「手前勝手世界食物語、第281話」

「今年一番不味かった食事」
今年も美味しいものをたくさん食べましたが、今年一番不味かった都の思い出の食事は、12月の来たスペイン旅行中に食べた「白身魚」でした。「メルロース」という大陸棚に住む魚だった。輪切りにしたものをャeーしたものだが、小骨も多くて、とても食べられたものではなかった。今年一番不味かった食事の話しでした。「ツアー飯」で美味しいものはないと諦めるしかないか。さて、今年も北へ南へと美味しいものを食べに行きました。札幌の「ひょうたん鮨」へは2度、佐賀武雄温泉の「まねき鮨」にも2度、小倉の「もり田」にも2度行った。日本人にはやはり「鮨」が一番だ。そして松本、上田、長野へは「蕎麦」を食べに行った。来年も元気に食べ歩けることを祈るだけだ。
以上、年末の東京から勢古口がお送りしました。
良いお年をお迎え下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。