「東京の桜」

「J  REPORT 2023 3月第5週号」 
「リタイアメント・ノート 13年9ヶ月目」
「VOL.1309 SINCE AUG.12th、1983」
「走るな! 転ぶな! 風邪引くな!」が老人には大切らしいです。

「東京の桜」
「数寄屋橋の桜」
数寄屋橋の交差点もスクランブル交差点だ。元々江戸時代には今の有楽町駅東側に南町奉行所があり、その遍歴は奉行所の石垣として残されている。そんな場所に数寄屋橋公園があり、一本の桜に目が留まった。(写真:A1)
夜風に吹かれていた。まだ満開には程遠いがそれなりに咲き誇っていた。

「お台場の桜」
このところ暖かい日が続く。三月とは思えない暖かさだ。自宅前からバスに乗り、お台場に向かう。フジテレビ前で下車すると、桜の木があった。(写真:A2)
かなり花を開きかけていた桜だ。(写真:A3)
(写真:A4)
お台場にはコロナ禍全く足を延ばしたことがなかった。周りの雰囲気は変わってはいないが、漸く人も出ているようだ。ご存じの通り、お台場とは幕末に外国船を砲撃するために造られた人工島のことで大砲が供えられていた。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「The Son 息子」(TCシャンテにて)私的評価★★★(今年27作目)
離婚し新たな家族が出来たニューヨークの弁護士。そこに前妻との間に出来た思春期の息子がやってきて、新家庭で暮らすこととなる。学校にも行かない息子との心のすれ違い。果たしてその結末は?父親役のヒ一ュー・ジャックマンの葛藤が面白い。

3月24日付け読売新聞夕刊の「All that Cinema」では「ロストケア」、「マッシブ・タレント」「雑魚どもよ、大志を抱け」、「自分革命映画戦争」、「シング・フォー・ミー、ライル」「ベイビーわるきゅーれ2ベイビー」が紹介されていました。

「2023年の映画で私が良いと思ったのは」
★★★★★=「ドリーム・ホース」「SHE SAID その名を暴け」

★★★★=「The First Slam Dunk」「モリコーネ 映画が恋した音楽家」「母の聖戦」「エンドロールのつづき」「バビロン」「逆転のトライアングル」「シャイロックの子供たち」「オットーという男」

「私の2022年に観た映画は105本、星5つは
★★★★★=「ゴヤの名画と優しい泥棒」「ベルファスト」「大河への道」「PLAN75」「峠 最後のサムライ」「エリザベス 女王陛下の微笑み」「ベイビー・ブローカー」「エルヴィス」「アキラとあきら」「アバター3Dリマスター」「RRR」「ザ・メニュー」

「2022 観劇シリーズ」 2022年の歌舞伎観劇は12度でした。
歌舞伎座新開場十周年 壽 初春大歌舞伎第二部「壽恵方曽我」と「人間万事金世中」を観劇。
2月大歌舞伎第ニ部「女車引」と「船弁慶」を観劇。
3月大歌舞伎観劇第二部「仮名手本忠臣蔵・十段目」と「身替座禅」を観劇。
4月大歌舞伎第二部を観劇予定。

「2023年旅暦」
1月に釧路7日間の旅に行き、2月には道東オホーツク3日間の旅をしました。
また海外にはハワイに5月家族と行く予定です。

「2023 本の記憶シリーズ」  2022年の読書数は、283冊でした.
「死化粧」(鈴木 英治 著)中公文庫 私的批評眼★★★(今年28作目)「江戸の雷神」シリーズ第3段

