「今年3度目のハワイ」

「J  REPORT 2022 11月第5週号&12月第1週号」 
「リタイアメント・ノート 13年6ヶ月目」
「VOL.1292 SINCE AUG.12th、1983」
「走るな! 転ぶな! 風邪引くな!」が老人には大切らしいです。

「旅暦119号」「今年3度目のハワイ」
羽田空港ではまたチェックインの方法が変わっていた。機械にパスポートを読み込ませるのは同じなのだが、その後にメールアドレス、携帯電話の入力が必要になった。それで荷物札と航空券が出て来る。それを持ってカウンターに行き、自分で荷物を荷台に乗せるなどと殆ど自分だけの作業になっていた。漸くラウンジに入り2度料理を取りに行き腹を満たした。(写真:A1)
(写真:A2)
約7時間のフライトでホノルルへ到着。気温27度で晴れていました。(写真:A3)
気持ちいいね。驚いたのはイミグレーションの早さであっという間に終わりました。今までで最短でした。どうしたのかしら?やっぱり観光客が少ないのだろう。ANA機内はかなりの混雑でしたが。
空港からホテルへ向かう途中ではモノレールの建設中の駅舎と線路が見えたが、一向に進展しているのか分からない。予算不足でいつ完成するのやら。(写真:A4)
(写真:A5)
上手い具合に正午にチェックイン出来たので、まずは飲み物の買い出しにいく。行き先は勿論ドン・キホーテだ。もう一度牛乳を買った。(写真:A6)
この牛乳、今回は「Whole Milk」というのにしたら結構飲めました。
今回もハッピーアワーを狙ってホテル最上階の「シグニチャー」に行くことにして4時15分に行ったらもう大行列だった。ロビーにて。(写真:A7)
4時半からレストランのハッピーアワーは開業したが、やっと4時45分に着席。だが、目当てのリブアイのステーキのメニューがない。仕方なく「Sizzling Steak on hot stone」を頼む。16.95ドル(写真:A8)
「ジュージューと熱い石の上で焼くステーキ」だ。(写真:A9)
石が段々冷えていくので最後は超レアで食べた。味付けはシンプルに塩と胡椒だけ。
「シグニチャー・グルーン・サラダ」8.95ドル(写真:A10)
まだ腹が埋まらないので追加で「ステーキ・スライダー」を頼む。7.5ドル(写真:A11)
これで満腹です。
(写真:A19)
丁度夕陽が落ち始めた。(写真:A12)
(写真:A13)
ではエレベーター・ホールの趣をご覧あれ。(写真:A14)
(写真:A15)
(写真:A16)
(写真:A17)
アラモアナショッピングセンターの安売りの店に行きソックスを買った。10足で1000円だった。
ちょっとまだ時差ぼけ状態だから早く眠ろう。日曜日はこちらの店も午後7時には閉店となった。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「ミセス・ハリス パリに行く」(TCシャンテにて)私的評価★★★★(今年98作目)
1957年のロンドンで家政婦をしているミセス・ハリスに偶然が重なり、纏まったお金が入り、500ポンドでディオールの服を買いにパリへ向かう。ディオールのアトリエで起こる出来事に対してハリスさんが大活躍。しかしロンドンに持って帰った500ポンドのオートクチュールが。面白かった。

11月25日付け読売新聞夕刊の「All that Cinema」では「グリーン・ナイト」、「マッドゴッド」、「母と娘 すれ違う真実」、「ストレンジ・ワールド」、「ジェラール・フィリップ」等が紹介されていました。

また11日付け日経新聞夕刊の「アートレヴュー」の評価は、「土を喰らう十二カ月」が5つ星、「ドント・ウォーリー・ダーリン」が3つ星、「ブラック・パンサー ワガンダ・フォエバー」が4つ星、「すずめの戸締り」が4つ星、「ペルシャン・レッスン 戦場の教室」が3つ星、「ステラ seoul mission」が3つ星、「あなたの微笑み」が3つ星、「あちらにいる鬼」が3つ星、「奈落のマイホーム」が2つ星でした。

