「大相撲九月場所観戦記」

『J REPORT 2019年9月第4週号』
「リタイアメント・ノート 11年3か月目」
「VOL.1126号 SINCE  AUG.12th, 1983」
「大相撲九月場所観戦記」
十一日目の18日、友人二人と一緒にJR両国駅で待ち合わせ。今まで気が付かなかったが、そこに二つの浮世絵の写しがあった。一つは江戸時代の相撲の繁盛ぶりを描いたもの。(写真:K1)K1
もう一つは日本橋周辺の賑わい。(写真:K2)K2
ちょっと小雨模様の中、国技館に向かう。幟端。(写真:K3)K3
(写真:K4)K4
両横綱が休みのため、土俵入りは東西の幕内力士だけだ。(写真:K5)K5
(写真:K6)K6
それでも相撲人気は高まって来ていて館内は歓声に埋められていた。
友人のN君は栃ノ心のファンだという。今日の一番人気は結び一つ前の貴景勝と栃ノ心戦だ。
小兵力士が登場すると声援が増す。石浦対明生戦。(写真:K7)K7
小兵の石浦は善戦及ばず破れる。
今日も満員御礼だ。(写真:K8)K8
途中の勝負は割愛するが、大勝負となった貴景勝と栃ノ心の戦いは、栃ノ心も上手く立会して前に出たが、当たりが強い貴景勝に受け止められ、今度は逆に押し込まれると、自らが反転してしまう。背を見せてしまい、最後は
東溜まりに行司を押し倒しながら崩れた。(写真:K9)K9
これで優勝争いは貴景勝と明生が二敗で並び、それを5人が三敗で追う展開だ。千秋楽まで目が離せない。
ところで桝席は大人4人分なのだが、今回は3人で座ったが、それでも狭いし、何しろ腰が痛くなり、どうしようもない。相撲ももういい加減伝統ばかりを唱えないで、新しい相撲の見方を考えるべきだろう。椅子席に全部変えて、仮に値上がりしてもその方が観客にはありがたいと私は思うのだが、皆さまは如何に思われますか?
それとテレビのモニター位設置すべきだ。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「私の2019年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
「プライベート・ウォー」(TCシャンテにて)私的批評眼★★★(今年138作品目)映画プライベート・ウォー
アメリカ人戦場女性記者の2001年から2012年を描く実話。2001年スリランカの内戦で左目を失明したが、その後も戦場に向かい世界中に記事を配信した。そして2012年シリアで死す。彼女が伝えたかったのは、普通の民間人が如何に戦争で怪我をし、飢え、貧困にあえぎ、そして死ぬか、だった。

「記憶にございません」(TC日本橋にて)私的批評眼★★★★(今年139作品目)映画記憶にございません
構想十年というがよく練られた話しだ。文句なしに面白い。記憶を失った首相の支持率は2.4%、兎に角最低の首相だったが、記憶がないから何でも出来るという発想が面白い。

「今さら言えない小さな秘密」(シネスイッチ銀座にて)私的批評眼★★★★(今年140作品目)映画今さら言えない小さな秘密
フランスの田舎村の自転車修理屋の男性。実は彼は子供の頃から自転車に乗れなかった。しかしそれを一生の秘密にしていたのだが、どうしても嘘を付き続ける訳にはいかなくなるのだが。これが実に面白い。フランスらしい映画でした。

「三人の信長」(TC日比谷にて)私的批評眼★★(今年141作品目)映画三人の信長
浅井の裏切で北陸遠征に失敗して逃げに逃げた信長が敵に捕まった。しかしそこには3人もの信長がいた。誰が影武者なのか?

