「桜の開花」

『J REPORT 2020年3月第4週&4月第1週号』
「リタイアメント・ノート 11年9か月目」
「VOL.1152号 SINCE  AUG.12th, 1983」
「桜の開花」
靖国神社にある「標本木」が14日開花宣言した。その前日都内は16度以上の気温になり、開花を期待して訪れたが、残念ながら2輪しか咲いておらず宣言なしだったが、翌14日は都内には雪が降るという寒さだったが、何と開花宣言された。
16日の月曜日は晴れてはいたが強風が吹き荒れた都内。訪れた靖国神社には流石に人も少ない。(写真:A1)
標本木には6-7輪の桜が咲いていた。(写真:A2)
まだまだやっと開いたといった感じだ。(写真:A3)
(写真:A4)
(写真:A5)
(写真:A6)
境内には既に満開に近い桜の木もあった。(写真:A7)
(写真:A8)
それにしても歴史的早咲きだというものの、これも温暖化の影響かな?

「豊洲公園の月と桜」
そろそろ各地の桜も咲き始めている。豊洲公園では白い桜が三部咲き程度になってきた。空を見上げれば半分以下になった月が見えていた。(写真:月と桜)

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「私の2020年の映画の評価は?」あくまで私感ですからね!!
「ビッグ・リトル・ファーム」(シネスイッチ銀座にて)私的批評眼★★★★(今年39作品目)
カリフォルニアで実践された自然農場の7年間を追うドキュメンタリー。果樹園には多種多様な果実が実り、動物が暮らし、鳥が住み、虫が生きる。一切の薬を使わない農場は自然の摂理のままに輪廻転生が行われ自然の力で総産物を生み出すというもの。

「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」(TC日本橋にて)私的批評眼★★★★(今年40作品目)
ジョンはテレビドラマで売れているスター。5年前から11歳の少年と文通をしていた。しかし、その少年は文通を母親にも隠していた。学校で文通のことを皆の前で発表すると嘘だと言われ虐められた。ある出来事を契機にして少年とジョンの文通がマスコミの知ることになった。これらを10年後大人になった少年がある女性記者に告白する。それによってジョンの生き方が垣間見えるというもの。少年の演技が素晴らしい。

3月13日の日経新聞「シネマ万華鏡」の評価は、「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」が4つ星、「コロンバス」が4つ星、「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」が4つ星、「ビッグ・リトル・ファーム」が4つ星、「モルエラニの霧の中」が4つ星、「三島由紀夫VS東大全共闘」が3つ星、「春を告げる町」が3つ星でした。

「2020年の映画、私的評価表」あくまで私の私感ですからね!
★★★★★=「ジョジョ・ラビット」「リチャリード・ジュエル」「九人の翻訳家」「ナイブズ・アウト」「男と女 人生最高の日々」「1917 命をかけた伝令」「黒い司法」「ジュディ 虹の彼方へ」
★★★★=「フィッシャーマンズソング」「パラサイト」「ダウントン・アビー」「風の電話」「偽りのゲーム」「スキャンダル」「ラスト・ディール」「ビッグ・リトル・ファーム」「じょん・F・ドノヴァンの死と生」

「2019年の映画はこんなでした」 2019年は199作品の映画を観ました。
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディ」「グリーンブック」「運び屋」「こどもしょくどう」「さよなら くちびる」「ディリリのパリの時間旅行」「イエスタデイ」「決算!忠臣蔵」「再会の夏」「男はつらいよ、お帰り、寅さん」

「2020 観劇シリーズ」 2019年の歌舞伎観劇は6度でした。
一月大歌舞伎=新橋演舞場(昼の部)・祇園祭礼信仰記「金閣寺」
                 ・御存「鈴ヶ森」海老蔵と息子勧玄君が出る。
                 ・新作歌舞伎「雪蛍恋乃滝」秋元康作演出
相撲観戦=1月場所観戦しました。 5月場所観戦予定です。

