「浅草会にて」

「浅草会にて」
昭和46年卒の体育会の仲間たちの集まりの一つが「浅草会」だ。地元観光協会の会長をされている剣道部のF君に毎回ご紹介を受けて地元浅草の名店を廻っている。今回はコロナ禍、「マスク会食」とした。飲んだり食べたりした時にはマスクを外すが常時マスク着用での静かな宴会とした。場所は「魚采」さん。貸し切り状態とした。まずは幹事の挨拶と乾杯。(写真:A1)
今回の出席者は11名。ではご紹介を。(写真:A2)
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では料理をお願いしよう。「付出し」(写真:A9)
「刺身」(写真:A10)
「揚げ物」(写真:A11)
「茄子の漬物」(写真:A12)
「馬刺し」(写真:A13)
「パンとアヒージョ」(写真:A14)
「ローストビーフ」(写真:A15)
最後に「ピッザ」が出たが写真を撮るのを忘れていました。
皆さん、元気に飲んで食べて楽しく3時間以上の会になりました。勿論昼間です。

PS「新型コロナウィルス対策を内閣官房NISCから眺めての考察」U君の話し。
恒例になっているU君からの報告ですが、彼は日常的に内閣官房に出入りしているのでその報告です。いわば政府内の内輪話ですね。
1:感染症と人類の戦いには常に人類が勝利してきた。
2:日本より衛生観念が低く医療体制も脆弱な国でも死者数が少ない国が多いのは何故か?3蜜だとか手洗いうがいは本当に科学的なのか?医療体制が日本より進んでいる欧米諸国に死者数が多いのは何故か?果たしてマスクには予防効果はあるのか?疑問だ。
3:集団免疫の強化策が必要だ。
4:日本では一冬1000万人以上のインフルエンザ患者が発生し3万人以上が死亡している年でも医療崩壊は起きていないのに何故コロナでは医療崩壊が起きるのか?不思議だ。
5:人類史上初めてのRNA遺伝子組み換え方式ワクチンゆえ危険性を長期間チェックすることが必要だ。
6:世界を席巻している新型コロナの嘘、米大統領選挙の嘘、環境問題の嘘等を見抜く世界観や歴史観はコロナの収縮よりも重要課題かも。
との疑問を投げ掛けてくれました。
こういう話しを内輪話として聞くと、政府も政治家も医療関係者もマスコミも皆、どうもコロナ危機を煽る方向に進んでいて国民を恐怖に陥れようとしているとしか思えない。これで誰が得をするのか考える必要があるようだ。
更にU君よりは米大統領選挙の嘘については、100年以上前から不正が横行していて、米国民は皆知っているとのこと。日本で報道されないだけだそうで、今回の選挙も不正だらけの嘘ばかりだそうです。民主主義国家とは名ばかりのアメリカが真実のようです。