「雑談、第17話」
「また訪れたあの日」
7年が経った。3・11のあの日がまたやって来た。あの日は金曜日、突然の揺れに驚いたが、次々に入ってくる津波やら火災やらの情報には更に驚かされた。あれから7年、ということは孫娘は6歳でこの春、小学生になる。そんな孫たちの卒園式や発表会があるので松戸の娘の家に行った。会場は家の目の前の保育園3階の舞台付きの大広間。いつも感じるのだが、我々が子供自体もまた我々の子供たちの時代もこういった催し物があっても、爺さん婆さんお父さんお母さんはこんなに来なかったと思う。ところが最近は皆家族一族連なって来るというから、時代の変化を感じる。まず孫娘次女の「凜」のお遊戯。蜂の役だろうか。(写真:H1)
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成長の過程を見つめながら、動きに注目。(写真:H4)
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題目は「リーダーに続け」だという。(写真:H6)
孫娘長女の「栞」の番はまずは演奏と歌。英語の歌もあるという。(写真:H7)
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それにしても大きくなったなあ。あっという間にもうじき小学生になろうとは。(写真:H10)
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一度退出。(写真:H13)
今度は劇「竹取物語」、孫は月から迎えに来る天女の役だそうだ。(写真:H14)
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二人で園の前で記念写真。(写真:H25)
さあ次は入学式だな。