9月20日の日経新聞「シネマ万華鏡」の評価は、「アド・アストラ」が4つ星、「宮本から君へ」が4つ星、「帰ってきた、ムッソリーニ」が3つ星、「エイス・グレード」が3つ星、「レディ・マエストロ」が3つ星、「アイネクライネナハトムジーク」が2つ星、「葬式の名人」が2つ星でした。

「2019年の映画、私的評価表」
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディ」「グリーンブック」「運び屋」「こどもしょくどう」「さよなら くちびる」「ディリリのパリの時間旅行」
★★★★=「蜘蛛の巣を払う女」「バハールの涙」「メリーポピンズ リターンズ」「女王陛下のお気に入り」「ちいさな独裁者」「ヴィクトリア女王」「半世界」「ねことじいちゃん」「翔んで、埼玉」「あの日のオルガン」「天国でまた会おう」「マイ・ブック・ショプ」「Bの戦場」「ブラック・クランズマン」「ROMA」「ザ・プレイス」「バイス」「ハンターキラー」「パリの家族たち」「誰もがそれを知っている」「小さな恋のメロディ」「アラジン」「アマンダと僕」「COLD WAR あの歌、2つの心」「今日も嫌がらせ弁当」「存在のない子供たち」「天気の子」「北の果ての村で」「ロケットマン」「やっぱり、契約破棄していいですか」「ガーンジー島の秘密の読書会」「記憶にございません」「今さら言えない小さな秘密」

「2018年の映画はこんなでした」
★★★★★=「はじめてのおもてなし」「スリー・ビルボード」「リメンバー・ミー」「レディー プレイヤーワン」「万引き家族」「空飛ぶタイヤ」「輝ける人生」「判決 ふたつの希望」「日日是好日」

「2019 観劇シリーズ」 2018年の歌舞伎観劇は3度でした。
一月大歌舞伎=歌舞伎座にて 
二月競春名作喜劇公演観劇=新橋演舞場にて
團菊祭五月大歌舞伎=歌舞伎座にて
七月大歌舞伎観劇=歌舞伎座にて
八月納涼歌舞伎観劇=歌舞伎座にて

「2019 旅暦」
国内旅行は、1月は北海道2回と佐賀武雄温泉。6月末からは神奈川会の仲間と三陸で震災復興ツアーを、7月には4S会で壱岐の島から長崎へと、7月後半は妻と娘、孫娘たちと一緒に再び壱岐に行きました。
海外旅行は、2月と5月と8月のハワイ。
これまで行った国々の合計数は、71か国(直近18年5月のモンゴル)

「2018 読書記録」 2018年の読書数は、252冊でした。
「北斎まんだら」(梶 よう子 著)講談社文庫 私的批評眼★★★(今年194冊目)本北斎まんだら

「世直し忠介人情帖1」(梶 よう子 著)講談社文庫 私的批評眼★★★(今年195冊目)本世直し忠介1

「世直し忠介人情帖2」(梶 よう子 著)講談社文庫 私的批評眼★★★(今年196冊目)本世直し忠介2

「よろず屋お市 深川事件帖」(誉田 龍一 著)ハヤカワ文庫 私的批評眼★★★(今年197冊目)本よろず屋お市

「謹慎」(稲葉 稔 著)光文社文庫 私的批評眼★★★★(今年198冊目)「隠密船頭」シリーズ第3弾本謹慎

「狙撃手のゲーム 上」(スティーブヴン・ハンター 著)扶桑社文庫 私的批評眼★★★★(今年199冊目)本狙撃手のゲーム上

「狙撃手のゲーム 下」(スティーブヴン・ハンター 著)扶桑社文庫 私的批評眼★★★★(今年199冊目)本狙撃手のゲーム下

「満月」

「満月」
中秋の名月の翌日の東の空に満月が現れた。(写真:満月)満月
十六夜(いざよい)の月だ。夜空には低く黒い雲が漂っていたが、その合間から満月が顔を出した。実に美しい月だ。
そしてその翌日は「立待月」だ。まだまだ満月に近い状態の月だ。(写真:立待月)tsuki
日本人はどうしてこんなにも月が好きなのだろう。いよいよ秋の空気に囲まれてきた。

