「最後のアークアクアリウム2019」

『J REPORT 2019年8月第4週号』
「リタイアメント・ノート 11年2か月目」
「VOL.1121号 SINCE  AUG.12th, 1983」
「最後のアークアクアリウム2019」
日本橋室町のコレド室町で開催中の「アークアクアリウム2019」に行ってきた。これまで900万人以上を集めたというのだが、何年に亘ってのものなのだろう。それが今年で最後となるという。暑さの最中、少しばかりの涼を求めて訪れた。江戸時代から人気だった金魚が数千匹も色々なガラスのケースに入れられている。(写真:K1)K1
涼を楽しみたいのだが、会場内は非常に混んでいる。それではまずは金魚たちをご覧ください。
(写真:K2)K2
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カタログでした。(写真:K23)K23
まあ本来涼しいはずの会場内は混雑で冷房も効かず暑いこと暑いこと。また入場券を買うために30分待ちという状況でしたが、私自身は今年で3年連続なのでもう慣れっこになっているので、今年でこの催しが終わりだと言われても、そういうものかと割り切っています。兎に角入場者は所謂インスタ映えを狙ってのシャッター音が鳴り続けていました。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「私の2019年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
「ライオン・キング」(UC豊洲にて)私的批評眼★★★(今年  123作品目)映画ライオンキング
勧善懲悪のお話しだ。王を罠にかけて殺した弟が王座を奪う。王子は追放されたが、大人になって故郷に戻り奥羽座を奪うというもの。大人も結構楽しめた。

「ダンス・ウィズ・ミー」(TC日比谷にて)私的批評眼★★★(今年124作品目)
催眠術でミュージカルスターになってしまった女性が催眠術を解除してもらうために術師を追い掛けるというもの。日本版ミュージカルですね。楽しいですよ。

8月14の日経新聞「シネマ万華鏡」の評価は、「ドッグマン」が4つ星、「ロケトマン」が4つ星、「鉄道運転士の花束」が3つ星、「永遠に僕のもの」が3つ星、「命短し恋せよ乙女」が3つ星、「感染家族」が3つ星、「イソップの思うツボ」が2つ星でした。

「2019年の映画、私的評価表」
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディ」「グリーンブック」「運び屋」「こどもしょくどう」「さよなら くちびる」
★★★★=「蜘蛛の巣を払う女」「バハールの涙」「メリーポピンズ リターンズ」「女王陛下のお気に入り」「ちいさな独裁者」「ヴィクトリア女王」「半世界」「ねことじいちゃん」「翔んで、埼玉」「あの日のオルガン」「天国でまた会おう」「マイ・ブック・ショプ」「Bの戦場」「ブラック・クランズマン」「ROMA」「ザ・プレイス」「バイス」「ハンターキラー」「パリの家族たち」「誰もがそれを知っている」「小さな恋のメロディ」「アラジン」「アマンダと僕」「COLD WAR あの歌、2つの心」「今日も嫌がらせ弁当」「存在のない子供たち」「天気の子」「北の果ての村で」

「2018年の映画はこんなでした」
★★★★★=「はじめてのおもてなし」「スリー・ビルボード」「リメンバー・ミー」「レディー プレイヤーワン」「万引き家族」「空飛ぶタイヤ」「輝ける人生」「判決 ふたつの希望」「日日是好日」

「2019 観劇シリーズ」 2018年の歌舞伎観劇は3度でした。
一月大歌舞伎=歌舞伎座にて 
二月競春名作喜劇公演観劇=新橋演舞場にて
團菊祭五月大歌舞伎=歌舞伎座にて
七月大歌舞伎観劇=歌舞伎座にて
八月納涼歌舞伎観劇=歌舞伎座にて(写真:歌舞伎1)歌舞伎1
(写真:歌舞伎2)歌舞伎2
一幕目「伽羅先代萩」=仙台藩のお家騒動を描いたもので、幼い藩主「鶴千代」君を、藩を乗っ取ろうとする悪人たちから守ろうとする乳人政岡を七之助が、甥の長三郎が鶴千代を、同じく甥の勘太郎が千松を演じる。鶴千代に代わって犠牲になる千松だった。
二幕目「闇百物語」=大名の江戸屋敷で百物語を行い、最後の百本目の蠟燭を消すとお化けが出てくる。幸四郎が骸骨の妖怪と読売の二役でした。二つとも初見の演目でした。

