雛人形

「J REPORT 2012 3月第2週号」
「リタイアメント・ノート 3年目9ケ月目」 「VOL.729 SINCE AUG. 12th、1983」
「雛人形」
初孫「栞」を病院に迎えに行った。毎月の定期検診と注射を打つためだった。娘から「栞」を受け取って抱き上げた途端、大声で泣き出した。どんなにあやしても泣き止まない。病院の支払い窓口周辺の人から怒られそうな位の泣き声でそれも大粒の涙を流して泣いているのだった。人見知りしているのだろうか?知らない叔父さんに突然に母親から代わって抱かれたのでショックなのか、驚いたのか、兎に角泣き止まない。お祖父さんも悲しいよ。さて、娘が子供の時に持っていた「雛人形」を預けてあった北九州の家内の実家から運び込んで娘の自宅にセットした。30年も前の雛人形だからかなり手入れも悪く汚れていたが、何とかなり飾ることが出来たようだ。立派な雛人形だ。娘のそして今は孫の無事の成長を期待して人形に祈ろう。そんな孫娘だが、順調に成長していて身長61cm、体重6480gとごくごく標準に育っているという。3ヶ月で体重もほぼ倍増した。25日の土曜日にもう一度孫に会いに行った。その日はご機嫌で、こちらが変な顔をしてぶるぶると言いながら顔を近づけると笑顔を見せてくれた。更に「ば、ば、ば」と声を上げて笑ってくれた。まさに「爺馬鹿」になって喜んでしまいました。カメラのシャッターを切るとフラッシュに眼をつぶり、ベッドの上から見上げて微笑んでいた。また来週来るよ。などと言っていたら、今度は急な発熱だという。39度にもなっているらしい。直ぐに病院に行ったが、インフルエンザではなく、風邪のようで点滴したが、熱が下がらないという。心配だ。翌日に電話したら、37度台にまで下がっており一安心でした。携帯の待ち受け画面には「栞ちゃん」の最新写真を入れている。これからどんどん成長していくのだろう。私がどこまで見ていられるか分からないが、この数日思い立ったことがある。健康な身体で長生きして孫の成長を見守ろうと決意した次第である。

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