「手前勝手世界食物語、第508号」
「ブルーリリーにて」
4月の予約の確認に行ってきた。4月には体育会同期の集まりがあり、大体毎回70名ほどが集まる。今回は私たちが幹事役なので、色々と準備がある。そこで店長と打ち合わせして予約確認をしてきた次第だ。
当日は「正月メニュー」ということで限定されたメニューだった。まずはサラダを。
「香采・胡瓜サラダ」@1000円(写真:食1)
兎に角香采の量が半端でない。それに辛い。
次が、「茄子と豚肉の辛し炒め」@980円(写真:食2)
これも結構辛かった。でも美味しい。
いつも必ず食べる「大根餅」@680円(写真:食3)
何か身体に良さそうだからだ。
餃子はこの店の名物でもある。「黒餃子」@680円(写真:食4)
豚肉入りの餃子だ。
最後に締めで麺を頼む。「四川白胡麻担々麵」@1200円(写真:食5)
この店、一時は高級中華料理を提供していたが、今は「中華風ビアホール」と銘打っている。果たしてこのイメージチェは良しとするのか否か、微妙なところだ。
以上、東京から勢古口がお送りしました。