「豊洲地区の再開発」

新聞報道によれば、豊洲交差点付近で大型の再開発が「三井不動産」によって始められるという。現在は草ぼうぼうの場所で、「地下鉄豊洲駅」と「ゆりかもめ豊洲駅」に隣接する絶好の場所がそれだ。記事によると約4万7千平方mの土地だとある。既に区立の図書館や消防署などが存在するが、それらを含めて一体化した再開発のようだ。地下鉄有楽町線も枝分かれして延伸が決っている様で、豊洲から住吉まで延びるという。すると半蔵門線や都営新宿線との接合にもなるから更に便利になる訳だ。今後、再開発が進めば、2012年には「武蔵野大学有明キャンパス」が、2014年には「昭和大学新豊洲病院」がベッド数100床以上の規模で開業するし、豊洲と隣接する有明、東雲地区は一気に人口増加となり、これらの地区合計で現在の8万人程度から2019年には約13万人になる見込みだという。当然それまでには「豊洲市場」もオープンしているだろうから、魚介類の日本最大の市場も出来、益々活気が出てくるのだろう。都心から南に下って、日比谷°竝タ?z地$ー海=i隅田川を越えて)*L洲%潔_@L明≠ィ台場と続くのが「晴海通り」だが、この周辺、益々目が離せない地域になりつつある。話しはちょっと変わるが、たまに都バスに乗ると、料金を支払わないで乗る人がいて運転手から注意されているのを見かけることがある。都会のバスは均一料金で「前乗り後降り」だが、地方だと料金が距離によって違うので「後乗り前降りで精算」と言う具合になる。だから都バスに乗ったことのない人は料金は後払いだと思うのだろう。まあどうでもいいが、都バスの200円は安いと思う。

「旅行の再開」
昨年9月に左膝の手術をしてほぼ一年が経過した。その間、リハビリに専念したこともあって、海外旅行等の長い旅は見送っていた。しかし、体調もほぼ元に復し、そろそろ海外旅行を再開したいと思う。9月には国内だが、念願だった「越中、八尾のおわら風の盆」へ行こうと思う。その後は9月に「東ドイツ」、11月に「ロシア」、12月に「ベトナム・カンボジア」1月に「南フランス」2月に「アメリカ西海岸」に行く嵐閧?贔?「している。西ドイツには行った事があり、東ドイツには一度行きたかったし、ロシアは美術館巡りが楽しみだ。また南フランスはこれも初めてだ。ベトナム・カンボジアも初めて、アメリカ西海岸はLAもラスベガスもグランドキャニオンにも行ったことがあるが、その他の世界自然遺産は初めてだ。

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