「旅暦回顧録 アメリカ西部編」

「旅暦回顧録 第24話」「アメリカ西部編」
2012年5月にアメリカ合衆国の中西部から西海岸に掛けての15か所の国立公園を15日間で廻るという弾丸ツアーに参加した。成田からサンフランシスコ経由でソルトレイクシティに飛び、そこからはバスで廻るのだ。ソルトレークシティのホテルから。(写真:A1)

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最初は「イエロー・ストーン国立公園」だ。アメリカには59か所の国立公園があるという。
イエローストーンは日本で言えば温泉が噴き出す地域だ。美しい温泉池が沢山ある。(写真:A2)
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バッファローもいる自然豊かな人気の観光地だ。(写真:A3)
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間欠泉も有名だ。(写真:A4)
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次の噴出の時間も分かっているから観光もし易い。
次は美しい山々に囲まれた「グランド・ティートン国立公園」だ。絵のような美しさだ。教会が絵に嵌まる。(写真:A5)
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兎に角15か所を廻るのだが、印象的なものだけご紹介しよう。
「アーチーズ・キャニオン国立公園」だ。奇岩奇石が立ち並ぶ。(写真:A6)
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雨と風が織り成す独特の風景だ。(写真:A7)
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4州が交差する場所。アリゾナ、ニューメキシコ、ユタ、コロラドが交わっている。アメリカならではの光景だ。(写真:A8)
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日本の県境やヨーロッパの国境もそうだが、基本は山や川が目印になって出来ているのだが、新世界アメリカでは縦横の線がそのまま引かれて州境になっている。ある意味いい加減な線引きの州境だ。
「アンテロープ・キャニオン国立公園」細かい砂の集まりに日差しが輝く。(写真:A15)
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ここでの問題は細かい砂がカメラに入ってしまうことだった。でも自然が創り出す美しさには驚かされる。
「モンテロープ・キャニオン」(写真:A9)
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西部劇「駅馬車」の撮影現場だ。(写真:A10)
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(写真:A11)
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如何にも西部劇に登場しそうな風景と雰囲気だった。
「グランド・キャニオン」のサンセット。(写真:A12)
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2000mほど下をコロラド川が流れている。(写真:A13)
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(写真:A14)
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「ラスベガス」は観光客でいつも一杯だ。ホテルの噴水ショー。(写真:A16)
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「デス・バレー」(写真:A17)
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海面よりかなり低い場所にある塩湖だ。気温が50度を超えることもしばしばあるという。正に死の世界だ。
カリフォルニアに戻り、「ヨセミテ」の巨木。(写真:A18)
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キツツキがいた。(写真:A19)
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広大なヨセミテの谷だ。滝が流れ落ちている。(写真:A20)
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(写真:A21)
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ここにあったゴミ箱はグリスビー除けのために巨大且つ絶対に動物には開けられないものだった。流石だ。
これらの国立公園を15日間、実質12日程度で廻るのだから強行軍だった。もう現状の膝の状態では絶対に行くことは叶わないだろう。でももう一度行きたいなあ。大自然に包まれた楽しい旅でした。最後はサンフランシスコで中華料理を食べて帰国しました。

「栗の話し」

「栗の話し」
縄文時代の専門家だと言う人がNHKラジオで話していたが、私も2度ほど訪れたことがある青森の「三内丸山遺跡」は人工的栗林の中にあったという。調査の結果、栗の種子が層になって周辺の地下から大量に見つかっているというのだ。また栗の木は約100年で直径1mにもなり、建材としても非常に強度の高いものだというのだ。大型の見張り台や保存庫、集会室のような建物の柱や梁は栗の木で造られていたという。
数千年に亙る三内丸山遺跡での縄文人の生活に栗は欠かせないもので、秋に収穫された栗の実は保存食(焼き栗、乾燥栗等)としても用いられ、重要な栄養源となっていたというのだ。稲作が定着する弥生時代までの縄文時代ではこの地方では栗が主要栄養源であり、且つ人工的に栗林が造成されていたということに驚くばかりだ。カロリー源がなければ人口は増えない。数千年に亙る歴史があるということは確実に得られる栄養源が欠かせないということだ。
以上、なかなか秋が来ない東京から勢古口がお送りしました。