「4S会」
いつもは反省会?なのだが、今回は「さいたま新都市」の合同庁舎31階にあるレストランでS氏の壮行会として開いた。英語通訳士と一級建築士の国家資格を持つS氏だが、今回スウェーデンの観光会社からの招待で2週間のヨーロッパの旅に行くことになったからだ。スウェーデンからは建築関係の人たちが度々日本を訪れてほてるおり、その都度S氏が案内人として日本各地を回ったことに対する感謝の意だという。
久し振りに「さいたま新都心駅」に降りると、目の前には新しいホテルや大きな病院が立ち並び、その変化に驚かされた。周囲ではまだ新しいビルの建築工事が行われていた。
さて31階からは関東平野が一望出来る。まずは東のほうに微かだが「筑波山」が見える。(写真:4S1)4S1
それにしても真っ平だ。(写真:4S2)4S2
北東の方角には「大宮公園」が見える。もう夕暮れだ。(写真:4S3)4S3
残念ながら、この写真の一部に小学校5年生の男児が殺された現場がある。丁度殺害されたと思われる時間帯に我々は現場を見下ろしながら食事をしていたのだった。
西側に行く。本来ならば富士山を見たかったのだが、薄い雲が低く垂れていて残念ながら見えなかった。(写真:4S4)4S4
雲の下は秩父の山並みだろう。(写真:4S5)4S5
西北方向。(写真:4S6)4S6
ぐるりと一回りした。
さて、料理が出てきた。まあご覧あれ。(写真:4S7)4S7
(写真:4S8)4S8
(写真:4S9)4S9
飲み放題付きで@3000円でした。安いね。但しセキュリテイーが厳しいし、完全予約制かな?
皆元気です。(写真:4S10)4S10
2022年にはまた4S会でオランダを中心にして電車の旅に行く予定です。

「増上寺」

「増上寺」
門前は何度も通ったことがあったが、中に入ったことがなかったのが、徳川家の菩提寺でもある「増上寺」だった。
芝大門駅から進む。(写真:Z1)Z1
参道からは東京タワーも良く見える。(写真:Z2)Z2
これが大門なのだろう。立派な門だ。「三解脱門」というらしい。重要文化財だ。(写真:Z3)Z3
元和8年(1622)に建てられたもので現存するものだ。江戸初期の面影を残す大変貴重なものだ。
門の前の石柱も立派なものだ。(写真:Z4)Z4
ここは徳川家の菩提寺だから、法事の時は大奥からも沢山の代参の人たちが訪れたであろう。
境内に松の古木があった。何と明治12年に当時のアメリカ大統領「グラント氏」が国賓で訪れた際に植えられた松だという。(写真:Z5)Z5
正面には「大殿」がある。(写真:Z6)Z6
大きな釣り鐘もあった。除夜の鐘でよく出てくる鐘だ。(写真:Z7)Z7
境内の真ん中に立って、眼を巡らせる。左から(写真:Z8)Z8
正面(写真:Z9)Z9
右へと(写真:Z10)Z10
右手に進むと「千射子育て地蔵菩薩」だ。たくさんの、それこそ千体もあるのだろうか。(写真:Z11)Z11
なかなかに可愛い顔をしている。(写真:Z26)Z26
それでは徳川将軍家の墓所に入ろう。(写真:Z12)Z12
入口の扉は旧国宝「鋳抜門」だ。正面(写真:Z25)Z25
裏から見る(写真:Z13)Z13
この門は六代将軍家宣公宝塔前にあったものだという。
将軍の墓は元々霊廟を造りその中に安置してあったが、戦争の空襲で焼け落ちてしまって、石塔か青銅製の塔のみここに移されていた。
右回りで観て行こう。十二代家慶公(石塔)(写真:Z14)Z14
九代家重公(石塔)(写真:Z15)Z15
七代家継公(石塔)(写真:Z16)Z16
二代秀忠公夫妻(将軍と正室江与殿)(写真:Z17)Z17
六代家宣公(青銅製)(写真:Z18)Z18
十四代家茂公(石塔)(写真:Z19)Z19
皇女和宮(青銅製)(写真:Z20)Z20
合祀塔(将軍生母側室等)(石塔)(写真:Z21)Z21
秀忠公霊廟(写真:Z22)Z22
家宣公霊廟(写真:Z23)Z23
同(写真:Z24)Z24
宝物展示室へ行く。(写真:Z27)Z27
実はこの中には二代秀忠公の霊廟の模型があった。霊廟は昭和20年に空襲で焼け落ちたが、江戸初期の豪華絢爛、将軍の中でも最も素晴らしい霊廟が存在した。それを明治時代に「日英博覧会」がロンドンであった際に、百分の一のスケールで造られた模型を英国王室に送ったそうだ。それが近年発見されて日本に里帰りしたものが飾られていたのだ。完璧に百分の一にしたもので細部まで完全に造られていた。宝物の霊廟は焼け落ちるまでは国宝だった。
将軍墓所には、二代、六代、七代、九代、十二代、十四代と6名の将軍が祀らえていた。初代家康公は神となり日光に安置されているので、その他の将軍は上野の寛永寺に墓があるはずだ。

