夏休み、真っ盛り

「J  REPORT 2013 8月第2週号」
「リタイアメント・ノート 5年2ヶ月目」、
「VOL。805 SINCE AUG.12th、1983」
「夏休み、真っ盛り」
一度簡単にご紹介したが、「ゆりかもめ新豊洲駅」の前の空地にテンポラリーな遊戯施設「そらスタジオ」が出来ている。同じようなものが夏休みの間、六本木の「東京ミッドタウン」にも設けられたという。近くて遊べるということで、人気もあるようだ。8月になり、残る夏休みも徐々に少なくなってきた。旧盆の休みも近くなり、いよいよ夏休み真っ盛り。相変わらず「東京ディズニーリゾート」は大賑わいらしいし、「東京スカイツリー」も大混雑しているようだ。何度もお伝えしているが、銀座周辺には外国人観光客の足が完全に戻り、且つ増えたと実感する。それとは関連ないがJRは「回数券」の販売を止めた。なぜだろう?恐らく「SUICA」や「PASMO」等の電子マネーが普及したことにより、回数券の利用率が減ったためなのだろう。同じことは「公衆電話」にも言える。もう公衆電話機を見ることの方が難しいほど設置が減っている。当然ながら固定電話ではなく、「携帯電話」の普及によるものだということは明白だ。先日訪れた北海道では台湾からの個人観光客が「北海道レイルパス」を持っていて、それであちこち、特に「温泉」を目指して移動しているのも目にした。私も3S会のメンバーで昨年6月に「スイスパス」でスイス国内の列車を乗りまくった経験がある。海外観光客が便利に使えるパスがどのようなものがあるのか知らないが、日本の旅をぜひ鉄道でしてもらいたいと思っている鉄道ファンでした。

「心臓検査でアレルギーが!」
心臓の具合がおかしいので先月から「聖路加国際病院」で検査を受けている。最初は「超音波」検査だったが、次に「造影剤」を注入しての「CT検査」だった。検査の初めにも言われていたのだが、「アレルギー反応」の可柏ォがあるということだった。以前の造影剤検査の際に、咳きが出たらしい。それで疑われていたのだが、正に造影剤注入後、「突然顔が真っ赤になり、くしゃみが連発」されるようになった。慌てて医師が駆けつけ、「筋肉注射と点滴に追加液剤」が加えられた。勿論「酸素マスク」も併用された。CT検査のほうの撮影は終わったので一安心だが、その後「緊急外来」のベッドに移動させられて、一時的な入院となり、約1時間後介抱されたが、アレルギー蘭hのための飲み薬を貰って帰宅した。小学生の食事アレルギーによる死亡事故などもあるから、きっと危ないこともあるのだろう。お蔭様で呼吸が乱れるようなことはなかったが、一時的に酸素摂取量が91%にまで落ちていたから、何か異常事態が身体の中で起きていたことは事実だったようだ。CTの結果は来週の嵐閧セ。

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