第六日目(水曜日)
今日も朝から快晴で暑い。ホテルの上は青空だけだ。(写真:F1)
アラモアナSCは人出も少ない。錦鯉と花、美しい。(写真:F2)
ここにも新しい安売りの店があった。(写真:F3)
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HISのLEALEAトロリーでホノルル美術館に行く。(写真:F5)
入場料がJCBカードを見せると半額の$10になった。まずは2階の展示室へ。最初はフィリピン関連。(写真:F6)
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セント・トーマス・アナイサスの像。多分キリスト教の聖人なのだろう。(写真:F8)
パシフィック関連。(写真:F9)
アフリカ関連。(写真:F10)
(写真:F11)
ラテンアメリカ関連。(写真:F12)
(写真:F13)
ネイティヴ・アメリカ関連。(写真:F14)
ワルデン(1861-1933)作 ヴォルケーノ(写真:F15)
インドネシア関連。(写真:F16)
(写真:F17)
顔。(写真:F18)
巨匠の絵画もあった。ゴーギャン作、タヒチの浜辺の女たち。(写真:F19)
カミュー作、ボン・ヌフから見たルーヴル宮の霜の降りた冬の朝。(写真:F20)
カミュー作、ルーアン。サン=セヴィール、朝。(写真:F21)
ワルデン作、ハワイアン。フィッシュマン。(写真:F22)
ゴッホ作、麦畑。1890。(写真:F23)
ギュスウタヴ・クールベ作、ジェラ山脈の渓流。1872-73。(写真:F24)
セザンヌ作、雑木林、1890.(写真:F25)
ピエール・ボナール作、マントルピースの上の花、1930.(写真:F26)
日本の絵画は版画、女性。(写真:F27)
同、部屋の中。(写真:F28)
同、浴衣の女。(写真:F29)
同、雪景色。(写真:F30)
日本の道具類。印籠、簪、櫛等。(写真:F31)
刀剣、上は明治時代、中段は鎌倉時代の作。(写真:F32)
トイレに入ったら変わった蛇口があった。(写真:F33)
さあ、アラモアナSCに戻る。LEALEAのダウンタウン・ラインは、従来は通らなかった倉庫群の壁画を見て回るコースに変わっていた。壁の絵は5月にも見たが、再度見てみよう。ビッグ・ウエイブの絵。(写真:F34)
ホノルルの北の山には白い雲が浮かんでいた。(写真:F35)
海洋性季節風が常に吹くハワイでは、ホノルルの北の山に季節風が吹き当たり、島の北側に雨を降らせ、湿気が抜けた風がホノルルに吹き下ろすという。
不思議な海の絵。(写真:F36)
布袋様。(写真:F37)
何だ?鳥か?(写真:F38)
ととろ。(写真:F39)
街角。(写真:F40)
変な人?(写真:F41)
こういった絵を壁に描くことで、治安が改善されたというから不思議だ。
アラモアナ公園だ。ここで思い出すのは、独立記念日の夜に大勢の人たちが集まり、花火を見て盛り上がったことだった。(写真:F42)
今、アラモアナSCの山側で3つの巨大プロジェクトが動いている。新しいコンドミニアムの建設が進んでいるのだ。数年後に完成するのだろうが、その旺盛な需要はまだまだ止まらないようだ。(写真:F43)
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夕食は「P・F・チャン」の店に行く。ここは毎回ホノルルを訪れる度に行っている店だ。ハッピアワーのメニューだ。(写真:F45)
ドリンクはブルーベリー・モヒート。$9.50(写真:F46)
料理が次々と出てきた。ダイナマイト・チキン、$9。(写真:F47)
クリスピー・グリーン・ビーン、$7。(写真:F48)
チキンのレタス包み、$9.(写真:F49)
春巻き、$5。(写真:F50)
美味しかったし、安かった。満足です。店の看板。(写真:F51)
店頭。(写真:F52)
ホテルに戻る。模型です。(写真:F53)