「本所おけら長屋 二十」(畠山 健二 著)PHP文芸文庫 私的批評眼★★★★(今年29作目)「同」シリーズ第20段

「宿場だより」(倉阪 鬼一郎 著)二見文庫 私的批評眼★★★(今年30作目)「小料理のどか屋人情帖」シリーズ第37段

「わかれ縁」(西條 奈加 著)文春文庫 私的批評眼★★★(今年31作目)「狸穴屋お始末日記」


「夫婦笑み」(鈴木 英治 著)光文社文庫 私的批評眼★★★(今年32作目)「父子十手捕物日記」シリーズ最終回

「上野の桜」

「上野の桜」
いやあ、物凄い人出だった。駅前から歩くのに苦労する位の人の出だ。特に家族連れが多く、ベビーカーが列をなすので、エレベーターは何度も順番待ちとなった。
桜通りはこの通りの大混雑だ。(写真:B1)
桜は七分咲きか?もう満開直前の状態のようだ。(写真:B2)
(写真:B3)
桜を楽しむというよりも、久々3年振りの観桜の空気を吸おうという気分だろうか。(写真:B4)
(写真:B5)
桜通りの東側にはブルーシートが敷かれ人々が宴会をしている。(写真:B6)
江戸時代、桜見物が流行ったのは八代将軍吉宗が隅田川の両堤、所謂墨堤に桜を植えさせ、桜見物の人々を歩かせることで堤の強化を図ったという。
(写真:B7)
やはり桜は日本の華だ。

「豊洲の桜」
上野からの帰りも人出が凄く地下鉄も満席。外国人が多いのもこの春の特徴だろうか?
ところが銀座も本当に人出が多かった。歩くのに困難なのだから凄い人出だった。
そんなことで銀座からバスに乗り豊洲へと戻る。ここの桜も見頃だ。(写真:B8)
流石に商業施設ではないところでは静かだった。(写真:B9)

「六義園のしだれ桜」

「六義園のしだれ桜」
東京の桜も満開との発表があった翌日、駒込を訪ねた。ここ駒込の染井村から「染井吉野」が江戸時代に生まれ、日本中に広まり今に至っている。本日行くのは「六義園」。春と秋には必ず訪れる場所だ。(写真:C1)
元々五代将軍綱吉の信頼を一身に集めていた柳沢吉保の屋敷だったものだ。何度も将軍も訪れていた場所でもあった。それが明治時代に三菱財閥の岩崎家に下げ渡され、その後東京都に寄贈されたものだ。
では入ってみよう。桜も見えてきた。(写真:C2)
ああ、残念。しだれ桜は散りかけていた。もう殆ど花は残っていない。(写真:C3)
(写真:C4)
隣にあるしだれではない桜はまだ見頃だった。(写真:C5)
本当に残念なしだれ桜。(写真:C6)
門越しに見える桜。(写真:C7)
本来ならばこの様に美しい姿を見るはずだったが、がっかり。(写真:C8)
黄色い花が咲いていました。(写真:C9)
でも東京の桜は満開です。
以上、勢古口が東京からお送りしました。

「東京の桜、最早タイで開花」

「J  REPORT 2023 3月第4週号」 
「リタイアメント・ノート 13年9ヶ月目」
「VOL.1308 SINCE AUG.12th、1983」
「走るな! 転ぶな! 風邪引くな!」が老人には大切らしいです。

「東京の桜、最早タイで開花」
3月13日、靖国神社の桜の標本木の開花が気象庁より宣言された。20年21年と同じで最早タイだという。年々桜の開花が早まっているという。
その翌日の14日、早速見学に行って来た。鳥居近くの桜は咲いていた。(写真:A1)
(写真:A2)
参道脇の桜は既に満開だ。(写真:A3)
そして注目の標本木だ。(写真:A4)
標本木はまだまだ数輪の桜がほのかに咲いていた。(写真:A5)
とても開花と喜べたものではない。(写真:A6)
(写真:A7)
(写真:A8)
(写真:A9)
標本木の看板。(写真:A10)
境内では咲き誇っている桜もあった。(写真:A11)
(写真:A12)
驚いたのは韓国人の観光客が多かったことだった。
来週は満開の桜をお送りできると思います。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「オットーという男」(TCシャンテにて)私的評価★★★★(今年24作目)
愛妻の妻に先立たれたオットーは、周囲の人から孤立し自殺を図るが何度も失敗する。そんなオットーの近所にメキシコから来た家族が引っ越してきた。そこから小さな触れ合いが始まり、徐々にオットーの心を和らげていく。

