「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「私の2020年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」(TC日比谷にて)私的批評眼★★★(今年1作品目)映画ロングショット
少年時代のベビーシッターが米国史上最年少の国務長官になり偶然遭遇。そして彼女の専属ライターになる男。二人は恋愛関係になり彼女は大統領選挙に挑むというアメリカンジョークに満ち溢れた作品。

「フィシャーマンズ・ソング」(HTC有楽町にて)私的批評眼★★★★(今年2作品目)映画フィッシャーマンズソング
実話。英国の小さな港町の漁師たちが500年続くローカルな歌を歌う。それがレコーディングされ発売初日にランキング9位になり、大ヒットするまでの物語。人との愛、仲間意識、辛い仕事、でもそこに生きる人々の姿に感動させられる。いい映画でした。

1月10日の日経新聞「シネマ万華鏡」の評価は、「パラサイト 半地下の家族」が5つ星、「リチャード・ジュエル」が4つ星、「フォードVSフェラーリ」が3つ星、「マザーレス・ブルックリン」が3つ星、「ダウントン・アビー」が3つ星、「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」が3つ星、「さよならテレビ」が3つ星でした。

「2020年の映画、私的評価表」あくまで私の私感ですからね!
★★★★★=
★★★★=「フィッシャーマンズソング」

「2019年の映画はこんなでした」 2019年は199作品の映画を観ました。
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディ」「グリーンブック」「運び屋」「こどもしょくどう」「さよなら くちびる」「ディリリのパリの時間旅行」「イエスタデイ」「決算!忠臣蔵」「再会の夏」「男はつらいよ、お帰り、寅さん」

「2020 観劇シリーズ」 2019年の歌舞伎観劇は6度でした。
一月大歌舞伎=新橋演舞場の予定
相撲観戦=1月場所観戦の予定

「2020 旅暦」
これまで行った国々の合計数は、71か国(直近18年5月のモンゴル)

「2019 読書記録」
「教場 ゼロ」(長岡 弘樹 著)小学館文庫 私的批評眼★★★(今年258冊目)「教場」シリーズ

「祝い酒」(岡本 さとる 著)幻冬舎文庫 私的批評眼★★★(今年259冊目)「居酒屋お夏」シリーズ第10弾完結編

「2020 読書記録」 2019年の読書数は、259冊でした。
「黒幕」(坂岡 真 著)光文社文庫 私的批評眼★★★★(今年1冊目)「鬼役」シリーズ第28弾本独眼龍の夢