「私の2022年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!
★★★★★=「ゴヤの名画と優しい泥棒」「ベルファスト」「大河への道」「PLAN75」「峠 最後のサムライ」「エリザベス 女王陛下の微笑み」「ベイビー・ブローカー」「エルヴィス」「アキラとあきら」「アバター3Dリマスター」「RRR」「ザ・メニュー」
★★★★=「クライ・マッチョ」「スティルウォーター」「コーダ あいのうた」「オペレーション・ミンスミート ナチを欺いた死体「ザ・バットマン」「林檎とポラロイド」「ガンパウダー・ミルクシェイク」「オートクチュール」「ナイトメア・アリー」「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」「名探偵コナン ハロウィーンの花嫁」「親愛なる同志たちへ」「トップガン マーヴェリック」「アルピニスト」「ボイリング・ポイント」「アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台」「ロッキーVSドラゴ」「異動辞令は音楽隊!」「アイ・アム まきもと」「ダウントン・アビー」「MONDAYS」「犯罪都市 The Roundup」「土を喰らう十二カ月」「ミセス・ハリス、パリに行く」

「私の2021年に観た映画は107本でした」
特によかったのは、★★★★★=「ある人質」「ノマドランド」「ドライブ・マイ・カー」でした。
2022年アカデミー賞でドライブ・マイ・カーが国際長編映画賞を受賞。

「2022 観劇シリーズ」 2021年の歌舞伎観劇は11度でした。
寿初春大歌舞伎(歌舞伎座)第2部観劇。
新作歌舞伎「プぺル~天明の護美人間」(新橋演舞場)朝の部を観劇。
2月大歌舞伎第2部を観劇。「春調娘七種」&「義経千本桜 渡海屋大物浦」。
3月大歌舞伎第2部を観劇。「河内山」&「芝浜革財布」
4月大歌舞伎第2部を観劇。「荒川の佐吉」&「義経千本桜」
5月大歌舞伎第2部を観劇。「暫」&「土蜘」
6月大歌舞伎第2部を観劇。「信康」・「勢獅子(きおいじし)」
7月大歌舞伎第2部を観劇。「夏祭浪花鑑」=主演は海老蔵。「雪月花三景」=海老蔵、ぼたん、堀越勘弦の親子
納涼8月大歌舞伎第2部観劇。「安政奇聞佃夜嵐」「浮世風呂」
秀山9月大歌舞伎第2部を観劇。「松浦の太鼓」「揚羽蝶繍姿」
芸術祭十月大歌舞伎第2部を観劇。「祇園恋づくし」「釣女」
十一月吉例顔見世大歌舞伎、十三代目市川團十郎襲名、八代目市川新之助初舞台の昼の部を観劇。「祝成田櫓賑」「外郎売」「勧進帳」
十二月大歌舞伎 市川海老蔵改め十三代目市川團十郎白猿披露 八代目市川新之助初舞台を観劇予定。

「2022年旅暦」
1月に福岡・博多、北海道・札幌、富山、2月に富山・氷見、福岡、熊本、長崎・佐世保、大宰府、石川・金沢、3月に北海道・釧路、そして石川・橋立、4月は札幌に、信州(松本、長野)と東北(米沢)に、6月には宮古島へ、下旬には釧路に避暑、8月には長岡に花火見物に、9月には今年4度目の北海道へ、10月には都民割で迎賓館見学に、11月には4S会で新潟北陸に行きました。
また11月には大人の休日俱楽部パスを利用して東北、信州への蕎麦の旅、12月には八重山諸島や、北陸と岐阜へ行く予定です。
また海外にはハワイに8月と11月に行き、次のハワイは家族連れで34度目を2023年5月の予定です。

「2022 本の記憶シリーズ」  2021年の読書数は、277冊でした.
「五戒の櫻」(小杉 健治 著)光文社文庫 私的批評眼★★★(今年253目)「其角忠臣蔵異聞」

