「今週の映画と本」
「キングダム 大将軍の帰還」(UC豊洲にて)私的評価★★★(今年53作目)
やがて中華を統一する秦の始皇帝の若き大王時代、軍の大将軍「王騎」と、大将軍を目指す童・信が周辺の国々と
戦いをするというのがお話し。実際には活劇シーンばかりでワイア・アクションの空中戦と軍団同士の乱戦が中
心だ。大将軍の帰還とは果たして何なのか?続編はあるのか?
また、7月19日付け日経新聞夕刊の「シネマ万華鏡」には、「大いなる不在」「HOW TO HAVE SEX」「フライ・ミー・ト・ザ・ムーン」「村と爆弾」「怪盗グルーのミニオン超変身」「あの子はだあれ?」が紹介されていました。
「2024年の映画で私が良いと思ったのは」
★★★★★=「哀れなるものたち」「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」「コット、はじまりの夏」「オッペンハイマー」
★★★★=「枯れ葉」「ゴールデンカムイ」「ダム・マネー ウォール街を狙え!」「ブルックリンでオペラ」「パスト ライブス/再会」「人間の境界」「無名」「鬼平犯科帳/血闘」「碁盤斬り」「関心領域」「ハロルド・フライのまさかの旅立ち」
「私の2023年に観た映画は98本、星5つは
★★★★★=「ドリーム・ホース」「SHE SAID その名を暴け」「生きる LIVING」「パリタクシー」「クロース」「ふたりのマエストロ」「JFK/新証言 知られざる陰謀」
「2024 観劇シリーズ」 2023年の歌舞伎観劇は12度でした。
寿初春大歌舞伎昼の部「常辰歳歌舞伎」と「荒川十太夫」「狐狸狐狸ばなし」を観劇。
一月大歌舞伎「平家女護嶋」(新橋演舞場にて)を観劇。
猿若祭二月大歌舞伎、昼の部を歌舞伎座にて観劇。「新版歌祭文」、「釣女」、「籠釣瓶花街酔醒」の3題目。
三月大歌舞伎、昼の部「菅原伝授手習鑑」、「傾城道成寺」、「小浜御殿綱豊卿」を観劇。
四月大歌舞伎、夜の部「於染久松色読販」、「神田祭」、「四季」を観劇。久々の玉三郎でした。
團菊祭五月大歌舞伎、昼の部「鴛鴦襖恋睦」「極付番隨長兵衛」「毛抜」を観劇。
六月大歌舞伎、昼の部「上州土産百両首」「義経千本桜・時鳥花有里」「妹背山婦女庭訓・三笠山御殿」を観劇。
七月大歌舞伎、昼の部「星合世十三團・成田千本桜」市川團十郎十三役早替り宙乗り相勤め申し候を観劇。(写真:K71)
八月大歌舞伎、第二部「梅雨小袖昔八丈」「艶紅曙接拙」を観劇予定。(写真:K38月)
なお八月は三部興業となる。
「2024年旅暦」
1月に蕎麦の旅で東北と信州に、6月には福岡と佐賀に行きました。
更に6月には山形へ蕎麦の旅へ、行きましたが、直後入院となり、釧路行きハワイ行きは断念しました。
また8月には家族全員で壱岐の島へ旅する予定。通院の予定があるために、旅行は難しいですね。
海外には2月にハワイに行きました。
『入院したこともあり、今年の旅行は単独の旅は全て中止した』(7月の釧路に9月のハワイ)
「2023 本の記憶シリーズ」 2022年の読書数は、185冊でした。
「奥義花影」(坂岡 真)光文社文庫 私的批評眼★★★(今年92作目)「ひなげし雨竜剣」シリーズ第4話
「うらめしや」(風野 真知雄)双葉文庫 私的批評眼★★★(今年93作目)「わるじい義剣帖」シリーズ第3話
<PS>
「長楽」渡邊顕句集(写真:H長楽)
50歳の時に丸紅から更生会社大同コンクリート工業へと出向、その後転籍した時管財人だった弁護士の渡邊顕先生の句集だ。第三句集だというから凄いものだ。余り俳句には興味の薄い身ながら何とか完読してみようと思っている。