「繰綿の幻」(千野 隆司 著)双葉文庫 私的批評眼★★★★(今年2冊目)「おれは一万石」シリーズ第11弾

「愚劣」(上田 秀人 著)講談社文庫 私的批評眼★★★★(今年3冊目)「百万石の留守居役」シリーズ第14弾本愚劣

「希みの文」(辻堂 魁 著)祥伝社文庫 私的批評眼★★★★(今年4冊目)「風の市兵衛」シリーズ第26弾本希みの文

「うちの旦那が甘ちゃんで6」(神楽坂 淳 著)講談社文庫 私的批評眼★★★★(今年5冊目)「うちの旦那が甘ちゃんで」シリーズ第6弾本うちの旦那が甘ちゃんで6

「駆ける稲妻」(小杉 健治 著)光文社文庫 私的批評眼★★★★(今年6冊目)「人情同心 神鳴り源蔵」シリーズ第11弾本駆ける稲妻

「怪盗鼠推参四」(稲葉 稔 著)幻冬舎文庫 私的批評眼★★★★(今年7冊目)「怪盗鼠推参」シリーズ第4弾本怪盗鼠推参4

「糸切り凧」(稲葉 稔 著)光文社文庫 私的批評眼★★★★(今年8冊目)「研ぎ師人情始末」シリーズ第2弾本糸切れ凧

「姫の守り人」(早見 俊 著)小学館文庫 私的批評眼★★★(今年9冊目)「陽だまり翔馬平学記」シリーズ第1弾本姫の守り人

「独眼龍の夢」(早見 俊 著)小学館文庫 私的批評眼★★★(今年10冊目)「陽だまり翔馬平学記」シリーズ第2弾本独眼龍の夢

「闇太閤の野望」(早見 俊 著)二見文庫 私的批評眼★★★(今年11冊目)「勘十郎まかり通る」シリーズ第1弾本闇太閤の夢

「捨て身の大芝居」(沖田 正午 著)二見文庫 私的批評眼★★★(今年12冊目)「大仕掛け悪党狩り」シリーズ第3弾本捨て身の大芝居

「デトロイト美術館の奇跡」(原田 ハマ 著)新潮文庫 私的批評眼★★★★(今年13冊目)本デトロイト

「これなあに」(風野 真知雄 著)双葉文庫 私的批評眼★★★★(今年14冊目)「わるじい慈剣帖」シリーズ第2弾本これなあに

「わかれの花」(風野 真知雄 著)コミック文庫 私的批評眼★★★★(今年15冊目)「同心亀無剣之介」シリーズ第1弾本わかれの花

「嫉妬の代償」(千野 隆司 著)角川文庫 私的批評眼★★★★(今年16冊目)「新・入り婿侍商い帖」シリーズ第2弾本嫉妬の代償

「山茶花」

「山茶花(さざんか)」
冬なのに花を咲かせるのが山茶花だ。(写真:A1)A1
濃い緑色の葉に真っ赤な花と黄色の部分が中央に。余り花の咲かない時期なのに頑張っている健気な花だ。ツバキ科の花だから、実に椿に似ている。椿と山茶花との差は?葉は椿が若干大きく厚さもある。花は立体的な感じだ。対して山茶花の葉は薄く小さい。花は平面的だ。落花時、椿はそのままぽとりと落ちる。だから江戸時代は武士の切腹の際の首切りに似ていると敬遠された花だ。一方山茶花は花弁が散るように落ちる。これだけで分かりますか?

「海晏寺」
鎌倉時代に開かれた寺で、品川にある。東海道に面し紅葉の名所だった。山門に立つ。(写真:B1)B1
海晏寺の名前が見える。(写真:B2)B2
鐘楼だ。古そうだ。(写真:B3)B3
墓の前に砲弾が並べてあった。何の意味だろうか?(写真:B4)B4
ここには幕末の有名な人の墓もあるという。福井藩松平家の当主で幕末に活躍した「松平春嶽」、元々一ツ橋家の出だ。また公家の「岩倉具視」の墓もあるという。
本堂だ。(写真:B5)B5
東屋風の建物だ。(写真:B6)B6
何か静かなお寺でした。

「木蓮」
冬の盛りの小寒だが、植物は既に次の動きに入っていた。木蓮は芽を膨らませつつあった。(写真:木蓮)もくれん
今後一月以内には花を咲かせるのではなかろうか。

「月齢13.9日の月」
久しぶりに綺麗な月が東の空にあった。月齢13.9日の月だ。(写真:月)月齢13.9
中々夜の空を見上げる機会がなかったが、心が洗われるような月だった。

「茂木家美術館の北斎名品展」第10弾

「茂木家美術館の北斎名品展」第10弾
北斎親子。(写真:H1)H1
出典は「HOKUSAI MASTERPIECES OF ART」より

引き続き北斎の「諸国瀧廻り」シリーズをお送りします。

「諸国瀧廻り 東海道坂ノ下清滝くわんおん」(写真:H2)H2

「諸国瀧廻り 和州吉野義経馬洗滝」(写真:H3)H3
奈良県吉野郡には義経が兄頼朝に追われて落ち延びる道すがら滝で馬を洗ったという伝説があり、その滝は特定されていない。滝の名に因み、馬を洗う二人の男性が描かれている。斜面を一気に流れる滝と、平地を緩やかに流れる水、岩にぶつかり跳ね上がる水しぶき、馬を洗う手ぬぐいから滴り落ちる水など、様々な水の動きが表現されている。
このシリーズは8種8瀧となっている。
次週からは「諸国名橋奇覧」11図をご紹介します。