「ゴッホ展」

「J  REPORT 2021 10月第2週号」 
「リタイアメント・ノート 12年4ヶ月目」
「VOL.1232 SINCE AUG.12th、1983」
「ゴッホ展」(写真:B1)
37歳で亡くなった「フィンセント・ファン・ゴッホ」(1853-1890)展が上野の東京都美術館で開催されている。彼の死後18年経って、彼の作品を集め始めたのが「ヘレーネ・クレラ―=ミュラー」で実業家の夫アントンの支えの元、11,000点を超える作品を入手、特にファン・ゴッホの作品に深い精神性や人間性を感じ取った彼女は、美術批評家のヘンク・ブレマーをアドバイザーに多くの作品を購入した。結果、世界最大のゴッホ作品の収集家となった。1938年に自らの美術館を開館し初代館長に就任、長年の夢を実現した翌年、70歳で死去された。それでは時代別にゴッホの絵を見て行こう。(写真:B2)
「黄色い家(通り)」1888年9月(写真:B3)
「砂地の木の根」1882年4-5月(写真:B4)
「レストランの内部」1887年夏(写真:B5)
「石膏像のある静物」1887年後半(写真:B6)
「レモンの籠と瓶」1888年5月(写真:B7)
「糸杉に囲まれた果樹園」1888年4月(写真:B8)
「種まく人」1988年6月(写真:B9)
「夜のプロバンスの田舎道」1890年5月(写真:B10)
「悲しむ老人」1890年5月(写真:B11)
「カフェにて」ルノワール作1877年頃(写真:B12)
「キュクロブス」ルドン作1914年頃(写真:B13)
ミュラー美術館よりゴッホの油絵作品28点と素描・版画20点、ファン・ゴッホ美術館からもゴッホ作品「黄色い家」を含む4年を展示しています。美術ファンには必見の展覧会だと思います。時間予約制です。
近年、ゴッホほど映画や小説になった画家はいないだろう。それほど現代絵画界でも注目が尽きないのがゴッホなのだ。その数奇な人生を訪ねる旅も楽しいものだ。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「クーリエ 最高機密の運び屋」(TC日比谷にて)私的評価★★★★(今年78作品目)
これは実話だ。1960年米ソ冷戦下、ソ連の高官から機密情報の提供があるとの連絡が、イギリスのMI6にあった。そこで素人のビジネスマンにモスクワ行きを依頼し、情報提供を求めた。MI6とCIAは貴重な情報を得て、フルシチョフが核弾頭ミサイルをキューバに運ぼうとしていると知る。1962年10月、ソ連は実行に移そうとするが、事前に察知したMI6とCIAの動きにより米大統領ケネディーが反撃に転ずるが、イギリスのビジネスマンもソ連の高官もモスクワで捕まってしまう。そして2年後彼らはどうなったのか?事実は小説より奇なり。キューバ危機を救った英雄たちの話しだ。

10月1日付日経新聞の「シネマ万華鏡」の映画評価は、「草の響き」が4つ星、「クーリエ、最高機密の運び屋」が4つ星、「サウンド・オブ・メタル」が4つ星、「護られなかった者たちへ」が3つ星、「人生の運転手(ドライバー)」が3つ星、「カナルタ 螺旋状の夢」が3つ星、「コレクティブ 国家の嘘」が4つ星でした。

「私の2021年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!! 
★★★★★=「ある人質」「ノマドランド」「ドライブ・マイ・カー」
★★★★=「聖なる犯罪者」「羊飼いと風船」「天国にちがいない」「秘密への招待状」「愛と闇の物語」「ステージ・マザー」「ミナリ」「旅立つ息子へ」「サンドラの小さな家」「ファーザー」「ベル・エポックをもう一度」「ブラック・バード」「RUN」」「一秒先の彼女」「プロミッシング・ヤング・ウーマン」「イン・ザ・ハイツ」「キネマの神様」「モロッコ 彼女たちの朝」「虎狼の血 レベル2」「サマー・オブ・85」「くじらびと」「アナザーラウンド」「アイダよ、何処に?」「クーリエ」

