「大東京の華」企画展

「大東京の華」企画展
江戸東京博物館で行われていた企画展だ。(写真:C1)
江戸から東京へと移り、次々と進歩する東京を描いている。
大火で焼け落ちた銀座を政府はレンガ造りで耐火した街にした。(写真:C2)
「東京開運橋兜街・三井組」(写真:C3)
「東京名所 銀座新橋之図」(写真:C4)
「新橋ステーション」(写真:C5)
「大日本美術展覧会」(写真:C6)
「東風俗 福つくし 福ふく」(写真:C7)
「三越百貨店のポスター」(写真:C8)
(写真:C9)
(写真:C10)
「バレリーナ」(写真:C11)
地下鉄の開業。アジアで初めての地下鉄が上野浅草間を走った。(写真:C12)
1927年12月30日だった。
昭和初期の銀座を散歩するご婦人たち。ハイカラだ。(写真:C13)
当時の日傘。(写真:C14)
最後は「菊人形」(写真:C15)
左:団十郎、右:瀬川菊之丞。歌舞伎十八番「暫(しばらく)」より
ここはあまり人気がないからか、空いているので誰でもいつでも入れます。勿論検温と手指消毒はしますが。

「巨大な重機が」
自宅隣で都市型大型倉庫の建設が進む。自走式の大型重機が3台あるが、一台などはキャタピラーが人の背丈もありそうなものだ。(写真:A20)
それにしても毎日たくさんの人たちが働きに来ている。コロナでも工事現場は進んでいく。時代は宅配の時代だから、この倉庫の役割も意味があるのだろう。