彼岸花

「J REPORT 2011 10月第1週号」
「リタイアメント・ノート 3年目4月目」 「VOL.707 SINCE AUG. 12th、1983」
「G46」
韓国への旅の直前の週末に箱根へ出掛けた。目的は「昭和46年卒」の体育会OB有志の会に出るためだった。ゴルフ部OBの一人が経営している温泉ホテルに宿泊して、完全に羽目を外して一晩過ごした。当初は車で行こうかと思っていたのだが、電車でのんびり読書をしながら行くことにした。東京駅から小田原駅経由、更に箱根湯本から「箱根登山電車」で「強羅」まで行く。スイスの山岳鉄道のように「スゥッチバック方式」で進行方向が換わりながら、山を登る。強羅は標高550mほどだというが、えっちらおっちら登って行く。さて夕方集まったのは21名、内女性3名。我がアメリカンフットボール部は今回も最多参加数で3名が出席した。すっかり学生時代に戻ってしまったようで大騒ぎをしたが、ホテルは貸切だったので他の人に迷惑を掛けることはなかった。まだ数名が現役で働いているが大半はリタイアしている。何も気にせずに会える仲間は楽しい。昭和22年23年24年生まれの所謂「団塊の世代」の我々からも全体の5%程度が既に死亡している。後何年生きられるのか?まあ頑張ってみよう。
帰国してみると既に「秋分」、早速青山墓地に墓参りに出掛けた。「暑さ、寒さも彼岸まで」とは正にその通りで、東京もぐっと秋めいていた。土曜日の早朝だったので、青山墓地は人出がいなかったが、綺麗にお花を飾られたお墓もあり、彼岸の季節を感じさせられて風景だった。墓地と青山通りの間に野球場があり、少年野球のチームが試合をしていたが、ご近所の迷惑になるというアナウンスがあり、応援の声は一切しなかった。ただ真剣に野球をしていただけだった。

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