
(写真:C3)C3
(写真:C4)C4
(写真:C5)C5
「モアナ・サーフライダー・ホテル」(写真:C6)C6
(写真:C7)C7
ワイキキビーチだ。(写真:C8)C8
有名なパワーストーンがある。(写真:C9)C9
(写真:C10)C10
そして「NORDSTOM RACK」へ行った。高級デパートのアウトレットだ。(写真:C11)C11
ここも店舗数を増やし客足を伸ばしている。勝ち組の一つだ。
さてホテルに戻りハッピーアワーの店に行くのだが、午後4時25分、店は開いていなかった。部屋に一旦戻りパンフレットを見ると開店は4時30分とある。慌てて一階のエレベーター・ホールに戻るともう長蛇の列があった。それでも開店直後に何とか潜り込めた。ホテルの36階にあるのが「シグニチャー」。ステーキも有名な店だ。あっという間に満席になる。ハッピーアワーのメニューだ。プライムリブアイのステーキ340gが何と25ドルだ。(写真:C12)C12
まず頼んだのはハワイらしくマグロをあしらった「アヒ・タルタル」だ。$9.5(写真:C13)C13
これはマグロ好きにはたまらない。後に隣のテーブルの人がウェイターに「あれは何か」と言いながら追加注文していた。
メインはステーキ。$25(写真:C14)C14
これが実に美味しい。本来ならば50ドル近くするものがハッピーアワーだから安いのだ。塩と胡椒だけの味付けだが、正にベストだ。周りは焼き目がついていても中身は赤い状態だ。美味しいね。
「スパイシー・ガーリック・枝豆」$6.95(写真:C15)C15
枝豆を油で揚げてあるが、スパイシーでこれまた美味しい。
頼んだ飲み物は「BZT」$9.5(写真:C16)C16
ブラッドメリーとブラッドなんとかを合わせたトロピカル風だ。
店内にもツリーが。(写真:C17)C17
天井のシャンデリアには貝が使われている。(写真:C18)c18
エレベーター・ホール(写真:C19)C19
これが入口の看板です。これで何度目か?3回目か4回目だ。(写真:C20)C20
ワイキキビーチにある「ドューク・カハナモク像」(写真:C21)C21
もうワイキキビーチにも人はいない。清掃作業中でした。
帰りのバスからの眺めなのだが、相変わらず「丸亀製麺」には長蛇の列が出来ているから不思議です。
それだけ人気があるのでしょう。うどんですよ。地元の人も観光客も多いし、欧米人も多いから不思議。
本来ならば日曜日でプロフットボールの試合をテレビで観るのだが、今回は止めました。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「私の2019年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
「読まれなかった小説」(HTC有楽町にて)私的批評眼★★★(今年180作品目)映画読まれなかった小説
トルコの古代遺跡「トロイ」の街に住む家族。大学を卒業して帰郷した息子は作家志望。父親は教師なのだが競馬狂いで借金ばかり。息子は処女作を自主出版に漕ぎつけたのだが、一冊も売れない。父は近くの祖父母の土地を耕し、羊を飼うことを週末の日課にしている。息子は就職出来ずに徴兵されて帰国後、父が自分の本を読破していたことを知る。父親は退職金で全て借金を清算し、本来の生活を取り戻すというお話し。イスラムの掟と現実の狭間との葛藤がよく分かる映画だ。

12月6日の日経新聞「シネマ万華鏡」の評価は、「家族を想うとき」が5つ星、「幸福路のチー」が4つ星、「リンドグレーン」が3つ星、「ラスト・クリスマス」が3つ星、「ジョン・デロリアン」が3つ星、「私の小さなお葬式」が4つ星、「隠れビッチ“やってました」が2つ星でした。

