「プリトヴィッツェ」

5月16日(土曜日)
更に北へ北上し「シベニク」に入る。ここはクロアチア人自らが築いた街だそうだ。昼前に目的地「プリトヴィッツェ」に着いたが、生憎の雨だ。前回も雨、今回も雨に祟られた。ここも当然世界遺産だが、ここは30数個の湖が点在し、それらを滝が結び、水が湖、滝、湖と連続して流れ落ちる様が美しい場所なのだ。年間1百万人が訪れるというクロアチアを代表する観光地の一つなのだ。残念ながら雨には逆らえない。ここの水が山に降った雨が石灰岩の地層でろ過され、更に上に吹き出したもので、非常に透明度が高い。また倒木などが石灰質により固められ半永久的に水の中に残されたりしていて、大小無数の滝が流れ落ちるのを見ると自然の驚異に感動させられる。但し、雨は如何ともし難く、その雰囲気を犯していた。写真は雨をも厭わず歩く我がグループを含む観光客だ。皆雨対策をして歩いていた。足元が木道なので滑り易く、恐る恐る歩くしか手がなく余りいい写真は撮れなかった。夕刻にはイタリア国境から60km離れたアドリア海の最深部「オパティエ」に着いた。高級別荘地保養地だそうだ。前回も泊まったはずだが記憶にない。クロアチアの家は一戸建ては三階建てが多い。理由は知らないが、失業率も高く、内戦でも傷付いたにも関わらず、余程日本人より豊かな生活をしてそうに観えるから不思議だ。偶然スーさんが子供時代を過ごして名古屋の参加者の方々と小中が同じだったことが判明し、食事時大いに盛り上がった。

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