「手前勝手世界食物語、第452話」
「新しい店を求めて、北京ダック専門店へ」
久々に新しい店を探してみた。基本は食べ放題飲み放題の店を探すことにして、本日訪れたのは北京ダック専門店の「北京カォ(火偏に考)鴨店」(ぺきんカォヤーテン)という店。銀座通りの「ITOYA」の裏にある。中華料理の店でダック以外にも沢山の品があった。取り合えず食べ放題@3980円を頼み、まずは北京ダックを頼む。飲み物はソフトドリンクはフリー。飲み放題は4名以上でないと駄目とのことでボトルで焼酎を頼んだ。ダックが運ばれてきた。一応目の前でコックさんがカットしていく。(写真:ダック1)
(写真:ダック2)
本格的な北京ダックで広東風のカットだった。(写真:ダック3)
(写真:ダック4)
香港だと熱々の状態だが、ここではダックは冷えていたが、まあまあか。都合3人前食べた。本当は熱々が欲しかったのだが。二つ目は、「ピータン豆腐」。(写真:S5)
「茹で海老」。(写真:S6)
「野菜サラダ」。(写真:S7)
「麻婆豆腐」。(写真S8)
点心3点。(写真:S9)
(写真:S10)
(写真:S11)
「青梗菜炒め」。(写真:S12)
「蟹肉と野菜炒め」。(写真:S13)
「ほたて」。(写真:S14)
と次々と食べました。値段はお酒の分が高いので割安感は余りないが、それでも満足のいく料理でした。もっと美味しそうな品々があるので、もう一度行ってみようと思う。
以上、梅雨入りした東京から勢古口がお送りしました。