「三井越後屋」

「三井越後屋」
「現金、掛売りなし」ということでそれまでの「掛け売り」を止めたのが、今の「三越」の前身である「三井越後屋呉服店」だという。江戸時代、買い物の代金は月末か年末に纏めて支払う習慣だった。だから資金力もさることながら、信用が大切だった。それを「現金ですよ、掛け売りはしませんよ、でもその分安くしますよ「」という合理的な販売方針は誠に斬新なアイデアだったろう。やはり常に新しいことをしようとする商売人は江戸時代にもいたのだった。

「2014年の映画のお話し」  2013年は221本の映画を観ました。
映画「キック・アス」(TOHOシネマ有楽座にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年26作目)
15歳の少女が活躍するコミックの映画化。ちょっと暴力過ぎるのが問題か?

映画「大統領の執事の涙」(丸の内ピカデリーにて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年27作目)
アイゼンハウワーからレーガン大統領まで使えた黒人執事の涙溢れる物語。歴史の生き証人だが、その生い立ちは南部の綿花畑で働く労働者の息子としての苦難の連続だった。アカデミー主演男優賞も夢ではないだろう。

映画「ダラス・バイヤーズ・クラブ」(ヒューマントラストシネマ有楽町にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★(今年28作目)
HIVに感染したテキサスの男性が余命30日と医師から宣告されるのだが、未認証の薬を求めてメキシコや世界中を廻り、やがてHIVの特効薬と言われているものが製薬会社の利益主義から導かれた副作用の多いものだと証明しようとして、戦うというもの。余命30日が6年後に遂に死ぬのだが、その戦いは素晴らしい。

映画「ジョバンニの島」(ユナイテッドシネマ豊洲にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年29作目)
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を下敷きにしたアニメ。終戦直後、北方4島に侵攻してきたソ連軍と住民の暮らしを通じて、子供たちの生き方を描く。中々感動でした。

映画「ゲームセンターCX」(ユナイテッドシネマ豊洲にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年30作目)
こんな映画があるのか?1986年に流行った家庭用ゲームを実際にやって見せる攻略するだけと言う映画だ。それでも何かのめりこんでしまうから不思議だ。

映画「土竜の唄」(ユナイテッドシネマ豊洲にて) 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年31作目)
駄目な警官がヤクザの組に潜入を命ぜられる。目的は組長の逮捕。果たして?まあ、コミックだと思えばいい。

2014年2月28日付け日経新聞夕刊「シネマ万華鏡」の評価は、「ネブラスカ」が4つ星、「グロリアの青春」が4つ星、「コーヒーをめぐる冒険」が4つ星、「マチュ?テ・キルズ」が3つ星、「ラヴレース」が3つ星、「愛の渦」が3つ星、「家路」が4つ星でした。

「私の去年2014年の映画の評価は?」
今年の★★★★★は、
今年の★★★★は、「小さいおうち」「アメリカン・ハッスル」「ウルフ オブ ウォールストリート」「光にふれて」「ダラス・カーボウイズ・クラブ」

「2014 旅の記憶シリーズ」  2013年の旅では、「ペルー」が51カ国目、「南アフリカ」が52カ国目、「ジンバブエ」が53カ国目、「ボツワナ」が54カ国目、「ザンビア」が55カ国目でした。
2014年の国内旅行の第一回目は、1月の九州福岡と水俣でした。第二回目は能登でした。
2014年の海外旅行は、トルコ(1月、3度目)、台湾(2月、3度目)です。

「2014 歌舞伎観劇シリーズ」歌舞伎座にて★★★「今年1回目」

「2014 本の記憶シリーズ」  2013年は本を350冊読みました。
「つぐみの佐平次」(坂岡 真 著)双葉文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年46冊目)「帳尻屋始末」シリーズ第2弾

「父子雨情」(稲葉 稔 著)双葉文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年47冊目)「影法師冥府おくり」シリーズ第1弾

「仕舞屋侍」(辻堂 魁 著)徳間文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年48冊目)「仕舞屋侍」シリーズ第1弾

「しのぶ梅」(中島 要 著)ハルキ文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年49冊目)「着物始末暦」シリーズ第1弾

「江戸の備忘録」(磯田 道史 著)文春庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★★(今年50冊目)
歴史好きな私には実に面白い本だった。江戸時代を含めて日本人の生き方、風習等を実際の古文書から読み解いている。映画にもなった「武士の家計簿」の著者だ。

「紅染月」(今井 絵美子 著)祥伝社文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年51冊目)「便り屋お葉日月抄」シリーズ第6弾

「解毒」(上田 秀人 著)角川文庫 私的批評眼(J’CRITICAL EYE)★★★(今年52冊目)「表御番医師診察禄」シリーズ第3弾

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です