「2020 観劇シリーズ」 2020年の歌舞伎観劇は6度でした。
1月の初春海老蔵歌舞伎(新橋演舞場)を観劇。
2月大歌舞伎(歌舞伎座)二幕を観劇「於染久松色読販・土手のお六、鬼門の喜兵衛」「神田祭」
3月大歌舞伎(歌舞伎座)第2部二幕を観劇「一谷ふたば軍記 熊谷陣屋」「雪暮夜入谷畦道 直侍」
4月大歌舞伎(歌舞伎座)入院中のためチケットを友人ご夫婦に譲渡
5月大歌舞伎(歌舞伎座)第2部を観劇「仮名手本忠臣蔵六段目他」
6月大歌舞伎(歌舞伎座)第1部を観劇「御摂勧進帳」「夕顔棚」
7月大歌舞伎(歌舞伎座)第2部を観劇「身替座禅」「御存 鈴ヶ森」
8月花形歌舞伎(歌舞伎座)第2部を観劇「真景累ヶ淵 豊志賀の死」「仇ゆめ」
9月大歌舞伎(歌舞伎座)第2部を観劇(近江源氏先陣館・盛綱陣屋)(詳細は別紙にて)
10月大歌舞伎(歌舞伎座)第2部観劇予定。

「2021年大相撲観戦シリーズ」2020年の大相撲観戦は2場所でした。
1月場所の11日目を観戦。
3月場所は12日目を観戦。
5月場所は11日目を観戦。
7月場所は名古屋のため観戦は中止。
9月場所は11日目を観戦。

「2021年旅暦」
1月に米沢と新潟に。
7月は釧路に避暑に。

「2021 本の記憶シリーズ」  2020年の読書数は、364冊でした。
「盗まれた味」(氷月 葵 著)コミック文庫 私的批評眼★★★(今年181冊目)「仇討ち包丁」シリーズ第1弾

「大殿の顔」(千野 隆司 著)双葉文庫 私的批評眼★★★(今年182冊目)「おれは一万石」シリーズ第18弾

「落暉に燃ゆる」(辻堂 魁 著)講談社文庫 私的批評眼★★★★(今年183冊目)「大岡裁き再吟味」シリーズ第1弾

「ゆく年」(金子 成人 著)双葉文庫 私的批評眼★★★(今年184冊目)「ごんげん長屋つれづれ帖」シリーズ第2弾

「望郷の譜」(金子 成人 著)双葉文庫 私的批評眼★★★(今年185冊目)「ごんげん長屋つれづれ帖」シリーズ第3弾

「飛燕十手」(風野 真知雄 著)双葉文庫 私的批評眼★★★(今年186冊目)「若さま同心徳川竜之介」シリーズ第6弾

「菖蒲の若侍」(千野 隆司 著)双葉文庫 私的批評眼★★★(今年187冊目)「湯屋のお助け人」シリーズ第1弾

「殿様商売」(井川 香四郎 著)徳間文庫 私的批評眼★★★(今年188冊目)「暴れ旗本天下御免」シリーズ第1弾

「陽はまた昇る」(倉阪 鬼一郎 著)光文社文庫 私的批評眼★★★(今年189冊目)「夢舞台なみだ通り」シリーズ第3弾

「本所おけら長屋十七」(畠山 健二 著)PHP文庫 私的批評眼★★★★★(今年190冊目)「同」シリーズ第17弾

「旅暦回顧録 ベトナム・カンボジア編」

「旅暦回顧録 第23話」「ベトナム・カンボジア編」
2011年12月にベトナムとカンボジアを訪問した。南ベトナムの「ホー・チ・ミン」(旧サイゴン)経由でカンボジア中部の「シェムレアップ」にある、「アンコールワット」遺跡等に入り、帰りは北ベトナムのハノイ経由で帰国した。
ホーチミン市内ではバイクが本当に雲霞の如く走っていた。(写真:A1)

