「東京の桜」

「J  REPORT 2023 3月第5週号」 
「リタイアメント・ノート 13年9ヶ月目」
「VOL.1309 SINCE AUG.12th、1983」
「走るな! 転ぶな! 風邪引くな!」が老人には大切らしいです。

「東京の桜」
「数寄屋橋の桜」
数寄屋橋の交差点もスクランブル交差点だ。元々江戸時代には今の有楽町駅東側に南町奉行所があり、その遍歴は奉行所の石垣として残されている。そんな場所に数寄屋橋公園があり、一本の桜に目が留まった。(写真:A1)
夜風に吹かれていた。まだ満開には程遠いがそれなりに咲き誇っていた。

「お台場の桜」
このところ暖かい日が続く。三月とは思えない暖かさだ。自宅前からバスに乗り、お台場に向かう。フジテレビ前で下車すると、桜の木があった。(写真:A2)
かなり花を開きかけていた桜だ。(写真:A3)
(写真:A4)
お台場にはコロナ禍全く足を延ばしたことがなかった。周りの雰囲気は変わってはいないが、漸く人も出ているようだ。ご存じの通り、お台場とは幕末に外国船を砲撃するために造られた人工島のことで大砲が供えられていた。