「美々卯」

久々に京橋の「美々卯」に行った。この店ご自慢はご存知「うどんすき」だ。商標登録されている商品だが、煮込んだ「うどん」の腰の強さが自慢だ。元々「美々卯」の本店は大阪府「堺」にあることは意外と知られていない。本店はそんなに大きな店ではなく、電車通りに面したところにあり、JRも南海の堺駅からもちょっと離れている。ここから全国に「うどんすき」が発信された訳だ。味はどこでも共通だから、どこで食べても美味しく食べられる。色々な具材を出し汁に入れる。勿論うどんも入れる。そして煮立ったら出来上がりなのだが、その他の具材は殆どが事前に加熱調理されているから直ぐに食べられる。そこで「生き車海老」を熱い出し汁に浸す。車海老はびくびくと魔黷ワわるから挟み器具等で充分押さえつける必要があり、そうしないと熱い汁を浴びてしまうことにもなりかねない。やがて力尽きて車海老は赤く茹で上がったら完成だ。さて、ここでこの店自慢の一品、それは「凍結酒」だ。日本酒を凍らせてシャーベット状にした瓶入りのお酒だ。これを徐々に溶かしながら飲む。熱々の鍋と冷たく凍った日本酒、このミスマッチがまた素晴らしい。ご一緒した友人の一人がこの凍結酒で酔ってしまい。大変な騒ぎになったが、まあご愛嬌でしょうか?また行きたい店の一つでした。この日、頼んだのは「小うさぎコース」一人前@5500円、凍結酒4合入り@3000円でした。
以上、勢古口が梅雨明けの東京からお送りしました。

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