「2020から2021へ」「初詣は先参拝」

「J  REPORT 2021 1月第1週号」
「リタイアメント・ノート 11年7ヶ月目」
「VOL.1193 SINCE AUG.12th、1983」
「2020から2021へ」
「初詣は先参拝」
年始の混雑を勘案して、初詣は年内に行う先参拝としました。向かうは毎年行く「川崎大師」。(写真:A1)
流石、人もまばらだし、店も閉まっている。いつもは人で一杯の道路もすかすかだ。(写真:A2)
但し、歩道には既に露店の名前が書かれていて縄張りが示されていた。これから出店準備するのだろう。(写真:A3)
「久寿餅」の店はやってました。(写真:A4)
縁起物の「達磨」屋もやってました。(写真:A5)
参道をこちら側から進むことは正月はありえない。この道は帰り道専用の一方通行になるからだ。何故ならば私は帰りは裏門から出てしまうからだ。(写真:A6)
リズムよく包丁の音がするのは飴屋。(写真:A7)
飴切りの音だ。饅頭屋も準備万端のようだ。(写真:A8)
山門前。(写真:A9)
(写真:A10)
(写真:A11)
(写真:A12)
川崎大師様は、「平間寺(へいげんじ)」がその名だ。
昨年のお札を返却する。(写真:A13)
手洗いの水屋は使用中止。(写真:A14)
元旦の胡麻修行のお札を郵送で貰うための用紙に記入。(写真:A15)
本堂ではお護摩が終わったばかりだった。(写真:A16)
(写真:A17)
「南無大師遍照金剛」と唱え新年の健康を祈る。
五重塔が陽の光に輝いていた。(写真:A18)
境内では露店の出店準備が進んでいた。(写真:A19)