「月齢4.2日の月」
旧暦の新年、春節になり、お目出度いはずだが、新型コロナウィルス拡大の影響で混乱する下界を尻目に、天上では美しい月が輝いていた。(月)
月齢4.2日と細い月だが、久しぶりに晴れ渡った東京の空は綺麗でした。1月というのに大雨が降ったり、季節外れなことばかり。気温の変化も大きく体調管理が大変だ。
「江戸前場下町」
先週オープンしたのが、江戸前場下町だ。新都市交通ゆりかもめの「市場前駅」に隣接する施設だ。(写真:B7)
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(写真:B1)
(写真:B2)
地図。(写真:B19)
一棟が食堂街でもう一棟は売店街だった。昼時でもあり多くの人たちが来店していた。食堂街のメインは立ち食い寿司で何軒もあった。(写真:B3)
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中庭。(写真:B5)
寿司屋さん。(写真:B6)
売店はさほど混んではいなかった。こんな感じです。(写真:B8)
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海鮮丼専門店だ。(写真:B17)
テンポラリーな施設で、「千客万来」施設が出来れば廃止になるという。豊洲市場見学者の一部が流れてくるのだろう。周囲にはホテルやオフィスビルも建設され、益々豊洲地区は混雑するようになるのか?