「ペルーで一番美味しかった料理」

ロスの乗り継ぎ時間待ちの間に「スシボーイ」という店を空港内で見つけたので、握り寿司のセットを食べたが、まあまあだった。難点といえば「穴子」が硬かったこと位か?立派に70点合格点だと思いました。さてリマもイグアスもホテルは朝も夕食も全て「バイキングスタイル」でまあまあそれなりに、野菜も肉もあり、そこそこ、満足出来た。昼食はブラジルとアルゼンチンは所謂「シュラスコ」みたいなバイキングで、本当に大きなレストラン、恐らく1,000人位は入りそうなレストランでの食事だった。まあ彼らは肉をよく食べる人種だ。肉、肉、肉に攻められた日々だった。アルゼンチンでは「血のSAUSAG」がでたが、これはアルゼンチンの名物料理で、腸詰めされたSAUSAGの中身が牛などの動物の血なのだ。これが凝固していて、これを焼いて食べる。昔、アルゼンチンに来た時に食べて驚いたが、今回は量が少なかったので一安心したが、これをアルゼンチンの人は大量に食べるのだ。イグアスの空港で仲間が食べた「ハンバーガー」が半端な量ではなく、直径15cm、厚さ10cmのハンバーガーで、これは日本人には食べられないと痛感した。だから皆現地の人は太っているのだろう。<「クスコ」の昼食には「アルパカ」の肉も出ていた。勿論バイキング形式でアルパカは肉団子になって香辛料と野菜のスープに入れてあったが、言われなければ何の肉だかは分からない。こんなものなのか程度で臭みは消されていた。余り美味しいとは言い難かったが、話しのネタにはなった。「ウルバンバ」で食べたホテルの夕食は「カイグアレジェナ」という地元料理で、ピーマンのようなウリ科の野菜に「牛挽き肉、ニンジン、グリーンピース等」を刻んで炒めて入れて、それに衣を付けて油で揚げた、日本流に言えば「ペルー風包み揚げ」のようなものだったが、これが味はあっさりだが、それぞれの素材の相性がいいのか、バランスがよく、日本人向きの料理だった。確かにペルー料理は美味しいと感じた。そろそろ和食の麺類でも食べたくなってきた。東南アジアならば、地元の麺類が食べられ、少しは胃の負担を軽くしてくれるのだが、南米では無理か?そうそう地元で一番飲まれている飲料水は「インカ・コーラ」というもので「黄色い飲み物」だ。発泡性で味はオロナミンCに似た感じの炭酸飲料水だ。どこでもこれを飲んでいた。但し、冷たくないと飲めない。さて現地でよく出てくる飲み物に「コカ茶」がある。所謂「コカイン」の原料をお茶にして飲むものだ。飲んでみたが、なんら変化は無かった。飲み過ぎないことが肝要か?勿論「マテ茶」もある。
ということで長旅を終えて帰国した勢古口がお送りしました。

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