「2019年の映画、私的評価表」ひとりの
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディ」「グリーンブック」「運び屋」「こどもしょくどう」「さよなら くちびる」「ディリリのパリの時間旅行」「イエスタデイ」「決算!忠臣蔵」
★★★★=「蜘蛛の巣を払う女」「バハールの涙」「メリーポピンズ リターンズ」「女王陛下のお気に入り」「ちいさな独裁者」「ヴィクトリア女王」「半世界」「ねことじいちゃん」「翔んで、埼玉」「あの日のオルガン」「天国でまた会おう」「マイ・ブック・ショプ」「Bの戦場」「ブラック・クランズマン」「ROMA」「ザ・プレイス」「バイス」「ハンターキラー」「パリの家族たち」「誰もがそれを知っている」「小さな恋のメロディ」「アラジン」「アマンダと僕」「COLD WAR あの歌、2つの心」「今日も嫌がらせ弁当」「存在のない子供たち」「天気の子」「北の果ての村で」「ロケットマン」「やっぱり、契約破棄していいですか」「ガーンジー島の秘密の読書会」「記憶にございません」「今さら言えない小さな秘密」「アド・アストラ」「パリに見出されたピアニスト」「ジョン・ウィック パラベラム」「ジョーカー」「樹木希林を生きる」「真実」「最高の人生の見つけ方」「宮本から君へ」

「2018年の映画はこんなでした」
★★★★★=「はじめてのおもてなし」「スリー・ビルボード」「リメンバー・ミー」「レディー プレイヤーワン」「万引き家族」「空飛ぶタイヤ」「輝ける人生」「判決 ふたつの希望」「日日是好日」

「2019 観劇シリーズ」 2018年の歌舞伎観劇は3度でした。
一月大歌舞伎=歌舞伎座にて 
二月競春名作喜劇公演観劇=新橋演舞場にて
團菊祭五月大歌舞伎=歌舞伎座にて
七月大歌舞伎観劇=歌舞伎座にて
八月納涼歌舞伎観劇=歌舞伎座にて
吉例顔見世大歌舞伎(11月)観劇=歌舞伎座にて
相撲観戦=1月、5月、9月場所観戦しました。

「2019 旅暦」
国内旅行は、1月は北海道2回と佐賀武雄温泉。6月末からは神奈川会の仲間と三陸で震災復興ツアーを、7月には4S会で壱岐の島から長崎へと、7月後半は妻と娘、孫娘たちと一緒に再び壱岐に行きました。
海外旅行は、2月と5月と8月と12月のハワイ。
これまで行った国々の合計数は、71か国(直近18年5月のモンゴル)

「2018 読書記録」 2018年の読書数は、252冊でした。
「桜田の悪」(佐々木 裕一 著)双葉文庫 私的批評眼★★★(今年241冊目)「新・浪人若さま 新見左近」シリーズ第4弾本桜田の悪

「いまいくぞ」(風野 真知雄 著)双葉文庫 私的批評眼★★★★★(今年242冊目)「わるじい慈剣帖」シリーズ第1弾本いまいくぞ
いやあ、本当に面白い。笑い転げる。

「残情十日の菊」(坂岡 真 著)双葉文庫 私的批評眼★★★★★(今年243冊目)「照れ降れ長屋風聞帖」シリーズ第2弾本残情十日
これもまた実に涙ばかりの下町情緒。この作家も凄い。

