「旅暦回顧録 タイ編」

「旅暦回顧録 第17話」「タイ編」
2010年1月にタイを訪れた。二度目のタイだった。
当時のフミポン国王の写真があちこちに飾られていた。崇拝されていることが良く分かる。(写真:A1)

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仏教国のタイでは寺院も仏像も多い。金色に輝く仏像だ。(写真:A2)
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バンコクの北にある古都「アユタヤ」の古い仏塔も勿論訪れた。(写真:A3)
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涅槃像だ。(写真:A4)
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観光客は像に乗る。私も乗った。(写真:A5)
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有名な木の間にある仏像。顔だけ出ていた。(写真:A6)
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ここで首のない仏像が沢山あったが、どうしてなのか?(写真:A7)
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徳川家康時代には御朱印船貿易で栄え、多数の日本人も住んでいたという。ここには「山田長政」の像もあった。(写真:A8)
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バンコク市内を流れるチャオプヤー川に面している「ワット・ラカン」。(写真:A9)
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(写真:A10)
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「王宮」だ。(写真:A11))
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高いビルの上からバンコク市街を観る。(写真:A12)
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スモッグに霞んでいるように見える。市内は交通渋滞が名物のような状態だった。
「ドリアン」があった。この果物の王様は美味しいが、嫌いな人も多く、特にホテルなどでは持ち込み禁止の処もある。匂いがきついからだ。
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古い舞踊のショーも見ました。(写真:A13)
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食べ物は、私はタイ料理が好きなので満足でした。
その後、2011年1月、2016年2月、2017年3月と訪れた。好きな国の一つがタイでした。