「2020 旅暦」
これまで行った国々の合計数は、71か国(直近18年5月のモンゴル)、昨年はハワイに4回行きました。

「2020 読書記録」 2019年の読書数は、259冊でした。
「死ぬがよく候 五」(坂岡 真 著)小学館文庫 私的批評眼★★★(今年73冊目)「死ぬよく総」シリーズ第5弾完結編

「銀の猫」(朝井 まかて 著)文春文庫 私的批評眼★★★★(今年74冊目)
この作家の本は初めてだ。実に面白かった。江戸のヘルパーさん物語だ。

「夜盗狩り」(沖田 正午 著)コミック時代文庫 私的批評眼★★★(今年75冊目)「助立屋始末」シリーズ第1弾

「紅花ノ邨」(佐伯 泰英 著)文春文庫 私的批評眼★★★★(今年76冊目)「居眠り磐音決定版」シリーズ第26弾

「石榴ノ蠅」(佐伯 泰英 著)文春文庫 私的批評眼★★★★(今年77冊目)「居眠り磐音決定版」シリーズ第27弾

「レイトショー 上」(マイクル・コナリー 著)講談社文庫 私的批評眼★★★★★(今年78冊目)

「レイトショー 下」(マイクル・コナリー 著)講談社文庫 私的批評眼★★★★★(今年79冊目)

「これ何?」

「確かにその通りなお話し」
というか、昔の古い歌だそうだ。
『皺がよる、黒子ができる、背はちぢむ。
 頭ははげる、毛は白くなる。手はふるう、足はよろつく、歯は抜けるまた耳は聞こえでず、
 目はうとくなる、身におうは頭巾えり巻、杖、眼鏡、たんぽ温石、しびん孫の手。
 くどくなる、気短かになる、愚痴になる、心はひがむ、身は古くなる。聞きたがる。
死にともながる、出しゃばりたがる、世話をしたがる。
 又しても同じ話しに、子をほめる、達者自慢に、人は嫌がる』
年寄りのことをよく示している歌だ。こうならないようにしなくてはならないとは思うものの、その通りかも知れない。

「これは何?」
晴海通り「トリトンスクエア」の反対側に奇妙な建物が出来ていた。(写真:C1)
(写真:C2)
(写真:C3)
大きな建物は鉄骨に木の板Gが組み込まれた不思議な建物だ。その隣に2階建ての建物があり、これも木造だ。室内に入ってみる。(写真:C4)
(写真:C5)
「GOOGLE Grow with G」と書かれている。(写真:C6)
2階への会談も木製の板が複雑に組み合わされている。(写真:C7)
(写真:C8)
室内の風景だ。(写真:C9)
(写真:C10)
(写真:C11)
(写真:C12)
三菱地所とグーグルの協賛で出来ているある意味教育施設のようだ。(写真:C13)
(写真:C14)
隣の建物は内部が吹き抜けになっていて、床がパネルになっていた。(写真:C15)
床を踏むと絵が動く。(写真:C16)
(写真:C17)
チームラボのようなものだ。(写真:C18)
奇妙な建物でした。(写真:C19)

「今は見掛けないちゃぶ台」
長崎の料理と言えば「卓袱(しっぽく)料理」だ。大きな円形のテーブルの上に盛られた大皿で食べる料理だ。そこで使われているのが「卓袱台」というテーブル。しかし日本では昔から一人ひとりの膳で食べる箱膳という風習だった。だから一つのテーブルを使って一緒に数名で食べるという習慣はなかった。唐土に倣った作法は卓上に敷く布の称から「卓袱」と呼ばれた。ちなみに卓袱は中国音では「チャブ」とも聞こええるため、後にこのような円形のテーブルを「ちゃぶ台」と呼び習わした。そういえば今の家庭にはちゃぶ台は殆どない。