「煽動者 上」(ジェフリー・ディーヴァー 著)文春文庫 私的批評眼★★★★★(今年243冊目)本煽動者上

「現地時間12月2日」

現地時間12月2日(月)
流石に月曜のアラモアナ・センターの駐車場はがらがらだ。それと日本の高校生の修学旅行がかなり沢山いる。ハワイで何を学ぶのだろうか?
それとハワイの12月は実は初めての経験だったが、涼しいを通り越して寒い位なのだ。気温は朝で22度ほどなのだが、少し風が吹くともう寒い。ハワイの冬は寒いということだ。今年の2月には暴風雨がハワイを襲い、マウイ島では雪が降った時も寒かった。地元の人でもダウンジャケットを着ていた位だったが、やはり冬なのか寒い。勿論部屋のエアコンはオフにしてある。
さあまずはワイキキへ向かう。ANAバスがやって来た。亀が描かれている。(写真:D1)D1
(写真:D2)D2
このバスもエアバス運行に伴いANAがアラモアナCとワイキキの間を直通運転しANA利用客に無料提供している電気バスだ。
ワイキキのHISでVISAカードを$250以上使うと抽選があり、賞金が当たるシステムがあるので挑戦したが外れでした。去年の5月には一等賞が当たった縁起の良い籤だったが残念。また明日挑戦します。
ダウンタウンのワードセンターの「TJ MAXX」に行く。(写真:D3)D3
ここも安売りの店だ。驚いたことにクリスマスツリーに履かせるスカートがあった。ツリーの裾に広げるのだそうだ。日本にはないと思う。(写真:D4)D4
(写真:D4―2)D4-2
隣にプレゼントを入れる靴下も売っていた。(写真:D4-3)D4-3
新しい光輝くような外壁のビルが出来ていた。(写真:D5)D5
アラモアナCの屋上に大きなサンタクロースもあった。(写真:D6)D6
ワイキキで更に2軒安売り店を回り、その後土曜日に予約してあったステーキハウスに向かう。「DUKE’S」だ。もう何十回来ただろうか。(写真:D7)D7
(写真:D8)D8
(写真:D9)D9
内装もかなり変わっていたが、雰囲気というかお客でごった返しているのはいつも通り。4時45分の予約が一番、最初の店開きで入店した。席に着き海を撮影しに出掛けた。まずはダイアモンドヘッド。(写真:D10)D10
ワイキキビーチ。(写真:D11)D11
(写真:D12)D12
そして食事開始。まずは「サラダバー」でお好きなものをチョイスする。$5。(写真:D13)D13
シーザーサラダが美味しい。他の人を見ていると必ずパンを取ってくるが、私にはパンを食べるということは炭水化物を摂取するということなので絶対に取って来ない。野菜中心の本当のサラダだ。
「プライムリブのミディアムレア」$33。(写真:D14)D14
正に肉の塊だ。味は全く何も付いていない。ソースを適宜付けて食べるが、これが絶品だ。頬が落ちるとはこういうことだろう。
「ココナッツスープのシーフード蒸し煮」$28。(写真:D15)D15
色々な海鮮物が入っている。ご飯に掛けても美味しい。
夕陽がそろそろ落ちるところだ。正面に太陽が見える。(写真:D16)D16
サンセットをご覧あれ。(写真:D17)D17
(写真:D18)D18
(写真:D19)D19
(写真:D20)D20
(写真:D21)D21
(写真:D22)D22
日没です。(写真:D24)D24
店内から見たワイキキビーチ。(写真:D25)D25
(写真:D27)D27
同じくダイアモンド・ヘッドだ。(写真:D26)D26
今日も充実した一日でした。空には月と金星、それに木星が光っていた。生憎撮影チャンスには巡り会えませんでした。

