「浜離宮庭園にて」

『J REPORT 2019年3月第3週』
「リタイアメント・ノート 10年9か月目」
「VOL.1098号 SINCE AUG.12th,1983」
「浜離宮庭園にて」
春の天気は虚ろい易い。雨が降ったり、晴れたりと変化が激しい中、明日は雨との予報があったので、晴れ間を縫って汐留の浜離宮庭園を訪れた。都会のど真ん中とは思えない静けさに季節、季節の花々が咲いていた。今の時期は「梅」と「菜の花」だ。「紅千鳥」という梅が赤く咲いていた。(写真:H1)H1
有名な「三百年の松」がどっしりと根を張り、枝を大きく広げていた。(写真:H2)H2
松の前で記念写真を撮る人たちも多い。
そしてメインの「菜の花畑」だ。黄色で満開の花だ。(写真:H3)H3
(写真:H4)H4
(写真:H5)H5
花畑の脇には「白梅」も綺麗に咲いていた。(写真:H6)H6
こんな都会のオアシスを訪れる人も多い。構想ビルの間に咲く花と木々でした。