「香港湯包苑」

「手前勝手世界食物語、第538号」
「香港湯包苑」
久しぶりにこの店に行ったら内装が全く変わっていた。何かすっきりした感じになっていた。
頼んだのは、名物の「小籠包」(写真:食1)食1
今回は、皮は破れていなかったので中のスープも飲めました。
「前菜3種盛り」(写真:食2)食2
「青菜のニンニク炒め」(写真:食3)食3
「焼売3種」(写真:食4)食4
「麻婆豆腐・大辛」(写真:食5)食5
禁酒日だったのでお茶を飲んで食べました。
以上、東京から勢古口がお送りしました。

「こんにちは2020年」

『J REPORT 2020年1月第1週号』
「リタイアメント・ノート 11年7か月目」
「VOL.1141号 SINCE  AUG.12th, 1983」
「こんにちは2020年」
「初日の出」
東京の元旦の日の出は雲間からだった。(写真:日の出1)初日の出1
(写真:日の出2)初日の出2
それでも空は晴れわたっていた。気持ちのいい元旦だ。

「初詣」
例年通り川崎大師を訪れた。一方通行の行列で約40分、やっと山門が近づく。(B1)B1
皆が警察官の指示に従ってゆっくりと進む。漸く境内だ。(写真:B2)B2
本堂の畳の間に入る。仏像が見える。(写真:B3)B3
講話が始まった。この寺は空海、即ち贈名の弘法大師に因んだ話しだった。(写真:B4)B4いよいよお護摩供養が始まる。立ち上る火。穢れを祓う炎だ。(写真:B5)B5
この炎に願いが書かれた木札を翳す。(写真:B6)B6
外に出ると五重塔が。(写真:B7)B7
周囲を囲む建物。(写真:B8)B8
何とおみくじを求める長打の列があった。(写真:B9)B9
日本橋に戻ったらコレドのところに獅子がいた。(写真:B10)B10

「墓参り」
青山墓地に墓参りに行く。(写真:墓参り)墓参り
隣にあった古い墓が無くなっていた。無縁墓地として処理されたようだった。
般若心経を唱え祖先に想いを寄せた。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「私の2019年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
「だれもが愛したチャンピオン」(HTC有楽町にて)私的批評眼★★★(今年197作品目)映画だれもが愛しいチャンピオン
スペインのプロバスケットチームのコーチを解任された男、通称チビはやけ酒を飲み交通事故、更に警官に暴行ということで、裁判で刑務所入りか社会奉仕かということになり、知的障害者のバスケチームのコーチをすることとなった。全く使えない人たちにいら立つが、全国大会出場ということになり、一致協力して勝ち上がっていくというスポコン物。出演者が実際の知的障害者だというのが信じられない。

「燃えろ スーリヤ」(TCシャンテにて)私的批評眼★★★(今年198作品目)映画燃えろスーリヤ
インド版カンフー映画。インドらしく歌と踊りの代わりに格闘劇が。無痛症という病気を持った少年が成長する過程を描く。

「UPSIDE」(HTC有楽町にて)私的批評眼★★★(今年199作品目)映画アップサイド
フランス映画のリメイクだ。下半身麻痺の大富豪が雇った黒人介護人と如何にして人生を楽しむかを描く。

12月27日の日経新聞「シネマ万華鏡」の評価は、「男はつらいよ、お帰り、寅さん」が4つ星、「スターウォーズ、スカイウォーカーの夜明け」が4つ星、「燃えよ、スーリヤ!!」が3つ星、「ヘヴィ・トリップ 俺たち崖っぷち北欧メタル」が3つ星、「みぽりん」が3つ星、「エニス・ホッパー 狂気の旅路」が3つ星、「ラ・ポワント・クルート」が4つ星でした。

「2020年の映画、私的評価表」あくまで私の私感ですからね!
★★★★★=
★★★★=

「2019年の映画はこんなでした」 2019年は199作品の映画を観ました。
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディ」「グリーンブック」「運び屋」「こどもしょくどう」「さよなら くちびる」「ディリリのパリの時間旅行」「イエスタデイ」「決算!忠臣蔵」「再会の夏」「男はつらいよ、お帰り、寅さん」

「2020 観劇シリーズ」 2019年の歌舞伎観劇は6度でした。
一月大歌舞伎=新橋演舞場の予定
相撲観戦=1月場所観戦の予定

「2020 旅暦」
これまで行った国々の合計数は、71か国(直近18年5月のモンゴル)

