「手前勝手世界食物語、第287話」

「SIAM」
今年2回目の訪問だった。日比谷のタイ料理店「SIAM」。本格的なタイ料理を食べさせてくれる店だ。店員も厨房の料理人も皆タイ人だ。勿論日本語は堪狽セ。いつもオーダーするのは「タイ風冷奴」と「生春巻」なのだが、たまには品を変えて「タイ風海老春巻」を注文した。丸丸海老が一本春巻の皮に巻かれたものが油で揚げられている。これをちょっと甘いタレで食べるのだ。〆は「揚げマナガツオの餡かけ」だ。流石に中心の骨は食べられないが、その他頭から尻尾まで食べられるというものだ。こんがり揚がったマナガツオに炒めた野菜に餡を絡めたもので絡みも丁度いい。いつも思うのだが、タイ料理店に来るお客の大半が女性陣だというのはなぜなのだろか?どうして男性客が少ないのか?理解に苦しむ。「タイ料理」は世界中で人気の料理店であることは事実で恐らく日本料理店より圧倒的に多いと思います。

「グアムの出来事」
グアムで悲劇が起きた。実は私もグアムには何度も訪れた。今回の事故現場の少し山手のほうの「PLAZA HOTEL」というのに宿泊してレンタカーで島中を巡ると共に食事にも色々な店に出掛けていたから、今回の事件はショックだった。グアムで思い出すのが、小さな「ベトナム料理店」だ。偶然入った店だったが、そこで出された「揚げ春巻」所謂「スプリング・ロール」が超大きくて(因みに一本が太さ3cm、長さ10cmほど)、これに「生のはっかの葉っぱや生のもやし」を挟んで食べるのだが、ボリュームも凄く大体いつも余ってしまい、持ち帰りしていた。だがこれが本当に美味しかった。そんな思いでも事件で霞んでしまった。恐ろしい話しだ。
以上、東京から勢古口がお送りしました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です