「こぶし」

「こぶし」
正式には「辛夷」と書く。葉が出る前に六弁の白い花が枝先に咲く。幼児のこぶしの形に似ていることから付けられたという。この花が咲く頃、田植えの準備をするため田を鋤き返す「田打(たうち)」が行われるので「田打桜」とも呼ばれていて、春の息吹のシンボルとなっていると、歳時記カレンダーに書いてあった。写真はこぶしではなく、多分「白木蓮」だと思う。

「2015年の映画のお話し」
映画「ヴァチカン美術館 天国への入口」(シネスィッチ銀座にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年41作目)
ローマのサンピエトロ寺院にあるヴァチカン美術館の3D映画だ。特にミケランジェロ、ラファエロ、ダヴィンチのルネッサンス3巨頭の絵画はやはり傑作ばかりだ。凄い迫力だった。

映画「博士と彼女のセオリー」(TCシャンテにて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★★(今年42作目)
アカデミー賞主演男優賞だけのことはある。その演技に尽きるので五つ星を与えた。

映画「風に立つライオン」(ユナイテッドシネマ豊洲にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★(今年43作目)
がっかりの映画だった。アフリカで働く日本人医師を描くが、ありふれていすぎた。

映画「イントゥ ザ ウッズ」(TC日本橋にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★(今年44作目)
「赤頭巾」「ジャックと豆の木」「シンデレラ」「ラプンツェル」の4つのお伽噺をごちゃ混ぜにした物語。お薦め出来ない。

映画「悼む人」(TOEI銀座にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年45作目)
一人の若者は見知らぬ非業な事件によって死んだ者を弔う悼む旅を続ける。この行為を批判する人、誤解を正してくれるように依頼する人、受け止め方はそれぞれだ。不思議な映画だ。

映画「唐山大地震」(東劇にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年46作目)
1976年の中国は唐山大地震、24万人の死者を出した。ある家族も不幸に見舞われた。夫は死に、双子の姉と弟は一枚のコンクリートの板の下に閉じ込められた。どちらか一人しか助け出せないといわれた母や、遂に弟を選ぶ。だが、姉は死体安置所で奇跡的に息を吹き返す。そして姉と弟はそれぞれに道を歩むことになる。だが2008年の四川大地震で二人は偶然再会する。母は姉を見殺しにしたとして悔やむ毎日を過ごしてきていたのだった。

日経新聞3月20日夕刊の「シネマ万華鏡」の評価によれば、「神々のたそがれ」が4つ星、「カフェ・ド・フロール」が4つ星、「ナイトミュージアム エジプト王の秘密」が3つ星、「ブルックリンの恋人たち」が3つ星、「陽だまりハウスでマラソンを」が3つ星、「暗殺教室」が2つ星、「酒中日記」が3つ星でした。

「私の去年2015年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
今年の★★★★★は、「ドラフト・デイ」「アメリカン・スナイパー」「博士と彼女のセオリー」
今年の★★★★は、「ゴーン・ガール」「トラッシュ」「スパイ・レジェンド」「アゲイン、28年目の甲子園」「おみおくりの作法」「ビッグ・アイズ」「KANO」「深夜食堂」「シェフ」「パリよ、永遠に」「ソロモンの偽証」「くちびるに歌を」「イミテーション・ゲーム」

「2015 旅の記憶シリーズ」
2015年の国内旅行は、1月に福岡(博多)、大分(中津)、佐賀(武雄温泉)、岐阜(白川郷、)、富山(五箇山、氷見、高岡)、新潟(越後湯沢)、3月は長野(長野)、千葉(銚子)を訪れました。

2015年の海外旅行は、2月のアメリカ(ハワイ)、3月のウズベキスタン(61カ国目)でした。

「2015年 歌舞伎観劇シリーズ」第1回目=2月大歌舞伎(歌舞伎座)

「2015 本の記憶シリーズ」
「闇芝居」(小杉 健治 著)光文社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年64冊目)「般若同心と変化小僧」シリーズ第5弾

「鷺の巻 箱入り娘」(金子 成人 著)小学館文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年65冊目)「付添い屋六平太」シリーズ第4弾

「疑惑」(稲葉 稔 著)コスミック時代文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年66冊目)「必殺御用裁き」シリーズ第1弾

「本所おけら長屋」(畠山 健二 著)PHP文芸文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★(今年67冊目)「本所おけら長屋」シリーズ第2弾

「本所おけら長屋」(畠山 健二 著)PHP文芸文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★(今年68冊目)「本所おけら長屋」シリーズ第3弾

「本所おけら長屋」(畠山 健二 著)PHP文芸文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★(今年69冊目)「本所おけら長屋」シリーズ第4弾
このシリーズは本当に面白い。こんなに面白い本には久し振りに出会った。本屋大賞ものだ。

「うろんもの」(朝松 健 著)光文社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年70冊目)「人情・お助け押し売ります」シリーズ第1弾

「気骨」(坂岡 真 著)光文社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年71冊目)「鬼役」シリーズ第14弾

「最後の大舞台」(幡 大介 著)ハルキ文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年72冊目)「千両役者捕物帖」シリーズ完結編

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