「2019 旅暦」
国内旅行は、1月は北海道2回と佐賀武雄温泉。6月末からは神奈川会の仲間と三陸で震災復興ツアーを、7月には4S会で壱岐の島から長崎へと、7月後半は妻と娘、孫娘たちと一緒に再び壱岐に行きました。
海外旅行は、2月と5月のハワイ。8月もハワイの予定。
これまで行った国々の合計数は、71か国(直近18年5月のモンゴル)

「2018 読書記録」 2018年の読書数は、252冊でした。
「双風神」(今村 翔吾 著)祥伝社文庫 私的批評眼★★★★(今年161冊目)「羽州ぼろ鳶組」シリーズ第9弾本双風神

「火付けの槍」(鈴木 英治 著)双葉文庫 私的批評眼★★★(今年162冊目)「口入れ屋用心棒」シリーズ第45弾本火付けの槍

「親父の十手が重すぎて」(小杉 健治 著)ハルキ文庫 私的批評眼★★★★(今年163冊目)「親子十手捕物帳」シリーズ第2弾本親父の十手が重すぎて

「虎之助最後の日」(風野 真知雄 著)幻冬舎文庫 私的批評眼★★★★★(今年164冊目)「極道大名」シリーズ第3弾完結編奔虎之介最後の日
八代将軍吉宗と争う久留米藩主有馬虎之助、実に面白い。この作家は本当に素晴らしい発想だ。

「亡者の夢」(稲葉 稔 著)徳間文庫 私的批評眼★★★★(今年165冊目)「問答無用」シリーズ第4弾奔亡者の夢

「孤影の誓い」(稲葉 稔 著)徳間文庫 私的批評眼★★★★(今年166冊目)「問答無用」シリーズ第5弾

「未熟なり」(牧 秀彦 著)徳間文庫 私的批評眼★★★(今年167冊目)「婿殿開眼」シリーズ第3弾奔未熟なり

「天領の夏蚕」(牧 秀彦 著)二見文庫 私的批評眼★★★(今年168冊目)「評定所留役秘録」シリーズ第3弾奔天領の夏蚕

「探梅ノ家」(佐伯 泰英 著)文春文庫 私的批評眼★★★★(今年169冊目)「居眠り磐音・決定版」シリーズ第12弾本探梅ノ家

「68回目の仙台会」

「68回目の仙台会」
まあこれほど続いている会も珍しいだろう。20年に亙り68回目だから年間に直すと3-4回程度開いている。私が今年で70歳。大半は既に80歳を超えている。それでも昔話に花を咲かせて集まるメンバーたち。今回は有楽町の「ニュートウキョー」に集いました。(写真:仙台会)仙台会

「またあの日が」
昭和60年8月12日のあの日がまたやって来た。34年前のあの日私たち家族は、伊豆は下田の民宿にいた。偶然私は外にいた。それは午後6時半頃だった。何があったか、空を見上げると日の丸をつけたジャンボ機が飛んでいた。何故だろう。何故私は上を見たのだろう。何かに魅入られたかの如く上空を見上げたのだった。それから20数分後にその機体は御巣鷹山に墜落した。今でも忘れられない出来事だった。あの機には大阪に本社がある取引先の方が3人乗っていた。支店が日本橋本町にあり、何度も近くの鰻の名店「大江戸」で食事したことが思い出される。何故私があの機体を見上げたのか?今でも分からないが、きっと誰かの無念の気持ちが私をそうさせたのだろう。またあの日がやってきた。御冥福をお祈りする。

「十六夜の月」
ここのところ、猛暑と台風騒ぎで月を観ることがなかったが、台風一過漸く月が出ていた。それも十六夜の月だ。(写真:月)十六夜の月
まして台風の後だから空には雲一つない。実に美しい月だった。本来ならば秋の気配を感じなければならない時期なのだが、一体いつになれば秋の空気を味合えるのだろうか。