「現地時間12月3日」

現地時間12月3日(火)
昨晩は酒を飲まなかったが、目が覚めたのは午前10時だった。ハワイに来ると本当によく眠る。日頃の睡眠不足を解消するかのようだ。今日は出雲神社に行くことにした。1939年、即ち明治42年に移民たちが造った神社だ。(写真:E1)E1
鳥居です。(写真:E2)E2
社です。(写真:E3)E3
手洗い所です。(写真:E4)E4
「阿吽」がいました。ハワイらしくレイを首に下げています。(写真:E5)E5
結構可愛いですね。(写真:E6)E6
おや石の仏像かな?社の中にありました。(写真:E7)E7
神社の前を流れる川沿いに咲く花です。今の時期ハワイの花も少ないですね。(写真:E8)E8
アラモアナCに戻るとすぐ山手側で新しい開発が始まっていました。ハワイは未だ建築ラッシュです。(写真:E9)E9
ワイキキビーチは相変わらずサーファーが主役ですね。(写真:E10)E10
(写真:E11)E11
(写真:E12)E12
(写真:E13)E13
夕食は「クヒオ・ビーチ・グリル」。(写真。:E14)E14
ビュッフェスタイルの店です。前回はハッピーアワーで大変良かったので、今回もチャレンジ。5時になったばかりなのでまだ客は少ない。(写真:E15)E15
(写真:E16)E16
兎に角サラダバーから食事を始めます。(写真:E17)E17
野菜たっぷりです。次は「ローストビーフ」。(写真:E18)E18
昨日もDUKE’Sで食べたが、これも美味しい。飲み物はジントニック。(写真:E19)E19
追加でお肉とパエリアを少々。(写真:E20)E20
いつもは食べないデザートまで食べました。(写真:E21)E21
ところが肝心の支払いになって今回はハッピーアワーになっていなかったことに気が付く。これには少々説明が必要なようだ。実は「ビーフが50%安」のキャンペインは12月2日、即ち昨日で終了していたのだ。一日違いで逃しました。

「現地時間12月4日、5日」

現地時間12月4日(水)
今日もゆっくり目覚めた。本当にのんびりと日々が嬉しい。毎日が計画なしというのは私にとっては奇跡に近い。昼頃にホテルを出る。そして最後の買い物に出掛ける。買い残しはないか?或いは見逃したものはないか?
何着かドレスシャツを買い求めて、今回のハワイの旅の買い物を終える。一度もハワイの海に入ったことのない私の旅は、ただただゆっくりとした日常と、買い物と食事だ。一日一食生活の私にとってハワイのハッピーアワーでの食事が一日の楽しみだ。毎朝フルーツはハワイでは食べている。それがブドウだ。(写真:F1)F1
結構美味しいし安い。「キング・カラカウア」の像があり、それがワイキキのメインストリートの名前になっている。(写真:F2)F2
ロイヤルハワイアンCには夫人と少女の像があった。何を意味しているのか分からない。文字でも教えているのか?それとも宗教的なものごとなのだろうか?(写真:F3)F3
浜辺に出てみる。ダイアモンド・ヘッドはどかんと重厚に座っている。(写真:F4)F4
サーファーたちが今日も海に出ている。(写真:F5)F5
(写真:F6)F6
4時過ぎに目的のレストランに到着。クヒロ通りの「ファイアー・グリル・ワイキキ」だ。ヒルトンホテル内の店だが、午前11時以降はカウンターパート席ならば「ハッピーアワー」が楽しめる。
まずのどを潤す。ウォッカ。マティーニ。$6。(写真:F7)F7
店内を見回す。クリスマスの飾りかな?(写真:F8)F8
カウンダーバーだ。(写真:F9)F9
正面にはYV画面が。(写真:F10)F10
料理は「クラブ・ケーキ」、カニが満載でした。(写真:F11)F11
次がメキシコ料理の「シュリンプ・タコス」、これもシュリンプがぷりぷりしていて美味しい。(写真:F12)F12
メインは「TRI TIP STEAK」、ニンニクが鉄板の上で焼け焦げているが、玉ねぎとマッチしていてステーキによく合う。(写真:F13)F13
カウンターには老女が一人座りシャンパンをゆっくりゆっくりと喉に流し込んでいる。何も食べてはいない。
もう一人男性がいたが、こちらは簡単な食事をビールで流し込んでいた。日本人女性二人組が入って来て、大人しく料理を食べていた。
ではお勘定してさようなら。店の入口です。落ち着いた雰囲気では本来はないのだろうが、今日は静かな店内でした。(写真:F14)F14

