「靖国神社の桜」

4月7日に「靖国神社内宮」の「桜の標準木」を訪れた。昨年まではなかった「柵」がしてあり、看板まで立てられていた。この桜の木が「気象庁」が「開花宣言」をするのを決める木なのだ。毎年、係員がこの木の花を観て「開花か、否か」を決めている。今年はかなりの人気を集めていた。昨年までは知っている人でないとこの「標準木」がどれだか分からなかったのだから。

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