「象の隊列」

第四日目(12月13日、日曜日)
水は毎日新しいペットボトルが出てくるので水は心配いらない。最終日のジャイプールという街のホテルは、元々宮殿を改造したものらしいが、広い部屋でなかなか快適だ。3泊共に同じグループのホテルでWIFIも無料で助かりました。さてデリーだが、聞くと高さ(海抜)が1300mあり、海岸線より1500km離れているという。するとかなりの高さだ。日本ならば軽井沢程度か?今回の旅はデリーを天辺とする三角形を時計回りに回っている。この間、山は全くない。平原ばかり続いている。昨日は寒かった。朝も昼も夜も上着なしでは過ごせない。この国が本当の意味の豊かさを得るにはまだまだ時間が掛かるのだろう。政治的には今は安定していて何でも出来る体制だという。経済的には確かに多数の中産階級が生まれて来ているようだ。それでも道路事情と同じでカオス状態が完全に解消するのはあるのだろうか?と思いつつある。10年も経ってき再び来たら恐らく想像を越えた変化を遂げているのだろうか?ヒンドゥー教では「牛、猿、ワニ、虎、イノシシ、魚」は神様だそうだ。地震もインドは多い。今正にヒマラヤ山脈が活動期を迎えていて、今後10年間に地震が起きそうだそうだ。驚いたことにインドではホームレスが多いが飢え死にする人はいないという。それはヒンドゥー教の寺院の前では庶民が毎日炊き出しし、貧しい人たちに食べ物を配っている位という。収入の一定額をお布施のように振る舞うのが文化だそうだ。所謂ボランティアの制度が出来ているのだろう。写真はじゃ意プールにある「アンベール城」に観光客を乗せて登る象の隊列だ。

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