「息吹く魂」(鈴木 英治 著)光文社文庫 私的批評眼★★★(今年254目)「父子十手捕物日記」第16弾

「理不尽なり」(坂岡 鈴木 真 著)双葉文庫 私的批評眼★★★(今年255目)「はぐれ又兵衛例繰控」第6弾

「銀二貫」(髙田 郁 著)ハルキ文庫 私的批評眼★★★★(今年256目)

「うそだろう」(風野 真知雄 著)双葉文庫 私的批評眼★★★★(今年257目)「わるじい慈剣帖」第10弾完結編

「馬廻役仁義」(井原 忠政 著)双葉文庫 私的批評眼★★★(今年258目)「三河雑兵心得」第10弾

「月曜日」

「月曜日」
朝からANAエクスプレスバスに乗り、ワイキキに行く。ロイヤルハワイアン・ショッピングセンターでは既にクリスマスツリーが飾られていた。(写真:B1)
取り合えず買い物へ。いつも行く安売りの店ロスです。(写真:B2)
喉を潤すためにロイヤルハワイアンSCのフードコートへ。(写真:B3)
鳩が侵入してきていました。人に慣れ過ぎてます。(写真:B4)
次に隣のシェラトン・ワイキキに移動。(写真:B5)
(写真:B6)
ツリーを造っていました。(写真:B7)
砂の像も8月とは違っていました。(写真:B8)
ホテル前の浜です。(写真:B9)
ダイヤモンドヘッドだ。(写真:B10)
ロイヤルハワイアンホテル。(写真:B11)
サーフボード越しのダイヤモンドヘッド。(写真:B12)
そしてやってきたのが「ウルフギャング・ステーキハウス」。実は午後1時頃伺ったら「ハッピーアワーは3時から」と言われたので、「前は12時からやっていたが」というと、「コロナで変更しました」とのことでした。どうも客の入りもよくないらしい。
3時に入店、ガラガラでした。ステーキを頼む。
まず出て来たのは「ポテト・チップス」(写真:B13)
店内の雰囲気、本当に人が少ない。(写真:B14)
(写真:B15)
メニュー(写真:B16)
(写真:B17)
マテイーニ(写真:B18)
さあ、ステーキだ。(写真:B19)
Tボーンががっちりと控えている肉だ。「骨付き熟成ニューヨークサーロイン」です。
皿に取る。(写真:B20)
本当に肉を食べているという印象だ。肉汁が歯から舌から染み出すようだ。久し振りに肉らしい肉を食べた。ほうれん草とポテトも一緒に食べる。
最後はニューヨークチーズケーキ(写真:B21)
77.95ドル。約1万1千円だ。どう評価するかは、まずはご自分で食べてからご判断ください。
アラモアナに戻る。草間彌生さんのカボチャの隣にツリーが。(写真:B22)
楽天ラウンジで一休み。パンダがいました。(写真:B23)
楽天はここにラウンジを出してはいるが、休憩地点であり、旅行案内等は行っていない。一人一つだけフリー―ドリンクがあるのが唯一の頼みか?

「火曜日」

「火曜日」
本日は買い物と食事だけが目的だ。まずはアラモアナの南部地区へ行く。ここにも工事用の壁に絵が描かれている。(写真:C1)
高級マンションでは管理人が植木に水を撒いていた。(写真:C2)
この辺りは新しい高層マンション群の街だ。恐らく10億円を下らない価値だろう。(写真:C3)
ハワイ、特にホノルルの地価や賃料は高いが、戸建ては別としてこの辺が一番高価なのだろう。日本の芸能人やスポーツ選手も多くがこの辺を所有しているという。
ハワイ独特の絵もある。(写真:C4)
数件、店を回ったが、結局なにも買わなかった。ワイキキに移動して買い物チェックして、夕方から「ファイア・グリル」という人気店に行く。(写真:C5)
勿論頼むのはステーキだ。アンガス牛を堪能する。(写真:C6)
スモークされた肉だが、柔らかく実に美味い。62ドルとかなり高価だ。
日曜日から三日連続でのステーキ三昧だ。メニュー(写真:C7)
店の入り口もクリスマスモードになっていた。(写真:C8)
本日は午後6時からアメリカンフットボール高校の部の関東選手権があり、母校が出るのでインターネットで試合見物することにしている。