「円山応挙と京都画壇へ」

「円山応挙から京都画壇へ」
東京藝術大学で開催中の「円山応挙」展へ行った。(写真:M1)M1
(写真:M2)M2
応挙(1733-1795)は18世紀日本を代表する画家で、それまでの日本画の枠を超え、「写生」といった形で本来の物を本来の通り描くことを行ったことで、近代日本画の基礎を作ったと言われており、当時1000名の弟子を抱えていたという。応挙の姿。(写真:M3)M3
花鳥を描くことも多かったが、得意の一つに虎の絵がある。実物が日本にはいないので、動きや形は猫を見て、柄は敷物を見て描いたという。(写真:M4)M4
松と雪。(写真:M5)M5
孔雀。(写真:M6)M5

M6
写生「鶏」(写真:M7)M7
写生「蝶」(写真:M8)M8
子犬。(写真:M9)M9
大乗寺の襖絵「松に孔雀図」(写真:M10)M10
大乗寺の襖絵は応挙と弟子とで全ての襖絵を描いたという。
弟子たちの絵も沢山ありました。
余り日本画は見ていないので評価の仕方が分からないが、なるほど素晴らしいものが多くあったのは事実だし、写生を中心にしたという意味がよく分かりました。

「北海道牛肉のふらの」

「手前勝手世界食物語、第528号」
「北海道牛肉のふらの」
日本橋室町で偶然見つけたのが「北海道牛肉のふらの」だ。この2週間に3回行った。北海道和牛を食べ放題出来る店だ。小さな店でまるで鰻の寝床のような店なのだが、これが意外に美味しい焼き肉なのだ。今回は4S会の4人で行った。牛の色々な部位を食べたが、タンも厚みがあり美味しい。まあ色々な肉を試した。
(写真:食1)食1
(写真:食2)食2
(写真:食3)食3
(写真:食4)食4
(写真:食5)食5
(写真:食6)食6
それに美味しかったのが「ホルモン」でした。(写真:食7)食7
但し、日曜日がお店が休みなので、日曜日には行けないのが玉に瑕かな?
でもこれからもリピーターになること間違いなしの店でした。
以上、台風一過の東京から勢古口がお送りしました。