「江戸蕎麦手打處 あさだ」

「手前勝手世界食物語、第530号」
「江戸蕎麦手打處 あさだ」
相撲の後は、浅草橋の「あさだ」に向かう。この店は聞くと安政元年(1855年)創業で現在の店主で8代目だという歴史の古い店だった。
取り合えず、つまみになりそうなものを頼む。
蕎麦焼酎水割り。(写真:食1)食1
蒲鉾。(写真:食2)食2
漬物。(写真:食3)食3
魚類。(写真:食4)食4
骨。(写真:食5)食5
焼き味噌、これはお店のサービスでした。(写真:食6)食6
卵焼き。(写真:食7)食7
中心がK君、左がN君です。(写真:食8)食8
そして鴨鍋です。これで二人前。(写真:食9)食9
(写真:食10)食10
(写真:食11)食11
最後はもうお腹一杯でしたが、K君のたっての希望で蕎麦を一枚だけ頼み、3人で分けました。(写真:食12)食12
店主の粕谷さんは母校のラグビー部出身なので体育会繋がりで、因みにN君はスキー部、私とK君はアメリカンフットボール部ということで話しも盛り上がった。店主自ら蕎麦を打っているという。店主がしないと使用人は付いてこないとおっしゃっていました。お店の外まで送ってもらいました。(写真:食13)食13
良い店でした。

「台風が東京を直撃」

『J REPORT 2019年9月第3週号』
「リタイアメント・ノート 11年3か月目」
「VOL.1125号 SINCE  AUG.12th, 1983」
「台風が東京を直撃」
8日の日曜日の夕方、台風が夜半から東京を直撃するとの報道もあり、銀座周辺の人出も少ない。JRや私鉄各線も午後10時以降順次運転を中止するというし、翌朝は始発から午前8時過ぎまでは運休と計画も発表された。最近は台風が来るとなると、計画運休を行う鉄道各社が大半になったため、事前に利用者は対策を講じることが出来るようになった。それによって不必要な外出も減り、事故も減ったことなのだろう。大型の台風15号は、日曜日から月曜日にかけての夜半から都内を襲い始め、午前5時近くに千葉市付近に上陸したという。
我が家から見た強風と大雨だ。丁度午前5時だ。(写真:T1)T1
しかし、この時がピークなのか、5時半になるとちょっと風も雨も弱くなりつつあった。(写真:T2)T2
(写真:T3)T3
(写真:T4)T4
そして6時の声を聴いて犬の散歩に出掛けた。小雨が降り時折強い風は吹くが、どうやら大丈夫なようだ。おやおや、新しく建てられつつあった路上のポールが曲がってしまっている。(写真:T5)G5
午前7時には台風の気配はなくなりつつあった。(写真:T6)T6
8時過ぎからはバスの利用者も並び始めていた。通常の一日が始まったようだ。(写真:T7)T7
午前11時、電車も動き出し、台風一過の空の色になり、暑さがぶり返してきた。(写真:T8)T8
私の自宅付近では被害は出なかったが、永代通りの日本橋付近では街路樹が数本倒されていた。(写真:T9)T9
(写真:T10)T10
自宅近くの豊洲でも倒木があった。こんなことは初めてです。(写真:倒木)倒木
今年の2月にもハワイで嵐に出会ったが、その時もホノルル周辺で沢山の木が倒されていたが、都会の弱点なのだろうか?
倒木で交通網が遮断され、送電線鉄塔の倒壊でも停電がと、台風に翻弄された東京でした。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「私の2019年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
「シャドウ 影武者」(UC豊洲にて)私的批評眼★★★(今年133作品目)映画シャドウ
中国のいつの時代だろう。将軍の影武者が皇帝を欺き、それでも敵を倒し、活躍するというもの。話しが上手すぎるね。影が表を乗っ取る?

