「紫陽花の名所、白山神社」

「一月振りにお風呂へ」
手術後はシャワーで済ませていたのだが、傷口も塞がり医師からの許可も出たので、一月振りにお風呂に浸かった。やっと身体が解れた。私の風呂は大変短い、所謂カラスの行水なのだが、それでも全身から疲れが抜ける思いがし、ほっと一息ついたのでした。

「紫陽花の名所 白山神社」
毎年この時期に訪れていたが、今年は手術もあり、紫陽花の盛りは過ぎていたようだった。
神社は古くて歴史あるものだが、実に小振りな趣をしている。(写真:A1)
手洗場。(写真:A2)
(写真:A3)
やっとの想いで着いたものの肝心の紫陽花は既に散り加減だった。でもまだそれなりに咲いているものもある。(写真:A4)
萎れている。(写真:A5)
この辺りは学校が多く、生徒学生が多数通学している。でも紫陽花に目を止める若者は余りいまい。白の紫陽花はまだ見頃だった。(写真:A6)
(写真:A7)
文京区の白山神社からでした。