「WINNY」(TC日比谷にて)私的評価★★★(今年25作目)
90年代に実際に起きたファイル交換ソフト・ウィニーで開発者の技術者が逮捕され起訴された事件を取り上げ、弁護側からの主張を中心して描く。巧妙な警察の罠に対抗する弁護団。翻弄される被告。事実は恐ろしい。検察のいう罪状とは著作権侵害だった。

「長ぐつをはいたネコと9つの命」(UC豊洲にて)私的評価★★★(今年26作目)
ネコには9つの命があるという。そんなネコの一匹は既に8つの命を失っていた。最後の命を失いたくないために星の奇跡を願う旅に出て、新しく8つの命を貰いたいとおもうのだが、さてさてどうなるのやら。

3月17日付け読売新聞夕刊の「All that Cinema」では「零落」、「The Son 息子」「コンペティション」、「シャザム 神々の怒り」、「メグレと若い女の死」「Single8」「郊外の鳥たち」が紹介されていました。

「2023年の映画で私が良いと思ったのは」
★★★★★=「ドリーム・ホース」「SHE SAID その名を暴け」

★★★★=「The First Slam Dunk」「モリコーネ 映画が恋した音楽家」「母の聖戦」「エンドロールのつづき」「バビロン」「逆転のトライアングル」「シャイロックの子供たち」「オットーという男」

「私の2022年に観た映画は105本、星5つは
★★★★★=「ゴヤの名画と優しい泥棒」「ベルファスト」「大河への道」「PLAN75」「峠 最後のサムライ」「エリザベス 女王陛下の微笑み」「ベイビー・ブローカー」「エルヴィス」「アキラとあきら」「アバター3Dリマスター」「RRR」「ザ・メニュー」

「2022 観劇シリーズ」 2022年の歌舞伎観劇は12度でした。
歌舞伎座新開場十周年 壽 初春大歌舞伎第二部「壽恵方曽我」と「人間万事金世中」を観劇。
2月大歌舞伎第ニ部「女車引」と「船弁慶」を観劇。
3月大歌舞伎観劇第二部「仮名手本忠臣蔵・十段目」と「身替座禅」を観劇。
4月大歌舞伎第二部を観劇予定。

「2023年旅暦」
1月に釧路7日間の旅に行き、2月には道東オホーツク3日間の旅をしました。
また海外にはハワイに8月家族と行く予定です。

「2023 本の記憶シリーズ」  2022年の読書数は、283冊でした.
「殺し屋」(小杉 健治 著)二見文庫 私的批評眼★★★(今年24作目)「栄次郎江戸暦」シリーズ第28段

「幽霊のお宝」(喜安 幸夫 著)光文社文庫 私的批評眼★★★(今年25作目)「新・木戸番影始末」シリーズ第5段

「武士の流儀五」(稲葉 稔 著)文春文庫 私的批評眼★★★(今年26作目)「武士の流儀」シリーズ第5段

「一分」(坂岡 真 著)光文社文庫 私的批評眼★★★(今年27作目)