「浜離宮の桜は?」

「浜離宮の桜は?」
都心にある憩いの場所の一つが「浜離宮恩賜庭園」だ。今は築地の魚市場の取り壊し作業と港区と江東区を結ぶ道路の整備が急がれていて、周辺は工事現場だらけだ。
看板だ。(写真:B1)
石柱。(写真:B2)
元々徳川将軍家の庭として整備されていたものだが、今は一般公開されていて安心して来られるところだ。というのも広々としていて清潔だからだ。
今は菜の花が盛りと咲いていた。そして空き地では親子連れが沢山遊んでいた。休校となった子供たちが来ているようだ。(写真:B3)
(写真:B4)
(写真:B5)
(写真:B6)
(写真:B7)
(写真:B8)
(写真:B9)
都会の真ん中、ビル群の中にある公園ならではの眺めだ。

ここの桜はまだ蕾だった。(写真:B10)
菜の花、(写真:B11)
海岸には「将軍の船着き場」がある。(写真:B12)
(写真:B13)
(写真:B14)
ここが鳥羽伏見の敗戦時に幕府軍を置き去りにして、最高司令官の徳川慶喜が逃げ帰ってきて江戸に着いた場所でもある。
梅の木にはまだ一輪二輪の花が残っていた。(写真:B15)
菜の花は春の花だ。(写真:B16)
暑さ寒さの彼岸まで。言葉通り春の足音が聞こえてきた。

「自家製枝豆料理とガーリックシュリンプ

「手前勝手世界食物語、第544号」
「自家製枝豆料理とガーリックシュリンプ」
ハワイで買い求めてきたものに「ガーリックシュリンプ」の粉がある。海老を痛めるときに加える調味料だが、安くて美味しいので、大成功だと思う。そこで今回はハワイの食べ方で「枝豆」を作ってみた。
ハワイでの枝豆の食べ方の定番は枝豆を痛めて辛みを加えたもので、ガーリックシュリンプの粉と殆ど同じ味なので、オリーブオイルで枝豆を痛めてガーリックシュリンプの粉を掛けてみた。これが本場並みとはいかないが美味しい。(写真:食)
ついでに冷凍の海老を入れて簡単ガーリックシュリンプも合わせて作ってみた。
5月の連休にハワイに行く予定なのだが、ハワイ州は1か月の渡航自粛を訴えていることから、果たしてハワイ旅行には行けるのだろうか?心配だ。行けばもっとたくさんガーリックシュリンプの粉を買ってくるのに。
以上、春の足音がもうそこまで来ている東京から勢古口がお送りしました。

「上野山にて」

『J REPORT 2020年3月第3週号』
「リタイアメント・ノート 11年9か月目」
「VOL.1151号 SINCE  AUG.12th, 1983」
「上野山にて」
いつも上野のお山には美術館や博物館を廻るために行くのだが、今回は趣向を変えて山の入口から歩くことにした。
参道の入口には2本の桜の木が満開を迎えていた。(写真:B1)
(写真:B2)
(写真:B3)
(写真:B4)
江戸時代初め、家康の信頼厚かった天海僧正が奈良の吉野から桜を移築したのが始まりだという上野の桜。(写真:B5)
おや、こんなところに噴水があったとは知らなかった。(写真:B6)
カエルの噴水ですね。(写真:B7)
階段を登ると「西郷さん」の銅像だ。(写真:B8)
今更ながら大きな像だったのに驚く。3m以上はあろう。(写真:B9)
写真嫌いの西郷だけに実際の顔は不明だ。(写真:B10)
犬も本当の姿は分からない。(写真:B11)
彼の座右の銘「敬天愛人」(写真:B12)
彼は明治維新の大功労者、立役者だったが、大久保や伊藤博文らの征韓論(朝鮮に派兵し植民地化)に反対して下野し、後に薩摩で旧武士階級に担がれて西南の役を起こすが、敗戦し死亡した。その後明治天皇の意思で名誉は回復された。
「彰義隊」の墓があった。(写真:B13)
十五代将軍慶喜を守護するという目的で集まった幕臣の彰義隊。幕末の上野戦争で約2千名の幕府軍がたった一日の戦いで官軍、実際には薩長軍に敗れ去り、その遺体は野晒しにされたという。それを上野の山の僧侶が憐れんで荼毘にふして、一部をここに埋葬したという。官軍も酷いことをしたものだ。(写真:B14)
(写真:B15)
戦いの絵があった。(写真:B16)
敗戦し逃れた彰義隊の一部は水戸から船で仙台を経て函館に向かうことになる。今も幕臣の会というのがあるという。骨のある幕臣は果たしてどれだけいたのだろうか?将軍に殉じてまでも戦おうとしたのは僅かだった。
さて、桜の名所の上野の山、ここがメインストリート、桜の季節は両側の桜が咲き誇るが、今はまだ咲いていない。今年は宴会の類は中止となると東京都知事が発表した。(写真:B17)
「清水観音堂」だ。(写真:B18)
上野の山の地図だ。(写真:B19)
京都の清水寺のご本尊を祀っている末寺だ。清水の舞台を模したものだ。(写真:B20)
下を見る。不忍池が見える。(写真:B21)
本堂だ。(写真:B22)
隣の建物だ。(写真:B23)
面白い御神籤があった。獅子舞の人形が御神籤を咥えてくるというもの。(写真:B24)
(写真:B25)
動きが面白い。中々咥えにいかない。(写真:B26)
(写真:B27)
お堂を下から見る。(写真:B28)
不忍池の中にある弁天堂だ。(写真:B29)
それにしても人出が少ない上野でした。観光地には大打撃だ。早く通常に戻ることを祈るばかりだ。

