余震

「J REPORT 2011 4月第1週号」 「リタイアメント・ノート 2年10ヶ月目」 「VOL.673 SINCE AUG. 12th、1983」
「余震」
私の携帯電話がなった。見ると発信先は「022」の市外局番だ。仙台市内からの通話だ。早速スウィッチオンすると石巻在住の元の会社の部下の女性からだった。私が心配していると聞いて連絡をくれたという。彼女のお父上も商売上の関係でよく存じ上げていたが、ご無事とのこと、安心した。彼女自身は地震後会社の指示で早期退社したが、帰宅はJR仙石線ではなく、バスにしたそうだが、道路混雑のため結果としてバスの中で一夜をあかしたという。それでも自宅も津波の影響なく助かったと言っていた。さて12日土曜日の夜、茨城県北部での比較的大きな余震があったが、驚いたことに我が家の愛犬「ももちゃん」は私のベッドの下に潜り込んでしまい出て来なかった。都内でもかなり揺れたが、犬の行動の方が余程しっかりしているのでびっくりしてしまった。大震災直後は私のベッドの上に乗っていて出てこなかったが、今回の余震ではベッドの下が彼女の避難場所になっていた。さて、津波で沢山のペット達はどうなっているのだろうか?仙台市内で隣接する名取市の乗馬クラスの馬2頭(18頭は死亡か行方不明)が怪我をしていたが見つかったニュースがあったが、犬や猫たちは果たしてどうなったのか?恐らくは大半のペット達は亡くなったのではないだろうか?可哀相に、人間の死も尊厳があるが、ペット達の死も人間たちの癒しの源泉であっただけに本当に悲しい。

「避難中のももちゃん」

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