「銀座は激安タウン」

「J  REPORT 2023 10月第4号」
「リタイアメント・ノート 14年4ヶ月目」
「VOL.1339 SINCE  AUG.12th、1983」

「走るな! 転ぶな! 風邪引くな!」が老人には大切らしいです。㔟古口

「銀座は激安タウン」
今、「銀座」は変わりつつある。これまで銀座と言えば日本一の繁華街であり、有名ブティック、ブランド店、大手デパート等が林立しているというイメージだったが、ここに激安店が殴り込みを掛けてきている。先駆けは「UNIQLO」であり、「GU」なのだが、「ワークマン・カラーズ」、(写真:B3)
「DAISO」、「ニトリ」らに続いて激安スーパーの「オーケー」がマロニエゲートビルに進出したという。(写真:B5)
(写真:B6)
家賃が高いと思える銀座に激安店、果たして採算は合うだろうかと素人考えなるが、これも恐らくコロナ禍の影響もあり、資本の効率化や採算重視からの撤退の嵐の一環なのだろう。
4丁目の服部時計店の屋上の時計台はディズニー100周年と言うことでドナルドダックが描かれていた。(写真:B1)
(写真:B2)
(写真:B4)
まだまだ変わる銀座に注目です。