「手前勝手世界食物語、第413」
羽田空港のラウンジでは、白ワインと焼酎を飲み、サラダを食べた。機内での夕食はステーキをチョイスした。(写真食1:機内食の前菜)
(写真2:機内食のステーキ)
1日目、朝は食べなかったので、次の食事はバンクーバーでの中華だった。色々と出て来たが、基本的には安い素材でした。味はまあまあだが、インパクトに欠けた中華料理でした。
2日目の昼食はワイナリーのレストランで紅鮭を食べた。塩気が強くて不味かった。(写真食3:紅鮭料理他)
夜はホテル近くの店でミートローフを食べた。(写真食4:ミートローフ)
3日目の昼はハンバーガーの弁当だった。結構なボリュームだ。肉の味もしっかりしていてまあまあだった。(写真食5:ハンバーガー弁当)
夜は、レイクルイーズのホテルのレストランで虹鱒の料理を食べた。非常に雰囲気のあるレストラン。味も上出来でした。(写真食6:虹鱒料理)
4日目の昼食は、氷河見物に出掛ける拠点での中華風バイキングだった。(写真食7:中華バイキング)
それにしても皆さんよく食べますよ。驚きですね。
夜はバンフのバンフ・スプリング・ホテルで「アルバート牛のステーキ」だったが、久しぶりに食べ物を食べたと感じた瞬間だった。ステーキは美味しかった。(写真食8:アルバート牛のステーキ)
5日目の昼食はエメラルド湖湖畔のホテルで「クロワッサン・サンドイッチ」だった。腹が減っていたので完食した。(写真食9:クロワッサン・サンドイッチ)
夕食はホテルでチキンのソテーを食べた。(写真10:チキンのソテー)
6日目の昼食は時間を節約して「ハンバーガー」だった。肉が美味しかった。(写真10:ハンバーガー)
夜はヒルトンホテルでステーキとロブスターのコンビ料理だった。(写真11:ステーキとロブスター料理)
以上、カナダから帰ったばかりの勢古口がお送りしました。