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二人乗り三人乗りは当たり前で家族全員が乗っているバイクもいた。
旧南ベトナム大統領府。(写真:A2)
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古い郵便局の建物だ。(写真:A3)
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市内を流れる川でのナイトクルーズにも行った。(写真:A4)
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ベトコンの地下壕跡。(写真:A5)
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(写真:A6)
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生々しいベトコン地下基地が残されている。突然現れるベトコンに米兵は驚かされたことだろう。
さて、カンボジアの遺跡群に向かう。「アンコール・ワット」だ。(写真:A7)
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(写真:A8)
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(写真:A9)
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(写真:A10)
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多数の遺跡が広大な森林の中に残っていたことに驚かされる。
夜は民族舞踊を見に行った。(写真:A11)
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アンコール・ワットの夜明け。(写真:A12)
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「パーテアイ・クデイ寺院跡」(写真:A13)
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確かハリウッド映画にも登場した遺跡ではなかったか?
ベトナムのハノイ、世界遺産の「ハー・ロン湾」での風景だ。(写真:A14)
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(写真:A15)
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犬を乗せたバイクが走る。(写真:A16)
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ベトナムには犬を食べる風習があるという。そのための食用犬だそうだ。
ベトナムの指導者だった「ホーチミン」の墓だ。(写真:A17)
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市内の夜景。社会主義国だとは思えないような姿だ。(写真:A18)
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今、ベトナムはどうなっているのだろうか?
比較的働き者として知られているベトナム人は日本だけでなく、韓国や中国でも多数働いているのだろう。国の発展のためには辛いものですね。頑張れ、ベトナム人。
それにしても米国は第2次世界大戦後、戦争で勝ったことがない。朝鮮、ベトナム、イラク、アフガン、局地戦になると常に負けてしまうのが米国なのか?

「病との闘い」

「病との闘い」
昨年からは本当に予期せぬ病との戦いの連続だった。否、まだ続いている。
昨年11月に「心房細動」所謂不整脈というやつに襲われた。そして電気ショックで一応心房細動は抑えたが、完璧を期すために今年1月4日に「アブレーション手術」という心臓の手術を受けて不要な電気信号を除去することが出来た。その際、腎臓機能が悪化しているので塩分摂取制限が課せられた。塩分を一日6g以下に抑えるようにとのことだった。そこから醤油を使わず、塩を減らす努力をしたが、逆に少な過ぎたか、体調不良となり、食物が腸へと流れなくなり、十二指腸から逆流して戻してしまう状態になり、3月末に緊急入院した。
それから1週間は絶食状態で点滴と氷のみの安静状態で過ごすこととなった。漸く食事再開となったが、10kgも体重は減少していた。そして体力回復後、5月6日に胆嚢析出手術を行った。何故胆嚢か?というと、元々胆嚢には胆石があり腫れていたのだが、胆嚢が腫れ上がって十二指腸を圧迫し、食物が胃から腸へと流れなくなっていたからなのだ。ここまでは度々「J REPORT」でもご報告している。
台風16号が日本列島の東側を通過する日、風雨の中を聖路加国際病院に向かう。まずは血液検査。続いて眼科検診。こでは白内障も網膜も視力も問題なしで半年後の再検査となった。次は消化器外科。肝臓の数値の悪化で今後の禁酒を告げられる。問題は肝臓だ。長生きしたければ肝臓に負担を掛けないようにしないと駄目だと痛感させられた。まあ50年以上も毎晩飲んでいたのだから、付けはいつか廻って来るということだった。
以上、ちょっと落ち込み気味の勢古口が東京からお送りしました。

「中秋の名月は満月」

「J  REPORT 2021 9月第5週号&10月第1週号」 
「リタイアメント・ノート 12年4ヶ月目」
「VOL.1231 SINCE AUG.12th、1983」
「中秋の名月は満月」
旧暦8月15日が今年は9月の21日だった。それも8年振りに名月が満月に一致したのでした。日本中、否世界中の人人が月を見上げたことでしょう。東京では雲の合間から辛うじて見えましたが、大きく美しい月でした。(写真:中秋の名月)

「彼岸花」
彼岸の中日ということもあり、炉端には彼岸花が咲いていました。(写真:彼岸花)
秋ですね。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「アイダよ、何処へ?」(HC有楽町にて)私的評価★★★★(今年77作品目)
1995年7月ボスニアのとある街に侵入してきたセルビア軍の地元民の虐殺を描く。ここには国連軍としてオランダ軍がいたが、無責任な体制でやすやすと侵入を許してしまう。通訳として働くアイダは夫と息子たち二人を逃そうとするが、オランダ軍は許さず結果虐殺される。彼女の悲しみと対立の根深さに驚かされる。実際に現地を訪れたことのある私には余計に悲しさが伝わって来た。

