「鴨川シーワールド続き」

「鴨川シーワールド続き」
少し疲れて来たのだろうか?そんなことはない。ちょっと眼を話すと栞は直ぐにいなくなる。どこに行くのか分からないから困り者だ。それだけ活発なのだろうが、困りました。誘拐事件などは起こらないだろうが、世の中、何が起きても不思議ないので注意しなければと思う爺でした。(写真:孫二人)

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魚の餌付けではスイマーが水中で魚たちに餌を与えるが、これも孫たちは余り興味ないようだった。エイが泳いできて凜を襲うかのように水槽の淵に現われた。(写真:エイと凜)
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いよいよ次のショーは「アシカ・ショー」だ。これはコミック調のもので父、母、兄、妹、弟の設定のアシカたちがボール遊びをしたり中々凝っていた。それが終わると「アシカと一緒に写真」となる。アシカが笑っているような顔をするのが特徴らしい。(写真:アシカと一緒)
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「2016 私の勝手な映画批評シリーズ」  2015年には映画は222本観ました。
映画「人生の約束」(TC日本橋にて)私的批評眼(J‘CRITICAL EYE)★★★(今年3作品目)
富山は新湊の伝統の祭りを巡る曳山にIT企業の二人の創業者が絡む。一人は会社を追い出され、地元に戻り祭りを成功させようとする。一方もう一人は友の死を知り新湊に駆けつけた。そこで起きるのは伝統の祭りを大切にする人たちの姿だった。

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映画「クリムゾン・ピーク」(TCみゆき座にて)私的批評眼(J‘CRITICAL EYE)★★★(今年4作品目)
19世紀終わりのアメリカはファッバロー。そこにイギリスの貴族の姉弟が現われ、鉱山掘削機への投資を依頼する。しかし地元の有力者は断る。だが彼らは有力者の娘を篭絡し、挙句有力者を殺し、娘と結婚しイギリスに連れて行く。そこは古い屋敷で幽霊が出るのだった。彼らの狙いは娘の資産だった。だがそこでは過去に殺された人たちの幽霊が出て彼らの過去の犯罪を告げるのだった。果たして娘は救われるのだろうか?
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映画「傷物語 鉄血篇」(TC日本橋にて)私的批評眼(J‘CRITICAL EYE)★★★(今年5作品目)
何か不思議なアニメだった。バンパイヤ・ハンターによって両手足を失った美女の吸血鬼が若い男性に助けを求める。彼は吸血鬼に自分の血を与える。そこで彼も吸血鬼になるのだが、ハンターを倒し、彼女の両手足を奪い返せば元の普通の人間になる。そこで彼は決断する。ここまでが第一話でした。
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日経新聞1月15日夕刊の「シネマ万華鏡」の評価によれば、「最愛の子」が4つ星、「の・ようなもののようなもの」が4つ星、「殺されたミンジュ」が4つ星、「白鯨との闘い」が4つ星、「パディントン」が3つ星、「シーズンズ」が3つ星、「知らない。ふたり」が3つ星でした。

「私の去年2016年の映画の評価は?」あくまで私の私感ですからね!!
今年の★★★★★は、

今年の★★★★は、

「2016 旅の記憶シリーズ」

「2016 本の記憶シリーズ」
2015年は本を276冊読みました。
「名もなき日々を」(宇江佐 真理 著)文春文庫 私的批評眼(J‘CRITICAL EYE)★★★(今年6冊目)「髪結い伊三次捕物余話」シリーズ第13弾

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「残り火」(小杉 健治 著)双葉文庫 私的批評眼(J‘CRITICAL EYE)★★★(今年7冊目)
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「教場」(長岡 弘樹 著)小学館文庫 私的批評眼(J‘CRITICAL EYE)★★★(今年8冊目)
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「フォルトゥナの瞳」(百田 尚樹 著)新潮文庫 私的批評眼(J‘CRITICAL EYE)★★★(今年9冊目)
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