「2019 読書記録」
「教場 ゼロ」(長岡 弘樹 著)小学館文庫 私的批評眼★★★(今年258冊目)「教場」シリーズ本教場

「祝い酒」(岡本 さとる 著)幻冬舎文庫 私的批評眼★★★(今年259冊目)「居酒屋お夏」シリーズ第10弾完結編本祝い酒

「2020 読書記録」 2019年の読書数は、259冊でした。
「黒幕」(坂岡 真 著)光文社文庫 私的批評眼★★★★(今年1冊目)「鬼役」シリーズ第28弾本黒幕

「繰綿の幻」(千野 隆司 著)双葉文庫 私的批評眼★★★★(今年2冊目)「おれは一万石」シリーズ第11弾本繰綿の幻

「年越し蕎麦」

「師走・晦日」
何十年振りかにテレビで日本レコード大賞を観た。恥ずかしい話しだが、昭和の曲は知っていたが、平成の曲は全く分からないし知らなかった。カラオケにも行かないし、テレビも余り見ないから仕方ないのだが、余りの隔絶差にテレビを消した。
正月2日に訪れる予定だった、97歳の叔母(亡き母の姉)の家ではインフルエンザで叔母以外が全員発熱状態ということで訪問を中止した。流行っているのがインフルエンザ、叔母が心配だ。

「年越し蕎麦」
今年は銀座の「明月庵田中屋」の蕎麦を注文した。4食分入っていて、出汁と山葵もあった。
早速食べた。(写真:蕎麦1)年越し蕎麦1
(写真:蕎麦2)年越し蕎麦2
(写真:蕎麦3)年越し蕎麦3
やはり市販のとは違い美味かった。蕎麦の茹で時間は沸騰した湯でたった40秒で直ぐに冷水で冷やして食べた。

「新年会」

「新年会」
正月二日は本来ならば横浜の叔母の家に行くのだが、インフルエンザのために中止して私の自宅に集まることにした。次男夫婦だけは壱岐の島での仕事の関係で帰京出来ないので不参加だが、長男家族と次女家族が勢揃いした。
妻も特養ホームから一時帰宅した。
孫息子がやってきてまずは教わったばかりの正月の挨拶をして直ぐに犬と遊びだした。可愛いいを連呼して追い掛け始めた。(写真:A1)A1
(写真:A2)A2
長男家族。(写真:A3)A3
孫娘。(写真:A4)A4
従妹同士でもう遊んでいる。(写真:A5)A5
(写真:A6)A6
約3時間皆で過ごし帰っていった。(写真:A7)A7
(写真:A8)A8
やっと静かになった。でも楽しい一時でした。
以上、東京から勢古口がお送りしました。

「さよなら2019年、一陽来復」

『J REPORT 2019年12月第4週号』
「リタイアメント・ノート 11年6か月目」
「VOL.1140号 SINCE  AUG.12th, 1983」
「さよなら2019年」
「一陽来復」
22日の冬至の日から太陽は南回帰線から赤道目指して動き出す。恰も一陽来復の如く。
そこで毎年訪れる早稲田の「穴八幡」に向かった。
といっても冬至の日の翌日だった。驚いたことに境内はガラガラだった。毎年冬至の日に行っていたので、ほぼ1時間待ちだったが、ガラガラ、気が抜ける。鳥居から先が階段。(写真:A1)A1
登ると屋台が続く。その先が石の鳥居だ。(写真:A2)A2
山門だ。(写真:A3)A3
由緒ある神社で八代将軍吉宗所縁だという。(写真:A4)A4
本来ならば境内中人出一杯なのだが、本日は数十人しか参拝客がいない。そこで御守りを買い求める。(写真:A5)A5
何か肩透かしされたような感じだが、それでも商売繁盛の神様だから敬虔あらたかだろう。
来年も良い年であります様にと祈りました。(写真:A6)A6
大晦日か節分の日の真夜中に飾ると商売繁盛となるのだった。(写真:一陽来復)一陽来復
勿論子供たち家族の分も買い求めました。