現地時間12月5日(木)日本時間6日(金)
ハワイにはもう何十回も来ているし、ハワイ諸島4島は全て回っているし、ハワイ島のマウナケアへも登った。でもハワイの魅力は尽きない。常夏ということもあるだろうが、気持ちがほぐれるのが一番だろう。芸能人がハワイに来るのがよく分かる気がする。ということで今回も遂に帰国日となった。ホテルから空港に向かうと、何と食う行為近くまで鉄道工事が伸びていた。(写真:G1)G1
(写真:G2)G2
(写真:G3)G3
(写真:G4)G4
(写真:G5)G5
なんだかんだと言いながらハワイ発の鉄道は空港から西へ向かう路線はどうにか数年後には完成しそうでした。
ラウンジから外を見るとダイアモンド・ヘッドが見える。(写真:G7)G7
このラウンジ、5月末に出来たのだが、エアバスA380用の2階客席用タラップへはラウンジから直接乗り込めるようになっている。ビジネスクラスの客には本当に便利だ。(写真:G6)G6
今回、私はプレミアムエコノミークラスだから、大した食事は出ない。(写真:G8)G8
(写真:G9)G9
8時間のフライト後、無事に成田に着きました。今回は羽田発成田着の旅でした。
以上、ハワイから帰国した勢古口がお送りしました。

「大嘗宮」

『J REPORT 2019年12月第1週号』
「リタイアメント・ノート 11年6か月目」
「VOL.1136号 SINCE  AUG.12th, 1983」
「大嘗宮」
まあ私にとっては人生で最後のチャンスだと思って雨の中、皇居に向かった。地下鉄桜田門駅から歩いて、桜田門を通過し、皇居前広場に、そして二重橋前を通って坂下門から皇居に入る。ここからが長い。まずは乾通りのまだちょっと早い紅葉を見ながら進む。(写真:D1)D1
まだ色付き始めたばかりの紅葉。(写真:D2)D2
富士見櫓が見える。(写真:D3)D3
まあ雨の紅葉を観よう。(写真:D4)D4
やっとたどり着いた。(写真:D5)D5
人並みの向こうに漸く大嘗宮が見えてきた。(写真:D6)D6
ここは江戸城の中奥と言われていた場所だ。表の後ろだが、大奥の手前と言えばいいだろう。そこに大嘗宮が建てられていた。兎に角雨だから空いているだろうという思惑は全く外れて人の波だった。
兎に角ご覧あれ。(写真:D7)D7
(写真:D8)D8
(写真:D9)D9
(写真:D10)D10
(写真:D11)D11
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(写真:D17)D17
(写真:D18)D18
(写真:D19)D19
(写真:D20)D20
後ろに回って撮りました。
こんなものに十数億円もかけるのはどうかしていると思うが、次回の世代交代からは簡素にしたらどうなのだろうか?ちょっと疑問に思いました。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「私の2019年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
「決算!忠臣蔵」(UC豊洲にて)私的批評眼★★★★★(今年177作品目)映画決算忠臣蔵
これは面白い。誰でも知っている忠臣蔵を反対側から見て、お金の面から描いているのが凄い。実際多分皆が感じたのが、どうやって資金を確保して実行できたかだろう。只では出来ない。京都江戸旅費一人36万円=3両、現在の新幹線では京都―東京間は約446km、これを13泊の予定で江戸に下ったとされているが、少し遅くないか?普通一日10里は歩くぞ、川の渡しはあったが。と言った具合で金が使われていくというお話し。それを裏から描いたのが素晴らしい。今年の傑作の一つだ。

「アナと雪の女王2」(TC日比谷にて)私的批評眼★★★(今年178作品目)映画アナ雪2
姉のエルサは王国の女王だが、特殊な魔法を使うことが出来る。妹のアナは姉を助けている。そんなエルサに何故魔法という能力が与えられたのか?が解明される。ミュージカルでした。

「インフォーマー」(TCシャンテにて)私的批評眼★★★(今年179作品目)映画インフォーマー
イラク戦争の英雄が妻を救うために人を殺し懲役20年となるが、FBIから情報屋になることを条件に4年で釈放され、ポーランド系の麻薬集団に潜入捜査するが、別に潜入していたニューヨーク市警の情報屋が殺され窮地に立たされる。そして更なる条件がFBIから出された。刑務所に再び入って所内の麻薬ルートを洗い出せというものだった。しかし途中でFBIは彼を裏切り切り捨てようとした。果たして彼の運命は?

