「手前勝手世界食物語、第220話」

「マンジャ・ペッシェ」
来年6月にスイスとオランダに行こうと計画している友人同士の初めての打ち合わせ会を原宿(住所は千駄ヶ谷なのだが)で行った。友人の甥がシェフをしているというイタリアンの店だった。鮮魚(根室産の秋刀魚と鯛)のカルパッチョ、槍烏賊とムール貝のサラダ=カルディーニ産からすみかけ、まだ子のラグーで和えたショートパスタ=リッャ`ョリ、新潟産もち豚の炭火焼き等を食べたが、一番気に入ったのが、「バーヒャ・ガウダー」というもので、かた口鰯とニンニクをペースト状にしたものにオリーブオイルを加えて、下から火を当てて煮立ててあるものに、野菜スティックを浸けて食べるというもの。フォンデゥ鍋のようなものだと思って頂ければいい。これが実に美味しい。鰯の臭みも全くなく、野菜を不思議なものに変えてしまうようでこれには参った。自分でも是非作ってみたいと思う一品だった。これはシェフがお勧めでお店からのサービスだった。どの料理も美味しかったことを追記しておきます。電話=3403?7735 
追伸:イタリア料理の「カルパッチョ」というのは中世ヴェネツィアの画家の名前でどうも彼が作った料理から名前が付けられたらしい。
以上、勢古口が東京からお送りしました。

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