「手前勝手世界食物語、第240話」

「宇田川」
日本ラグビー界の著名人でもある大手鉄鋼メーカーOBのK氏に連れられて日本橋の「宇田川」という店に行った。昼は豚カツ、夜はステーキだというが、昼時だったのでお薦めの「ロースかつ定食」@2300円を注文した。しばらくして出された豚カツはジューシーで流石に美味しかった。衣はさくさく、肉はジューシー、熱々の豚カツが実に嬉しい。更にキャベツの千切りに白菜とキュウリの漬物が添えられていたが、これも美味しかった。「蜆汁」を味わいながら豚カツを堪狽オた。ご主人とお話しをしたが、豚肉は仕入れてから約1週間冷蔵庫で熟成させるという。やはり早く食べても硬くて美味しくないとのことだ。そんなことで肉を大切に熟成の上で客に提供していると言う。K氏にご馳走になりました。ご馳走様でした。さて、そんな時に日曜日(12日)の朝のテレビ番組で「東京豚カツウォーズ」というので豚カツチェーン店の戦いを報道していた。まさに偶然だったのだが、東京を中心としたチェーン店はその狙う客筋がそれぞれに違い特徴があるのだが、「豚カツ文化」は東日本ではやはり大切な食文化だということを改めて認識させられた。チェーン店なので全国展開しているらしいから、この文化、いよいよ西日本にも浸透していくのかもしれない。チェーン店でもそれなりに美味しいのかもしれないと思った次第です。私の食の感想はあくまで個人的なものなので一般的な評価とは違うかも知れないが、まあ「勝手気ままな食のお話し」とご理解ください。
以上、勢古口がまたまた寒さがぶり返した東京からお送りしました。

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