「ルーブル美術館展 愛を描く」

「ルーブル美術館展 愛を描く」
六本木の国立新美術館で開催中のルーブル美術館展に行って来た。(写真:B1)
(写真:B2)
流石ルーブルだけあって事前予約制は満杯だった。中世からの宗教絵画が中心の絵画展だった。絵画が描かれた時期、宗教改革の波が訪れ、カソリック派は庶民の目を向けさせるために宗教画を多く描かせたという。作品の一部に撮影可のものがあったのは珍しい。
フランソワ・ジェラール作「アモルとブシュケ」(写真:B3)
クロード・マリー・デュビュッフ作「アポロンとキュバリッソス」(写真:B4)
アリ・シュフェール作「ダンテとウェルギリウスの前に現れたフランチェスカ・ダ・リミニとパオロ・マラテスタの亡霊」(写真:B5)
サッソフェラーと作「眠る幼子イエス」(写真:B6)
ここからはパンフレット記載分です。
フランソワ・ブーシェ作「アモルの標的」(写真:B7)
ドメニキーノ作「リナルドとアルミーダ」(写真:B8)
ウスターシュ・ル・シュウール作「母に叱られ、ケレスの腕の中に逃げるアルモ」(写真:B9)
二コラ=ベルナール・レピシエ作「マルク・エティエンヌ・カトルメールと家族の肖像」(写真:B10)
ルーブルには数回は行っている。だからモナリザも観ているし、大作もかなり観ている。やはりパリで観た感動は忘れられない。6月までやっているので、ゆっくりとご覧あれ。
以上、来週は桜満開が期待できる東京から勢古口がお送りしました。

以下、前週に続きます。

「三月の満月」

「J  REPORT 2023 3月第3週号」 
「リタイアメント・ノート 13年9ヶ月目」
「VOL.1307 SINCE AUG.12th、1983」
「走るな! 転ぶな! 風邪引くな!」が老人には大切らしいです。

「三月の満月」
7日の夜は東の空に真ん丸の満月が浮かび上がった。(写真:M1)
実に綺麗な月でした。但し、花粉が漂っているようで何か薄っすらと影があるような感じもありました。

「催花雨」
この時期降る雨を「催花雨(さいかあめ)」というらしい。(写真:A1)
この雨が花の開花を催促するということ。暖かい雨でした。明け方から降り始めた雨は午前中には上がってしまいました。もう桜の開花も近いことでしょう。

「上野の大寒桜は満開」
テレビで中継されていたので、足を引き引きとぼとぼと上野にやってきた。
おお、凄いね。大寒桜は既に満開でした。(写真:A2)
上野公園の入り口には沢山の人たちも。また海外からの観光客も多かった。(写真:A3)
ちょっとソメイヨシノには早いが来週咲くであろう桜より一歩早く咲いた大寒桜。(写真:A4)
なかなかの見頃でした。(写真:A5)
しだれ桜はまだまだのようでした。(写真:A6)
もう春ですね。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(UC豊洲にて)私的評価★★(今年20作目)
何だ、この映画?大失敗の映画でした。説明する気にもならない。アカデミー賞作品賞ノミネート

「フェイブルマンズ」(UC豊洲にて)私的評価★★★(今年21作目)
映画の世界に魅了された男の物語。ユダヤ系アメリカ人家族フェイブルマン一家の息子が映画に取りつかれ、小型カメラで撮影を続け、やがて映画の世界に入っていくというもの。スピルバーグ監督の自伝とも言われている。最近の映画は長い。この映画も2時間半でした。アカデミー賞作品賞ノミネート

「ブラックライト」(UC豊洲にて)私的評価★★★(今年22作目)
FBIの裏のエージェントである初老の男。楽しみは孫娘と過ごすこと。だが、仲間が殺され、自らも殺されそうになる。追及をしていくと何とFBI長官が指示していたことが分かる。激しい銃撃戦でした。

「シャイロックの子供たち」(UC豊洲にて)私的評価★★★★(今年23作目)
ある銀行で起きる融資問題が色々なことを引き起こすと共に人間模様が描かれる。流石、池井戸潤の作品だ。シャイロックとはシェークスピアのベニスの商人の金貸しの名前だ。

3月10日付け読売新聞夕刊の「All that Cinema」では「オットーという男」、「マイヤ・ソイヤ 旅から生まれるデザイン」「エッフェル塔 創造者の愛」、「WINNY」、「オマージュ」「飯館村 べこやの母ちゃん それぞれの選択」「赦し」が紹介されていました。