「ミレニセンス」(TC日比谷にて)私的評価★★★(今年77作品目)
海面上昇により水没下したマイアミでは一部の金持ちがダムに囲まれたドライランドに住み、他の人々は海面上に住んでいた。医療技術の進歩で人間の過去の記憶を呼び戻すことができ、犯罪捜査にも利用されるようになっていた。そこで起きる男女の愛と裏切の複雑なドラマでした。

9月24日付日経新聞の「シネマ万華鏡」の映画評価は、「空白」が5つ星、「カラミティ」が5つ星、「ディナー・イン・アメリカ」が3つ星、「MINAMATA―ミナマタ」が3つ星、「殺人鬼から逃げる夜」が3つ星、「整形水」が3つ星、「リミニセンス」が3つ星でした。

「私の2021年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!! 
★★★★★=「ある人質」「ノマドランド」「ドライブ・マイ・カー」
★★★★=「聖なる犯罪者」「羊飼いと風船」「天国にちがいない」「秘密への招待状」「愛と闇の物語」「ステージ・マザー」「ミナリ」「旅立つ息子へ」「サンドラの小さな家」「ファーザー」「ベル・エポックをもう一度」「ブラック・バード」「RUN」」「一秒先の彼女」「プロミッシング・ヤング・ウーマン」「イン・ザ・ハイツ」「キネマの神様」「モロッコ 彼女たちの朝」「虎狼の血 レベル2」「サマー・オブ・85」「くじらびと」「アナザーラウンド」「アイダよ、何処に?」

「2020 観劇シリーズ」 2020年の歌舞伎観劇は6度でした。
1月の初春海老蔵歌舞伎(新橋演舞場)を観劇。
2月大歌舞伎(歌舞伎座)二幕を観劇「於染久松色読販・土手のお六、鬼門の喜兵衛」「神田祭」
3月大歌舞伎(歌舞伎座)第2部二幕を観劇「一谷ふたば軍記 熊谷陣屋」「雪暮夜入谷畦道 直侍」
4月大歌舞伎(歌舞伎座)入院中のためチケットを友人ご夫婦に譲渡
5月大歌舞伎(歌舞伎座)第2部を観劇「仮名手本忠臣蔵六段目他」
6月大歌舞伎(歌舞伎座)第1部を観劇「御摂勧進帳」「夕顔棚」
7月大歌舞伎(歌舞伎座)第2部を観劇「身替座禅」「御存 鈴ヶ森」
8月花形歌舞伎(歌舞伎座)第2部を観劇「真景累ヶ淵 豊志賀の死」「仇ゆめ」
9月大歌舞伎(歌舞伎座)第2部を観劇(近江源氏先陣館・盛綱陣屋)(詳細は別紙にて)
10月大歌舞伎(歌舞伎座)第2部観劇予定。

「2021年大相撲観戦シリーズ」2020年の大相撲観戦は2場所でした。
1月場所の11日目を観戦。
3月場所は12日目を観戦。
5月場所は11日目を観戦。
7月場所は名古屋のため観戦は中止。
9月場所は11日目を観戦。

「2021年旅暦」
1月に米沢と新潟に。
7月は釧路に避暑に。

「2021 本の記憶シリーズ」  2020年の読書数は、364冊でした。
「恋文屋さんのごほうび酒」(神楽坂 淳 著)角川文庫 私的批評眼★★★(今年178冊目)

「豆腐尽くし」(岡本 さとる 著)幻冬舎文庫 私的批評眼★★★(今年179冊目)「居酒屋お夏 春夏秋冬」シリーズ第3弾

「恨み残さじ」(佐伯 泰英 著)文春文庫 私的批評眼★★★(今年180冊目)「空也十番勝負決定版」シリーズ第2弾

「旅暦回顧録 ロシア篇」

「旅暦回顧録 第22話」「ロシア編」
2011年には1月にタイ、9月に韓国を訪れた。(この間3月に東日本大震災があったため、旅は一時延期していた)そして11月にロシアを初めて訪問した。
冬に入り始めたロシアだったが、寒さは感じなかった。モスクワから飛行機で「サンクト・ペテルブルグ」(旧レニングラード)へと移動した。全てが大きなサイズの物ばかりでその広さ、大きさに驚かされたというのが本当の印象だった。
街の中央を流れる「ネヴァ川」(写真:A1)

