「東京スカイツリーに登る」

夏休みには行かないほうがよいと思う。快晴の朝だったので、思い切って行こうと思い立って東京スカイツリーに行った。どこも人でごった返している。午前10時20分に「入場券購入蘭貲?vを約5分待ちで受け取った。蘭釖?ヤは「12時30分から13時」とのことで、2時間を潰すために「浅草寺」まで行く。こちらも凄い人だ。外国人の姿も多く観られる。境内も人、人、人だった。「伝通院通り」で「鼠小僧次郎吉を探せ」というのがあり、屋根を観ているとありました。「次郎吉が千両箱を抱えている」のを見つけました。さて、時間もそこそこ経ったのでスカイツリーに戻る。12時20分から我々の時間帯の行列が入場を開始した。炎天下で約10分ほど並んで漸く室内に入ったが、ここがまた長い行列になっていて牛歩の歩みで進む。そして1時間が経過した13時35分に入場券を購入し、あっという間に350mの「天望デッキ」に登った。エレベーターは50秒というがそれこそあっという間に到着だった。エレベーターは広く、約20人ほどの人が一緒に入れる位のスペース(注:実際には40人乗りだそうだ)がある。さあ、それこそ東京の街が眼下に広がる。我が家をまずは探す。ありました、ありました。ビルとビルの間に我がマンションが見えます。ここからだと直線距離で6kmほどだ。都心の向こうには「富士山」があるのだが、低く雲が垂れていて頂上付近は見えない。残念。「スカイツリー観光は天候との勝負だ」。私は基本的に「高所恐怖症」なのだが、最近は殆ど気にならない。今日も窓際に立って下を見るが全然問題ない。どうなってしまったのか?高所恐怖症はなくなったのか?関東平野が一望出来る素晴らしい場所だと言うことは分かったが、大した感動もない。いつもテレビで観ている光景だからだろうか?更に上の450mの展望台にはその日は行かなかった。「天望デッキ」までの入場料金は大人一人@2000円(私は身障者割引で@1000円)、更に上の「天望回廊」だとプラス1000円となる。「天望デッキ」は三層国「で350mから345m、340mとなっていた。レストランやカフェもあるし、記念写真を撮れる場所もある。ちゃんとトイレも各フロアーにあった。上に上がってもトイレも安心だ。まあ、兎に角混んでいました。夏休み後の晴れた日に再度行くことにします。
写真はスカイツリーの天望デッキから我が家方面を撮ったものだ。高層ビル群は豊洲ので、その手前が我が家のマンションとなる。

「だから中国人は嫌いだよ」
なんだよ、あいつらは。人の国の領土に侵入してきて勝手に自分の領土だと言い出して、だから周辺の国々との揉め事を起こして何も感じない厚かましい奴等だ。だから嫌いなんだよ、お前達中国人は。歴史的なことも、全く理解せず、自分達が言えばそれが通じると思う奴等だから嫌だね。もう中国との付き合いをやめたいね、本音は。旅行も商売もしたくないね。それは出来ないことは分かっているが、こちらが対応措置をとれば、人質をとったりともう考えられない「非法治国家」だから、あんな国は世界から追放すべきだと思いたくなる。チベットも内モンゴルも周辺国は全て自国に組み入れないと納得しない「傲慢国家、傲慢人種、それが中国と中国人」だ。ここへきて「韓国」との間でも感情の激突が起きている。あいつ等もどうしようもない奴等だ。困った連中だ。

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