「引っ越し大名」(UC豊洲にて)私的批評眼★★★(今年134作品目)映画引っ越し大名
江戸時代のある藩のお話し。越前松平藩は姫路15万石から豊後日田7万石へと引っ越しさせられた時、書庫を預かっていた若者が責任者となり、今でいうリストラをしながら引っ越しするというもの。2千数百人のうちから600名を帰農させ、人足は武士が、不要な道具は捨てる等々するのだが

「トールキン 旅の始まり」(TC日比谷にて)私的批評眼★★★(今年135作品目)
20世紀初頭のイギリス。両親を亡くしたトールキン兄弟は神父の援助を得て学校に進み、遂にはオックスフォードに入学するが、退学寸前になる。そこで出会った言語学者に認められ学業に復帰するが、第一次世界体制が勃発。友人4人と戦地へ。彼こそファンタージー作家の第一人者「ホビット」の著者トールキンだった。

「フリーソロ」(UC豊洲にて)私的批評眼★★★(今年136作品目)映画フリーソロ
高所恐怖症の私には辛い映画でした。フリーソロとは命綱を付けずに自分の手と足で切り立つ壁を登る命懸けのスポーツだ。彼らは正にプロ。アメリカ、ヨセミテ国立公園内の約900m強の聳え立つ垂直の岩肌を綱なしで登るというドキュメントだ。しかし死の恐怖と戦う彼は実は事前に何度もロープを付けたトレーニングを行い、その上でフローソロにチャレンジするのだが、何人もの命を奪った900mの壁に登れるのか?とても平静では見ていられませんでした。

「僕のワンダフルジャーニー」(TC日比谷にて)私的批評眼★★★(今年137作品目)映画僕のワンダフルジャーニー
犬が輪廻転生し、4代に亘って少女を守るというお話し。犬好きにはたまらないね。

9月13日の日経新聞「シネマ万華鏡」の評価は、「サタンタンゴ」が5つ星、「ある船頭の話」が4つ星、「プライベートウォー」が3つ星、「荒野の誓い」が4つ星、「今さら言えない小さな秘密」が3つ星、「記憶にございません!」が3つ星、「人間失格 太宰治と3人の女たち」が2つ星でした。

「2019年の映画、私的評価表」
★★★★★=「ボヘミアン・ラプソディ」「グリーンブック」「運び屋」「こどもしょくどう」「さよなら くちびる」「ディリリのパリの時間旅行」
★★★★=「蜘蛛の巣を払う女」「バハールの涙」「メリーポピンズ リターンズ」「女王陛下のお気に入り」「ちいさな独裁者」「ヴィクトリア女王」「半世界」「ねことじいちゃん」「翔んで、埼玉」「あの日のオルガン」「天国でまた会おう」「マイ・ブック・ショプ」「Bの戦場」「ブラック・クランズマン」「ROMA」「ザ・プレイス」「バイス」「ハンターキラー」「パリの家族たち」「誰もがそれを知っている」「小さな恋のメロディ」「アラジン」「アマンダと僕」「COLD WAR あの歌、2つの心」「今日も嫌がらせ弁当」「存在のない子供たち」「天気の子」「北の果ての村で」「ロケットマン」「やっぱり、契約破棄していいですか」「ガーンジー島の秘密の読書会」