「水曜日」

「水曜日」
実質的にハワイ最後の日だ。
ホテル一階のスタバでコーヒーを飲む。(写真:D1)
その後アラモアナSCにブランド品を買いに行くが、兎に角高くなっていた。でもハワイの州税が4%台だから日本よりはお得だ。(写真:D2)
ヴィトン(写真:D3)
ツリー(写真:D4)
ヴィトン(写真:D5)
その後アラモアナパークへ行く。

芝刈り後の草地に鳥たちが集まっていた。(写真:D6)
パークからの眺め。(写真:D7)
(写真:D8)
(写真:D9)
独立記念日にはここから花火が放たれる。一度観に来たことがあった。
浜辺では水遊びする人たちが。(写真:D10)
(写真:D11)
(写真:D12)
(写真:D13)
買い物をしたり楽天ラウンジで休んだりして、結局本日も「シグニチャー」に行く。
その前にドンキで飲み物を買ったのだが、レジでIDカードを示すように要求された。何で?まあ不審者扱いか?こんなこと初めてだった。仕方なくパスポートを出した。勿論無事通過したが。
そして列に並ぶが4時15分だったから、十数番目に並べた。
ハッピーアワーのメニューで一番人気のステーキに間に合いました。(写真:D14)
「グリーンサラダ」(写真:D15)
「アヒ ポケ」マグロだ。(写真:D16)
「マティーニ」(写真:D17)
そしてニューヨーク・ステーキ。(写真:D18)
12オンスで25ドルは絶対にお得だ。だから人気の店になるのだろう。どこの世界でも美味くて安くてというのを人は見逃さない。
ここにもツリーが。日曜日にはエレベーターホールにあったのが、今日は窓際に。(写真:D19)
突然ピアノが鳴り出した。生演奏が始まった。(写真:D20)
結構お歳の男性が演奏していた。

「木曜日」

「木曜日」
珍しく雨の朝だ。ホテルからフリーウェイで空港へ。(写真:E1)
空には雨雲が掛かっている。(写真:E2)
ANAラウンジへ行き、軽食を食べる。(写真:E3)
でもラウンジにも人は少ない。今のハワイは本当に観光客が少ないことを実感する。
そして機内へ。プレミアムエコノミーなので肉か魚のチョイスがあったので、「赤魚の西京焼き」を頼む。(写真:E4)
ホノルルから羽田まで8時間半。高度4万フィート、漸く日本が近くなり空も雲が多い。(写真:E5)
夕焼けだ。(写真:E6)
富士山が赤焼けの中に浮かび上がる姿が美しい。(写真:E7)
到着した日本は既に金曜日になっていました。
短いハワイ滞在でしたが、良く食べ良く寝ました。日頃の疲れを払拭した旅でした。
以上、今週はハワイの旅を勢古口がお送りしました。

「国宝 東京国立博物館のすべて」

「J  REPORT 2022 11月第4週号」 
「リタイアメント・ノート 13年5ヶ月目」
「VOL.1291 SINCE AUG.12th、1983」
「走るな! 転ぶな! 風邪引くな!」が老人には大切らしいです。