「江戸のスポーツと東京オリンピック」

『J REPORT 2019年8月第3週号』
「リタイアメント・ノート 11年2か月目」
「VOL.1120号 SINCE  AUG.12th, 1983」
「江戸のスポーツと東京オリンピック」展
両国の「江戸東京博物館」で開催中の展覧会に行った。来年に迫ったオリンピックへ向けての企画展だ。(写真:S1)S1
(写真:S2)S2
(写真:S3)S3
江戸のスポーツといえば、まずは剣術だろう。武士のための武術であるために武士の町「江戸」では必須だったのだろう。(写真:S4)S4
それが江戸中期からは武士以外にも剣術は発達し庶民も剣道場に通い出した。(写真:S5)S5
そして発達したのが、それまでの型を中心とした真剣を使った剣術から、竹刀を用い、面、籠手、胴を使った安全な剣道になっていったのだ。これは江戸時代の著名な武道家たちのリストだ。塚原卜伝、荒木又衛、宮本武蔵等の名前も見える。(写真:S6)
こうして剣道は将軍の面前での上覧試合も行われるようになった。(写真:S7)S7
(写真:S8)S8
(写真:S9)S9
(写真:S10)S10
(写真:S11)S11
(写真:S12)S12
弓も盛んに行われた。弓掛の絵。(写真:S13)S13
写真撮影禁止だったので、写真はないが、三十三間堂での弓も人気だったという。これはかなり難しいだっただろう。24時間矢を放って1万本以上の猛者もいたという。
そして庶民にも人気だったのが、相撲だ。
「小野川と谷風、水入りの図」(写真:S14)S14
「藩邸内水入りの図」(写真:S15)S15
また蹴鞠も盛んで、元々は公家の遊びだったが、江戸では庶民も行い指導者がいて格付けもされていたという。(写真:S16)S16
(写真:S17)S17
蹴鞠の装束だ。(写真:S18)S18
靴と毬。(写真:S19)S19
力士たちの絵(写真:S20)S20
子供力士。(写真:S21)S21
(写真:S22)S22
子供たちの遊び(写真:S23)S23
十二か月絵巻(写真:S24)S24
揚弓、庶民も弓矢で遊んだ。(写真:S25)S25
明治になると外国から色々なスポーツが入ってきた。これは体育大会の絵。(写真:S26)S26
馬術技芸会。(写真:S27)S27
展覧相撲の絵。(写真:S28)S28
そして両国国技館が完成した。(写真:S29)S29
土俵も出来た。(写真:S30)S30
西洋の格闘術。(写真:S31)S31
競馬会。不忍池周辺だという。(写真:S32)S32
(写真:S33)S33
日本の近代スポーツの親ともいえるのが嘉納治五郎氏だ。肉筆だ。(写真:S34)S34
勿論柔道の講道館を開いた人物としても有名だ。
運動双六。(写真:S35)S35
坪井玄道と教え子たち。(写真:S36)S36
オリンピック、ベルリン大会での日本人メダル獲得の姿。(写真:S38)S38
西田修平と大江季雄は「友情のメダル」として、銀と銅を半分ずつ合わせて分けたという。
ストックホルムでの金栗と三島の写真。(写真:S37)S37
ベルリン大会(1936年)でも日本水上界の活躍を告げる新聞記事。(写真:S39)S39
1940年東京オリンピック決定の記事。(写真:S40)S40
嘉納治五郎の書。(写真:S41)S41
「二十七年 苦心漸く実を結ぶ」
旗だ。(写真:S42)S42
残念ながら戦争により東京大会は辞退となった。
戦前にはアメリカから大リーグ選抜チームも訪れた。(写真:S43)S43
日本は全敗したが、これにより日本にもプロ野球が生まれた。写真中央黒い服の男性の右隣がベーブ・ルースではないだろうか?
そして戦後のプロ野球での人気者たち。藤村、川上、大下。(写真:S44)S44
バット二本。上が藤村、下が小鶴。(写真:S45)S45
遂に東京でのオリンピック開催が決まった。(写真:S46)S46
(写真:S47)S47
これらのポスターが一年以上貼られていたというが覚えていない。
1964年10月10日、晴れ渡る神宮の国立競技場での日本チームの入場行進。(写真:S48)S48
あの日、高校1年生の私は日吉のグラウンドで練習前の整備をしていて、北の空に自衛隊機が描く五輪の輪を見たのを今も覚えている。あの光景を忘れることはない。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「私の2019年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
「風をつかまえた少年」(HTC有楽町にて)私的批評眼★★★(今年117作品目)映画風をつかまえた少年
実話。アフリカの貧困地帯。飢饉で死者が出るような気候だが、一人の少年が風力発電装置を造り、井戸の水を灌漑用にしようとするもの。無知と迫害の中、いかにして少年はことをなすのか?

「ワイルドスピード スーパーコンボ」(TC日比谷にて)私的批評眼★★★(今年118作品目)映画ワイルドスピードスーパーコンボ
殺人ウィルスを身体に入れたMI6の女性を奪い合う活劇中心の映画でした。

「ペット2」(TC日比谷にて)私的批評眼★★★(今年119作品目)映画ペット2
ニューヨークに暮らすペットたちが仲間を協力して救い悪を退治するという物語なのだが、大人も子供も楽しめる。

「世界の崖ての鼓動」(TCシャンテにて)私的批評眼★★★(今年120作品目)映画世界のはての鼓動
フランス大西洋岸のリゾートで知り合った二人。男はMI-6の秘密諜報員、女は深海潜水艇の海洋研究者、そして男はソマリアで活動中にテロリストたちに捕らわれる。女は海底で電源が突然落ちる。そんな死の恐怖から果たして逃れられるのか?