「高御座と御帳台」
令和元年、今年のメインイベントはと言えば、「即位礼正殿の儀」だろう。天皇が一世一代一回のみ行われる国事行為だという。その際に用いられた「高御座と御帳台」が一般公開された。東京国立博物館と京都御所で行われるということで、早速訪れた。(写真:T1)T1
待ち時間20分の掲示板あり。いよいよ入口付近です。(写真:T2)T2
手荷物検査等があり、入場です。本日東京国立博物館は休館日だが、高御座のみ公開していた、(写真:T3)T3
(写真:T4)T4
いやあ、ありましたよ。高御座が。(写真:T5)T5
それでは観て参りましょう。(写真:T6)T6
正面から。(写真:T7)T7
(写真:T8)T8
金色の輝く鳳凰があり、実に神々しい高御座。日本の伝統をつくづくと感じる場面でした。
玉座。(写真:T9)T9
(写真:T10)T10
高御座と御帳台。(写真:T11)T11
(写真:T12)T12
(写真:T13)T13
(写真:T14)T14
(写真:T15)T15
(写真:T16)T16
裏側へと廻る。(写真:T17)T17
(写真:T18)T18
(写真:T19)T19
(写真:T20)T20
(写真:T21)T21
(写真:T22)T22
文官、武官、女官の姿。(写真:T23)T23
二人の武官、威儀の者。(写真:T24)T24
女官、五衣・唐衣、裳(写真:T25)T25
武官、弓・胡・矛(写真:T26)T26
武官と文官。(写真:T27)T27
楯、鉦、鼓。(写真:T28)T28
束帯(文官)、女官。(写真:T29)T29
(写真:T30)T30
(写真:T31)T31
(写真:T32)T32
(写真:T33)T33
裾を観ると木靴だ。(写真:T34)T34
十二単衣の複雑さ。(写真:T35)T35
天皇陛下のお姿。(写真:T36)

御束帯(黄櫨染御ほう)に御立纓の御冠をお召しになって御杓をお持ちになる天皇陛下。皇后陛下は先ほどご紹介した女官の写真と同様御檜扇をお持ちになりました。
祝砲轟く。(写真:T37)T37
宴。(写真:T38)T38
いやあ、一度は見ておきたい実物でした。
友人が訪れた時は1時間待ちだったそうです。来年もまだ開催していますから大丈夫ですよ。
それではパンフレットの中をご紹介します。(写真:T39)T39
(写真:T40)T40
(写真:T41)T41
(写真:T42)T42
りっぱなパンフレットでした。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「私の2019年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
「し人荘の殺人」(UC豊洲にて)私的批評眼★★★(今年193作品目)映画しにん荘の殺人
荒唐無稽な話しだが、謎解きゲームとしてはしっかりした捻ったトリックだった。

「スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け」(TC日比谷にて)私的批評眼★★★(今年193作品目)映画スターウォーズ
戦闘場面が中心であることには変わらないが、最後の締めとしては妥当なお話しだった。

「この世界の片隅に さらにいくつもの」(UC豊洲にて)私的批評眼★★★★(今年194作品目)映画この世界の片隅に
数年に大ヒットしたアニメの拡大版だ。戦時中広島から呉の公務員の家に嫁いだ女性の物語。女性は純粋だがどちらかと言えば世間知らず。だがそんな姿勢が美しい。日本女性の鏡みたいなものだから共感を呼ぶ。本当に涙が溢れた。

「シュヴァルの理想宮」(角川シネマ有楽町にて)私的批評眼★★★(今年195作品目)映画シュヴァルの理想宮
1876年フランス、郵便配達員である主人公シュヴァルに娘アリスが生まれた。それを機に理想的な宮殿を自らの手で作ろうとした。その後何と33年掛けて完成するのだが、その途中でアリスは13歳で死ぬし、苦労は絶えなかった。これは実話で今も理想宮は歴史的建造物として保存されている。最近涙脆くなり、つい涙っぽくなってしまう。

「男はつらいよ お帰り、寅さん」(TC日本橋にて)私的批評眼★★★★★(今年196作品目)映画男はつらいよ
23年前に亡くなった渥美清の演技にまた感動。その後23
年経ち、少年少女が大人に、大人は老人になってのお話しだが、主人公は寅さんの妹「さくら」の子供の満男が作家になったという設定で、過去の寅さんとの思い出が挿入される。今年一番感激した映画でした。やはり寅さんは素晴らしい。