「2018年の映画はこんなでした」
★★★★★=「はじめてのおもてなし」「スリー・ビルボード」「リメンバー・ミー」「レディー プレイヤーワン」「万引き家族」「空飛ぶタイヤ」「輝ける人生」「判決 ふたつの希望」「日日是好日」

「2019 観劇シリーズ」 2018年の歌舞伎観劇は3度でした。
一月大歌舞伎=歌舞伎座にて 
二月競春名作喜劇公演観劇=新橋演舞場にて
團菊祭五月大歌舞伎=歌舞伎座にて
七月大歌舞伎観劇=歌舞伎座にて
八月納涼歌舞伎観劇=歌舞伎座にて

「2019 旅暦」
国内旅行は、1月は北海道2回と佐賀武雄温泉。6月末からは神奈川会の仲間と三陸で震災復興ツアーを、7月には4S会で壱岐の島から長崎へと、7月後半は妻と娘、孫娘たちと一緒に再び壱岐に行きました。
海外旅行は、2月と5月と8月のハワイ。
これまで行った国々の合計数は、71か国(直近18年5月のモンゴル)

「2018 読書記録」 2018年の読書数は、252冊でした。
「ゆけ、おりょう」(門井 慶喜 著)文春文庫 私的批評眼★★★★(今年187冊目)本ゆけおりゅう
「家康、江戸を造る」の作者が書いたもの。面白かった。坂本龍馬を妻のお龍の目で見たもので新鮮味があった。