「アポロ11」(HTC有楽町にて)私的批評眼★★★(今年121作品目)映画アポロ11
1969年7月のアポロ11の月面着陸の実写版。歴史的場面に感激。あの日私はアルバイト先のテレビで観ていたのでした。

「ピータールー マンチェスターの悲劇」(TC日比谷にて)私的批評眼★★★(今年122作品目)映画ピータールー
19世紀初め、ナポレオン戦争で勝利したイギリスは北部のマンチェスターで庶民が平和的に選挙権獲得を目指した政治運動を行ったところに武装した軍隊が突入し虐殺が行われたのだが、イギリスの歴史を知らない私にはその後の展開が分からなかったので終わり方が今一つ理解できなかった。後で調べたら政府は治安強化する法律を制定するなどし、弾圧を強めたり、後のガーディアン紙創立の切っ掛けになった事件らしい。

8月9の日経新聞「シネマ万華鏡」の評価は、「ピータールー マンチェスターの悲劇」が4つ星、「ダンスウィズー」が3つ星、「マイ・エンジェル」が3つ星、「ライオンキング」が3つ星、「シークレット・スーパースター少年」が3つ星、「カーマイン・ストリート・ギター」が3つ星、「JKエレジー」が3つ星でした。

「2019年の映画、私的評価表」
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディ」「グリーンブック」「運び屋」「こどもしょくどう」「さよなら くちびる」
★★★★=「蜘蛛の巣を払う女」「バハールの涙」「メリーポピンズ リターンズ」「女王陛下のお気に入り」「ちいさな独裁者」「ヴィクトリア女王」「半世界」「ねことじいちゃん」「翔んで、埼玉」「あの日のオルガン」「天国でまた会おう」「マイ・ブック・ショプ」「Bの戦場」「ブラック・クランズマン」「ROMA」「ザ・プレイス」「バイス」「ハンターキラー」「パリの家族たち」「誰もがそれを知っている」「小さな恋のメロディ」「アラジン」「アマンダと僕」「COLD WAR あの歌、2つの心」「今日も嫌がらせ弁当」「存在のない子供たち」「天気の子」「北の果ての村で」

「2018年の映画はこんなでした」
★★★★★=「はじめてのおもてなし」「スリー・ビルボード」「リメンバー・ミー」「レディー プレイヤーワン」「万引き家族」「空飛ぶタイヤ」「輝ける人生」「判決 ふたつの希望」「日日是好日」

「2019 観劇シリーズ」 2018年の歌舞伎観劇は3度でした。
一月大歌舞伎=歌舞伎座にて 
二月競春名作喜劇公演観劇=新橋演舞場にて
團菊祭五月大歌舞伎=歌舞伎座にて
七月大歌舞伎観劇=歌舞伎座にて
歌舞伎座=八月大歌舞伎観劇予定

「2019 旅暦」
国内旅行は、1月は北海道2回と佐賀武雄温泉。6月末からは神奈川会の仲間と三陸で震災復興ツアーを、7月には4S会で壱岐の島から長崎へと、7月後半は妻と娘、孫娘たちと一緒に再び壱岐にと。
9月はG46の仲間と北海道へ競争馬を観に行く予定。
海外旅行は、2月と5月のハワイ。8月もハワイの予定。
これまで行った国々の合計数は、71か国(直近18年5月のモンゴル)

「2018 読書記録」 2018年の読書数は、252冊でした。
「走れ半蔵」(牧 秀彦 著)徳間文庫 私的批評眼★★★(今年156冊目)「婿殿開眼」シリーズ第2弾本走れ半蔵

「浪人奉行 七ノ巻」(稲葉 稔 著)双葉文庫 私的批評眼★★★★(今年157冊目)「浪人奉行」シリーズ第7弾本浪人奉行

「朝虹ノ島」(佐伯 泰英 著)文春文庫 私的批評眼★★★★(今年158冊目)「居眠り磐音・決定版」シリーズ第10弾本朝虹ノ島

「無月ノ橋」(佐伯 泰英 著)文春文庫 私的批評眼★★★★(今年159冊目)「居眠り磐音・決定版」シリーズ第11弾本無月ノ橋

「忘れじの女」(早見 俊 著)新潮文庫 私的批評眼★★★★(今年160冊目)「大江戸人情見立て帖」本忘れじの女

「隣の工事」

「隣の工事」
私のマンションの隣にはもともと食糧庁の米倉庫が建っていたが、それが壊され、昨年からは杭の引き抜き工事が始まっていたが、いよいよ最終段階になってきた。(写真:工事最終段階)自宅近くの工事
ここには巨大な物流倉庫が出来るという。
迷惑な話しだが、良いこともあった。それはそれまであった樹木が伐採されて鳴き声の煩いムクドリがいなくなったことだ。
でもこれから工事でまた煩くなるのだろう。それにしても杭を壊している音は酷いね。煩いよ。