11月29日の日経新聞「シネマ万華鏡」の評価は、「読まれなかった小説」が4つ星、「テルアビル・オブ・フファイア」が4つ星、「ドクター・スリープ」が3つ星、「ファイティング・ファミリー」が4つ星、「ドルフィン・マン」が3つ星、「台湾、街かどかの人形劇」が4つ星、「種をまく人」が3つ星でした。

「2019年の映画、私的評価表」ひとりの
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディ」「グリーンブック」「運び屋」「こどもしょくどう」「さよなら くちびる」「ディリリのパリの時間旅行」「イエスタデイ」「決算!忠臣蔵」
★★★★=「蜘蛛の巣を払う女」「バハールの涙」「メリーポピンズ リターンズ」「女王陛下のお気に入り」「ちいさな独裁者」「ヴィクトリア女王」「半世界」「ねことじいちゃん」「翔んで、埼玉」「あの日のオルガン」「天国でまた会おう」「マイ・ブック・ショプ」「Bの戦場」「ブラック・クランズマン」「ROMA」「ザ・プレイス」「バイス」「ハンターキラー」「パリの家族たち」「誰もがそれを知っている」「小さな恋のメロディ」「アラジン」「アマンダと僕」「COLD WAR あの歌、2つの心」「今日も嫌がらせ弁当」「存在のない子供たち」「天気の子」「北の果ての村で」「ロケットマン」「やっぱり、契約破棄していいですか」「ガーンジー島の秘密の読書会」「記憶にございません」「今さら言えない小さな秘密」「アド・アストラ」「パリに見出されたピアニスト」「ジョン・ウィック パラベラム」「ジョーカー」「樹木希林を生きる」「真実」「最高の人生の見つけ方」「宮本から君へ」

「2018年の映画はこんなでした」
★★★★★=「はじめてのおもてなし」「スリー・ビルボード」「リメンバー・ミー」「レディー プレイヤーワン」「万引き家族」「空飛ぶタイヤ」「輝ける人生」「判決 ふたつの希望」「日日是好日」

「2019 観劇シリーズ」 2018年の歌舞伎観劇は3度でした。
一月大歌舞伎=歌舞伎座にて 
二月競春名作喜劇公演観劇=新橋演舞場にて
團菊祭五月大歌舞伎=歌舞伎座にて
七月大歌舞伎観劇=歌舞伎座にて
八月納涼歌舞伎観劇=歌舞伎座にて
吉例顔見世大歌舞伎(11月)観劇=歌舞伎座にて
相撲観戦=1月、5月、9月場所観戦しました。

「2019 旅暦」
国内旅行は、1月は北海道2回と佐賀武雄温泉。6月末からは神奈川会の仲間と三陸で震災復興ツアーを、7月には4S会で壱岐の島から長崎へと、7月後半は妻と娘、孫娘たちと一緒に再び壱岐に行きました。
海外旅行は、2月と5月と8月のハワイ。
これまで行った国々の合計数は、71か国(直近18年5月のモンゴル)

「2018 読書記録」 2018年の読書数は、252冊でした。
「盗人探し」(知野 みさき 著)講談社文庫 私的批評眼★★★(今年237冊目)「江戸は浅草」シリーズ第2弾本盗人探し

「浮世の豆腐」(中島 久枝 著)ハルキ文庫 私的批評眼★★★(今年238冊目)「膳めし屋丸九」シリーズ第2弾本浮世の豆腐

「運命のコイン 上」(ジェフリー・アーチャー 著)新潮文庫 私的批評眼★★★★(今年239冊目)