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嘗てこの地は革命後「レニングラード」と呼ばれたのだから「レーニン」の像かな?(写真:A2)
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ナポレオンもヒットラーも結局ロシアの極寒の都を征服することが出来ずに冬将軍の前に撤退させられたのが、この地だ。
「エカテリーナ宮殿」だ。(写真:A3)
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ロマノフ王朝の象徴的な建物だ。芸術美術の宝庫でもある。(写真:A4)
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過去、日本人の漂流者も訪れたことが江戸時代にもあった場所だ。
大きな建物の前の広大な広場、ロシアの象徴のようなものなのだろうか?(写真:A5)
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「エルミタージュ宮殿」広大な建物だ。(写真:A6)
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多分有名な階段だったのだろう。忘れた。(写真:A7)
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博物館には多数の絵画が所蔵されていた。「聖母子」の絵。(写真:A8)
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「ダ・ビンチ」の絵があるのだが、貸し出されていた。(写真:A9)
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「バレー」を観る。(写真:A10)
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モスクワに戻り「赤の広場」(写真:A11)
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ロシア正教会前での聖職者たち。(写真:A12)
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周回道路を巡ると旧KGB本部ビルがあったが、あっという間に通過してしまい写真に収めることができなかった。プーチンの古巣だ。スパイの巣窟だ。
ロシアと言えば「宇宙開発」だろう。国内外に見せようとしている博物館的施設があった。(写真:A13)
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ロシア国民に愛されているのが、俗にいう「ダーチャ」、所謂別荘だ。郊外住宅といってもいいセカンドハウスだ。都会の喧騒から逃れて週末也、夏休みを過ごす場所らしいが、農作物も作っていたりするというから、多少は骨休めになるのか?
この広い国がありながら、未だ領土を奪いたいというのだから、人間の欲には限りがないということなのだろう。安倍前首相は二十数度に渡りプーチンと北方領土問題を討議したというが、ただ単に遊びに行っていただけという結果になった。これが外交に強い安倍の姿か?馬鹿にされているだけだろう。ロシアを侮るな。もう北方領土などは帰ってこないよ。

「大相撲九月場所第十一日目観戦記」

「大相撲九月場所第十一日目観戦記」
久々に両横綱が出る場所と期待していたが、コロナで宮城野部屋全員が休場となってしまい、寂しい場所になってしまった。(写真:B5)
両国国技館の空は晴れ渡っていた。(写真:B1)
昇り旗が棚引く(写真:B2)
(写真:B3)
本日の席もシート座席。4席分を二人で利用する。(写真:B4)
西方力士土俵入り。(写真:B6)
東方力士土俵入り。(写真:B7)
(写真:B8)
新横綱「照ノ富士」土俵入り。(写真:B9)
(写真:B10)
(写真:B11)
(写真:B12)
(写真:B13)
明日の組み合わせ発表。(写真:B14)
(写真:B15)
人気者の遠藤が登場。相手は魁聖。(写真:B16)
(写真:B17)
(写真:B18)
(写真:B19)
遠藤が寄り切りの勝ち。これで8勝目勝ち越ししました。
中入り後の前半が終了し、土俵を整理。ここで不思議なことを発見。場内の観客にはマスク着用を強制しているのに相撲関係者(親方、力士、呼び出し、行司ら)はノーマスクで会話している。可笑しくない?(写真:B20)
塩を大量に撒くので有名な「照強」が撒きました。(写真:B21)
相手は千代翔馬。(写真:B22)
(写真:B23)
はたき込み千代翔馬の勝ち。
角番大関の貴景勝には阿武咲。(写真:B24)
(写真:B25)
はたき込みで貴景勝の勝ち。7勝目だ。
大関正代は明生と。(写真:B26)
(写真:B27)
(写真:B28)
(写真:B29)
最後は上手投げで正の勝ち。(写真:B30)
結びの一番は新横綱「照ノ富士」に元大関「高安」。
組み合った状態での長い相撲になった。(写真:B31)
(写真:B32)
(写真:B33)
(写真:B34)
(写真:B35)
(写真:B36)
(写真:B37)
寄り切りで土俵下へと、(写真:B38)
この時高安は物凄い音を立てて倒れ落ち、そのまま動かなくなった。(写真:B39)
やがて関係者が駆け付け漸く起き上がった高安。(写真:B40)
優勝争いは、1敗の士を先頭に妙義龍が追う展開。ますます面白くなってきた。