「夏燕ノ道」(佐伯 泰英 著)文春文庫 私的批評眼★★★★(今年188冊目)「居眠り磐音・決定版」シリーズ第14弾本夏燕の道

「驟雨ノ町」(佐伯 泰英 著)文春文庫 私的批評眼★★★★(今年189冊目)「居眠り磐音・決定版」シリーズ第15弾本驟雨の町

「鬼の鈴」(藤原 緋沙子 著)幻冬舎文庫 私的批評眼★★★(今年190冊目)「秘め事おたつ」シリーズ第2弾本鬼の鈴

「黄金の屋形船」(沖田 正午 著)二見文庫 私的批評眼★★★(今年191冊目)「大仕掛け悪党狩り」シリーズ第2弾本黄金の屋形船

「美女二万両強奪のからくり」(佐藤 雅美 著)文春文庫 私的批評眼★★★★(今年192冊目)「縮尻鏡三郎」シリーズ第5弾本ビジョナリー二万両強奪のからくり

「浅き夢みし」(和久田 正明 著)小学館文庫 私的批評眼★★★(今年193冊目)「提灯奉行」シリーズ第3弾完結編本提灯奉行

「コートールド美術館展」

「コートールド美術館展」
上野の東京都美術館で開催中の「コートールド美術館展」に行きました。素晴らしい絵画に感激しました。あまり知られていない「コートールド美術館」ですが、イギリスはロンドンの美術館で、紡績業で財を成したコートールド氏が個人的に集めた絵画や彫刻を寄贈した美術館だそうです。個人でこれほど集めたのは本当に凄いことです。特にゴーガンの絵画は18点もあり、英国一の数だそうです。それでは見ていきましょう。(写真:C1)C1
(写真:C2)C2
パンフレットの絵はマネの「フォリー=ベルジェールのバー」(写真:C3)C3
バーメイドがこちらを向き、後ろの鏡に彼女の後姿とバーの前の人々を映し出している。題して「秘められた物語、マネ最晩年の傑作」。
セザンヌ作「カード遊びをする人々」(写真:C4)C4
この題材でセザンヌは5点描いているという。この絵の隣にカード遊び左側の人物の「パイプをくわえた男」という作品があったが、セザンヌは歳を重ねた人を描くのが好きだったとか。
セザンヌ作「大きな松のあるサント=ヴィクトロール山」(写真:C5)C5
松の枝振りが後ろの山と対照的な位置にある。南仏のこの山はセザンヌの大好きな山だ。本当に沢山この山は描かれている。
ルノワール作「桟敷席」(写真:C6)C6
陶器のような美しい透明感のある肌の色が印象的だ。実に美しいご婦人だ。当時誰だろうと噂にのぼったという。
ドガ作「舞台上の二人の踊り子」(写真:C7)C7
ブルジュワ出身のドガはこうして劇場通いをして絵を描いていたという。モーツワルト作のドン・ジョバンニを踊っているのだそうだ。
ゴッホ作「花咲く桃の木々」(写真:C8)C8
南仏アルルの景色、右奥の山は富士山をイメージしているという。ジャポニズムの影響が濃い。
マネ作「草土の昼食」(写真:C9)C9
モネ作「アンティーブ」(写真:C10)C10
モネは「私は太陽と刃の戦いをしている」と言った。
ゴーガン作「テ・レリオア」(写真:C11)C11
現地語で「夢」の意味。
(写真:C12)C12
左はモディリアーニ作「裸婦」、パリ派の代表であるモディリアーニの傑作だ。裸婦像の細部には驚きを持って受け取れられたという。
右はロートリック作「ジャヌ・アヴァリル、ムーランルージュの入口にて」
その他、ピサロ、ルソー、スーラ等本当に凄い作品群でした。これは必見です。

「芝大神宮」

「芝大神宮」
東京十社めぐりの一つに「芝大神宮」がある。平安時代に創建された由緒ある神社だ。古くは「芝神明」と称したが、明治5年に正式に官許され「芝大神宮」と改めたという。
有名な話しは「め組の喧嘩」で鳶のめ組と力士の喧嘩だが、歌舞伎でも演じられている。その時の半鐘が今でも保管されているらしい。(今年も歌舞伎で観た)
芝大門近く。(写真:S1)S1
「芝神明例大祭」の案内だ。(写真:S2)S2
昔はだらだらと20日間以上に亘っていたから「だらだら祭」だったそうだ。
鳥居。(写真:S3)S3
神輿がありました。(写真:S4)S4
色々なものが置いてあります。(写真:S5)S5
神社は階段の上。(写真:S6)S6
旗です。(写真:S7)S7
絵馬もありました。(写真:S8)S8
生姜がありました。(写真:S9)S9
何故か?と巫女さんに聞くと、昔この辺りには「生姜」が沢山生えていたので、そこから縁起物になったという。
生姜は農協の寄付でした。
階段の下には保育園の小さな子供たちがいました。S10
保母さんたちも大変だね。孫の凜も蓮もこうして保母さんと遊んでいるのでしょうか?

「ブルーリリー」

「手前勝手世界食物語、第529号」
「ブルーリリー」
4月に同期会のパーティーをして以来の訪問だ。10月のパーティーの予約も兼ねて訪れた。
まずは「魚のカルパッチョ」(写真:食1)食1
「白菜の辛子和え」これは私が好きな料理なのだ。ピリ辛だし安くて美味い。(写真:食2)食2
「大根餅」大根を固めて焼いたもの。(写真:食3)食3
「豚の小籠包」(写真:食4)食4
「茄子の辛子炒め」(写真:食5)食5
最後は「汁なし坦坦緬」(写真:食6)食6
ハワイでは肉ばかり食べていたから、中華は本当に久しぶりだ。
禁酒していたから、非常に安くてすみました。銀座は飲み代が高いな。
以上、漸く涼しくなりかけた東京から勢古口がお送りしました。