「東京国立博物館創立150周年記念 特別展」「国宝 東京国立博物館のすべて」
10月から開催されている東京国立博物館、所謂東博の150年を記念しての国宝公開展だ。
維新後の明治5年(1872年)から展示物を公開するという方法で博物館的なものが出来たが、その後の変遷を経て、また名前も変わったが、戦後「東京国立博物館」となった。(写真:B1)
日本全国には9百数十点の国宝があるらしいが、その約1割が東博にあるという。それが今回は全部公開されているという。従って既に会期終了日の12月11日までの事前予約券は販売済だという。だから今から行こうとしても行けないということだ。国宝の数89件だ。(写真:B2)
写真撮影禁止なので、音声ガイドの部分での国宝の一部をご紹介する。以下は全て超一級の国宝だ。
1) 檜図屏風 加納永徳筆
2) 楼閣山水図屏風 池大雅筆
3) 千手観音像
4) 地獄草紙
5) 古今和歌集(元永本)上帖
6) 照禅者あて偈じゅ(破れ戯堂)
7) しょうしょう卧遊図巻
8) 竜首水瓶
9) 八橋蒔絵螺旋硯箱 緒方洪庵筆
10) 埴輪 挂甲の武人
11) 太刀 銘 備前国包平作(名物 大包平)古備前包平(実戦で使ったか刃毀れが)
12) 太刀 銘 三条(名物 三日月宗近)三条宗近
東博にある国宝の太刀は19振りあり、今回はこれらが全て公開されていた。

金剛力士立像(但しこれは国宝ではない)あ(写真:B3)
うん(写真:B4)
12世紀に造られたが水害で崩壊したのを復活させたもの。実に素晴らしい。

最後に女性の立ち姿があったが何かは分からない。(写真:B5)
大人気で大行列の国宝展でした。

「今週の映画と本」

「今週の映画と本」
「土を喰らう十二カ月」(UC豊洲にて)私的評価★★★★(今年96作目)
信州の山奥に住む初老の男性作家。妻とは13年前に死別。残されたのは犬の「山椒」のと暮らし。殆ど自給自足生活だから食べ物は自宅の畑か山が産む品。彼は6歳の時に禅寺に小僧として出され毎日和尚様と一緒に精進料理を作っていたが9歳で逃げた経歴がある。その時の知識を元に自家製精進料理を作る。一方、出版会社の担当女性が訪ねて来ては原稿を催促する日々。そこで起きる死や生を描くほんのりとのんびりとした人間らしいお話しだ。作家を沢田研二が、女性社員を松たか子が演じているが、沢田研二は本当に爺になったね。それともメイキングかな?でもよく考えてみると戦後とはいえ、6歳で子供を小僧に出すか?義務教育はどうなっているのか?ちょっと設定が可笑しくないですかね。

「ザ・メニュー」(UC豊洲にて)私的評価★★★★★(今年97作目)
ある島で超有名シェフの特別ディナーが開かれた。招かれた客は12名。一人当たり1250ドルだという。そこで次々と提供される料理と更に驚くべきことが起こる。最後まで謎が謎を呼ぶ。シェフが「あと5分」と手を叩く「パン」。全員が「イエス、シェフ」

11月18日付け読売新聞夕刊の「All that Cinema」では「ある男」、「わたしのお母さん」、「ザ・メニュー」、「サイレント・ナイト」、「宮松と山下」が紹介されていました。

また11日付け日経新聞夕刊の「アートレヴュー」の評価は、「土を喰らう十二カ月」が5つ星、「ドント・ウォーリー・ダーリン」が3つ星、「ブラック・パンサー ワガンダ・フォエバー」が4つ星、「すずめの戸締り」が4つ星、「ペルシャン・レッスン 戦場の教室」が3つ星、「ステラ seoul mission」が3つ星、「あなたの微笑み」が3つ星、「あちらにいる鬼」が3つ星、「奈落のマイホーム」が2つ星でした。

