「深川編3」「仙台堀川」

「海辺橋」が掛かるのが「仙台堀川」だ。その名の通り「仙台藩伊達家」の屋敷があったからその名が付いたのだろうが、1781年の地図にはその屋敷跡は見当たらない。多分どこか別の場所に移ったのだろう。しかし、当時はこの川は幹線道路並みのものだった。基本は「大川(隅田川下流部分)」と「中川」を東西に結び「水運」の幹線だった。東に行くと木場の北側を通り、川の南側が「六万坪」、北側が「+(じゅう)万坪」と呼ばれた広大な埋立地があった。仙台堀川を越し少し北に進むと左手に曲がる通り(のらくロード)があり、その先に「深川江戸資料館」がある。ここは一度観たほうがよいと思う。今後詳しく説明するが、江戸時代の「佐賀町」の街並みが再現されている。お薦めの施設だ。

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