「開花宣言出ず」
13日の東京は暖かく気温は19度近くまで上がったようだ。そこで靖国神社の桜の開花標準木を訪れた。朝方の快晴の天気から薄曇りの東京。だが残念ながら、本日は開花宣言にはならなかった。
何とか2つだけ桜の開花があったというが、肉眼では見えない。まあ標準木の桜を見てもらおう。
(写真:D1)
(写真:D2)
(写真:D3)
(写真:D4)
(写真:D5)
(写真:D6)
(写真:D7)
(写真:D8)
果たして14日には開花宣言出来るのでしょうか?

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「私の2020年の映画の評価は?」あくまで私感ですからね!!
「FUKUSHIMA50」(TC日比谷にて)私的批評眼★★★(今年37作品目)
今さらながら思う。何とアホな東電幹部とアホな首相がいたことか。全ては彼らの責任だと痛切に思った。それだけだ。自然に人間は敵わない。

「ジュディ 虹の彼方へ」(TC日比谷にて)私的批評眼★★★★★(今年38作品目)
1969年47歳で亡くなったジュディ・ガーランドの半生を描く実話。兎に角レネー・セルヴィガーの演技のすばらしさに敬意を払い5つ星を。ジュディの歌ったミュージカル映画「オズの魔法使い」での「虹の彼方へ」がラストステージで繰り広げられ感動の幕に。

3月13日の日経新聞「シネマ万華鏡」の評価は、「ジョン・F・ドノヴァンの死と生」が4つ星、「コロンバス」が4つ星、「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」が4つ星、「ビッグ・リトル・ファーム」が4つ星、「モルエラニの霧の中」が4つ星、「三島由紀夫VS東大全共闘」が3つ星、「春を告げる町」が3つ星でした。

「2020年の映画、私的評価表」あくまで私の私感ですからね!
★★★★★=「ジョジョ・ラビット」「リチャリード・ジュエル」「九人の翻訳家」「ナイブズ・アウト」「男と女 人生最高の日々」「1917 命をかけた伝令」「黒い司法」「ジュディ 虹の彼方へ」
★★★★=「フィッシャーマンズソング」「パラサイト」「ダウントン・アビー」「風の電話」「偽りのゲーム」「スキャンダル」「ラスト・ディール」

「2019年の映画はこんなでした」 2019年は199作品の映画を観ました。
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディ」「グリーンブック」「運び屋」「こどもしょくどう」「さよなら くちびる」「ディリリのパリの時間旅行」「イエスタデイ」「決算!忠臣蔵」「再会の夏」「男はつらいよ、お帰り、寅さん」

