「善光寺御開帳」

「J  REPORT 2022 4月第5週号」 
「リタイアメント・ノート 12年10ヶ月目」
「VOL.1261 SINCE AUG.12th、1983」
「善光寺御開帳」
7年毎に行われる御開帳が今年開催されているのが、長野の「善光寺」だ。何年か前に東京は両国の回向院で行われていた御開帳に行ったことがあったが、それ以来だった。
コロナ禍ということで流石に人は余り多くないようだ。それでも本堂の地下にある暗闇には70分待ちの入場だという。まずは長野駅前からバスで「善光寺大門」へと。すぐ目の前が参道だ。(写真:B1)
(写真:B2)
参道が続く。(写真:B3)
桜が咲いていた。(写真:B4)
ここが「駒返し橋」だ。(写真:B5)
山門だ。(写真:B6)
本堂の前に木の柱がある。これに触れることが必要だ。(写真:B7)
本堂内は撮影禁止なのでご勘弁を。
タクシーの運転手によれば、今年はやはり人出は少ないという。それでも多少は観光客がいました。