グランド・キャニオン

「J  REPORT 2?12 5月第5週号、その2」
「リタイアメント・ノート 3年11ヶ月目」
「VOL。742.SINCE AUG.12th、1983」
「旅暦38、アメリカ西部の旅 その2」
第五日目 5月22日(火曜日) 2?1
旅もいよいよ中盤戦に入る。今日は、三番目の「デッドホーススポット州立公園」、四番目の「キャニオンランズ国立公園」、そして五番目の「アーチーズ国立公園」を訪れた。一路、SALT LAKEから南下する。知らなかったが「アムウエイ」はモルモン教徒が母体だという。ケント・デリカット、ケント・ギルバート両名ともモルモン教の宣教師として日本を訪れたという。高速道路を走ると「EXIT 何番」という印がある。これは州間高速道路の出口を州境からマイルで侮ヲしているという。だから自分が降りたい出口のナンバーを知っていれば、今から何分で到着できるかが卵ェ出来るのだそうだ。大体普通の車は1マイルを1分、即ち時速約100kmで走っているからそういう計算が成り立つらしい。「国道15号線」を走っていると鉄道の線路が平行して走っている。そこを長い貨物列車が走っていく。ディーゼル車が前後と中間にも繋がれていて貨車を引っ張っていた。ご存知の通りアメリカの踏み切りでは一旦停止はしない。遮断機や警報がなっていない限り車は皆止まらずに通過してしまう。合理的といえば合理的だ(追伸:やはりトラックとバスは一時停止の義務あり)。さてSALT LAKE郊外では200坪の土地と家で約1000万円程度で購入出来るという。またこの地方には殆ど黒人は住んでいないという。よく考えてみればアメリカは歴史がない国だから、あるものといえば「自然」しかない訳だ。今日の観光地は皆、「砂岩」で出来た地層が長い年月の間に風化作用によって削り取られ、奇妙な姿の石や穴が開いた岩や切り取られた渓谷が出来ており、正に自然の造形力の凄さに感動させられた。今日は暑かった。真っ赤に日焼けしてしまった。但し長袖だったので顔だけが真っ赤です。今日の収穫は昼飯時、目の前を駆け抜ける動くものを発見し追いかけたところ、小型の野ねずみの一種だった。写真撮影にも成功。更にアーチーズ公園では「イーグル」が空を舞うのにも撮影成功しました。どうやら「禁酒」にも慣れてきて飲まずにぐっすりと眠れるようになった。逆に寝たりなくて昼間バスの中で眠くて仕方がない。あちら立てばこちら立たず、困ったものです。さて、クイズです。世界の人たちが「これはアメリカだ、と思うものは何ですか?三つ上げなさい」。答えは「コカ・コーラ」「ジーンズ」「ロックンロール」だそうです。「平均的アメリカ人が訪れたい場所を三つあげなさい」では「ディズニーランド」「自由の女神像」「グランド・キャニオン」だそうです。これはニューヨークタイムズ紙からだそうです。

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