「2020 観劇シリーズ」 2019年の歌舞伎観劇は6度でした。
一月大歌舞伎=新橋演舞場(昼の部)・祇園祭礼信仰記「金閣寺」
                 ・御存「鈴ヶ森」海老蔵と息子勧玄君が出る。
                 ・新作歌舞伎「雪蛍恋乃滝」秋元康作演出
相撲観戦=1月場所観戦しました。 5月場所観戦予定です。

「2020 旅暦」
これまで行った国々の合計数は、71か国(直近18年5月のモンゴル)、昨年はハワイに4回行きました。

「2020 読書記録」 2019年の読書数は、259冊でした。
「遠雷雨燕」(坂岡 真 著)双葉文庫 私的批評眼★★★(今年66冊目)「照れ降れ長屋風聞帖」シリーズ第3弾

「富の突留札」(坂岡 真 著)双葉文庫 私的批評眼★★★(今年67冊目)「照れ降れ長屋風聞帖」シリーズ第4弾

「二つの祝言」(千野 隆司 著)角川文庫 私的批評眼★★★★(今年68冊目)「新・入り婿侍商い帖」シリーズ第3弾

「幻の天女」(井川 香四郎 著)二見文庫 私的批評眼★★★(今年69冊目)「ご隠居は福の神」シリーズ第2弾

「うろこ雲」(稲葉 稔 著)光文社文庫 私的批評眼★★★★(今年70冊目)「研ぎ師人情始末」シリーズ第3弾

「御蔵入改事件帳」(早見 俊 著)中公文庫 私的批評眼★★★(今年71冊目)

「永久の護衛士」(早見 俊 著)小学館文庫 私的批評眼★★★(今年72冊目)「陽だまり翔馬平学記」シリーズ第3弾完

「吉原遊郭を歩く」

「吉原遊郭を歩く」
浅草からバスで日本堤を進む。昔はこの先に「吉原遊郭」があった。江戸時代の人たちは船で隅田川を山谷堀に入って、この近くで船を降りて吉原に向かうか、浅草から田圃道を歩いて向かったという。今はバスで行ける時代だ。
さて、「吉原大門」というバス停で降りる。(写真:A1)
ここに「見返り柳」という柳の木がある。吉原を出た客が帰り道に遊女を思い出して振り返った場所ということで有名な柳だ。
目の前には有名な天麩羅屋、名物は天丼の店「いせや本店」だ。(写真:A2)
常に行列が出来る。理由はその天麩羅の大きさ。穴子が一匹ドーンと入っていて、あとは海老天と野菜天がてんこ盛りだ。穴子の長さは30cm以上もあり丼から大きくはみ出している。だからまず丼の蓋を取り外し、その蓋の上に天丼の具材を一度移してから、再度一つ一つ具材を飯の上に乗せ直して食べるのだ。実に美味い。
隣が「桜肉鍋」の店「中江」だ。(写真:A3)
ここは馬肉専門店。馬肉の握りから鍋まで実に美味しい。
ここからS字になった「五十間坂」を下る。(写真:A4)
約五十間(約90m)の長さの坂で形だけは江戸時代と一緒だ。(写真:A5)
「仲之町通り」ここが昔の吉原のメインストリートだ。(写真:A6)
今の「大門」はこちら、「おおもん」と読む。鉄の柱になっていた。(写真:A7)
現代の店はこんな感じかな。(写真:A8)
横道にも店がある。(写真:A9)
何の店か?お分かりだろう。(写真:A10)
価格表があった。(写真:A11)
(写真:A12)
(写真:A13)
(写真:A14)
高い店から安い店まで色々とあるようだ。店の前には黒服をいた男性がいて、客引きをしていたが、写真は撮らなかった。
またまた「仲之町通り」に戻る。(写真:A15)
神社があった。吉原神社だ。(写真:A16)
由来が書かれていた。(写真:A17)
旧遊郭時代は「弁天池」があった跡地だ。大火事の際に逃げ場を失った遊女たちが飛び込んだとされる池の名残りだ。
弁天様だ。(写真:A18)
(写真:A19)
その先は浅草の奥山(江戸時代最大の繁華街、今の浅草寺の北側)に通じている。この辺りはもう旧遊郭ではない。不思議な建物があった。(写真:A20)
今時珍しい長屋風の建物だ。
空を見上げると夕方の空に月齢10.5日の月が光っていた。江戸時代の人もこんな月を眺めて、遊郭での喜びと悲しみを感じていたのだろう。江戸は男女比が極端な都市で、圧倒的に男が多かった。勿論各藩の江戸勤番は単身赴任だったし、地方から出てきた職人らも多くは単身だった。そんな欲求を満たしたのが遊郭だ。戦後の赤線廃止までここも多いに賑わっていたに違いない。

