「仙台会は74回目」

「仙台会は74回目」
昭和40年代後半から50年代前半に掛けて仙台支店金属課勤務していた仲間たちとの集いで、何と今回は74回目だった。もう20年以上続けている会だ。万年幹事役を私が引き受けている。昨年年末に行ってからコロナの影響もあり、遅れに遅れていたが漸く10月に行うことが出来た。生憎の雨だったが、有楽町マリオンで集合し、今回訪れたのは「明月庵 田中屋」だ。
皆さんはビールを、私は蕎麦焼酎を頼む。当然蕎麦湯割だ。(写真:B1)
本当は「付け出し」があったのだが、写真を撮り忘れたので、中身だけお伝えする。
「あん肝、いくら、栗、貝、穴子寿司」だった。
私以外のメンバー。(写真:B2)
(写真:B3)
「刺身」(写真:B4)
「煮物」(写真:B5)
「天麩羅」(写真:B6)
〆は勿論「かけ蕎麦」(写真:B7)
コロナを恐れずに3時間も激論?を行い、日ごろのうっ憤を晴らしたのでした。一番年長者が85歳、最年少でも68歳だから、お爺さん集団でした。