「私の2022年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!
★★★★★=「ゴヤの名画と優しい泥棒」「ベルファスト」「大河への道」「PLAN75」「峠 最後のサムライ」「エリザベス 女王陛下の微笑み」「ベイビー・ブローカー」「エルヴィス」「アキラとあきら」「アバター3Dリマスター」「RRR」「ザ・メニュー」
★★★★=「クライ・マッチョ」「スティルウォーター」「コーダ あいのうた」「オペレーション・ミンスミート ナチを欺いた死体「ザ・バットマン」「林檎とポラロイド」「ガンパウダー・ミルクシェイク」「オートクチュール」「ナイトメア・アリー」「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」「名探偵コナン ハロウィーンの花嫁」「親愛なる同志たちへ」「トップガン マーヴェリック」「アルピニスト」「ボイリング・ポイント」「アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台」「ロッキーVSドラゴ」「異動辞令は音楽隊!」「アイ・アム まきもと」「ダウントン・アビー」「MONDAYS」「犯罪都市 The Roundup」「土を喰らう十二カ月」

「私の2021年に観た映画は107本でした」
特によかったのは、★★★★★=「ある人質」「ノマドランド」「ドライブ・マイ・カー」でした。
2022年アカデミー賞でドライブ・マイ・カーが国際長編映画賞を受賞。

「2022 観劇シリーズ」 2021年の歌舞伎観劇は11度でした。
寿初春大歌舞伎(歌舞伎座)第2部観劇。
新作歌舞伎「プぺル~天明の護美人間」(新橋演舞場)朝の部を観劇。
2月大歌舞伎第2部を観劇。「春調娘七種」&「義経千本桜 渡海屋大物浦」。
3月大歌舞伎第2部を観劇。「河内山」&「芝浜革財布」
4月大歌舞伎第2部を観劇。「荒川の佐吉」&「義経千本桜」
5月大歌舞伎第2部を観劇。「暫」&「土蜘」
6月大歌舞伎第2部を観劇。「信康」・「勢獅子(きおいじし)」
7月大歌舞伎第2部を観劇。「夏祭浪花鑑」=主演は海老蔵。「雪月花三景」=海老蔵、ぼたん、堀越勘弦の親子
納涼8月大歌舞伎第2部観劇。「安政奇聞佃夜嵐」「浮世風呂」
秀山9月大歌舞伎第2部を観劇。「松浦の太鼓」「揚羽蝶繍姿」
芸術祭十月大歌舞伎第2部を観劇。「祇園恋づくし」「釣女」
十一月吉例顔見世大歌舞伎、十三代目市川團十郎襲名、八代目市川新之助初舞台の昼の部を観劇。「祝成田櫓賑」「外郎売」「勧進帳」
十二月大歌舞伎 市川海老蔵改め十三代目市川團十郎白猿披露 八代目市川新之助初舞台を観劇予定。

「2022年旅暦」
1月に福岡・博多、北海道・札幌、富山、2月に富山・氷見、福岡、熊本、長崎・佐世保、大宰府、石川・金沢、3月に北海道・釧路、そして石川・橋立、4月は札幌に、信州(松本、長野)と東北(米沢)に、6月には宮古島へ、下旬には釧路に避暑、8月には長岡に花火見物に、9月には今年4度目の北海道へ、10月には都民割で迎賓館見学に、11月には4S会で新潟北陸に行きました。
また11月には大人の休日俱楽部パスを利用して東北、信州への蕎麦の旅、12月には八重山諸島や、北陸と岐阜へ行く予定です。
また海外には32度目のハワイに8月、33回目のハワイは11月にに行き、次のハワイは2023年5月の予定です。

「2022 本の記憶シリーズ」  2021年の読書数は、277冊でした.
「背中の蜘蛛」(誉田 哲也 著)双葉文庫 私的批評眼★★★★(今年250目)