「月齢16.5日の月」
漸く晴れた空に大きな月が見えた。月齢16.5日、ほぼ十六夜(いざよい)の月だ。夜空に光っていた。(写真:月1)
その翌朝、青空に薄れつつある月が見えた。(写真:月2)
ぐるぐると廻り続ける月。美しい自然ですね。

「浅草寺」

「浅草寺」
吉原を歩いた後、浅草寺近くにやって来た。「ひさご通り商店街」と書かれている。(写真:A22)
「花やしき通り」だ。(写真:A23)
遊園地は勿論臨時閉鎖されていた。またこの辺り人は殆どいない。(写真:A24)
浅草寺に入る。(写真:A25)
五重塔も夕陽に光っている。(写真:A26)
境内も余り混雑していない。でも外国人はいる。(写真:A27)
(写真:A28)
本堂だ。(写真:A29)
(写真:A31)
「宝蔵門」(通称仁王門)を裏側から見る。大きな草鞋が2足ある。(写真:A30)
「宝蔵門」(写真:A34)
左側が「仁王 阿行」(写真:A32)
右側が「仁王 吽行」(写真:A33)
両方合わせて「阿吽」(あうん)だ。
宝船の絵があった。(写真:A35)
浅草名所七福神と書かれていた。(写真:A36)
「仲見世通り」だ。(写真:A37)
「伝法院通り」。(写真:A38)
着物姿の女性もいた。(写真:A39)
おや、屋根に人が。(写真:A40)
(写真:A41)
お茶目な浅草寺でした。それにしても人がいない。観光地はどこも大変だろうな。売上激減だろうから。

「トイレットペーパー」
いやあ、漸くスーパーマーケットにトイレットペーパーが入荷した。山積みになっていたが、そうなると逆に中々人は買わないものだ。(写真:トイレットペーパー)
人の心理とは恐ろしいものだ。なくなるという噂で買い込み、目の前にあると買わない。不思議だ。驚きはアメリカでトイレットペーパーが不足したということだ。外出禁止令が出ると困るということなのだろうが、噂が噂を呼ぶ。人にはフェイクニュースを選別する能力があるのだろうか?
ティッシュペーパーも山積みで並んでいました。

「つる次郎」

「手前勝手世界食物語、第543号」
「つる次郎」
同期の体育会の仲間たちの会がある。本来は「G46」という集まりでいつもならば6-70人で4月6日に集まっている。その分科会の一つが「浅草会」なのだ。地元浅草の人間が店を厳選してくれて、美味しい浅草の店を廻っている。そんな分科会も今回は新型コロナウィルスの影響で有志のみの集まりとなった。
その店が「つる次郎」。もんじゃ焼きとお好み焼きの名店で、口コミランキングでトップだという。(写真:食1)
まずは先付け。「豆腐と焼き味噌」だ。(写真:食2)
「ホタテ」(写真:食3)
この間に「サラダ」が出たが、写真撮り忘れた。
「ステーキ」(写真:食4)
まずは「もんじゃ焼き」だ。(写真:食5)
(写真:食6)
「お好み焼き」明太子入りだ。(写真:食7)
「お好み焼き」何焼きか忘れた。(写真:食8)
当日の仲間たち。(写真:食9)
(写真:食10)
70歳を超えているが、皆元気だ。
締めのデザート。(写真:食11)
それでは宴会を終えよう。肺炎にならないように気を付けて帰る。