「運命のコイン 下」(ジェフリー・アーチャー 著)新潮文庫 私的批評眼★★★★(今年240冊目)本運命のコイン下

「六義園」

「11月24日は旧暦10月28日」
月齢28日の月が明け方の空にあった。(写真:月)月
早いものでもう残り1か月で年末年始だ。光陰矢の如しとは正にこのことだ。

「クリスマス色』
12月と言えば「クリスマス」。既にクリスマス商戦に入っているのが商業施設。日比谷の「東京ミッドタウン日比谷」の前庭にもクリスマスツリーが飾られていた。(写真:C1)C1
(写真:C2)C2
丁度今年はローマ教皇も来日され、俄かクリスチャンもいるだろうから、これから益々クリスマス商戦が過熱するのだろう。京橋にて。(写真:C3)C3

「六義園」
東京の紅葉もそろそろかと思い、毎年行く六義園を訪れた。古くは江戸時代には五代将軍綱吉の寵愛を得た柳沢吉保の庭園だった。その後明治になってからは三菱財閥の岩崎家のものとなったものだ。
まずはJRで駒込へ。そこから歩いて入口へと向かう。(写真:R1)R1
入口の看板だ。(写真:R2)R2
ちょっと薄い紅葉が見える。(写真:R3)R3
小さな橋がある。(写真:R4)R4
同じ橋だ。(写真:R5)R5
渡月橋だ。(写真:R6)R6
池の周りの景色と紅葉。(写真:R7)R7
(写真:R8)R8
有名な枝垂れ桜の所だ。これが夜にはライトアップされる。(写真:R9)R9
(写真:R10)R10
(写真:R11)R11
黄色の葉もある。(写真:R12)R12
(写真:T13)R13
古風な木造建築物があり、地面は苔が蒸している。(写真:R14)R14
(写真:R15)R15
紅葉を観ながら庭園を出る。(写真:R16)R16
菊の花があった。(写真:R18)R18
R19
驚くことに中国人観光客が多かった。こういうところまでやってくるのだ。

「茂木家美術館の北斎名品展」第6弾

「茂木家美術館の北斎名品展」第6弾(かつしか北斎美術館)
北斎親子。(写真:H1)H1
出典は「HOKUSAI MASTERPIECES OF ART」より

「富嶽三十六景 武州玉川」(写真:H2)H2

「富嶽三十六景 相州仲原」(写真:H3)H3

「富嶽三十六景 甲州犬目峠」(写真:H4)H4

「富嶽三十六景 隅田川関屋の里」(写真:H5)H5

「富嶽三十六景 五百らかん寺さざいどう」(写真:H6)H6

「富嶽三十六景 東海道吉田」(写真:H7)H7

「富嶽三十六景 本所立川」(写真:H8)H8
立川とは、隅田川と中川を東西に結ぶ堅川という運河のこと。さまざまな物資を運んだ堅川の川沿いには材木問屋が立ち並んでいた。そうした材木の間から堅川の対岸の町と富士山を望む構図で、直線的な材木と優美な富士山の姿が対照的だ。材木に「西村置場」「馬喰丁弐丁目角 西村」「永寿堂仕入」「新板参拾六不二仕入」という、永寿堂が新作を出したという宣伝が入っている。「裏富士」と呼ばれる追加の10個のうちの一つだ。現在富嶽三十六景は46作品ある。

「富嶽三十六景 駿州片倉茶園ノ不二」(写真:H9)H9

「富嶽三十六景 駿州江尻」(写真:H10)H10
静岡市清水区にあたる江尻は江戸から東海道で18番目の宿場だが、北斎は宿場ではなく付近の農村風景を描いている。手前の女性の懐から懐紙がはためいて飛ばされて行くほどの強風が吹いている。人々は笠を抑えながら腰をかがめて耐え忍んでいる。北斎は目に見えない風を若い頃から描写することを繰り返し行っている。笠をかぶった旅姿の人々は鑑賞者に旅情を感じさせる。