また3月3日付け日経新聞夕刊の「アートレヴュー」の評価は「フェイブルズマン」が3つ星、「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」が3つ星、「丘の上の本屋さん」が3つ星、「エッフェル塔 創造者の愛」が3つ星、「マイヤ・イソラ 旅から生まれたデザイン」が3つ星でした。

「2023年の映画で私が良いと思ったのは」
★★★★★=「ドリーム・ホース」「SHE SAID その名を暴け」

★★★★=「The First Slam Dunk」「モリコーネ 映画が恋した音楽家」「母の聖戦」「エンドロールのつづき」「バビロン」「逆転のトライアングル」「シャイロックの子供たち」

「私の2022年に観た映画は105本、星5つは
★★★★★=「ゴヤの名画と優しい泥棒」「ベルファスト」「大河への道」「PLAN75」「峠 最後のサムライ」「エリザベス 女王陛下の微笑み」「ベイビー・ブローカー」「エルヴィス」「アキラとあきら」「アバター3Dリマスター」「RRR」「ザ・メニュー」

「2022 観劇シリーズ」 2022年の歌舞伎観劇は12度でした。
歌舞伎座新開場十周年 壽 初春大歌舞伎第二部「壽恵方曽我」と「人間万事金世中」を観劇。
2月大歌舞伎第ニ部「女車引」と「船弁慶」を観劇。
3月大歌舞伎観劇第二部「仮名手本忠臣蔵・十段目」と「身替座禅」を観劇。
4月大歌舞伎第二部を観劇予定。

「2023年旅暦」
1月に釧路7日間の旅に行き、2月には道東オホーツク3日間の旅をしました。
また海外にはハワイに5月家族と行く予定です。

「2023 本の記憶シリーズ」  2022年の読書数は、283冊でした.
「絡糸」(上田 秀人 著)集英社文庫 私的批評眼★★★(今年20作目)「辻番奮闘記」シリーズ第5段

「笑う反骨」(氷月 葵 著)二見文庫 私的批評眼★★★(今年21作目)「神田のっぴき横丁」シリーズ第3段

「名残の袖」(岡本 さとる 著)文春文庫 私的批評眼★★★(今年22作目)「仕立屋お竜」シリーズ第3段

「母子慕情」(小杉 健治 著)ハルキ文庫 私的批評眼★★★(今年23作目)「情け深川恋女房」シリーズ第2段

「三月大歌舞伎観劇記」

「歌舞伎座新開場十周年・三月大歌舞伎観劇記」(写真:K1)
(写真:K2)
第二部「仮名手本忠臣蔵・十段目・天川屋義平内の場」(写真:K5)
廻船問屋の主人天川屋義平は大星良之助の依頼を受けて、ひっそりと赤穂浪士の討ち入りに必要な武具の調達をしていると、そこへ捕り方が押し寄せ幼い息子に刃を向けて、白状しろと迫るのだが。という義理人情に篤い天川屋義平を描く。商人ながら討ち入り情報が洩れぬように妻を離縁し、息子の命も厭わない覚悟で臨む義平の姿が印象的だ。
(写真:K3)
(写真:K4)
「新古演劇十種・身替座禅」
新古演劇十種とは尾上菊五郎家に伝わるお家芸のことで、身替座禅は十番目のもの。
京都で大名の山蔭右京は愛人からの文に誘われ、夜外出したいのだが、妻の玉の井が怖くて困り果てていた。そこで一晩座禅を組むので見に来ないでくれと妻に約束させ、実は本当は家来の太郎冠者を身替りにさせて自分は外出するというもの。しかし妻は苦労している夫を見舞うとそこにいたのは太郎冠者だとばれてしまう。そんなことも知らずに戻ってきた右京は太郎冠者だと思っている座禅している人に自慢話をする。同時に妻の悪口も。そこで妻が立ち上がり、大変な結末になるというお話し。