「手前勝手世界食物語、第232話」

「生牡蠣」
帝国ビルの地下の「牡蠣専門店 JACK POT」という店に行った。メニューには国産の牡蠣が10種類以上、外国産が4種類載っていた。最初は国産品3種類を食べた。広島が2種類、北海道産1種類を食べた。その後外国産のを2種類食べた。欧米でも牡蠣は生で食べる。その他魚類を生で食べる風習のない欧米でも牡蠣は生で食べるので彼らは牡蠣は魚介類だと思っていないのだろうか?決してそんなことはないと思うが、牡蠣が美味しいというのは万国共通の認識のようだ。私もフランスのパリでも、アメリカはニューヨークでも、カナダのバンクーバーでも、オーストラリアのシドニーでも生牡蠣を食べた経験があるが、どこの牡蠣も実に美味しかった。「海のミルク」と言われる牡蠣だが、本当に素晴らしい海からの惠だと思う。昨年は津波で牡蠣の産地である宮城県等の養殖場が破壊されてしまい、宮城産の牡蠣の成育には多少時間が掛かるらしいが、また美味しい宮城産の牡蠣が食べられる日が一日も早く訪れることを願っている。
以上、新年を迎えた東京から勢古口がお送りしました。

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