J REPORT２０１８年 ５月第２週目」
「リタイアメント・ノート ９年１１ヶ月目」
「VOL.１０５４号 SINCE AUG.１２ｔｈ、１９８３」
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「子供の日」
五月五日は「端午の節句」、所謂子供の日だ。連休後半には山梨に家族旅行へ行くというので、その前に孫息子「蓮」君に会いに行った。２歳と２ヶ月、早生まれだから同じ世代の子供たちでも大きさや知恵がかなり違うのだろう。それでも体重１２ｋｇ強なので大分重くなったようだ。一昨年の節句に買った兜と幟が今年も飾られていた。（写真：Ｇ１）
はにかみながら見上げる孫。（写真；Ｇ２）
２歳の誕生日に撮影した写真だ。中々襟付きの上着を着なくて大変だったらしいが、写真館のスタッフのおだてで漸く着用したという。（写真：Ｇ３）
それでは皆で外出しましょうと早速に廊下を走る。（写真：Ｇ４）
（写真：Ｇ５）
（写真：Ｇ６）
「パパ、パパ」といって直ぐに抱っこをおねだりする孫だが、日一日と大きくなる姿に見とれたその日でした。因みに、保育園の同じクラスに「れん」という名前の子供が孫を含めて３人いるという。内一人は漢字も一緒でした。流行の名前なのかもね？
「亀戸天神の藤の花」
今年の亀戸天神と私の相性は悪いのかも知れない。なぜかというと、梅の時期には早すぎて、藤の時期には遅すぎての神社訪問となってしまった。名物の藤の花はもう殆ど残っていなかったからだ。でもまだ「藤祭り」の最中だったので、結構観光バスで外国人観光客もやってきていた。鳥居を潜る。（写真：Ｋ１）
青々とした藤の葉の向うに東京スカイツリーが青空に映えていた。（写真：Ｋ２）
辛うじて残っていた微かな藤の花。（写真：Ｋ３）
（写真：Ｋ４）
名物の亀は元気で日向ぼっこしていた。（写真：Ｋ５）
神社はいつもながら混雑している。（写真：Ｋ６）
本来ならばこういった美しい藤の花が見えるはずだったのだが、これは４月１９日の藤。（写真：Ｋ７）
こちらは２０日のだということだ。（写真；Ｋ８）
それでも「藤祭り」の幟は立てられていました。（写真：Ｋ９）