12月27日の日経新聞「シネマ万華鏡」の評価は、「男はつらいよ、お帰り、寅さん」が4つ星、「スターウォーズ、スカイウォーカーの夜明け」が4つ星、「燃えよ、スーリア!!」が3つ星、「ヘヴィ・トリップ 俺たち崖っぷち北欧メタル」が3つ星、「みぽりん」が3つ星、「エニス・ホッパー 狂気の旅路」が3つ星、「ラ・ポワント・クルート」が4つ星でした。

「2019年の映画、私的評価表」
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディ」「グリーンブック」「運び屋」「こどもしょくどう」「さよなら くちびる」「ディリリのパリの時間旅行」「イエスタデイ」「決算!忠臣蔵」「再会の夏」「男はつらいよ、お帰り、寅さん」
★★★★=「蜘蛛の巣を払う女」「バハールの涙」「メリーポピンズ リターンズ」「女王陛下のお気に入り」「ちいさな独裁者」「ヴィクトリア女王」「半世界」「ねことじいちゃん」「翔んで、埼玉」「あの日のオルガン」「天国でまた会おう」「マイ・ブック・ショプ」「Bの戦場」「ブラック・クランズマン」「ROMA」「ザ・プレイス」「バイス」「ハンターキラー」「パリの家族たち」「誰もがそれを知っている」「小さな恋のメロディ」「アラジン」「アマンダと僕」「COLD WAR あの歌、2つの心」「今日も嫌がらせ弁当」「存在のない子供たち」「天気の子」「北の果ての村で」「ロケットマン」「やっぱり、契約破棄していいですか」「ガーンジー島の秘密の読書会」「記憶にございません」「今さら言えない小さな秘密」「アド・アストラ」「パリに見出されたピアニスト」「ジョン・ウィック パラベラム」「ジョーカー」「樹木希林を生きる」「真実」「最高の人生の見つけ方」「宮本から君へ」「幸福路のチー」「私のちいさなお葬式」「家族を想う時」「カツベン」「LIGE ITSELF 未来に続く物語」「この世界の片隅に さらにいくつもの」

「2018年の映画はこんなでした」
★★★★★=「はじめてのおもてなし」「スリー・ビルボード」「リメンバー・ミー」「レディー プレイヤーワン」「万引き家族」「空飛ぶタイヤ」「輝ける人生」「判決 ふたつの希望」「日日是好日」

「2019 観劇シリーズ」 2018年の歌舞伎観劇は3度でした。
一月大歌舞伎=歌舞伎座にて 
二月競春名作喜劇公演観劇=新橋演舞場にて
團菊祭五月大歌舞伎=歌舞伎座にて
七月大歌舞伎観劇=歌舞伎座にて
八月納涼歌舞伎観劇=歌舞伎座にて
吉例顔見世大歌舞伎(11月)観劇=歌舞伎座にて
相撲観戦=1月、5月、9月場所観戦しました。

「2019 旅暦」
国内旅行は、1月は北海道2回と佐賀武雄温泉。6月末からは神奈川会の仲間と三陸で震災復興ツアーを、7月には4S会で壱岐の島から長崎へと、7月後半は妻と娘、孫娘たちと一緒に再び壱岐に行きました。
海外旅行は、2月と5月と8月と12月のハワイ。
これまで行った国々の合計数は、71か国(直近18年5月のモンゴル)

「2018 読書記録」 2018年の読書数は、252冊でした。
「冬の虹」(藤原 緋沙子 著)文春文庫 私的批評眼★★★(今年255冊目)「切り絵図屋清七」シリーズ第7弾完結本冬の虹

「雪崩」(鈴木 英治 著)小学館文庫 私的批評眼★★★(今年256冊目)「突きの鬼一」シリーズ第5弾本雪崩

「金の悪夢」(上田 秀人 著)ハルキ文庫 私的批評眼★★★★(今年257冊目)「日雇い浪人生活録」シリーズ第8弾本金の悪夢