「愛犬ももの最近」
暑さにかなり参っていたので毛をカットしてもらいました。
ビフォー(写真:1)ももビフォー1
(写真:2)ももビフォー2
アフター(写真:3)ももアフター
それでも動物は可哀想ですね。厚い毛に覆われていて暑いだろうな。

「和製漢字」

「和製漢字」
日本人は外から来たものを自分自身に実にうまく取り込むことが出来る民族なのだと思う。
大和言葉には文字がなかった。そこに中国から漢字が伝わった。当時は呉の発音(呉音)で伝わったという。それを大和言葉に置き換えて「ひらがな」と「カタカナ」を造った。正に消化して発展させたことになる。更に漢字の中には、日本人が独自で作った漢字があるのだ。それが「和製漢字」だ。
例えば「峠」「笹」「畑」「辻」「榊」「凧」などがある。これらは中国語にはない和製漢字だ。
一方、外来語が入ってきて、それを訳すために日本で作られた和製漢字があり、それを毛沢東が使った例が次の文字である。これらは中国語にはなかった。
「共産」「主義」「資本」「階級」「思想」「政治」「経済」「文明」「文化」などだ。これがないと「中華人民共和国」という国名もなかった。日本人が作った和製漢字で国名を作るとは思わなかっただろう。
更に、その後も中国語に入っていった例の一部を示す。「哲学」「宗教」「法律」「歴史」「地理」「産業」「医学」「軍事」「芸術」「文学」「独占」「投票」「作戦」「投資」「個人」「恋愛」「警察」、まだまだ色々とあり過ぎるが、中国人はこれらの漢字が日本製であることを知らない。殆どの人が中国語の漢字だと思っているというのだ
調べてみると如何に和製漢字が多いかが分かる。他の文化を吸収する能力の高さが日本人の本質に根付いているのだろう。例えば16世紀半ばの1543年に種子島に鉄砲が伝わったが、それらを量産するようになり、信長のようにそれを使いこなす武将まで現れたのだ。当時世界中で一番鉄砲を持っていたのが日本だったというから驚きだ。
「長篠の戦い」で武田氏の騎馬部隊を破ったのは、1575年で鉄砲伝来からたったの32年なのだ。資料に依れば、3000丁の鉄砲で武田軍を三段構えで連続射撃を行ったという。信長軍が強かった訳に兵士の専従化があるという。それまでの軍隊は一部の武士階級に、大半は半農半兵士で農繁期には農業に従事し、戦争の時のみ従軍するという兼業兵士だった。しかし信長軍は殆ど全てが専従の兵士で農耕を行っていなかった。それだけ信長の経済力が強く高かったということか。
話しはそれたが、いずれにしても日本人の外来文化の吸収力の凄さが、我々の文化を築き上げた原動力であったことは否めないだろう。

「とんかつの和幸」

「手前勝手世界食物語、第527号」
「とんかつの和幸」
最近食べたくて、食べたくていたのが「かつ丼」だ。壱岐でもかつ丼は上の具だけ食べたのだが、身体に悪いのは分かっているのだが(高カロリーだから)どうしても食べたくなって、遂に食べた。(写真:和幸)食1和幸
銀座ファイブの地下にあるチェーン店の「和幸」の「ロースかつ丼」だった。@1150円とちょっと高めだが、まあいいか。これで多分1000KCAL以上はありそうだ。一日一食だからいいとは思うけれど、本当は危険な食べ物ではある。でも甘いタレが染みていて美味しい。肉はさほどでもないがそれでも柔らかいし、ご飯の大半を残したが、アサリの味噌汁とキャベツに千切り、それに漬物で満足しました。高カロリーが玉に瑕ですね。
以上、残暑厳しい東京から勢古口がお送りしました。