「ウニ丼」

礼文島での昼食は島名物の「ウニ丼」だった。オプションで「ホッケ」を頼んだ。地元の漁協が経営している店だということで、出てきたウニは「馬糞ウニ」だった。恐らく今シーズン最後の馬糞ウニだろう。その色は昨日の「紫ウニ」と比べると「黄色」が濃い。味も甘みが増していて、実に美味い。「濃厚、トロトロ、アマアマ、そして海の香り」がする馬糞ウニ。実は当日は「私の誕生日」だった。嬉しい誕生日プレゼントだった。ホッケも美味しかったが、ちょっと食べ過ぎてしまった。食堂の隣の海岸で地元の叔母さんが海岸に打ち寄せられていた「昆布」を拾い集め、形のよいものを持ち帰っていた。これを乾して二級品にでもするのだろう。波を被りながらの作業だったから、夏場にしか出来ないだろう。馬糞ウニを初めとするウニたちは、ここの昆布を食べて成長するから美味しくなるというが、本当のことだろう。

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