「魚釣り」

「魚釣り」
朝の勝本漁港だ。大半の船はイカ釣り船だ。(写真:T29)T29
孫の要望もあり、魚釣りに行く。行くといっても漁港の岸壁での釣りだ。宿から100mほどの場所で、釣竿を下す。撒き餌だから、チューブから餌を小さな籠に入れて下ろす。針は籠の上に10本ほど付けてある。すると息子の竿に早速当たりがあり、何と小鯵が2匹かかった。(写真:H1)H1
(写真:H2)H2
喜ぶ二人。(写真:H3)H3
30分ほどで後は釣れなかったが、今晩のおかずにこの小鯵が出てくる予定だ。
そして10時の渡船で辰ノ島に渡る。再び海水浴。(写真:H4)H4
(写真:H5)H5
(写真:H6)H6
楽しそうな二人でした。(写真:H7)H7
ここ辰ノ島は遠浅できれいな水だから、圧倒的に家族連れが多い。それも小さな子供連れだ。
岸の所からも小さな魚が見える。綺麗だ。(写真:H8)H8
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辰ノ島から壱岐の島を見る。(写真:H10)H10
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迎えの船がやって来た。(写真:H12)H12
勝浦漁港の岸壁からの魚影が見える。(写真:H13)H13
(写真:H14)H14
そして夕方にまたまた釣りに出掛けた。何か釣りに憑かれてしまったかのようだ。
するとあっという間に色々な魚が5匹も釣れた。(写真:H15)H15
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多くが小さなフグでした。
さて夕食には今朝釣った小鯵が素揚げで出てきた。(写真:H19)H19
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孫たちは小鯵を頭から食べていました。(写真:H21)H21
本日のメインは焼き鳥です。(写真:H22)H22
皆で写真を。(写真:H23)H23

そしていよいよ東京へ帰る日。朝から台風報道があり心配だ。だがまずは起きてすぐに魚釣り。(写真:H24)H24
またまた小さなフグを2匹釣りました。(写真:H25)H25
貴重な思い出を残して帰りました。また来年ね。
以上、壱岐の島から帰京した勢古口がお送りしました。