「そこにある幸せ」(井川 香四郎 著)二見文庫 私的批評眼★★★(今年251目)「ご隠居は福の神」シリーズ第10弾

「朝比奈凛之介捕物暦」(千野 隆司 著)文春文庫 私的批評眼★★★(今年252目)「同」シリーズ第1弾

「千両の首」(佐々木 裕一 著)朝日時代文庫 私的批評眼★★★(今年252目)「斬!江戸の用心棒」シリーズ第2弾

「十一月吉例顔見世大歌舞伎観劇記」

「十一月吉例顔見世大歌舞伎観劇記」
11月は歌舞伎にとっては正月のようなもの。これから1年間が座元との契約で歌舞伎を演じるというのが江戸時代からの風習だからだ。(写真:K1)
今年はそれに合わせて「十三代目市川團十郎白猿襲名披露」に「八代目市川新之助初舞台」となり、大いに盛り上がった。(写真:K2)
約360年前初代團十郎は子供を授かる様に成田山新勝寺に願を掛けたところ長男が授かり、二代目團十郎になったことから、その後成田山を敬い屋号を「成田屋」にした。(写真:K5)
そして七代目團十郎が御家の芸として「歌舞伎十八番」を完成させ、今に至るという。(写真:K4)
昼の部は、
「祝成田櫓賑」として江戸の下町、深川の成田山新勝寺別院前での賑わいを踊りで表し、成田屋の襲名披露の幕開けを華々しく飾る常磐津です。

二幕目は「外郎売」だ。勿論歌舞伎十八番の一つだ。源頼朝が数十万の武士を集め富士の裾野で野戦訓練を兼ねた獣狩りを行うが、その時の纏め役が工藤裕経で、大磯で休憩していると小田原名物の外郎売がやって来る。この外郎は所謂万能薬だ。外郎売はその故事来歴を早口言葉で話す。今回は外郎売を市川新之助が演じている。実はこの外郎売は曽我五郎で仇の工藤を討とうとするというお話しだ。

三幕目はこれも歌舞伎十八番、ご存じの「勧進帳」だ。頼朝に謀反と疑われた義経主従は京から逃れ奥州平泉へ向かう途中、加賀の安宅の関で関守富樫左衛門に行く手を阻まれる。ここでの富樫と弁慶のやり取り、そして義経を打ち据える弁慶。それを観て義経主従だと知る富樫が武士の情けで主従らを見逃すというもの。余りにも有名なので余計な解説はしないが、弁慶を十三代目市川團十郎が演じている。

ところが意外にも空席もあったから何やら問題ありなのだろうか?やはり團十郎になった元海老蔵の実力不足なのか?人気が走り過ぎたのかも知れなかった。
(写真:K6)
(写真:K7)
緞帳には工夫があった。(写真:K11)
緞帳のはしの部分には色々なマークが織り込まれていた。髑髏もあった。(写真:K9)
名前が記されたシンプルな緞帳でした。(写真:K12)
私は「松竹歌舞伎会」に入っているのだが、これにも段階があり、一番上は一般販売日の3日前にチケットが買える。私はその次で2日前、更に会員は1日前で、その後に一般のお客さんが買えるようになる。それでも11月と12月は桟敷席は買えなかった。桟敷席はプラチナチケットでした。

「二人を偲ぶ」

「二人を偲ぶ」
大学フットボールの同期の仲間の内、既に二人が亡くなっている。A君とT君だ。その追悼の意味もあり、久し振りで集まった。コロナもあり実に3年振りに会うメンバーもいた。場所は「明月庵田中屋銀座本店」。
(写真:A2)
(写真:A3)
ビールで献杯した後、まずは「胡麻豆腐」(写真:A1)
O君からは「1年の時にT君の走りを見て、彼を上回るプレイヤーになろうと努力してきた」との言葉を聞き、皆が必死に努力してきた大学4年間だったと改めて思うのでした。
次は「卵焼き」、蕎麦屋の卵焼きは美味い。(写真:A4)
「大和鶏の焼き鳥」(写真:A5)
A君の自宅は三番町にあった。マンション1棟そのまま売ってしまい奥様は広尾に引っ越されたとのこと。またお骨は水戸に納骨されたとの話しもあった。
「野菜天麩羅」(写真:A6)
締めは勿論蕎麦。私のみ暖かいかけそばを頂いた。(写真:A8)
新年会で再開しましょう。(写真:A7)

以上、初冬の東京から勢古口がお送りしました。