「手前勝手世界食物語、第285話」

「沖縄そば」
沖縄名物の一つに「沖縄そば」がある。出汁は「鰹」と「豚」だそうだが、「清んだスープ」にちょっと「太めの腰の強い麺」と魚の「練り物」、そして「豚」のチャーシュー(メ[キ)が入ったものだ。麺は太い竹に全体重をかけて打つという。これがそれなりに美味しい。多少店によって違うのだろうが、あっさり目が非常によろしい。さて、それ以外では「もずく入りうどん」があった。これは海草のもずくを小麦と一緒に練りこんだもので、いろいろなところで販売していたが、試食させてくれたので何回も食べたが、しこしこしていて美味しかった。でも結局買わなかった。沖縄の観光地では「試食」させてくれる店が多く、売り場を転々とするとかなり満腹になってしまうから、面白い。これほど試食をさせれくれるのも珍しいのではないだろうか?このところ「麺」ばかり食べたような気がする。青森の「ラーメン」、信州上田と松本の「蕎麦」、山形の「蕎麦」。先輩からお薦めだと言われたのが、有楽町の「交痛会館」地下一階の「ラーメン」だが、これはまだチャレンジしていない。いつか行ってみよう。今回の沖縄旅行でも友人が買ってきたものをお裾分けしてもらった「黒糖」のお菓子のみで、後は孫娘に「星の砂」を買っただけだった。

「タコライス」
「タコライス」「昼飯はタコライスにしよう」ということになった。「食べたことがあるか?」と聞かれたので「北スペインとポルトガルで食べた」と答えた。魚介類のタコの身をご飯と一緒に炊いた「タコ入りパエリア」のようなものだったが、一番美味しかった料理だった。それだろうと思って店で注文したが、いくら探してもタコが見えない。肉は挽き肉だしおかしいなと思って、もう一度店の看板を見てみたら、「タコライス」とは「沖縄のB級グルメ」で学校の給食にも出る、所謂「メキシコのタコス」の変形で、ご飯の上に、挽き肉を辛味で炒めたもの、生野菜、チーズなどを載せ、辛いメ[スを掛けるというものだ。沖縄のタコス料理の店で米兵が「もっと沢山ボリュームあるように出来ないか?」との問いに主人がご飯でボリュームアップしたところ、非常に好評で沖縄中に広まったという沖縄地元では有名な料理なのだそうだ。納得でした。「タコライス小@580円」。
以上、沖縄から帰ってきた勢古口が東京からお送りしました。

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